ニンジャスレイヤープラス

Last-modified: 2024-03-19 (火) 06:16:49

翻訳チームによる手売りの月額制ホチキス綴じ同人誌(ネット公開)が登場!
"月額590円"で、その月は"全ての収録記事"にフリーアクセス(好きなだけ読み放題)!!
ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ
公式メンバーシップ「ネオ電(ネオサイタマ電脳IRC空間)」
公式マガジン
旧公式マガジン(上記メンバーシップに移行)
noteによる説明
メンバーシップの説明

概要

2016年5月、あたらしもの好きなニンジャスレイヤー翻訳チームがDIY販売所のひとつあるいはドネート窓口として、チームの母体であるダイハードテイルズオンライン・パルプマガジン「ダイハードテイルズ」の公式noteを開設した。

  • note(ノート)とは、文章、画像、音楽、映像などを手軽に投稿できるサービスである。ブログやSNSのように使ったり、コンテンツを販売することも可能。

しばらくは翻訳チームによる創作作品を掲載していたが、情報が分散していると難儀だという事情もあり、本拠地を各ブログからnoteへ本格的に一本化していく方針となった。
そして2016年11月1日、「ニンジャスレイヤープラス」が開始された。後述にあるようなさまざまな記事が随時追加されていき、読者は月額590円を支払うことで全ての収録記事にフリーアクセス(好きなだけ読み放題)できるようになる、というシステムである。

  • 支払い方法は「クレジットカード」「Vプリカ」から選ぶことができる。
  • なお、読み放題になるのは「購読した月の間」であり、「購読した日から一ヶ月の間」ではないため、月初めに購読を開始するのがお得である。

その後、noteで新システム「メンバーシップ」が開始されたことに伴い、公式マガジンをメンバーシップ「ネオ電(ネオサイタマ電脳IRC空間)」へと移動することを翻訳チームが発表。2022年8月1日より、メンバーシップが正式に始動した。

なお、ニンジャスレイヤープラスに収録されたエピソードだからといって、物理書籍化されないということはないのでごあんしんください。また、すでに物理書籍化されているエピソードがプラスに収録されることもない。さらに、プラスに収録されたエピソードが物理書籍化されたとしても、プラス版が削除されてしまうこともない。
Twitter連載はこれまでと変わらず行われ、有志によるトゥギャッターの引用まとめも制限されることはない。

 

当ページでは、ニンジャスレイヤープラスに掲載されているコンテンツを紹介していく。
※一部、ニンジャスレイヤープラスではなくダイハードテイルズ内のオープン記事も紹介している。
試読のサンプルページはこちら



※以下、【】で囲まれている箇所はnoteへのリンクになります。

AoMメインストーリー

『ニンジャスレイヤー』の最新作(第4部時系列)である「AoM(エイジ・オブ・マッポーカリプス)」のメインストーリー。Twitterで連載されたものが、適切な加筆修正などを施された上で蓄積されていく。目次の【◆AoM本編】に収録されている。
Twitter連載はリアルタイムでの実況に向いている一方、140字制限により本来の内容から少し崩れた形になることもある(物理書籍版でフォロー)。またリアルタイム翻訳連載ゆえに、逐一直していられない誤字脱字や、文章の「てにおは」のおかしな部分がどうしても生じる。
ニンジャスレイヤープラスのメリットは、note上で、広告等が表示されることなく、整った環境で、より原作者の意図するものに近い形でまとめられたものを、いつでも自由に読むことができることである。

 

後に買切版のマガジンも発売された。値段は各1980円で、シーズン間に連載されるプレシーズンエピソードも収録されている。
買切版でしか読めない専用記事はなく、公式からはまず1ヶ月間ニンジャスレイヤープラスの購読を試してみることが推奨されている。
詳細な説明は【こちら】

 

2023年7月24日には、ニンジャスレイヤーのTwitter連載13周年を記念して、シーズン1の全エピソードが無料公開された。
また、有料版では今後原作者のコメンタリーや設定資料が収録された「N-FILES」が読めるようになっていくとのこと。
詳細な説明は【こちら】

 

掲載エピソード一覧

プレシーズン:シーズン2「シトカへの軌跡」
プレシーズン:シーズン3
シーズン3

印はニンジャスレイヤープラスにて独占公開中のものだが、未購読者でも読めるオープン記事。

プレシーズン:シーズン4

AoMサブストーリーズ

AoM時系列で展開されるエピソード群のうち、メインストーリー以外に該当するエピソード群。目次の【◆サブストーリー / スピンオフ】に収録されている。
メインストーリーの主人公であるニンジャスレイヤー=マスラダ・カイが登場しないエピソードも多数存在する。
一部のサブストーリーは、Twitter上では連載せず、noteで初公開される。

