このページでは、作中に登場する組織のうち、過去および現代のニンジャクランをまとめて紹介する。
ニンジャクランについての説明はこちらを参照のこと。
- 過去のニンジャクラン
- アイキ・ニンジャクラン
- アカシ・ニンジャクラン
- アカラ・ニンジャクラン
- アクア・ニンジャクラン
- アクマ・ニンジャクラン
- アザラシ・ニンジャクラン
- アスラ・ニンジャクラン
- アテン・ニンジャクラン
- アラシ・ニンジャクラン
- アルマジロ・ニンジャクラン
- アワビ・ニンジャクラン
- イージス・ニンジャクラン
- イカ・ニンジャクラン
- イカルガ・ニンジャクラン
- イタコ・ニンジャクラン
- イタミ・ニンジャクラン
- イナゴ・ニンジャクラン
- イナズマ・ニンジャクラン
- イヌ・ニンジャクラン
- ヴァルキル・ニンジャクラン
- ウィッチ・ニンジャクラン
- ウサギ・ニンジャクラン
- ウシカイ・ニンジャクラン
- オオカミ・ニンジャクラン
- オーロラ・ニンジャクラン
- オダ・ニンジャクラン
- オボロ・ニンジャクラン
- カイコ・ニンジャクラン
- カイジュウ・ニンジャクラン
- カクレ・ニンジャクラン
- カゲ・ニンジャクラン
- カゲロウ・ニンジャクラン
- カスミ・ニンジャクラン
- カゼ・ニンジャクラン
- カマキリ・ニンジャクラン
- カメ・ニンジャクラン
- カラカサ・ニンジャクラン
- カワキ・ニンジャクラン
- カンブリアン・ニンジャクラン
- キツネ・ニンジャクラン
- キノコ・ニンジャクラン
- キョム・ニンジャクラン
- キリカゼ・ニンジャクラン
- キリク・ニンジャクラン
- キル・ニンジャクラン
- クジャク・ニンジャクラン
- クマ・ニンジャクラン
- クモ・ニンジャクラン
- グラディウス・ニンジャクラン
- クレイン・ニンジャクラン
- クロガネ・ニンジャクラン
- ケムリ・ニンジャクラン
- ケモノ・ニンジャクラン
- コウカク・ニンジャクラン
- コウモリ・ニンジャクラン
- コエ・ニンジャクラン
- ゴジュッポ・ニンジャクラン
- コソク・ニンジャクラン
- ゴダ・ニンジャクラン
- コダマ・ニンジャクラン
- コッポ・ニンジャクラン
- コドク・ニンジャクラン
- コブラ・ニンジャクラン
- コリ・ニンジャクラン
- コロス・ニンジャクラン
- コンゴウ・ニンジャクラン
- サソリ・ニンジャクラン
- サバト・ニンジャクラン
- サメ・ニンジャクラン
- シ・ニンジャクラン
- シコミ・ニンジャクラン
- シシ・ニンジャクラン
- シノビ・ニンジャクラン
- ジムシ・ニンジャクラン
- ジャガー・ニンジャクラン
- ジャキ・ニンジャクラン
- シャチ・ニンジャクラン
- ジョルリ・ニンジャクラン
- スカルド・ニンジャクラン
- スッパ・ニンジャクラン
- スミレ・ニンジャクラン
- スライム・ニンジャクラン
- ゼウス・ニンジャクラン
- セベク・ニンジャクラン
- セミ・ニンジャクラン
- ソガ・ニンジャクラン
- ソナエ・ニンジャクラン
- ソル・ニンジャクラン
- ダイコク・ニンジャクラン
- タカジョウ・ニンジャクラン
- タコ・ニンジャクラン
- ダゴン・ニンジャクラン
- タナカ・ニンジャクラン
- タナバタ・ニンジャクラン
- タヌキ・ニンジャクラン
- ダマシ・ニンジャクラン
- タマヤ・ニンジャクラン
- タンク・ニンジャクラン
- ツナミ・ニンジャクラン
- ツバメ・ニンジャクラン
- ツル・ニンジャクラン
- ツルギ・ニンジャクラン
- ティターン・ニンジャクラン
- テッポウ・ニンジャクラン
- トカゲ・ニンジャクラン
- ドク・ニンジャクラン
- トブ・ニンジャクラン(トビ・ニンジャクラン)
- トラ・ニンジャクラン
- ドラゴン・ニンジャクラン
- ドルイド・ニンジャクラン
- ドレイク・ニンジャクラン
- ナイト・ニンジャクラン
- ナガレ・ニンジャクラン
- ニラギ・ニンジャクラン
- ヌエ・ニンジャクラン
- ネクロ・ニンジャクラン
- ネコ・ニンジャクラン
- ネズミ・ニンジャクラン
- ノーム・ニンジャクラン
- ノブシ・ニンジャクラン
- ノルド・ニンジャクラン
- ノロイ・ニンジャクラン
- ハガネ・ニンジャクラン
- ハクメイ・ニンジャクラン
- ハチ・ニンジャクラン
- ハデス・ニンジャクラン
- ハトリ・ニンジャクラン
- ハヤブサ・ニンジャクラン
- ハラエ・ニンジャクラン
- ヒカリ・ニンジャクラン
