MHP3で初登場したスラッシュアックス。
目次
概要
- いわゆるアイルー武器のひとつであり、同じアイルー武器のソウルオブキャットや
後輩カドルキャットと同様にメタリックな質感を持つ焦茶と金茶のツートンカラーが特徴。- 斧部分はチェシャ猫のような目を見開きながらニタニタ笑った猫の顔になっており、
抜刀すると顔が逆さまになる都合上、耳が2本棘の刃のようにも見える。
アイルーフェイクのようなキモ可愛さとはまたひと味違った意匠であり、影絵的な不気味さと愛らしさを併せ持つ。
納刀状態で走っているとこのニヤニヤ顔と視線が合いまくる。こっち見んな
ちなみに裏面は目を閉じて寝ている「˘ω˘」のような顔が描かれており、
うっかりやられてベースキャンプに運ばれる間、防具によってはスヤスヤ眠る猫の顔を眺めることができる。
こっちははっきり言って普通にかわいい。どうせならこっちの顔が表面になるようにして欲しかった
- 剣モードでは、フレーム上部に格納されていた小さな三日月型の刃が展開される。
斧部分が持ち手側に移動する機構も相まって、フレームが胴体、剣部分が尻尾のように見えなくもない。
属性解放突きを行う際は、武器を上下逆に保持する関係で顔の向きが正位置になり
相手に背を向けながら首を傾げてスヤスヤ眠る猫を構えるという、なかなかシュールな絵面になる。
- 斧部分はチェシャ猫のような目を見開きながらニタニタ笑った猫の顔になっており、
性能
- 他のアイルー武器同様に一貫してそこそこの麻痺属性を持ち、基本的に搭載されているビンは
安心と信頼と実績の強撃ビン。MH3に登場したアサルトアックス系と違い麻痺ビンではないため、
斧モードにもデフォルトで麻痺値が付いている。
しかし斬れ味はなまくらで会心率も無く、なおかつ一部を除いて攻撃力はかなり控えめな傾向にあり、
強撃ビン込みでも火力は心許ない。かといって強属性ビンを付けられても困るが
スロット数は最終的に3つ空いたり、終始空かずに終わったりと、シリーズによってまちまち。
見た目も相まって基本的にはネタ武器という位置付けである。- また派生の類も一切なく、生産から最終強化まで完全な一本道を歩むことになる。
MHP3
- 初登場作のMHP3における必要素材は肉球のスタンプx2、マカライト鉱石x3、キラビートルx3、マヒダケx5。
費用は2850ゼニーである。まさかにゃんこゼニーということなのだろうか
メラルーをどついているとにゃんにゃんぼうよりも先に登場する可能性が高い。- 生産時点での性能は攻撃力80とレア2武器にしても低めだが、斬れ味が緑まであるのでなかなか使える。
麻痺値も20と悪くないが、スロットや会心率は無い。
- 1段階強化の「グリムキャット改」で攻撃力110となり、ブーストすれば125と、
村や集会所下位ではそこそこの攻撃力に斬れ味緑も相まって実用レベルなので普通に戦える。
- さらに上位では素材ツアーや虫退治を駆使して強化すると「シュレムカッツェ」という銘になる。
麻痺値は25まで伸び、斬れ味緑の倍増に加え匠で青ゲージも獲得する。
…が、攻撃力140(ブーストで155)という低さが災いし、途端に火力不足に陥ってしまう。
ついでに最後までスロットも空かないまま。会心率も無い。
さすがにここまで来ると他の武器群には及ばなくなるため、お役御免か。
- 生産時点での性能は攻撃力80とレア2武器にしても低めだが、斬れ味が緑まであるのでなかなか使える。
MH3G
- MH3Gでは全体的な性能が上方修正され、下位の生産時点で攻撃力598(=武器倍率130)と
麻痺属性22に加え、スロット2つを備えている。- MHP3とは違い下位での強化段階「改」が存在せず、その後は上位のシュレムカッツェを経て