 

掲載エピソード一覧(印はニンジャスレイヤープラスにて独占公開中のもの)

「スレイト・オブ・ニンジャ」

ニンジャの様々な営みがライブカメラめいて映し出される石板。現在の更新頻度は不定期となっている。
ニンジャスレイヤー本編とは特に関わりのない日常の一風景、Twitter連載の展開と同期している掌編、実質的に連載形式となっている物語、未発表のエピソードからの数センテンスの先行公開など、その内容は多種多様。稀に本編とは別の次元の話が掲載されることもある。
詳細は個別ページを参照のこと。

モーメント・オブ・マッポーカリプス

「スレイト・オブ・ニンジャ」から連続性のあるスレイト群をまとめ、ボーナス・スレイトを追加したアルバム。
位置付けとしてはAoMサブストーリーズの一種とされる。

シャード(AoM資料な)

AoMの世界観を読み解くための資料集および断片集。目次の【◆シャード / 名鑑 / 設定資料】に収録されている。
AoM世界についてより深く突っ込んで知ることができる内容や、「ニンジャとは何なのか」といったチュートリアル、ボンドモーゼズ両氏の書き下ろしによる掌編ストーリー的なものから、両氏のメモをもとに再編されたデータリストなど様々な種類が存在する。
当初は「AOM資料な SHARDS OF MAPPOR-CALYPSE」と書かれたヘッダー画像が用いられていたので「AoM資料な」と呼ばれていたが、2017年5月26日の更新で各記事に独自のヘッダー画像が作られてからは「SHARDS OF MAPPOR-CALYPSE」とだけ書かれている。
また、名前に反してAoMに該当しない時系列の掌編が掲載されることもある。

シャード・オブ・マッポーカリプス

『ニンジャスレイヤー』の世界に登場する文化や歴史、これまでの出来事などの紹介。ここで初めて明かされる新情報や今後の展開の伏線なども存在する。
「読まなければ本編を理解できない」という性格のものではなく、ニンジャスレイヤーの世界観を深く広く楽しむ助けとするプラスアルファ的な資料集である。

 

記事一覧

(1)~(10)
(11)~(20)
(21)~(30)
(31)~(40)
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(81)~

ウォーカラウンド・ネオサイタマ・ソウルフード

『ニンジャスレイヤー』の世界に登場する食べ物やそれにまつわる文化をエーリアス・ディクタスの視点で紹介。

ディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ

『ニンジャスレイヤー』の世界のニンジャの様々な能力について、それらの詳細や成立した歴史的背景などを紹介。

 

記事一覧

(1)~(10)
(11)~(20)
(21)~

ウシミツアワー・デッドフィッシュTV

テレビ番組の形式でネオサイタマのアンダーグラウンド音楽カルチャーや伝説的アーティストの数々を紹介。

レリック・オブ・マッポーカリプス

『ニンジャスレイヤー』の世界に登場する様々なアイテムを紹介。

ニンジャ名鑑

登場人物の紹介や設定資料、原作者のコメンタリーなどを収録した記事集。

ニンジャ名鑑アーカイブ

Twitter上に掲載されるニンジャ名鑑のアーカイブ記事。未購読者でも読めるオープン記事となっている。
当時の文章をそのまま保存することを目的としているため、ナンバリングミスによるケジメ等ごく一部の例外を除き、誤字脱字の修正は行われていない。
なお、2023年4月25日より旧名鑑のリバイズドが開始されたことに伴い、アーカイブ記事に掲載されている旧名鑑はリバイズド版に順次上書きされることとなった。
オリジナル版の旧名鑑は、ニンジャスレイヤー3部作アーカイブ【総合目次】内に収録されている。

アーカイブ一覧

ニンジャ名鑑プラス

Twitter上に掲載されるニンジャ名鑑のリッチ版。目次の【◆AoM本編】に「◆シーズン1&2専用小名鑑」として収録されている。
ニンジャは人外の怪物でもあるため、有名なモンスターを捕まえるゲームのように「山」と「川」の2種類に分けられている。

ニンジャ勢力名鑑

登場ニンジャ数の増加に伴って、勢力毎に分類し直されたバージョンの名鑑。目次の【◆AoM本編】に「◆シーズン1&2専用小名鑑」として収録されている。
第4部AoM最新話付近(作成時点では「ソウカイ・シンジケート」)まで読了済みの人向けとされている。そのため、これからAoMを読むのであれば上記のニンジャ名鑑プラス【山】/【川】を読むのが望ましい。