- ヒスイ・ニンジャクラン
- ヒズミ・ニンジャクラン
- ビッグ・ニンジャクラン
- ヒツケ・ニンジャクラン
- ヒバナ・ニンジャクラン
- ヒャッポ・ニンジャクラン
- ヒュドラ・ニンジャクラン
- ブケ・ニンジャクラン
- フジミ・ニンジャクラン
- ブツメツ・ニンジャクラン
- フマー・ニンジャクラン
- ブラド・ニンジャクラン
- ヘビ・ニンジャクラン
- ベヒモス・ニンジャクラン
- ペンギン・ニンジャクラン
- ホウオウ・ニンジャクラン
- ボトク・ニンジャクラン
- ホロビ・ニンジャクラン
- マイニユ・ニンジャクラン
- マグネ・ニンジャクラン
- マグマ・ニンジャクラン
- マシラ・ニンジャクラン
- マズダ・ニンジャクラン
- マンジ・ニンジャクラン
- マンタ・ニンジャクラン
- マンモス・ニンジャクラン
- ミズグモ・ニンジャクラン
- ミマカリ・ニンジャクラン
- ムカデ・ニンジャクラン
- メイジ・ニンジャクラン
- モズ・ニンジャクラン
- ヤイバ・ニンジャクラン
- ヤギ・ニンジャクラン
- ヤクシャ・ニンジャクラン
- ヤブサメ・ニンジャクラン
- ヤマイヌ・ニンジャクラン
- ヤマト・ニンジャクラン
- ヨロイ・ニンジャクラン
- ライオン・ニンジャクラン
- ライデン・ニンジャクラン
- ランパ・ニンジャクラン
- レディオ・ニンジャクラン
- レンキン・ニンジャクラン
- ローグ・ニンジャクラン
- ロクビ・ニンジャクラン
- ワニ・ニンジャクラン
- 現代のニンジャクラン
- 存在しないことが明言されたニンジャクラン
過去のニンジャクラン
マディソンおばあちゃんと読者によるニンジャクランの数についての質疑応答(2012/04/15)
Q:ドーモ、聖マディソンおばあちゃん。〇〇〇ニンジャクランというのはどれくらいあるものなんでしょうか?また、それらの首領たるニンジャは全て名付きのアーチ級ニンジャなのでしょうか?また、どのクランにも属さないニンジャは少ないのでしょうか?
A:ニンジャクランの数かね!「古事記に記されし24のニンジャクラン」ってやつがまずあるね。その後作られたクランにも、それらに匹敵するほど強力なものが幾らでもあったろうから、ニンジャクランの正確な数は把握できないところだねえ。クランのボスはアーチだが、クランを作らないアーチもいた。
以下は過去にリアルニンジャが所属していたニンジャクラン。つまり、現代の憑依ニンジャのニンジャソウルがかつて所属していたクランの名称と特徴である。
なお、本文中におけるクラン名の表記については「○○・ニンジャクラン」「○○ニンジャ・クラン」「○○・ニンジャ・クラン」など、箇所によってまちまちで統一されていない。ここでは「○○・ニンジャクラン」に統一して記載する。
- 二十四大ニンジャクラン
二十四大ニンジャクランの構成については諸説あるが、現在のニンジャ考古学において、最もオーソドックスで中立的な二十四大ニンジャクランとして取り扱われているのは下記の24つとされる。
二十四大ニンジャクランには、各々が極めるべき分野として象徴的な漢字とマスターの称号が与えられていた。
ニンジャスレイヤープラスによる解説はこちら(前編/後編)。
- 心:ソガ・ニンジャクラン
- 技:ドラゴン・ニンジャクラン
- 体:ゴダ・ニンジャクラン
- 死:シ・ニンジャクラン
- 武:ハガネ・ニンジャクラン
- 将:ハトリ・ニンジャクラン
- 狩:ヤマト・ニンジャクラン
- 地:ダイコク・ニンジャクラン
- 水:コリ・ニンジャクラン
- 火:サソリ・ニンジャクラン
- 風:フマー・ニンジャクラン
- 毒:コブラ・ニンジャクラン
- 獣:ケモノ・ニンジャクラン
- 虚:マイニユ・ニンジャクラン
- 陽:ソル・ニンジャクラン
- 雷:ゼウス・ニンジャクラン
- 蟲:イナゴ・ニンジャクラン
- 光:ヒカリ・ニンジャクラン
- 影:カゲ・ニンジャクラン
- 明:アカシ・ニンジャクラン
- 暗:シノビ・ニンジャクラン
- 情:アスラ・ニンジャクラン
- 念:タナカ・ニンジャクラン
- 波:コダマ・ニンジャクラン
アイキ・ニンジャクラン
開祖:アイキ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:トゥールビヨン、パラゴン
- 自らが受けたダメージを身体接触している地面や壁に拡散させて無効化する「エスケープメント・ジツ」など、物理運動力の伝導を得意とするニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【クライ・ハヴォック・ベンド・ジ・エンド】。