G級素材を用いて強化することで、新たに「イルフェムフェレス」という銘になる。
麻痺値は30に到達し匠で白ゲージを獲得したほか、スロットも3つに増量。
だが、やはり攻撃力は782(=武器倍率170)と伸び悩み、相変わらず火力面に不安が残る。
支援に徹する事ができるPTプレイならともかく、
ソロならば総合力で勝る「紅剣斧ヴァーミリオン」や「ギガゲイルアズライト」を使った方がいいだろう。
- MHP3とは違い下位での強化段階「改」が存在せず、その後は上位のシュレムカッツェを経て
MH4(G)
- 引き続き登場。生産時点で攻撃力540(=武器倍率100)、麻痺20、スロット1つと
下方修正されてしまったうえ、製作時期が麻痺ビン剣斧の新顔フリックアックスと同じ。
当然のように総合面では力負けしており、こちらを優先して作る意義は無い。見た目を除けば。- MH3G同様に下位時点での強化はできず、上位素材でシュレムカッツェに強化される。
上位時点で麻痺値は30と十分高く、素で延長可能な青ゲージとスロット2つを備えるが、
相変わらず攻撃力702(=武器倍率130)と貧弱。上位でも前者との力関係は変わらないどころか、
向こうの方が強化段階が多いためさらに差は開いていく。
- MH3G同様に下位時点での強化はできず、上位素材でシュレムカッツェに強化される。
- 続くMH4Gでは、前作同様にG級素材でイルフェムフェレスに強化…とはならず、
なんと驚くべきことに強化先が存在しない。つまりはシュレムカッツェ止まりであり、
本作の目玉であるG級クエスト群に門前払いを食らわされてしまった格好になる。- 確かに本作では麻痺剣斧の強豪がひしめき合っており、
元来ネタ武器に等しいこの系統が立ち入る隙はないと言っていいのではあるが…。
あんまりな扱いに一抹の寂しさを覚えた剣斧使いは少なくないのではないだろうか。
強化途中でバウンドローラーに吸収合併されてしまうアサルトアックスよりはマシだが
今回は紅剣斧ヴァーミリオンが麻痺特化の剣斧として復活したため、
そちらに出番を譲ったものと思われる。
- だが、この武器の愛好者はスペックに魅力を感じているのではない。
剣斧では珍しいメタリックな質感に、後述の鳴き声ギミックに、
そして何より小憎らしくも愛嬌のある猫の顔に惹きつけられているのである。
採取ツアーのお供として、武器スロに左右されない汎用マイセットの看板として、
今日もこの剣斧は愛好者達の傍らにあり続けている。
- 確かに本作では麻痺剣斧の強豪がひしめき合っており、
MHX
- MHXにも無事参戦。やはり性能は
安心と信頼の低攻撃力・なまくら斬れ味・麻痺属性・強撃ビン。- 生産時点で攻撃力80、緑斬れ味、麻痺20、スロット無しであり、
最終強化のシュレムカッツェも攻撃力140、長い緑斬れ味に匠で青、麻痺25、スロット無し。
要するに悪い意味でMHP3時代へ忠実に原点回帰を果たしてしまった。
それどころか完成までの強化回数が1段階分増えており、むしろその分だけ劣化しているとも言える。
こんな性能のくせに希望の証Gを要求されるため、作成はHR解放後となる。
一応、麻痺値は単独1位*1だが、今までと立場はおおむね変わらないだろう。
- また、シュレムカッツェに最終強化すると説明文が変化するようになり、その内容が
「たとえこの刃が砕けようとも、強き心を持つネコは笑うのだ。」となる。
なんというか、無駄にかっこいい。実際に砕けたらただのガラクタになるが。
- 生産時点で攻撃力80、緑斬れ味、麻痺20、スロット無しであり、
MHXX
- MHXXではG級追加により、MH3G以来久々にイルフェムフェレスの銘が復活。