組織名鑑

AoM時系列で活動する様々な組織について記されている。目次の【◆AoM本編】に「◆シーズン1&2専用小名鑑」として収録されている。

ニンジャスレイヤー名鑑カード

野球カードめいてスナック感覚で楽しめ、日々の生活に潤いをもたらす個別ニンジャ紹介コンテンツ。
2022年9月には、メンバーシップの掲示板内に【名鑑カードリクエスト用のスレッド】が立てられた(現在は新規受付停止中)。

 

カード一覧(発表順)

ニンジャスレイヤー・トリロジー

トリロジー(第1部~第3部)時系列のエピソードをまとめたノート。目次の【◆サブストーリー / スピンオフ】に収録されている。
Twitter連載版を推敲して載せるだけでなく、Twitter連載形式にそぐわなかったエピソードなど、書籍未掲載・Twitter未掲載の短編もここにアップロードされていく。
当初は「NINJA SLAYER TRILOGY」と書かれたヘッダー画像が用いられていたが、2017年5月26日の更新で各記事に独自のヘッダー画像が作られた際に「TRILOGY」の文字がなくなった。
それ以降は内容を読まないと時系列が分からなくなり、事実上AoMサブストーリーズとの区別がなくなったとも考えられる。
本項目では、便宜上第1部より前の時系列のエピソードも掲載する。

 

掲載エピソード一覧(印はニンジャスレイヤープラスにて独占公開中のもの)

短編集「ネオサイタマ・アウトロウズ」

印は未購読者でも読めるオープン記事(設定資料「N-FILES」は要ニンジャスレイヤープラス購読)。

デッドリー・ヴィジョンズ

スナック感覚で読めるシンプルな読切短編集。目次の【◆サブストーリー / スピンオフ】に収録されている。
第何部の時系列にあたるものかは明記されておらず、プロトタイプを含む過去の作品や本編に採用されなかった掌編も含まれている。

サムライニンジャスレイヤー

平安時代末期から江戸時代を舞台とし、サムライウェポンで戦うニンジャスレイヤー「キルジマ・タカユキ」の活躍を描くシリーズ。目次の【◆サブストーリー / スピンオフ】に収録されている。
フジキド・ケンジがいる正史に繋がる過去のニンジャスレイヤーのエピソードである。

ニンジャスレイヤー3部作アーカイブ

ログの安全保存と新規読者のアクセスしやすさのために始まった、『ニンジャスレイヤー』の第1部~第3部のエピソードのアーカイブ計画。
ニンジャスレイヤープラスの購読者は、各記事の末尾にある原作者のコメンタリーや設定資料が収録された「N-FILES」も読むことができる。
詳細は個別ページを参照のこと。

AoMビジュアルノベル化プロジェクト

『ニンジャスレイヤー』の最新作(第4部時系列)である「AoM(エイジ・オブ・マッポーカリプス)」をグラフィックノベル化するプロジェクト。
プロジェクトには原作者および翻訳チームが関わっており、AoMに登場するキャラクターの公式デザインの一例が示されている。
グラフィックノベル部分は誰でも読めるオープン記事で、ニンジャスレイヤープラスの購読者はこれに加えてメイキングや原作者によるキャラデザイン資料も読むことができる。

ヴィジョンズ・フロム・ネオサイタマ

ニンジャスレイヤーのTwitterアカウント上で発表された #midjourney AI による小説挿絵アートをまとめた記事。

ニンジャスレイヤー・アーカイブズ

ボンドモーゼズ両氏のラフスケッチ的なものや、インタビューコンテンツ等をまとめたもの。
「プロトニンジャスレイヤー」のテキストもここに掲載される。
目次の【◆シャード / 名鑑 / 設定資料】および【◆その他 / エイプリルフール / イベント】に収録されている。

インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版

ボンドモーゼズ両氏宛ての質問を毎月ちょっとずつ答えていただくコーナー。
目次の【◆シャード / 名鑑 / 設定資料】に収録されている。

 

記事一覧

(1)~(10)
(11)~(20)
(21)~(30)
(31)~(40)
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(51)~(60)
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アーカイブ
  • 【2017-2020】(実況付き)
    • 収録内容:#1~#32、特別編「主要キャラクター身長一覧表(2017/10/20)」~「主要キャラの好きなスシネタまとめ」
  • 【2021-2023】(実況付き:初回更新時
    • 収録内容:#33~#67、特別編「AoMシーズン4完結とシーズン5について」
    • 2024/02/02に「2021-2022」からアップデートされた。