- クランの開祖と思しきアイキ・ニンジャは江戸時代のニンジャであるため、江戸時代以降に創設された可能性が高い。
アカシ・ニンジャクラン
漢字:「明/Akashi」
開祖:アカシ・ニンジャ
憑依ニンジャ:アモクウェイブ、アラクニッド、イスパイアル、ユリシーズ
- 観察眼や洞察力に加えて、ニンジャ第六感とも呼ばれる超感覚に長けたニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャ名鑑プラス【川】によると、このクランのニンジャはニンジャ野伏力に極めて長けており、古来、虫の知らせを聞いたり、相手の足跡を辿る能力において、他のクランの追随を許さない秘伝のジツ・ワザを多く有していたらしい。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
アカラ・ニンジャクラン
開祖:アカラ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ランペイジ、コンヴァージ、サガサマ・ミネ
- アマルガム曰く、平安時代のクランであり、肉体や義肢を自らのものに繋ぎ寄せる力を有していたとのこと。
- 情報元が情報元だけに信憑性が疑われるが、ソウル憑依者は実際にサイバネ腕や瓦礫を自らの肉体の一部のように扱っており、クランの特性としては正しい知識であると思われる。
- アカラ・ニンジャはアスラ・ニンジャの弟子であり、アスラの感情カラテ変換の原理を拡張して自己肉体を精神の統制下に置き、己が身につけた青銅の装甲に侵食し、無敵の肉体を手に入れたとされる。
- アゾットはサツガイから「アカラの力」を与えられ、アダナス・コーポレーションの試作フレームと融合するに至った。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-351【コンヴァージ】を参照のこと。
アクア・ニンジャクラン
開祖:アクア・ニンジャ(推定)
リアルニンジャ:コリ・ニンジャ、ミズ・ニンジャ
- スイトン・ジツに長けたニンジャクラン。
- かつてカリブ海近くにドージョーを構えていた。
- コリ・ニンジャはこのクランのゲニンであったが、クラン内の権謀術数に絡め取られ、不名誉な死を遂げかけたことを機にドージョーを出奔した。
- 後にドージョーはコリ・ジツの原型を編み出したコリ・ニンジャらに襲撃され、当時クランを束ねていたミズ・ニンジャもろとも滅ぼされた。
アクマ・ニンジャクラン
リアルニンジャ:ピット・ニンジャ
憑依ニンジャ:アエシュマ、カコデモン、ディアボリカ、ヘルフィーンド
- 神話伝説の怪物「アクマ・ニンジャ」を崇拝するニンジャ達によって創設されたニンジャクラン。
- 彼らはアクマ・ニンジャのジツを模倣ないし一部継承していたとされる。
- 血中カラテを過剰消費することでアクマ変身状態となり、異常な身体能力を引き出し戦うアクマカラテの使い手を擁する。
- なお、アクマ変身中は強い光でダメージを受けるようになってしまう(日光程度は平気)。
アザラシ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(33)にて、原作者より存在を肯定された。
- ペンギン・ニンジャクランと敵対関係にあったらしい。
アスラ・ニンジャクラン
漢字:「情/Asura」
開祖:アスラ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:インターラプター、ドモボーイ
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編にて言及されたニンジャクラン。
- 「情」とは、人間が持つ感情、情念と、そこから生み出される爆発的なカラテを象徴する。
- クランの開祖と思しきアスラ・ニンジャの最も名高い弟子の一人がアカラ・ニンジャである。
- アカラ・ニンジャが編み出したアカラ・カラテの性質から、アスラ・ニンジャクランは「怒りと破壊」を司るクランであると思われがちだが、それに限るものではない。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
アテン・ニンジャクラン
開祖:アテン・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:トランスペアレントクィリン(推定)、エヴァポレイター?