- 限界突破を挟んだ末の究極強化で攻撃力がなんと100も増加するが、それでもたったの270。
過去作であれば武器倍率270は悪くない数値に思えるが、本作は属性・状態異常武器でも300台、
無属性武器に至っては330台が標準ラインという物理方面への大幅なインフレが起きているため、
この環境下では強撃ビン持ちとしても状態異常持ちとしてもこちらの火力はかなり低い。
斬れ味も素で青、匠で白とやはりなまくら。ついでにスロットも会心率も無い。結局ネタ武器である。
- しかし麻痺値は例年通り30まで伸び、レッドトマホーク煉獄と並んでトップとなる*2。
また強撃ビンなので剣モード時の麻痺武器内での火力は論外を除き甲翅刃カンタゴスタに次いで高い*3。
- 総評するとまあまあ麻痺が取れ、強撃ビンのおかげで火力もなくはない。
一線級の武器には遠く及ばないが、この武器が好きならG級でも使えなくはないだろう。
- 限界突破を挟んだ末の究極強化で攻撃力がなんと100も増加するが、それでもたったの270。
MHRise
- 新大陸という空白期間をおいたため惜しくも皆勤賞は逃したものの、MHRiseで無事に復活。
キー素材のネコ毛の紅玉が上位採取なので、作成は上位からとなる。
オトモチケットに肉球のスタンプなど地味に収集に手間な素材が多いため、作成難度はやや高め。
特に肉球のスタンプはドロップ限定なので、小まめにアイルーの集落を襲撃に訪れよう。
- 最終強化シュレムカッツェの性能は、
- 攻撃力180
- 斬れ味青10、匠は延長のみ
- 麻痺属性27
- 会心率0%
- 強撃ビン
- スロットはLv1が2つ
- 百竜スキルは「攻撃力強化II」「会心率強化III」「属性強化【麻痺】I」
- 麻痺属性は強撃ビンながら発売時点トップに躍り出ている。
麻痺ビンが強化され実用レベルになった現在でも、斧攻撃に麻痺属性が乗るのは明確な長所。
覚醒による追撃、無属性強化が登場していないのも追い風。
Iなので+2しか増加しないが、百竜強化で属性値を伸ばす事も可能。
- 素の青ゲージがかなり短いが、後ろに控える緑が長いので鈍器使いと今作で強化された心眼と非常に相性がいい。
重い匠で無理に延長するよりはこちらで運用した方がいいだろう。
火力・継戦能力・麻痺による補助と、一概にネタ武器とは言い切れない性能を発揮するに至っている。
百竜夜行ではサブ任務に状態異常の項目が含まれる場合があり、近接武器ながら現実的に麻痺を狙えるのも利点。
- 競合するのはやはりラングロトラのヴァーミリンガー。
最終強化がオオナズチ討伐後と遅めで属性値もこちらより低い16だが、
その分攻撃力の高さと強属性ビンによる圧倒的な覚醒速度を併せ持つ強豪。
スロットと素の属性値で差別化を図りたいところ。
MHR:S
シュレムカッツェの強化版。
ネコの心は鋼の心。砕けることのない不屈の闘志を持つのだ。
(イルフェムフェレス)
- MR追加に伴い、無事に更なる強化が可能となった。
なお、強化に肉球の優待券を使用しないため、MRではアイルーの集落を襲撃する必要はない。空き巣に入る必要はあるが
また、今回新たに上記の無駄にかっこいい説明文が追加されている。
- 最終強化はやはりイルフェムフェレス。その性能はというと、
- 水準以上の攻撃力340
- 素で白50あるが匠でも白が伸びるのみ
- 大して伸びていないがまずまずの麻痺属性30
- 会心率0%
- 強撃ビン
- Lv1スロット2つは変化なし
- 百竜スロットはLv2
- 今作の標準である攻撃力330の紫ゲージに期待値では劣るものの、最大斬れ味50は優秀な部類に入る。
その分斬れ味維持スキルを軽くして火力スキルを搭載すれば、一線級武器にも物理火力でさほど劣らないレベルに。