マルチバース・スピンオフシリーズ

ニンジャスレイヤー本編とよく似ているが微妙に歴史やキャラが異なっていたり、キャラが犬や猫だったり、性別が反転していたり等のいわゆる自主パロディ作品群。目次の【◆その他 / エイプリルフール / イベント】に収録されている。
当然ニンジャスレイヤー本編とは何の関係もないので注意されたし。

 

作品一覧(印はニンジャスレイヤープラスにて独占公開中のもの)

1作目~10作目

印は未購読者でも読めるオープン記事(設定資料「N-FILES」は要ニンジャスレイヤープラス購読)。

11作目~

「忍者ブレイカー」

「忍者スレイヤー」の連載版を加筆修正リミックスした作品。
当初はニンジャスレイヤープラスのコンテンツからは独立しており、買切版という形でのみ発売されていたが、2022年8月にニンジャスレイヤープラスがメンバーシップ形式に移行した際、メンバーシップに加入している間は全ての記事にアクセスできるようになった。
詳細は個別ページを参照のこと。

ザ・ヴァーティゴの冒険

因果律を無視し多次元を旅するニンジャ、ザ・ヴァーティゴ=サンを主役に据えたエピソード群。

「バトルグラウンド・サツ・バツ」

『ニンジャスレイヤー』の原作者による実験的スピンオフ小説。
ニンジャスレイヤー本編ではすでに爆発四散した108忍のニンジャが謎のバトルロイヤル戦闘領域に投げ込まれ、イクサを繰り広げる。
記事の冒頭に「ニンジャスレイヤー本編とは異なるスピンオフ小説」とある通り、本編やニンジャスレイヤーTRPGとは異なる独自設定の物語である。
当初はニンジャスレイヤープラスのコンテンツからは独立しており、毎回有料記事として配信されていたが、2022年8月にニンジャスレイヤープラスがメンバーシップ形式に移行した際、メンバーシップに加入している間は全ての記事にアクセスできるようになった。
詳細は個別ページを参照のこと。

ニンジャかわら版

ニンジャスレイヤープラスの記事が膨大な数となり、読みたい物を探すのが大変になったために作られたコーナー。
テーマを元におすすめの記事が紹介されていく。
2021年6月からは、その月にアップされたPLUSコンテンツや最新ニュースなどをまとめる月刊方式になった。
当初は月末に掲載されていたが、後に月初に掲載されるようになった。そのため2021年11月号からはナンバリングが一つずれていることに注意。
目次の【◆その他 / エイプリルフール / イベント】に収録されている。

 

記事一覧

vol.01~10
2021年6月号~12月号
2022年1月号~7月号
2024年2月号~

ニンジャスレイヤーTRPG

2019年12月2日より、ニンジャスレイヤーTRPGはニンジャスレイヤープラスから独立したコンテンツとなっている。
現在は月額590円のサポート誌「ソウルワイヤード・マガジン」を購読することで、TRPGに関する全ての記事にフリーアクセス(好きなだけ読み放題)できる。
なお、【ニンジャスレイヤーTRPG2版スタートセットまとめ】の収録記事はニンジャスレイヤープラスを購読していれば全て読める。
詳細は個別ページを参照のこと。

AREA4643:興奮する真のサウンドトラック

公式ゲーム「NINJASLAYER : AREA 4643」の楽曲を集めたサウンドトラック。
当初はニンジャスレイヤープラスのコンテンツからは独立しており、買切版という形でのみ発売されていたが、2022年8月にニンジャスレイヤープラスがメンバーシップ形式に移行した際、メンバーシップの月額1100円以上のプラン(ニンジャスレイヤープラスとニンジャスレイヤーTRPGサポート誌「ソウルワイヤード・マガジン」が読み放題になるプラン)に加入している間は全ての記事にアクセスできるようになった。
詳細は個別ページを参照のこと。

ニンジャ公式マーチャンダイジング

オリジナルアイテム・グッズを作成・販売できるサイト「SUZURI」内の公式ショップで販売されているグッズの紹介記事。
ニンジャスレイヤープラスを購読することで読める「N-FILES」には、グッズのイラスト関係のおまけが収録されている。

記事一覧

ニンジャソン

月ごとに開催されるイベント。
決まったテーマのもと、ニンジャヘッズが各自noteにて投稿を行っていく。
これまでのイベントログは目次の【◆その他 / エイプリルフール / イベント】に収録されている。