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤーカードAoM-0133【エヴァポレイター】にて言及されたニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編によると、ヒカリ・ニンジャクランの門弟の一人たるアテン・ニンジャは、強烈な光がもたらす変異を進化の恵みと考えガンマ・バースト・ジツを編み出したが、その異端性からクランを追われることとなったらしい。彼が追放された後に創設したのがこのクランだろうか。
アラシ・ニンジャクラン
開祖:アラシ・ニンジャ
リアルニンジャ:ジャキ・ニンジャ
憑依ニンジャ:ヘヴンリイ
- アラシ・ニンジャと彼の何人かの弟子によって構成されるニンジャクラン。
- アラシ・ニンジャはクランの本拠地を作らず、旅の中で弟子を得ていたようだ。
- カゼ・ニンジャクランのソニックカラテに稲妻の力を掛け合わせたカラテを使う。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(83)によると、このクランのニンジャはまず暴風を操って空を飛ぶジツを身につけ、それから雷雲の中を飛ぶことで自らの体を帯電状態にしてデン・ジツの修行としたらしい。
- アラシ・ニンジャクランの雷撃は無差別破壊や大規模破壊に特化しており、出力や精密性ではライデン・ニンジャクランのそれより劣っているとされる。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0242【ヘヴンリイ】を参照のこと。
アルマジロ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:アルマジロ
- アルマジロめいた回転突撃を得意とするニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(82)によると、アルマジロ・ニンジャクランが最初に猛威を振るったのは、古代ギリジャの時代だと考えられている。また、かのファランクス戦術は、アルマジロ・ニンジャクランの回転突撃を見て思いついたものであるという。
- 対ニンジャ戦闘の場合、同時に複数人による鉄球突撃を行うことによって敵の逃げ道を完全に塞ぐのがセオリーだった模様。
- このクランとヨロイ・ニンジャクランの間には、何らかの繋がりがあったらしい。
アワビ・ニンジャクラン
開祖:アワビ・ニンジャ(推定)
- ドラゴン・ニンジャクランと兄弟の契りを交わしていたニンジャクラン。
- ザ・ヴァーティゴ=サンによると、治癒系のジツに長けていたらしい。
- 作中ではすでにその血統は絶えて久しいが、彼らのシュラインは現存しており、ドラゴン・ゲンドーソーが利用した。
- シュラインが存在する「アワビの森」は、クランの太古のジツによってオヒガンとの結びつきを強めている。
イージス・ニンジャクラン
開祖:イージス・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ブラスハート(推定)、ガーディアン、ネザークイーン
- ハガネ・ニンジャクランから派生した、武具にまつわる様々なニンジャクランの一つ。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(48)では、ムテキ・アティチュードを専門的に扱うクランの例として名を挙げられている。
イカ・ニンジャクラン
開祖:イカ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:イグザミナー?、クラーケン、デビルフィッシュ
- 詳細は不明だが、触手を備えた異形の姿をしたニンジャを擁するニンジャクランと推測される。
- 「サイバネ技術の実用化されていない平安時代においてどのようにして多腕、多脚を実現していたのか」という疑問が湧くが、14の腕を持つ神話級リアルニンジャが実際存在することを見るに、修行や特殊なジツで肉体を変異させることができた可能性は十分高い。
- あるいは、クランの高位のソウルを宿したクラーケンのように、肉体の変異した触手を生やしていたのかもしれない。
- ザ・ヴァーティゴ=サン曰く「(ソウル憑依後に腕や足の数を)増やしたくなる衝動に駆られる奴もいるんじゃない?」とのこと。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(38)によると、イカのミメティクス(生体模倣)カラテに重点を置き、精神的なジツよりも、カラテや肉体の変異、あるいは防御の技に特化しているとのこと。
- 上記は触手を生やしたりするだけでなく、イカのように全身をリラックスしたりすることも含まれている。
- ロシアのシステマ・カラテの脱力パンチや、中国のシャオリン・テンプルで伝えられている軟体化の秘儀はイカ・ニンジャクランに由来する模様。
- 上記は触手を生やしたりするだけでなく、イカのように全身をリラックスしたりすることも含まれている。
イカルガ・ニンジャクラン
開祖:イカルガ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:パーガトリー(推定)、パンデモニウム、ヒダリ
- ソウル憑依者の戦闘スタイルから推測するに、カラテミサイルを得意とするニンジャクランと思われる。
イタコ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【アンダーワールド・レフュージ】にて言及されたニンジャクラン。
- ネクサスの操る「イタコ・ジツ」とは何らかの関係があるものと思われるが、詳細は不明。
- このクランあるいはジョルリ・ニンジャクランからミマカリ・ニンジャクランが派生したとされる。
イタミ・ニンジャクラン
開祖:イタミ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:アゴニィ、サッドネス、ディスエイブラー、トーメンター
- サディズムとマゾヒズムを極めた「イタミ・ジツ」の使い手を擁するニンジャクラン。
- イタミ・ジツは自身が受けた苦痛をニンジャ回復力に換える能力だが、自傷行為では発動しない。クラン外の者からは理解不能な繊細さを持つジツらしい。
- ゴダ・ニンジャクランから派生したニンジャクランの一つ。
- ラオモト・カンが宿した七つのニンジャソウルの一つ。
イナゴ・ニンジャクラン
漢字:「蟲/Swarm」
開祖:イナゴ・ニンジャ
憑依ニンジャ:インフェクション
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編にて言及されたニンジャクラン。
- このクランのニンジャはイナゴなどの虫を操り、人間を対象とした精神操作系のジツも多数編み出した。
- ジツのみならず、マンティス・カラテ、ビートル・カラテ、キラービー・カラテなど、虫の生体模倣によるカラテもこの領域から派生していった。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
イナズマ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:サブスティテュート
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ノーホーマー・ノーサヴァイヴ】にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者のサブスティテュートは、サイバネティクスの反応速度を電気系のエンハンス・エネルギーによって強化する力を獲得した。
イヌ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ウェアジャッカル、サーベラス、ブラッドチェイサー、ワッチドッグ
- イヌにまつわる能力の持ち主を擁していたと推測されるニンジャクラン。
- このクランのソウル憑依者には、ニンジャ嗅覚と俊敏さに優れた者や、イヌ科動物へのヘンゲヨーカイ・ジツを使う者がいる。
ヴァルキル・ニンジャクラン
- 詳細は不明。
- 本編に先駆けて、フィメール次元のエピソード「ゴールデン・ライト、ゴールデン・ウィル」にて同名のニンジャクランが言及されている。ここではコリ・ニンジャクランのフィメール版という位置付けで、本編におけるコリ・ニンジャクランのソウル憑依者が所属するクランとされていた。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(68)によると、「氷や雪→北欧神話→ヴァルキルの乙女たち」という発想から設定されたらしい。
ウィッチ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ブラックウィッチ?
