選り抜きエピソード
FGOガチャでみせた豪運
- 3回目の配信で、FGOで限定ピックアップされているアルトリア・キャスター(目当てである最高レアリティキャラクター)を求めて石298個と単発用アイテム12個(11連換算で10回分、合計120回分)でガチャ配信を行った。単発12回を使い切り、石66連目までは全体の引き自体は悪くないものの未だ目当てを引けずにいたが、77連目でリスナーの勧めた「スキップ教(ガチャの画面でスキップを行うと良い結果が出るという一種の風説)」を実行したところ、見事アルトリア・キャスターを引き当てた。
ここで終わると思いきや、2体目を求めてガチャを続行しだした。*1残った石の温存*2や爆死のリスクなど省みず22連(99連目)引いたところ2体目のアルトリア・キャスターを引き当てた。
流石に終わるだろうと思いきや、残った28個と微課金による追加分5個(計12回分)で3体目をお求めてまたもやガチャを続行しだしたが、流石に3体目は引けなかった。
ガチャは運が絡む要素が強いという都合上、数回で引ける時もあれば何100回やっても引けない時もザラであるため、約100回と少しの回数で目当ての最高レアリティキャラを2回も引けたのは豪運といっても十分差し支えない結果であろう。- 一方でそこに至るまでに「鋼の鍛錬(筋肉質な半裸男性が描かれている)」を三度引き、リスナーの笑いを誘った。
FF10配信寝坊
- 9月24日、この日は11時から約一週間ぶりのFF10の配信がある…はずだった。
- 配信開始時刻が近づいてもツイッターは微動だにせず、それどころか配信予定時刻を過ぎても音沙汰が一切なかったためにリスナーからは早くも寝坊説が流れ始めた。
同期の西園チグサの懸命なモーニングコールも虚しく起きることはなく、最終的に配信予定時刻から約1時間後起床した。 - 起床から約30分後10分弱の謝罪配信を行い、なぜ寝坊したのかなどを当該配信で釈明している。
そして、謝罪配信の直後早速FF10の配信を始めたのだったが……あるキャラから寝坊を煽られ、致命的なダメージを受ける。スミマセン、アッスミマセン - このときチグサがコメントした#たくさん寝て偉いぞ東堂が一時日本のトレンド入りをした(リスナーによる投稿)
- 翌々日の26日に禊配信としてホラーゲームのつぐのひをプレイした
- 配信開始時刻が近づいてもツイッターは微動だにせず、それどころか配信予定時刻を過ぎても音沙汰が一切なかったためにリスナーからは早くも寝坊説が流れ始めた。
プロ野球
- 友人の布教によりプロ野球の埼玉西武ライオンズを応援している。
- 元々家族が千葉ロッテマリーンズを応援していたためプロ野球の現地観戦の経験があり、選手やルールはある程度知っていた。
- 最初は友人との会話の種にするため試合結果を確認するだけだったが、段々と球界の動向が気になり試合速報を見るようになる。
- 本人は一週間くらいで飽きると思っていたものの、試合速報を見るうちに選手の名前と顔を覚えて本格的に沼に浸かりはじめる。さらに試合速報の野球同時視聴枠でついにパ・リーグTVの会員登録を済ませ映像デビューを果たした。
- にじさんじ甲子園2021に影響されてか配信でパワプロ2020を始めるが、流行りの栄冠ナインではなく「西武を救うため」マイライフをプレイしている。
- ポジションは左アンダースローで140km/h近くを出す完投型ピッチャーとして誕生。二軍から開始したもののすぐに一軍に昇格し、波瀾万丈の1年目を送る。
- にじさんじ甲子園2022に影響されて栄冠ナインを始めるが、パワプロ2022ではなく前作パワプロ2020(2021年度データ)でプレイし始める。
- にじさんじ甲子園2023に影響され、源田壮亮の育った大分県で栄冠ナインを開始。年代指定したこともあり、1年目新入生で源田壮亮を引き当てる。
エピソード
- 兄が好きなもの・やっているものを主に触れているが基本的に飽き性のため長く続かないものが多く、そんな中で歌やスプラトゥーン2は長く続けている数少ない趣味である。
- お歳暮のことを「おとしぐれ」と読んでいた。