百竜スロットは最低限各種特効が積めるLv2であり、物理火力の水増しが図れる。
- ビン追撃でも状態異常の蓄積は発生することがあり、属性充填カウンター等で手早く覚醒すれば見た目以上に手数が出る。
30も属性値があればそれなりに麻痺は取れることだろう。
- Riseではライバルであった紅剣斧ヴァーミリオン改であるが、なんとこちらの方が攻撃力と斬れ味で勝っている。
流石にビン込みの属性値は劣るがそれも僅差で、百竜スロットは同じLv2。
麻痺ビン持ちも属性値が低いものが多く、強撃ビン持ちであるこちらを物理火力で凌駕するものもいない*4。
積年の悲願が成ったか、麻痺剣斧としてはまず第一に挙がるレベルにある。
面白い見た目で仲間を楽しませつつ、決してそれだけではないしっかり火力も出せてサポートも出来る武器に仕上がった。
- リオレイア希少種の防具に付随する状態異常確定蓄積と、ワイヤーステップを持つスラッシュアックスとの相性が良く、
麻痺30というそこそこな属性値でも十分に大きな意味を持ってくる。
頭防具に付随する他スキルとのシナジーも良好。ただし呪いのオロミド頭と競合する羽目になる
零距離解放突きでモンスターを縛り上げ、一気に攻勢に出て、斧と剣を織り交ぜた連撃で斬り伏せる時、
あなたの顔もこの斧刃のようにニヤリとしていることだろう。
連撃は状態異常には影響しないが - 状態異常確定蓄積の登場によって、前転回避orワイヤーステップで麻痺値を伸ばせるのがポイント。
加えて蓄積時攻撃強化、巧撃、刃鱗磨きもつければ回避型の麻痺スラアクが完成する。
ワイヤーステップがある為、回避性能がそれほど必須にならないのがありがたい。- ライバルとなるのが王国騎士剣斧をはじめとした麻痺ビン持ち。
あちらは覚醒状態にならないと麻痺がほぼ発動しないものの、「ビン変形強化」をつける事で確定で麻痺蓄積が発生する為、
蓄積時攻撃強化スキルによって強撃ビンに劣らない火力を叩き出す事が出来る。
あちらは、ほとんど常時麻痺蓄積確定みたいなものなので、状態異常確定蓄積が無くても蓄積時攻撃強化が乗り、
覚醒ゲージの溜まりが早い麻痺ビンゆえに属性充填カウンターが必須技ににならない事が大きなポイント。
よって、零距離属性解放突きスタイルでも運用できることが長所となる。 - 一方でこちらは、覚醒の有無や変形攻撃に限らず全ての攻撃で麻痺蓄積が可能なので、
麻痺蓄積を狙うならこちらに軍配が上がる。また強撃ビンによる高水準の火力も持つ為に依然負けていない。
麻痺回数を取るか、麻痺は火力のついでと考えるか、目まぐるしい変形を伴う猛攻で縛るか、華麗に躱して縛るか。*5
好みやスタイルで分けられる、いいライバル関係になっていると言えるだろう。
- ライバルとなるのが王国騎士剣斧をはじめとした麻痺ビン持ち。
MHF
- 2016年5月25日に多くのスラッシュアックスFが追加される中、
グリムキャットもひっそりとスラッシュアックスFとして参戦。LV強化型のG級武器である。
生産から強化に必要な素材は、限界突破素材の他には「ポルタ輝石【桜】」を52個だけ。- 52個とは地味に中途半端な数に見えるが、
これはLv38への強化時のみなぜかポルタ輝石【桜】を3個要求されるため。
それ以外ではLv1ごとの強化で1個ずつ使用する。 - ポルタ輝石ということで、入手できるクエストは謎のクエストである。
- 52個とは地味に中途半端な数に見えるが、
- フィールドは花畑で、そこでティガレックスとエスピナスを狩猟するというクエスト。
この2頭が花畑へと進出したのはこれが初
(ただしエスピナスはPVにて生息は確認されていた)。
メインターゲット、サブABという構成だが、内容が異なるものが数種類あるので注意。
