武器/巨獣鎚

Last-modified: 2020-05-01 (金) 21:12:32

MHXの4大メインモンスターの一角、巨獣ガムートの素材で作られたハンマー。
今は昔、山神の衛士が用いたとされる。
本項では二つ名持ちモンスターである銀嶺ガムートの武器も扱う。

目次

概要

  • 巨獣ガムートの強固な頭殻と毛皮を用いて打たれたハンマー。
    甲殻を円形に並べており欠けた歯車か車輪のような形状となっている。
    また、中央部にはガムートの肩にある模様があしらわれており、
    ガムートのモチーフソースの一つとなった、サイクロプスやヘカトンケイルといった一つ目の怪物を思わせる。
    こっち見んな武器の新たな系譜である。
  • ガムート武器の例に漏れず、LV6で最終強化を迎えると武器名がはっちゃける
    その名は「巨叩(きょこう)()()ァーン」。
    設定上は「神聖な山を汚した禍つ神に、厳格な衛士が打った一喝の地響き」を表した名らしい。
    オッサンハンター的には「ボヨヨンボヨヨン」と繋げたくなりそうだが、グッと堪えて頂きたい。

性能

MHX

  • ガムート武器らしく攻撃力が高く物理重視の性能をしており、
    物理性能が重要なハンマーとの相性は良好。
    最終強化の巨叩・打ッ堕ァーンの性能をまとめると
    • 氷ハンマー2位の攻撃力230
    • ガムート武器恒例の会心率-20%
    • 攻撃力200超えの氷ハンマーでは2位の氷属性24
    • 素で十分な青ゲージを持ち、斬れ味レベル+2で白ゲージが出現。
    • 何かと役立つスロット1
    どの点でも1位を取るような尖った性能こそしてないものの、
    全体的に高水準にまとまっており、総合的には非常に強力な仕上がりとなっている。
    素の青ゲージのおかげで斬れ味系統のスキルを切った運用も十分に可能となっている。
    • ライバルとなるのは斬れ味レベル+2を使うならば、
      ザボアザギルのファッティクラッシュだろう。
      ファッティクラッシュは素の斬れ味こそ悪いものの、
      斬れ味レベル+2でこちらよりやや長い白ゲージを持ち、
      攻撃力が220ありながらマイナス会心を持たない。
      スロットこそないものの、白ゲージの扱いではこちらよりも上手なため、
      スロットの有無や青ゲージまで含めた継戦能力で差別化を図るのが良いだろう。
    • 斬れ味補助を行わない場合は、これといって比較対象になる相手はおらず、
      ほぼ一強と言って差し支えない性能になっている。
      比較対象となりえるのはスロットでの差別化ができるグレートコーンぐらいだが、
      あちらは攻撃力、属性値、斬れ味でこちらの下位互換なため、
      絶対にスロット2が必要で防護系スキルを盛りたいということでもない限りはまずこちらが選ばれる。
    • ちなみに物理偏重の氷武器でおなじみのオテルオンカムは、
      鈍器を付けて巨叩の青ゲージと同程度である。
      斬れ味レベル+2を付けた場合は差別点と言えるのが、
      防御+15だけになってしまうなど土俵に上がることすらできない惨状である。

MHXX

  • 順当に続投し、G級強化を獲得。
    究極強化で打ッ堕ァーンMAXに名を変える。前作から続き凄い名前である。
    • 氷ハンマー3位の攻撃力340
    • 変わらない会心率-20%
    • 攻撃力の割には十分高い氷属性30
    • 素で白ゲージ30斬れ味レベル+2紫ゲージ20が出現。
    • 一つ増えたスロット2
    と、順当に強化はされた…のだがイマイチ影が薄い一本である。
    理由として前作メインモンスター武器共通の欠点なのだが、究極強化にラスボスの素材を必要とするのである。
    そのため真価を発揮出来るのはHR解放後となってしまう。
    そしてHR解放後は後述する渾身撃を筆頭に強力な武器が次々と出てくる為、
    この武器の出番が無くなってしまう事が多い。
    その上究極強化でしっかり天殻を使う上に、後述する渾身撃も天殻を使う為こちらを作る余裕が無いという事も。
  • とはいえ性能自体は物理に秀でていながら属性も低くはなく、十分良好な部類に入る。
    今作では紫ゲージの補正が弱体化を受けた為、素の白ゲージを活かす運用も悪くない。
    一つ増えたスロットなども活かせば、他のハンマーとの差別化は不可能ではないだろう。

銀嶺鎚

MHXX

  • 二つ名である銀嶺ガムートのハンマー。
    最初は銀嶺鎚という至って普通な名前だが、
    強化すると銀嶺叩ダダンになり、究極強化で打堕ン王の渾身撃になる。
    • 二つ名武器故に作成難度は非常に高い。
      最終的に天殻を2つ、入手方法が限られる銀嶺の鼻棘を5つ使う上に、タフな銀嶺と連戦しなければならない。
  • なんともヘンテコな個性的な名前だが肝心の性能は凄まじかった
    • 通常種武器を大きく上回る攻撃力370
    • 通常種武器とは打って変わって会心率5%
    • 低下した氷属性17
    • おまけの防御力+10
    • 素で緑ゲージ、斬れ味レベル+2で白ゲージ20
    • 狩技ゲージボーナス1.2倍
    • スロット0
    と、超物理型となっている。
    斬れ味レベル+2を付けた時の期待値はなんと全ハンマートップ
    絶対回避【臨戦】を使えば白ゲージの維持も容易であり、その破壊力を存分に発揮できる。
    おまけ程度とはいえ氷属性もあるので、テオ・テスカトルやジンオウガには最適解になりうる業物である。
  • しかしライバルが居ない訳ではなく、 等が存在する。
    こちらのメリットは最高の期待値と氷属性を併せ持ち、狩技ゲージボーナスを持つこと。
    デメリットは白ゲージ故の弾かれ易さと拡張性の低さだろう。
    いずれも高い性能を持つため、相手やスキル環境で使い分けていくと良い。

関連項目

モンスター/ガムート
モンスター/銀嶺ガムート
武器/ガムート武器