※小さい頃 - アイスの中でもチョコミントが大好きで、チョコミン党の党首を名乗っているらしい アイスの話題が出るたびオススメしている
本人はチョコミント大好きトマト嫌いだが、同期の周央サンゴがチョコミント嫌いトマト好きらしく、たまに言葉でプロレスをしている- にじさんじフェス2022では、「歯磨き粉なんて言わせない!コハックのチョコミント党ドリンク」が販売され無事、2日とも売り切れた
- 好きなラーメンは豚骨味で、昔は醤油味が好きだったらしい。しかし、食べると必ずお腹を壊してしまう。
- 妹共々バンドリ ガールズバンドパーティーをプレイしているのだが、親に見られないようにイヤホン付けて動画を見てる風を装う等して隠れてプレイしている。
- プレイ歴は2年半ほど(2020年9月時点)で、人差し指勢*3
- 推しは弦巻こころ
- (特にゲーム配信中)度々オヤジギャグレベルのダジャレを言ったり、コメントのダジャレに笑っているため、ダジャレ好きのようだ。
- 本人曰く、女子校の生徒は笑いの沸点が低めとのことなので、それが理由なのかもしれない。
- アソビ大全の5時間半耐久配信では、4時間近く6ボールパズルのNPCレベルやばいをプレイ、最初の2時間弱で2勝だったが覚醒し最終戦績は合計12勝だった*4。その際、コメントがきっかけで「Windows 12」と呼ばれお祝いされた。
- 途中の息抜きで行った花札では、持ち前の豪運ぶりを発揮しルールもよくわからないままにNPCをフルボッコにしてしまった。
- 同期の朝日南アカネとの初コラボ配信では、負けてしまったのに堂々と嘘をつくなどの高度な情報戦を行い、さらにはかなりの煽りを展開。自身の配信のコメント欄では「堂々コソク(コソック)」、アカネの配信では「堂々イキック」という称号がついてしまう。(切り抜き)
- 最終戦績はコハク4勝、アカネ7勝で敗北。罰ゲーム確定時に、人生で告白したことないもんやだやだとごねていたら高評価が150以上増えた。
- 普段の配信とは異なり、年相応の女子高生らしい彼女を延々と見ることができる珍しい回、ぜひ新たな魅力を感じて欲しい。
- 同期の周央サンゴとの初コラボでは推理ゲームTick Tock: A Tale for Twoをプレイ。0時には終わらせたいと述べていたが、高い理解力・推理力・ひらめき力をコハク・サンゴ共に披露し予定より30分以上早くクリア。最年長と最年少コンビながら、高いレベルの連携を見せた。
- Tick Tockは2人で異なる画面を見ながら協力してクリアを目指すゲームのため、視聴する際はサンゴの配信の同時視聴を勧める。
- このゲームは暗い雰囲気の推理ゲームでホラーゲームではないのだが、怖い雰囲気の時点でもうだめらしく、時折ヘッドホンを外してゲームを進めるなどおっかなびっくりプレイしていた。
- Fall GuysやTick Tockで発した悲鳴や叫び声などにより、母親と妹から「うるさい」「怖い」と言われて心配されてしまったらしい
- チャンネル登録者数4万人達成耐久のFall Guys配信を行う予定だったが、配信開始一時間半前に達成してしまい企画倒れしたものの、1時間のFall Guys + バンドリRAS全曲協力プレイの二連続行動を実行した
- Twitterを見ているとこれやこれなどの傍から見ると謎のつぶやきが行われることがあるが、配信中の質問に対するリスナー回答・コメント欄としてのつぶやきである。
- 同期コラボ配信では「突然飛びかかる」「突然殴りかかる」といったかなりの自由人ぶりを見せ、その行動は多くの初見リスナーを驚かせている。
- 「英語の表記やメッセージがカッコイイ」という理由でAPEXは英語のUI/ボイスでプレイしている。
- 9月12日のAPEX配信からスパチャおよびチャンネル登録通知が画面上に表示されるようになった。
- 表示される画像は周央サンゴ作。
- スパチャは本人ですら「いたっ」と声を上げるほどいい殴打音が流れたあとコハクの「ナイスゥ!」の掛け声がかかる。殴られたいがためにスパチャを送るリスナーが跡を絶たない。
- 誕生日前夜祭で、歌ってみた動画の初投稿、メンバーシップ解禁、初の誕生日ボイス販売が発表