G級であるという点以外は、従来の謎のクエストよりも達成は容易であろう。
- サブターゲットA、Bも含めてクリアするとポルタ輝石【桜】が最低でも合計5個手に入るため、
多くとも11回のクリアで最終強化までに必要な分が集まる。
また、このクエストはサブターゲットのみを達成してのクリアができないので注意。
- CS作品と同じく、低攻撃力に麻痺属性持ちというお決まりの性能…
などではない。
なんとLv50時の攻撃力は2759であり、
MHFにおける滅斧グラバリタや破岩剣斧エクリクシーをも超える数値である。- とはいえ、グラバリタやエクリクシーは空色ゲージを持つので、
斬れ味ゲージ補正をかけた際の攻撃力は紫ゲージ止まりのグリムキャットよりも高い。
しかし決して低い攻撃力ではなく、あのグリムキャットにしては大健闘と言えるだろう。
スラッシュアックスFではビンによる武器格差が無いので麻痺特化として特徴を伸ばされた形となる。
紫ゲージは斬れ味レベル+1発動時でも長くはないため、業物等でのカバーは欠かせない。 - とはいえ、グラバリタやエクリクシーは空色ゲージを持つので、
- 他の麻痺属性スラッシュアックスFとしては、アクラ・ジェビア素材のジェビアバオシンや、
期間中にスラッシュアックスFのGSRを999まで上げたハンターに配布されたリーリエ・グレイス、
ルコディオラ素材で龍属性も併せ持つクリダール=アーラがある。
しかし、いずれもビンは強撃ビンであるため、麻痺を狙う場合はグリムキャットに軍配が上がる。
- 汎用性が高い麻痺属性ということもあり実装後人気を博していたようで、
今村運営ディレクターのインタビューでは、
多くのハンターが作ったスラッシュアックスFの一つとしてこの武器が挙げられていた。
- ちなみに武器説明文にはやはり「斬れ味が落ちてきても、余裕の笑顔。」とあるが、
このグリムキャットには斬れ味ゲージにもMHF流の改造が加わっており、
紫ゲージの次は緑ゲージである。
こうなると使い手としては全く笑っていられないので、斬れ味が落ちたら早急な措置を。
余談
- 上位段階のシュレムカッツェという銘は、
シュレムはドイツ語で「いたずら好き」、カッツェはドイツ語で「猫」を意味するため、
「いたずら猫」とでも訳せば良いだろうか。
- 最終強化銘のイルフェムフェレスとは、おそらく英語で「悪評」を意味するイル・フェイム(Ill fame)と、
分類学において「ネコ属」の学名を表すフェリス(Felis)を組み合わせたものだろう。
こちらは意訳すると「悪名高き猫」といったところか。
- この武器にはもう一つ、隠れた機能がある。
なんと抜刀状態だとアイルーの鳴き声がするのである。フェイク系と違いハンターの声は変わらないが、
よく聞いてもらうと振ったり納刀したりするたびにアイルーの鳴き声がしているのがわかる。
これでアイルーメラルーと戦うと、非常にうるさくて楽しい。- 柄頭には鈴の意匠が施されているが、さすがに鈴の音まではしないようだ。
- さらにもう一つの特徴として、剣モード時の全長がある。
なんと斧モードよりも長い。しかし実際の攻撃判定は据え置きである。残念…。- ただし、スラッシュアックスFの嵐ノ型及び極ノ型で発動できる「光剣モード」には、
リーチが伸びるという特性があるため、これを活かせば剣モードの全長も映える…かもしれない?
- ただし、スラッシュアックスFの嵐ノ型及び極ノ型で発動できる「光剣モード」には、
関連項目
モンスター/アイルー
武器/アイルー武器
武器/フォースofフォール - こっち見んな仲間
武器/黒龍翼弩 - こっち見んな仲間
武器/チャチャブアイルー - アイルーを模したもう一つのスラッシュアックスF。恐カワイイ方の奇面族も一緒。