- 「アット・ザ・レルム・オブ・ブラックウィッチ」にて、ダークニンジャより言及されたニンジャクラン。
- このクランとコブラ・ニンジャクランの系譜にレンキン・ニンジャクランが連なる。
ウサギ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(82)にて、ザ・ヴァーティゴ=サンより存在を肯定された。
- 弓や大弓による狙撃を得意とする。
ウシカイ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:マタドール
- 猛牛の調教や強化に長けたニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【デストロイ・ザ・ショーギ・バスタード】。
- ソウル憑依者は牛への異常執着が始まるらしい。
オオカミ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ダイアウルフ
- オオカミ人間に変身するジツの使い手を擁するニンジャクラン。
- 月の満ち欠けで力が変動する特徴を持ち、満月では無敵の強さを誇るが、逆に新月ではまるで力を発揮できず、その弱点を突かれて滅びたらしい。
- ケモノ・ニンジャクランから細分化したクランの一つ。
オーロラ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:コールドホワイト
- 雪原での戦いを得意とするニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(28)にて、EMPフィールドを発生させるジツを扱っていたことが明かされた。
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(73)によると、クランの発祥の地はフィンランド周辺で、平安時代以前に成立したと考えられているらしい。
オダ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ヘファイストス
- オダ・ニンジャのインストラクションを受けて世界各地に散っていた一派が、彼の死後に結成したニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ヒア・カムズ・ザ・サン】。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャアーツ(20):ニンジャクランの成り立ちでは、傍流型ニンジャクラン(開祖本人の名を冠しながらも、その開祖ニンジャ本人が関与していないタイプのクラン)の代表例として名を挙げられている。
- オダ・ニンジャより授けられたカゲムシャ・ジツやアスラ・カラテを伝承、ないしは先鋭化させていった。
オボロ・ニンジャクラン
- 霧を発生させ、その中に潜んで移動するという霧隠れのジツを使うニンジャクラン。
- 「ザヴとシルバーキーの偉大なる冒険」にて、このクランのジツを使うニンジャが登場した。
カイコ・ニンジャクラン
- ソウル憑依者の戦闘スタイルから推測するに、投網や糸を武器として用いるニンジャクランと思われる。
カイジュウ・ニンジャクラン
開祖:カイジュウ・ニンジャ(推定)
- 自らの肉体を常態的に異形化・巨大化することを突き詰めたニンジャクランの最右翼。
- このクランのニンジャは数十メートルにも達する身長や分厚い皮膚の鎧などを備え、数多の戦場で無類の強さを誇った。
- しかし、単純な巨体がもたらす優位性の上にあぐらをかき続けた結果、カラテや武器、戦術の洗練に対応できず、クランは凋落してしまった。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(57)によると、クランの中にはあえて人間サイズに留まる者もいたらしい。
- ニンジャスレイヤープラスによる解説はこちら。
カクレ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ウミノ・スド
- シノビ・ニンジャクランから枝分かれしたニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【フー・キルド・ニンジャスレイヤー?】。
- 特に隠密行動に重きをおいていたとされる。
カゲ・ニンジャクラン
漢字:「影/Shadow」
開祖:カゲ・ニンジャ
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編にて言及されたニンジャクラン。
- 「影」はモータルが恐れる最も根源的な恐怖の一つであり、影や暗闇そのもの、およびそれらに対する恐怖心や魂の暗部を象徴する。
- クランの開祖たるカゲ・ニンジャと初代シノビ・ニンジャは双子の兄弟であるが、やがて両者の溝は深まり、開祖を失った後もしばしばクラン同士で抗争を繰り広げたという。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
カゲロウ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:カーバンクル
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【スリー・ダーティー・ニンジャボンド】にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者のカーバンクルは、短距離テレポート能力「マバタキ・ジツ」を獲得した。
カスミ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:イルクラウド
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン】にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者のイルクラウドは、毒霧変異のジツ「クラウドキル・ジツ」を獲得した。
カゼ・ニンジャクラン
開祖:カゼ・ニンジャ
憑依ニンジャ:ウィンドブラスト、ソニックブーム、ミギ、ロングゲイト、ワールウインド
- 音速を超える拳で衝撃波を作り出す「ソニックカラテ」を伝承したニンジャクラン。
- ナラク・ニンジャによると、ワン・インチ距離の間合いではソニックカラテの技の殆どが無力化されるという弱点を突かれ、クランは大きく落ちぶれてしまったらしい。
- 一方で、ナラクは「カゼには複数のジツがある」とも語っている。後述のサブクランや傍流クランの存在も鑑みるに、ソニックカラテに限らず風に関するジツ全般を扱うクランとも考えられる。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(13):二十四大ニンジャクラン:前編では、「カイトに乗って空に消えてゆくニンジャ」がカゼ・ニンジャクランの一派とされている。