- 誕生日ボイスは周央サンゴによる甘々ボイスなので、是非聞いて欲しい
- 9月29日、東堂コハクお誕生日配信にて同期の北小路ヒスイと(勝手に)結婚が決まった
- 9月30日、誕生日記念で自身初の歌ってみた動画(Mela! / 緑黄色社会)が公開。当初は誕生日当日の公開予定だったが権利関係のトラブルにより翌日に延期された
- 逆流性食道炎の疑いがあることがわかり、ライバー活動による生活リズムの変化が主な要因として生活習慣の改善を決意、平日の朝活配信を計画中(らしい)。現状は早起きが続いているようだ
- マリオカート8において7位になることが多い
- 7位になった際は実家おかえり!とコメントされる運びとなった
- なお8位以下は「実家以下」と言われている
- ある種にじさんじにおける伝統芸能とも言える壺の耐久配信で節目となる登録者数5万人を達成した。
- バレエを習っているらしい さすがお嬢様
- 恒例とかした九九(7の段)はすらすら言え、海外リスナーのコメントに英語で返すなど知力は高い方なのだが、餌付け(えさづけ)、何卒(なにそつ)など漢字の読みが怪しいことが多い
- Tick Tockやつぐのひなどの配信で分かるとおり、極度のビビリ
- マイクラのゾンビといったモンスター系にもビビるし、なんなら自ら設定したスパチャ音等にもビビる。かわいい。
- 兄に勧められウマ娘に手を出し、リセマラの結果それなりにいい編成を手に入れたが一週間程度で辞めてしまった。
- 2021年10月4日にチャンネル登録者10万人耐久枠にてmelaを歌い出したタイミングで達成する。
- 普段から運動しているらしく、テニスが趣味でよくプレイしている。
- おうとうコラボでリングフィットアドベンチャーを配信した翌日、ンゴはヘロヘロになりダウンしたがコハックは筋肉痛にもならず平然と運動に勤しんでおり(ンゴ曰く「体力お化け」)、なかなかのフィジカルを持っている事がうかがえる。
- 「あれでヘコたれてる様じゃね、西武のエースにはなれねぇからなぁ」
- 人見知りで初対面のライバーとコラボする時は緊張し発言回数が減る。
- 第3回スプラ大会のチームメイト(加賀美ハヤト、葉加瀬冬雪、西園チグサ)と初顔合わせの練習配信にて、緊張のあまり笑い方が気色悪くなり「今の笑い方きっしょ!」と葉加瀬に突っ込まれ西園に慰められた。
- ただし葉加瀬とはこの配信の少し前に(コハク側の熱烈なオファーにより)歌みたでコラボしており、葉加瀬はオファーを快く引き受け丁寧に助言をくれたと話しているので上記の発言はいわゆるジョーク的なものと思われる。
- セレじょの最高学年で一番年上かつ容姿も大人っぽいが、NNOP2022では5分遅延を忘れて配信を切ったり、ARKでは自宅の位置を忘れたりと、セレじょで一番のポンの可能性が高い。
- 特に2021年12月上旬の雑談配信にて、コートが破損してるのを承知でテニスをプレイしたら破損部分の溝に足が引っ掛かって転倒し、ラケットと地面の間に薬指が挟まり全治三週間の骨折を負った事を報告。母親に「見て見て~、今日転んでね~?」と呑気に青紫へと変色した指を見せて心配された時にようやく危機感を実感したり、かと思えば医者に骨折を診断された直後にテニスをやろうとしたり(流石に母親に諫められた)、配信で報告してる最中も骨折した指で「あ~たいへんたいへん」と笑いながら手を叩いて痛がったりと、色々と危なっかしい様子がセレじょのポン代表を決定付けたかもしれない。でもかわいい。けどもうちょっと危機管理してもろて。
無事にじさんじ甲子園2022チョモランマ高校のキャラメイク時に骨折エピソードが披露された模様 - その一方で第3回スプラ大会で敗退した際、悔し涙を流し落ち込んでいたチームメイトの西園チグサを配信後の裏でも慰め続けたりとセレじょの最年長らしく気遣い出来る一面も持ち合わせている。
- にじさんじ甲子園2022に影響され栄冠ナインを始めようとするも、更新したゲームは2020だった。
やはりポン*5
