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スキル/泡沫

Last-modified: 2019-09-16 (月) 14:21:29

MHXから登場するスキル。スキルポイント10以上で「泡沫の舞」が発動する。
読みは公式では「うたかた」。

性能 Edit

  • その効果は
    • 回避行動を一定数取ると泡まみれ状態(1段階目)になる
    • しかし、それ以上状態異常は進行せずモンスターによる攻撃も含めて泡まみれ状態(2段階目)にならなくなる
    • 泡まみれ状態(1段階目)はメリット状態異常で、泡を纏い回避性能+1体術+1と同等の効果を得られる
    • 泡まみれ状態(2段階目)はデメリット状態異常で、泡が動作に支障をきたすほど纏わりつき、歩きと回避しかできなくなる
    • 泡まみれ状態は状態異常として扱われるため死中に活が発現する
    • 泡はダメージ・風圧・咆哮などによる怯みで即座に割れ、時間経過(90秒)によっても自然に割れてしまう
    • 回避行動は回転が3回、ステップが4回で発動し狩技の絶対回避系は回転回避1回としてカウントされる
  • となっている。

概要 Edit

  • 回避を3回(ステップは4回)行うことで泡まみれ状態となるスキル。
    このスキルは泡まみれ状態(1段階目)で回避性能体術が1段階上昇する効果があるため、
    一時的に回避性能+1と体術+1が発動した状態となる
    また、このスキルが発動している間は泡まみれ状態(2段階目)にはならないという耐性効果を持つ。
    泡まみれ状態(2段階目)は、移動と回避動作しかできず非常に危険なのでそれを防止できるのは大きい。
    • タマミツネとの戦闘中に受ける泡まみれ状態とは別の強化扱いになっているのか、
      狩猟笛の全状態異常無効の旋律効果中でも問題なく纏えるため安心して併用できる。
    • タマミツネがたまに繰り出してくる緑色の泡や赤い泡での回復・強化効果も泡に突っ込んでいく事で
      ノーリスクで効果を得ることができる。
  • 泡が割れる条件は「纏ってから90秒が経過する」か「纏っている間に怯む」こと。スキル名の如く実に儚いものである。
    特に後者は風圧・振動はもちろん小型モンスターの攻撃で僅かに怯んだだけでもあっけなく割れてしまう。
    SAが乏しい武器種では味方の攻撃やモンスターの足踏みや尻尾で転びやすいため、
    上昇した回避性能でひとつひとつを丁寧に回避する力量を求められる。
    • 裏を返せばSAを駆使して怯み動作さえしなければ乱戦の中でも維持は容易。
      そのため、回避で敵の攻撃をやり過ごす事が多く、風圧も無効化できる大剣やハンマーとは相性がいい。
  • ミツネシリーズの他には矛砕シリーズ、そしてキングロブスタシリーズ一式で発動する。
    タオルでももう少しで発動するが、ぶっちゃけネタ装備なので忘れていい
    • ミツネSシリーズおよび矛砕シリーズの付加スキルには他に窮地が存在する。
      このスキルは10ポイントで「死中に活」が発動し、
      状態異常中に限り武器倍率+20」の効果が得られる。
      泡沫スキルを発動している間の泡まみれ状態は完全にメリットしかないがシステム上はばっちり状態異常である
      要するに泡沫」+「窮地」をセットで使えということであろう。
      この二つが揃えば回避性能+1と体術、攻撃力UP【大】が同時に発動するも同じであり、
      生存力と火力を飛躍的に高める事が可能。
      • アイコンが付与されるため不死鳥の息吹により体力へと還元することもできる。
      • 状態異常であるためネコ式活力壺に触れるとその瞬間に消失してしまう。
        このスキルを発動させる時はオトモのネコ式活力壺の術は外しておこう。
  • 初登場のMHXでは泡沫のスキルポイントを持つ防具は上記の通り少なく、また装飾品も【1】のみ。
    そのため発動に使われるのは窮地のポイントもあるミツネSシリーズ、矛砕シリーズがほとんどだった。
    • MHXXでは4ポイントを持つ泡沫珠【3】が追加され、
      護石に最大で5ポイントつくようになったため防具を選ばず使うことができるようになった。
      窮地と併用する場合、泡沫と窮地のポイントを持つミツネXシリーズが上位同様に役に立つ。
  • 冒頭で「回避性能と体術が1段階上昇する」と触れているが、回避性能+1及び体術+1とは併用が可能
    泡まみれ状態中に限り、それぞれのスキルの効果を泡沫の舞により一段階上昇させられる。
    • MHXXでは復活した回避性能+1と体術+1の複合スキル「軽業師(回避術)」とすらも重ねて発動できる。
      泡まみれ状態になるとそれぞれの性能+1ぶんとして機能するが、MHX(MHXX)では+2以上の効果は存在しないため注意が必要である。
      装飾品やお守りなどで素のスキルを+2にしてしまうと無駄が出る事になる。
    • この点を考慮してか矛砕シリーズでは体術+1、K・ロブスタXシリーズでは回避性能+1、
      天眼シリーズでは回避術が泡沫の舞に加えて発動する。
  • ちなみに回避行動を3回(ステップは4回)取ると泡まみれ状態になる訳だが、
    狩技である絶対回避および絶対回避【臨戦】も回避行動1回分としてカウントされる。
  • 仕様上回避を多用することになるエリアルやブシドーなら特に意識しなくても維持することは容易である。
    ただしブシドースタイルでは、回避性能の効果が発揮されないためスキル的に無駄が出る。
    とはいえ体術の効果は問題なく発揮され、泡状態を解除してしまう咆哮や風圧をジャスト回避で無視できる為
    泡の維持がしやすく、「死中に活」の火力を当てにしたセット運用であれば逆に生かしやすい組み合わせとなる。
    • MHXXで新たに登場したブレイヴスタイルのイナシで攻撃を防いだ場合は泡が維持される。
      また、ブレイヴ状態でのステップでは例外的に3回で泡を発生させることができる。

余談 Edit

  • このスキルが発動する防具は前述の通りだが、中でもミツネシリーズの半固有スキルとして扱われている。
    大量の泡と曲線的な動きで回避行動を取るタマミツネらしいスキルといえる。
  • 「泡沫」は、そのまま音読みすれば「ほうまつ」だが、「うたかた」という大和言葉の当て字にも用いられる。
  • 後に公式データハンドブックなどで公開されたスキルリストでは『う』の順の欄に書かれていたため、
    読みは「うたかた」であることが正式に判明した。

関連項目 Edit

モンスター/タマミツネ
モンスター/天眼タマミツネ
スキル/龍気 - 特定の条件を満たすと状態異常になるスキル繋がり。