Apex Legends
2022年4月現在ランクマッチの最高ランクはシーズン8前半とシーズン12前半のダイアモンド4であり、2000、2500ハンマー*1を複数のキャラで、レイスで3000ハンマーを所持している実力者。詳しくはこちら
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- プレイ環境:キーボードを奥に置き、常に左腕を伸ばした状態でプレイしている。(2020年時)
武器
- 曰く、R-301やフラットラインが自分に合っているとのこと。
- 推し武器はマスティフ、R-99(2020年時)
- スナイパーを好んで持ち、最協決定戦での活躍ぶりからチャージライフルを持った社は「チャー牛」と呼ばれることがある。
- 次点でトリプルテイク。ロングボウは弾速に慣れていないため苦手。センチネル?知らない子ですね。
- 作中最強のスナイパー武器であるクレーバーを持つとトリコデッキぶん回し思考停止ムーブの際の発言から「クレーバーを食え!」などとコメントで言われることが多い。
2019年
- 2019年2月23日、初Apex配信。夏色まつりのOPENRECでコラボ配信。
- プレイヤー名:846kizuQ
- 配信前にチャンピオンを取ったが、野良に付いていっただけで2人は何も出来ていなかったと語った。
- 配信上での初キャラはバンガロールを選択。
- 2019年3月19日、次の日のコラボ配信に備えて初ソロ配信。
- 途中からチャイカが来てコラボ配信に。
- 2019年4月20日、葛葉のapex@2に反応し同じく反応した神田笑一も参加し3人で突発コラボ。1時間前に飲酒した状態でのApex。
2020年
- Apex Legends(シーズン5・第1スプリット)をソロ配信でした際には、配信開始時点で既にゴールド4に到達していた。
- マウス感度を下げると共にケイン・コスギ推奨マウスを使用して調子が上がったとのこと。
- 配信内ではコースティックを使い、数マッチした後に「ゴールド3に上げる」という目標を立ててマッチに臨むが…… 続きは配信で。
- その後コースティック、レイスをメインで使う様になった。理由としてはチーム居ると嬉しいため他2人がレイスをピックしていない時はレイス。コースティックもレイスも他2人がピックした場合はジブラルタルを使用。
- 6月9日、安土桃にエクス・アルビオと共にApexを教えるコラボを行った。
- 6月26日のソロ配信ではどう考えて立ち回っているかを語りつつプレイ。途中ランダムピックによりクリプトを初めて使うことになり相性の良さに気づいた。
- 最終的にシーズン5・第1スプリットはプラチナ2で終了。第2スプリット(シーズン後半)開始以降はレヴナントやクリプトをメインに使い、一部では魔境と呼ばれているプラチナ4帯を早々に抜けるなど高い実力を発揮している。
- 渋谷ハル主催のVtuber限定Apex Legends大会Vtuber最協決定戦にエクス・アルビオとイブラヒムの3人で出場。
- 「日本代表」という強烈なチーム名と連日の長時間に及ぶ練習配信に加え、前シーズン日本1位のカワセ氏やプロゲーマーであるすでたき氏によるコーチングで本番前から話題になった。
- 事前カスタム初日はクリプトを使用していたがレヴナントをピックするチームの多さから対策としてレヴナントに変更。
- チームカラー:サムライブルー
- 本番ではエリア運に見放されながらも、スナイパー武器のエイムが光り初戦から5キルするなど練習の成果を遺憾なく発揮。総合成績でも7位に食い込む快挙を達成した。
- 2020年11月、レノボ案件配信内でノートPCでドーラとデュオモードをプレイ。シーズン7で新しく追加されたホライゾンを使ってみたり新マップで車に乗ってみたり新要素を楽しんだ。
- プロゲーマーチームCrazy Raccoonが主催するApex Legendsの大会である第3回CR CUPへの出場を発表
- 他チームメンバーは8月のVtuber最協決定戦にて社が所属した「日本代表」のコーチングを行ったカワセ氏と774.incが運営するMCN「ブイアパ」に所属する杏戸ゆげ氏。 ※元ツイート
- 紆余曲折の末チーム名が「SMG」に決定。「小型機関銃」を意味する言葉だが、この場合は「初代ミュウツーの逆襲」の略。
- 練習カスタムではレイスを試してみる場面もあったが最終的にワールズエッジではブラッドハウンド、オリンパスではホライゾンを使用するかたちに。
- 本番での戦績は振るわなかったが、プレデター&ダイヤ帯との練習を通して多くの経験を得た様子。
2021年
- 渋谷ハル主催のVtuber最協決定戦season2にも出場が決定。チームメンバーは上記CRカップで敵対した椎名唯華&夜見れな。