- 特に2021年12月上旬の雑談配信にて、コートが破損してるのを承知でテニスをプレイしたら破損部分の溝に足が引っ掛かって転倒し、ラケットと地面の間に薬指が挟まり全治三週間の骨折を負った事を報告。母親に「見て見て~、今日転んでね~?」と呑気に青紫へと変色した指を見せて心配された時にようやく危機感を実感したり、かと思えば医者に骨折を診断された直後にテニスをやろうとしたり(流石に母親に諫められた)、配信で報告してる最中も骨折した指で「あ~たいへんたいへん」と笑いながら手を叩いて痛がったりと、色々と危なっかしい様子がセレじょのポン代表を決定付けたかもしれない。でもかわいい。けどもうちょっと危機管理してもろて。
- 2021年大晦日の歌兼雑談枠にて飲食店でバイトを始めたと明かした。人生経験としてやってみたいと考え、始めてみたら大変だけど色々学べる所が多いとの事。例の流行病が広まるこの御時世にえらい。
兄「どこまで続くかねぇ」- 2023年5月の山神カルタとのスプラ3コラボにてシレッとバイトをやめていた事を発言した
- ポケモンバイオレット配信にてかっこいいポケモンで旅パを作り始めたところ厨パになりキッズ疑惑が浮上した
- 本人はキッズではなく面食いガールと言って欲しいとの事
もっと酷い呼び名では?
- 本人はキッズではなく面食いガールと言って欲しいとの事
- 2023年8月16日の配信にて、周央サンゴとのポケモン対戦のために、自身の3年の活動の中初めてRPG(ポケモンSV)をクリアした。
- 忙しさ故の配信頻度と自他認める飽きっぽさのため、ストーリー物をクリアした事は多くのコハク党を感動させた。
口癖
飽き性を自称している性格もあってか、よく口癖が変化している。
- 「ばかちーん!」
- ゲームプレイ中にポンな行動をしてしまったとき自身にかける言葉。
- 「すマンボウ」
- 謝るときに使いがち。なぜマンボウなのかは本人曰く「みんなよく言わない?」とのこと
- 「ないすぅ!」
- ゲームプレイ中によく自分にも他人にもかける。他のライバーと同様だが、スパチャ音は若干独特。
- 「◯◯してもろて」
- 2021年春頃に突如使用頻度が増え、多いときは2~3分に1回のペースで発言していた。「◯◯させてもろて」など、少々強引な形で使うことも。
- 「カモーン!」「オーマイゴッシュ!」「オーマイグッドネス!」
- パワプロ配信にてメジャーリーグの実況風に使用している。
- 「だいじょぶそ?」
- 大丈夫そう?の言い方 割と初期からこの言い方をしており、コラボ等の音量チェックでチャットで聞く時もこの言い方が多め。
- 「はにゃ?」
- 一時期マイブームが来ていたようで多用していた。
- 2021/11月現在も稀に使うが「はにゃ?」スタンプを作った事を「そういえばそんなのもあったね」みたいに話しており寿命は近いかもしれない。
- 「ぱぁ!/はぁ!/わぁ!」
- ちょっと驚いた時や音量チェック等の時にあげる声。かわいい。
- 独特の発音で表記が難しく、YouTubeの字幕機能は言葉として認識したりしなかったりする。
- 「あ、ほんと~」
- 初めて知った情報を確認した後や想定外のミスの後に呟きがち。
- まさかそうなると思わなかった、という場合の使用が多く苦笑まじりなことも多い。
- 「Fooo!!」
- 喜ぶときの声。同期の周央サンゴに指摘されるまで無意識で言っていた模様。
- 後日無事ンゴのデザインでスタンプ化された。
- 「〇〇かも」
- スプラトゥーン等対戦ゲームなど焦りが出やすい場面でよく使われる。
- 〇〇の部分は無理やマズイ、怖いといったネガティブな言葉が多く、どう考えても『かも』ではない時にも使われている。
- 「〇〇にょ」「〇〇だにょ」
- 同期の周央サンゴの口癖がうつったらしい 最近Line等でもずっと使っているらしい。(2023/8~)
名言
- 「私が豪運の持ち主だからですよ」
- 「女子校にいる子って多分そういう(かわいい女の子好き)傾向にあると思うんですけど」
- 「感情のない台パンでいいの?」
- 台パンしてもらえませんか?というスパチャに対する台パンガチ勢のような回答。(このあと実際にやった)
- 「いろんな価値観が欲しい、いろんな考え方が欲しい、だからいろんな人間と出会いたい」