季節性ドネートイベント

約二ヶ月に一回開催されているドネートイベント。
期間中にnoteのクリエイターサポート機能を使って記事にドネートすることで、「ドネート次元」のキャラクターからイベント内容に応じた特別なメッセージを受け取ることができる。
イベントを円滑に進めるための様々なルールが存在するので、ドネートを行う前に必ず最新のお知らせ記事を確認すること。
ニンジャスレイヤープラスを購読することで読める「N-FILES」には、記事のヘッダーイラストのラフなどのおまけが収録されている。
これまでのイベントログは目次の【◆その他 / エイプリルフール / イベント】に収録されている。

 

記事一覧

外部サイトへのリンク

ニンジャスレイヤープラスを含む各種メンバーシップに加入することで、以下のサイトを閲覧することができる。
URLが記載されているページは【こちら】(加入後に閲覧可能)。

Discord

テキスト、ボイス、ビデオに対応したコミュニケーションサービス。
ダイハードテイルズの公式サーバーは2018年6月頃に開設され、現在はメンバーシップの加入者のみが参加できるクローズド型で運営されている。
翻訳チームの本兌有杉ライカによる「DHTレデイオ(ダイハードテイルズ・レディオ)」はここで行われている。

ネオサイタマ電脳IRC空間跡地

かつて翻訳チームによって運営されていた『ニンジャスレイヤー』の日本語版公式ファンサイト。メンバーシップの「ネオ電(ネオサイタマ電脳IRC空間)」とは名前が同じだが別物である。
主に2015年12月から2017年2月にかけて、キャラクターの紹介、作品に影響を与えたコンテンツの解説、新刊・イベントの情報、与太話など、様々な記事が掲載されていた。
その後、noteへの本拠地の移転に伴いこのブログは非公開となったが、2023年4月のエイプリルフール企画の一環として一日限定で公開された後、メンバーシップの加入者はパスコードを入力することで閲覧できるようになった。

その他

その他上記のどれにも含まれない記事を以下に掲載する。
主に目次の【◆その他 / エイプリルフール / イベント】に収録されている。

その他


一言コメント

コメント欄な
  • 質問に答えていただきありがとうございました。メリットばかりで590円は実際安いですね。決断的ドネートします。 -- 2022-09-10 (土) 23:55:06
  • 最近やたらと新プランへの移行を公式がプッシュしてくるけど新プランはカード支払いで携帯引き落とし出来ないから嫌なんだよなあ -- 2022-09-21 (水) 14:22:00
  • 実際、スイパラみたいなそこそこ大きな会社でもカード番号流失があったりするので、カラテ警戒してしまうのだ。こ、このVプリッカなる呪術的謎のアイテモを使えとゆうのか…。文明人どもめ、許さんぞ!俺のニンジャスレイヤーライフが侵害…ボブになるぞ!グワーッ!サヨナラ! -- 2022-09-21 (水) 16:52:05
  • プラスによる実況の減速で閉じコン化してるんだけど、ツイッターアー次元が崩壊しかけてる今、安定して稼ぐ手段はそりゃ必要だよなと考え直している -- 2023-08-02 (水) 22:04:26
  • ブレイコウな言い方をすると…Xは単なる客寄せだからな。あそこがニュービーの入り口としての役割を果たせなくなりそうだし、今いるヘッズの囲い込みをせにゃ。ヨイデハナイカ。 -- 2023-08-03 (木) 07:09:31
  • 4部の物理書籍化が絶望的な以上、自力でマネタイズできないとモチベも保たないでしょうよ。もうかれこれ10年経ってるんだものさ -- 2023-08-05 (土) 06:48:09
  • まぁあんまり此処でする話じゃないかもしれんが、何なら、ツイッターアーもといXをビジネスに直結させたという意味ではイーロンが一番排除もとい集金しようとしている層になる訳だし……ほんチも第五部スタートまでに試せることは全部試すつもりだろうね -- 2023-08-05 (土) 07:57:32
  • Twitter小説っていう手法自体がいかにプラットフォーム依存だったかって話ですわな。ボブが課金に不安を覚えている間にも、ほんチは正しく先を見据えてリスクヘッジしていたわけ。ただ上で散々言われている通り、noteも不安定な場所だから、更に一歩先を模索する必要があるんだろうなあ -- 2023-08-09 (水) 01:46:10
  • noteって読めるのは課金した日から来月の課金した日までなのか、課金した月末までなのかどっち? -- 2023-08-09 (水) 17:01:30
  • ↑だが、契約打ち切ったらその月の月末まで見れた -- 2023-10-01 (日) 12:01:03