- サブクランとしてローグ・ニンジャクラン、傍流としてトブ・ニンジャクランが存在する。
- ディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(21):コリニンジャ・クランの興亡によると、コリ・ニンジャがアクア・ニンジャクランを出奔した当時、クランの一派は北欧の地を治めていたらしい。
カマキリ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:カタナマンティス、ジャイアントマンティス
- その名の通り、カマキリを模したカラテを得意とするニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【シー・ノー・イーヴル・ニンジャ】。
カメ・ニンジャクラン
開祖:カメ・ニンジャ(推定)
リアルニンジャ:ウラシマ・ニンジャ、オト・ニンジャ、タマテ
憑依ニンジャ:ヘッドテイカー
- 己の四肢や頭部を胴体部分に自在に収納する「カメ・ケン」や巨大な亀の怪物に変身するジツの使い手を擁していたニンジャクラン。
カラカサ・ニンジャクラン
開祖:カラカサ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:アンブレラ(推定)
- 詳細は不明だが、傘を武器として用いるニンジャクランと思われる。
- アンブレラのヒサツ・ワザ「アイ・オブ・サーペント」はカラカサ・ニンジャクランの禁じ手である。
カワキ・ニンジャクラン
- 水を支配しコントロールするジツ「ミナヅキ・ジツ」を得意とするニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤーカードAoM-0104【デシケイター】。
カンブリアン・ニンジャクラン
- 詳細は不明だが、カンブリア紀の生物にインスパイアされたニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(30)。
キツネ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ミニットマン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(69)によると、トリックや欺き、精神攻撃、ゲン・ジツなどに関する性質を持つニンジャクランであるらしい。
- ミニットマンのマッタキ(シニフリ・ジツ)も、クランの特徴に関係する能力のようだ。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ゼロ・トレラント・サンスイ】には、ケモノ系のニンジャクランは野生動物じみた跳躍能力や匍匐前進速度、しゃがみ前進速度などを会得するとあり、このクランも同様であったと思われる。
キノコ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:スカーレットテング、スカベンジャー、ディムライト
- ドトン・ジツを得意とし、キノコから毒薬・秘薬を調合していた者達のニンジャクラン。
- 山野のイクサでは無敵を誇っていたらしいが、自然が人工物に代わり、キノコも絶滅・バイオ化してしまっている現代では十分な力を発揮できないようだ。
- バトル・オブ・ムーホンより以前、光を浴びて石柱になったキノコ・ニンジャクランのリアルニンジャ達の姿がクン=ルン山脈の奥地に今も残されているという。
- ダイコク・ニンジャクランから派生したニンジャクランと考えられている。
キョム・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:スペクター
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【サツバツ・ナイト・バイ・ナイト】にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者のスペクターは肉体が幽体化しているが、これは一種のジツであるらしい。
キリカゼ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ナハトローニン
- 詳細は不明。
- ナハトローニンの戦闘スタイルから推測するに、イアイドーに長けたニンジャクランだろうか。
キリク・ニンジャクラン
開祖:キリク・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ブラックロータス/ワダマキ・ヨシ(推定)、スマイター
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0293【スマイター】にて言及されたニンジャクラン。
- 詳細は不明だが、ディバイン・カラテを得意とするクランと思われる。
キル・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ペインキラー
- 大型両手剣の扱いに長けたニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス(79):狂気の英雄ザンマ・ニンジャとネザーオヒガンによると、このクランはザンマ・ニンジャに対してクランの祖のように敬意を払っているという。
クジャク・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ピーコック
- クジャクの生態を模して生み出されたジツ「クジャク・ジツ」を扱うニンジャクラン。
- ツル・ニンジャクランやモズ・ニンジャクランと同様に、鳥類インスパイア系ニンジャクランの一つと思われる。
クマ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ベアハンター
- ケモノ・ニンジャクランから細分化したニンジャクランの一つ。
- ベアハンターの戦闘スタイルから推測するに、クマを手懐ける技や、ワーベアに変身するヘンゲヨーカイ・ジツを伝承したクランと思われる。
クモ・ニンジャクラン
- ソウル憑依者の戦闘スタイルから推測するに、ワイヤーを用いたカラテや人間をジョルリ人形めいて操るフドウカナシバリ・ジツなど、クモを模したワザを得意とするニンジャクランと思われる。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(83)によると、このクランのジツやワザは隠密や諜報などに向いており、どちらかというと強者の側近や近衛として配置されることが多かったらしい。
グラディウス・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:グラディエイター?