- スプラ配信(限定公開)内で道徳の授業について話す中での発言。「そういうのもあってこれ(配信活動)を始めたっていうのもあるかもしれない」らしい。
- 「対策としては…えーと…早く寝る」
- 上述のFF10配信寝坊時の謝罪配信で語った原因(寝坊)に対して挙げた直球の対策。
- 「好きなものに男子も女子も関係ないわい!」
- APEX配信で女子はFPSハマるのかというリスナーに対する返答。
- 「かわいいって言われると女の子ってかわいくなるからさぁ~もっと言ってくれてもいいんだよぉ」
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開 斜体=凸待ち(1対1)など
※2024/03/07まで確認
参加しているユニット一覧
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
2 | アーコハック | 朝日南アカネ, 東堂コハク | |
4 | 桜琥春嵐 | ◯ | 春崎エアル, 桜凛月, 東堂コハク, 五十嵐梨花 |
2 | おうとう | ◯ | 周央サンゴ, 東堂コハク |
2 | 鬼門ズ | ◯ | 東堂コハク, 北小路ヒスイ |
4 | キル社会科見学 | 葉加瀬冬雪, 加賀美ハヤト, 東堂コハク, 西園チグサ | |
3 | Klime | ◯ | 山神カルタ, 長尾景, 東堂コハク |
2 | こはっぴー | 東堂コハク, 海妹四葉 | |
2 | コハルカ | 小野町春香, 東堂コハク | |
3 | さちこ | 周央サンゴ, 東堂コハク, 西園チグサ | |
3 | (雑*7) | 周央サンゴ, 東堂コハク, 北小路ヒスイ | |
4 | 空白長押 | 春崎エアル, 長尾景, 弦月藤士郎, 東堂コハク | |
5 | 世怜音女学院演劇同好会 | ◯ | 朝日南アカネ, 周央サンゴ, 東堂コハク, 北小路ヒスイ, 西園チグサ |
3 | セレじょ高等部組 | 朝日南アカネ, 東堂コハク, 西園チグサ | |
4 | せんせいの、あのね | 樋口楓, 雪城眞尋, 東堂コハク, オリバー・エバンス | |
6 | チームIDD~アイドルダンス同好会~ | ◯ | ドーラ, シスター・クレア, 山神カルタ, 東堂コハク, レイン・パターソン, 海妹四葉 |
2 | チグハック | 西園チグサ, 東堂コハク | |
2 | Twilime | ◯ | 山神カルタ, 東堂コハク |
不定 | にじさんじダンス部 | 山神カルタ, 長尾景, 東堂コハク, レイン・パターソン, セラフ・ダズルガーデン, 小柳ロウ | |
3 | HIMIKO | 瀬戸美夜子, 東堂コハク, 北小路ヒスイ |
主な関連人物
同期
- コラボ名はおうとう(ハッシュタグ)。
- 世怜音女学院高等部3年生と中等部1年生のコラボだが、コハクが先輩らしさを見せる部分は少ない。
- 2021年5月から月に1回必ず2人での配信を行うと決めている。内容は2人で遊べるゲームや歌等、基本的にオフコラボで行っている。
- 月1コラボ配信を重ね続け、おそらく最もンゴとコラボし続けている相手。企画でンゴの切り抜き動画をコハックに見られた際におうとう解散を危惧していたが解散どころかより絆が深まり、相方的存在として良好な関係を育み続けている。
- 配信頻度の少ないコハクに配信をしろとマネージャーと共に言い*8、月一コラボをすることで最低でも月に一回は配信させる等コハク堂からすれば感謝してもしきれない相手である。
- 月一おうとうしかしない月が度々あり、一時期はおうとうチャンネルと呼ばれていた。
- コハクの配信頻度が増えた際にはサンゴに心配の旨を書いたマシュマロがいくつも送られた。
- エピソードが多すぎて書ききれないのでおうとうを読むことを推奨する。
同期以外
- スプラトゥーンが得意なふたりであり、長尾プラベ杯にて初コラボを行った。
- 顔を合わせた際には長尾がコハクにスプラをやるよう勧めているが軽く流されている。
- 2022年にじフェスの「アイドル好きライバーで踊ってみた!(アーカイブではカットされている)」で共に『Snow halation』を踊った。
