◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【サードウェル】 ◆殺◆
登場エピソード
「何……なんの……用だね。夢を見たのか?八芒星の夢を。そして、温まりに来たのかね」
人物
- サンズ・オブ・ケオスに所属するニンジャ。
- 他のサンズ・オブ・ケオスのニンジャ達と共に、ヴィンテージ物件として名高い建造物「ダイフク・ビルディング」に潜伏していた。
- このニンジャ達の中では最初に発言しており、まとめ役的な立ち位置にあったとも考えられるが、詳細は不明。
外見
- ダイフク・ビルディングのニンジャ達は、まとめて「メンポを装着し、白い息を漏らし(ている)」と描写されているが、個別の外見描写はない。
元ネタ・考察
- サードウェル(third well)は、日本語の「三井」あるいは「三好」を逐語訳したニンジャネームと思われる。
ワザ・ジツ
- 両手を触手めかせて変形させ、奇襲攻撃を仕掛ける。
ストーリー中での活躍
- ブギーマンを捕獲すべくダイフク・ビルディングに乗り込んだアルカナム・コンプレックス社のエージェント達と交戦する。
- 自身のもとに迫り来るハートブレイクを奇襲するも、それより早くワン・インチ距離に入られ拳の連撃を受けた挙句、ハンドガンで頭を撃ち抜かれて爆発四散した。
一言コメント
- サンズ・オブ・ケオスは、ブギーマンにサツガイというかワンソーの要素を見出したようだが、ブギーマンと意思疎通が出来ていたのだろうか。少なくとも同じ建物内には居たので、物理的に最も近しい位置にはいたはず -- 2024-06-26 (水) 08:44:41
- 少なくともブギーマンにとって殺す対象ではなかったのだろう。温もりに包まれてあれ。 -- 2024-06-26 (水) 14:12:41