クレイン・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス(52):ウラシマ・タロ即ちウラシマ・ニンジャについての追補編にて言及されたニンジャクラン。
- カメ・ニンジャクランと敵対関係にあった。
- クレイン(crane)は「鶴」の意味。ツル・ニンジャクランとは名前が被っているように思われるが、両者の関係は不明。
クロガネ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:アイアンヴァイス
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【キルゾーン・スモトリ】にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者のアイアンヴァイスはムテキ・アティチュードを獲得した。
ケムリ・ニンジャクラン
開祖:ケムリ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:クルーエルアイアン
- その名の通り、煙を武器として用いるニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ザ・ファンタスティック・モーグ】。
- ケムリニンジャ(スモーク)の憑依ソウルはこのクランではなく、シノビ・ニンジャクランである。混同に注意重点。
ケモノ・ニンジャクラン
漢字:「獣/Beast」
開祖:ケモノ・ニンジャ
憑依ニンジャ:サヴェージ
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編にて言及されたニンジャクラン。
- 「獣」とは飼い慣らされていない野生の捕食獣や猛獣、猛禽、人間の内なる蛮性と獣性、そしてそれにインスパイアされた荒々しいカラテを象徴する。
- このクランはやがてオオカミ・ニンジャクラン、クマ・ニンジャクラン、モズ・ニンジャクランなど、獣の種類ごとに細分化していった。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
コウカク・ニンジャクラン
開祖:コウカク・ニンジャ(推定)
リアルニンジャ:タラバ・ニンジャ
- 秘密主義で有事のための同盟を持たず、ジツの多様性にも欠けていたニンジャクラン。
- 全身鎧をクランの誇りとしており、有事の際に装備していた。
- コウカク・ニンジャはマシラ・ニンジャに謀殺され、その仇を討つためにタラバ・ニンジャ達クランの門弟や4人の他クランのニンジャが立ち上がった。彼らとマシラ・ニンジャクランの争いは「さるかに合戦」として後世に残された。
- タラバ・ニンジャはマシラ・ニンジャとの決闘において巨大な蟹のごとき異形へ変形するジツを編み出し、このジツは後にクランの生き残りによって体系化されたという。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(18):猿と蟹の戦いを参照のこと。
- クラン名の由来はその鎧姿を指すであろう「甲殻」、さらに前述の逸話から「甲殻類」のダブルミーニングか。
コウモリ・ニンジャクラン
- その名の通り、コウモリを模したカラテを得意とするニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(15)。
- ソウル憑依者のジャイアントバットはコウモリめいた怪物と化し、元の姿に戻れなくなってしまった。
コエ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ガイスト??
- ガイスト(2025年の時点で本編未登場)のニンジャ名鑑にて言及されたニンジャクラン。
- 声帯模写のジツを得意とするらしい。
ゴジュッポ・ニンジャクラン
開祖:ゴジュッポ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:シルバーカラス
コソク・ニンジャクラン
開祖:コソク・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:フローライト、リストレイント
- 拘束術に長けたニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【リターン・ザ・ギフト】。
ゴダ・ニンジャクラン
漢字:「体/Body」
開祖:ゴダ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:サザンクラウド、ルイナー
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(13):二十四大ニンジャクラン:前編にて言及されたニンジャクラン。
- 「体」とは自らの肉体、およびその内側に流れるカラテの操作と変性を象徴する。
- このクランから、身体を巨大化させたり四肢を増やすティターン・ニンジャクランや、激痛を自らの力とするイタミ・ニンジャクランなどが派生していった。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
コダマ・ニンジャクラン
漢字:「波/Wave」
憑依ニンジャ:オブリヴィオン、クレアオーディエンス、スカラー、スキャッター、デメント、レクティファイアー
- 音が肉体にもたらす心地よい賦活効果、あるいは破壊効果を探求したニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(84)によると、情念や念動ではなく、緻密に制御された物理的な振動波(特に音波や超音波)からジツを作り出していったと考えられているらしい。
- このクランからブツメツ・ニンジャクランが枝分かれした。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
コッポ・ニンジャクラン
開祖:コッポ・ニンジャ(推定)