- コハクの3Dお披露目では共に『エゴロック』の歌とダンスを披露した。
- コハクのダンスに一目置いており、「頭ひとつ抜けている」と評している。
- 何度目かのスプラコラボの際、春崎エアル、弦月藤士郎の2人と合わせて空白長押(スペースながおし)というコラボ名が誕生した。
- 踊れるハロプロヲタクの同志である。
- コハクの3Dお披露目では共に『だいしきゅーだいしゅき』の歌とダンスを披露した。
- お互いゲラなため笑い始めるとしばらく止まらなくなる。
- コハクのことを「無邪気で妹みたい」だと感じていたが、コラボを通してより実感することとなった。現在は赤ちゃんみたいだと思っている。
- ダンスユニットTwilimeの片割れ。
- 2022年にじフェスにて初めて対面し、初コラボでホラゲーをプレイした。
- お互いのダンスに惚れ込んでおり直接間接問わず褒め合っている。
- コハクの3Dお披露目にも招かれ2人で『威風堂々』の歌とダンスを披露した。
- コハクが山神を呼ぶ際「カルタさん」か「カルタ先輩」かで迷っているらしいが、山神も「こはちゃん」「コハクちゃん」「コハック」等呼び方が定まっていない。
- 山神はコハクのことを小さい子どものように思っているらしく、全肯定botになりかけている。
- 2022年にじフェスの「アイドル好きライバーで踊ってみた!(アーカイブではカットされている)」でクレアと共に3人で『Kiss me 愛してる』を踊った。
- 控室で初めて交流し、ニュイはコハクを『陽の者(爽やかな陽)』と評した。
- 2022年にじフェスの「アイドル好きライバーで踊ってみた!(アーカイブではカットされている)」の企画で初めて対面した。
- 控室にてコハクにちいかわを布教したがあまり良い結果は期待できない模様。
「『コハックも読もうな!』て言ったら『はぁい!読みます読みます!』ってぜっっったいに読まない顔で言ってたから」 - 企画参加メンバーの中でコハクのガーターベルトに最初に気づいたらしい。
- 控室にてコハクにちいかわを布教したがあまり良い結果は期待できない模様。
- ハロヲタ繋がり。
- 初コラボもハロプロ歌枠だった。
- コハクがタイマンコラボをした初の後輩。
- 3Dカラオケコラボ配信でコラボした際には『微炭酸』などを披露し、共通点である黒ニーソを見せびらかした。
- コラボ名は二人のあだ名から取ったこはっぴー。
- 黄色、ノイキャンされるほどの声量、豪快な笑い声、大型犬と言われがち、
動きがうるさい元気で活発、など共通点の多いコンビ。- 笑い方や感性含めお互いに変だと思っていると同時に、だから波長が合うとも思っている。
「『はぴちゃんって変だね~!』とか言われて(中略)海妹言ったの『いやこは先輩も変ですよ~!』って(中略)こは先輩いいよなぁ」
「まず笑い方が一緒なんですよ『がはははは~!』って(中略)そこがねやっぱもう『あっ、この子とはきっと私波長が合う』って思った」
- 笑い方や感性含めお互いに変だと思っていると同時に、だから波長が合うとも思っている。
- 3Dカラオケコラボ配信にて交流し、直接話すのは2度目(初対面時は軽く話したのみ)だったにもかかわらずあまりにも仲良くはしゃいでいたため周りが2人のコラボのためにゲームを勧めるなどした。
- こはっぴーの初コラボでは爆弾解除に挑戦しており、
珍しいことにコハクが先輩らしく振る舞ったりツッコミにまわっていたり同年代のようなやりとりが見られた。 - にじさんじフェス2023ではDay1の歌うま選手権のデュエット部門で、Day2のDance LiveではチームIDD~アイドルダンス同好会~のメンバーとして共演した。
- ミュージカル好き仲間の後輩たち。おうとうで不定期に開催している「消えるミュージカル歌枠」*9に二人を招き共演した。
- また、2023/12/06には同共演メンバーでミュージカル布教配信を行った。
- 二人に声を掛けたのはコハクからとのこと。二人のミュージカル好き情報を聞きつけて勢いで連絡し、快諾の返信が送られてきてサンゴと二人で大喜びしたとか。