- 初回練習でチーム名が決まらなかったものの、やゆよ(「や」しろ、「ゆ」いか、「よ」るみ)に決まった模様
- 他の候補に『ブラックマジシャンガール』なんてのもあった。由来はおそらく、社畜→ブラック企業から『ブラック』、夜見の職業の『マジシャン』、そして椎名は女性なので『ガール』と最後だけ投げやり感がすごいチーム名。
- 配信外でコーチングを受けているようだが諸事情でコーチの名前が出せないため、配信上では「名前を言ってはいけないあの人」あるいは「ヴォルデモート」と呼ばれることが多い。
- が、カスタム練習4日目で正体があっさり判明した。
- チームカラー:フラミンゴ
- 今までの大会と違い社がオーダーする場面が多く、特に移動オーダーはコーチから自信を持っていいと言われる動きを見せた。
- 大会前カスタム序盤はチャンピオンを複数回取る成長を見せたが、終盤は降下場所を被せてくるチームが出たことでインファイトが増え咄嗟の判断に経験不足を感じる場面も。
- 本番はマッチ内最高順位8位、総合キル数5とやや不完全燃焼で終わったものの、総合順位17位賞のカントリーマアム10袋+参加賞のレッドブル24缶(どちらも各3人分)を獲得した。
- 大会終了後、順位集計待ちにパスファインダーでカジュアルマッチへ。なお後夜祭には参加しなかった。
- 後日3人+コーチで打ち上げ麻雀配信を行った。
- 初回練習でチーム名が決まらなかったものの、やゆよ(「や」しろ、「ゆ」いか、「よ」るみ)に決まった模様
- 2021年3月9日、ランクマッチのダイヤモンド昇格に王手をかけたため第2回Vtuber最協決定戦以来となるApex配信を開始。配信開始30分後に無事ダイヤ帯へ初到達した。
- プロゲーマーチームDeToNator協賛のにじさんじ主催大会「NIJISANJI APEX Party with DETONATOR」にて葉山舞鈴チームのメンバーとして舞元啓介と参加。
- プレイヤーネーム「七声二ーナv.8.4.6」で参加。
- さすがのさすがに「七声ニーナ」だけでは誰だか分からないので分かりやすいよう「v.8.4.6」と入れた。ついでにネームの変更中に席を立っていた葉山が変化に気付いてくれるかを試した。
- チーム名は初回で舞元命名の「ココロプレデター」に決まった。
- 出場チームのうち数少ないにじさんじ所属タレントのみで固まったチーム。
- カスタム2日目、私用で遅れる舞元に代わりに例のあの人が助っ人で参戦。そして例の如く無茶ぶりをさせる。
- 葉山とのコミュニケーションに四苦八苦するおじさん二人。大会終了までに葉山とグッドコミュニケーションが成立するかどうかも見どころのひとつ。
- プレイヤーネーム「七声二ーナv.8.4.6」で参加。
- 渋谷ハル主催のVtuber最協決定戦season3に参加
2022年
- 2022年4月17日に開催される渋谷ハル主催の「VTuber最協決定戦season4」に本間ひまわり、魔界ノりりむと共に参戦。
- 告知ツイート
- コーチに日本一ジブラルタルを使うが上手いと言われている栗原氏。
- チーム名は「ばぶもん」(ばぶ+バケモン) 応援ハッシュタグ:#ばぶもんWIN、#BABWIN
- 配信外でクリプトを使ってランクマに潜り顔合わせ配信では既にダイアモンド4に到達していた。(野良で本間ひまわりと遭遇したらしい)
- カスタム、本戦でもクリプトを使用。安置を読みチームの移動面での司令塔として活躍した。
- 本人曰く、配信外でアリーナをプレイして近接が当たるようになった。
- メンバー発表から最協カスタムが開始されるまでの期間に多くの個人主催カスタムが開催され、社も葛葉カスタム等に参加した。
1日目:最高順位4位
2日目:最高順位4位 ひまわりの代わりに助っ人笹木咲
3日目:最高順位3位
4日目:最高順位6位
5日目:最高順位4位
最終日:最高順位チャンピオン(延長戦)
前夜祭:前回の最協では出ることができなかったエペ娘(リレー)に参加。1戦目:7位 社がファーストノックされてしまったが2人に指示を出す事に専念し順位を上げた。
2戦目:14位
3戦目:6位
4戦目:6位
5戦目:10位
総合順位:11位 キル数は1キルと参加チーム最下位だったものの安置移動で順位ポイントを稼いだ。
- 2022年6月4日、グウェル・オス・ガール主催のライバーの交流を目的としたエンジョイカスタム「APEXにじさんじカスタム」に参加。
2023年
- Vtuber最協決定戦 season5に出場しないかと声をかけて貰ったが、プロセカCS大会との兼ね合いから断る事になりそうとのこと。競技種目がAPEXに変わりナンバリングがリセットされた初回大会から全大会に出場していた大会だったが初の辞退となる。