- コッポ・ニンジャが編み出した暗黒カラテ「コッポ・ドー」を伝承したニンジャクランと思われる。
- 物理書籍版「キリング・フィールド・サップーケイ」にて、ナラク・ニンジャよりデソレイションに憑依したニンジャソウルはこのクランのものではないと言及された。
コドク・ニンジャクラン
- 有毒虫を崇める平安時代のニンジャクラン。
- 構成員は背中に邪悪なトーテム刺青を施し、狭い穴に子弟を閉じ込め、一人の有望者が残るまで互いに殺し合わせることで、危険なドク・ジツの糧とした。
- ソウル憑依者のラヴェジャーは、生体毒、疫病、ウイルスなどに対して強い耐性を持つ。
コブラ・ニンジャクラン
漢字:「毒/Venom」
代表的ニンジャ:アイアンコブラ、アナンタ、ゴーゴン、ディスポイラー、パルスコブラ、ビホルダー、ブラックマンバ、ホワイトパイソン、メイヘム
- フドウカナシバリ・ジツで知られるニンジャクラン。
- カエル・セラピーのコトワザにあるように、コブラの眼光で相手を射竦めるのだろう。
- また、「コブラ・カラテ」というニンジャ柔軟性に依拠する蛇めいたカラテや、己の血を毒と化すドク・ジツ、全身あるいは肉体の一部を蛇に変化させるヘンゲヨーカイ・ジツの使い手も擁する。
- 開祖はコブラ・ニンジャ。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編にて、ヘビ・ニンジャクランから分かれたクランであることが明かされた。
- 源流のヘビ・ニンジャクランとはドクの扱いや邪眼の使用などで共通点も多いが、コブラ・ニンジャクランはジツや陰謀や幻惑やマス・コントロールを重視しており、それゆえにジツもより強力であったという。
- このクランとウィッチ・ニンジャクランの系譜に、レンキン・ニンジャクランが連なる。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
- ラオモト・カンが宿した七つのニンジャソウルの一つ。
コリ・ニンジャクラン
漢字:「水/Water」
開祖:コリ・ニンジャ
リアルニンジャ:〈残忍なる氷の刃の〉シロ、フロストバイト、ホワイトドラゴン/トゥララ・ニンジャ、レイトウ・ニンジャ
憑依ニンジャ:アイスジャベリン、クリスタライズド、コールドノヴァ、シヴァー、ジェドマロース、ダイヤモンドダスト、チリングブレード、ビロウサージ、ブリザード、フローズン、フロストデビル、フロストバイト、リフリジレイター、レイテツ
- コリ・ジツに長けたニンジャクラン。コリ=氷(kori)。
- 神話時代、烙印を刻まれ狩りの対象となったアクマ・ニンジャを討ち果たし、カツ・ワンソー派の有力クランの一つとして台頭した。しかし、ワンソーの死後はソガ・ニンジャによって権力中枢から遠ざけられ、辺境のドサンコ・ウェイストランドに拠点を移した。
- 江戸戦争時のクランの頭目は〈残忍なる氷の刃の〉シロであったが、セキバハラの決戦において当時のサソリ・ニンジャクランの頭目〈卑劣なる炎の〉ナカジマと刺し違えた。これにより両クランの間に因縁が生まれ、江戸時代の到来後も200年近くにわたって世界各地で暗闘を行ったという。
- 1800年頃、当時の本拠地であったニューヨークのマンハッタン島地下氷結洞をサソリ・ニンジャクランに襲撃されるも、返り討ちにして壊滅状態に追いやった。
- クランの開祖たるコリ・ニンジャはこの戦いで爆発四散したとされ、以降は彼の妃であったトゥララ・ニンジャがクランを統率している。しかし一説にはコリの死はトゥララのクーデターによるものとも。
- 現代においても、このクランのソウル憑依者はアマクダリに所属するトゥララ・ニンジャの憑依者・ホワイトドラゴンの下に集結し、不穏な動きを見せている。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
- ニンジャスレイヤープラスによる解説はこちら。
コロス・ニンジャクラン
開祖:初代コロス・ニンジャ
代表的ニンジャ:デソレイション、デリヴァラー、ホローポイント
- 相手のジツを無効化し(殺す)、カラテのみによるイクサを強制する特殊なローカルコトダマ空間へと引きずり込む「キリングフィールド・ジツ」を扱うニンジャクラン。
- この特異なジツは、ジツ重点の相手には有効だが、カラテが勝る相手には逆効果であろう。
- このジツで展開される空間とは、術者の荒廃した記憶やトラウマが入り混じる殺風景であり、そこに引きずり込んだ相手の精神を(自身もろとも)蝕む副作用を持つ。
- また、クランのスキルとして痛覚の一時的な切除も存在する。
- 元は全てのジツを唾棄し、カラテと隠密の技と暗殺の技を磨き続けるクランであったが、複数の敵対クランによる襲撃を受け、コロス・ニンジャ一人を残して全滅した。生き残ったコロス・ニンジャが復讐を果たすべく完成させたジツこそキリングフィールド・ジツであり、彼は復讐を遂げた後、このジツを新たな弟子の一部に授けた。
コンゴウ・ニンジャクラン
開祖:コンゴウ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:イヴォーカー、ショーグネイター
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ガントレット・ウィズ・フューリー】にて言及されたニンジャクラン。
- ザ・ヴァーティゴ=サンによると、コンゴウ・ニンジャはムテキ・アティチュードの使い手の中では有名な存在らしい(参考)が、現在まで判明しているソウル憑依者二名はいずれもムテキ使いではなく、このジツがクランのニンジャに共通するスキルであったかは不明。
サソリ・ニンジャクラン
漢字:「火/Fire」
開祖:サソリ・ニンジャ(推定)
リアルニンジャ:スコルピオ、〈卑劣なる炎の〉ナカジマ
憑依ニンジャ:オーガフィスト、サンバーン、スコーチャー、スコーピオン、スコルピオン、モルドレッド、ワイバーン
- 炎とサソリ・カラテの使い手として知られるニンジャクラン。江戸時代に途絶えたクランの一つ。
- ナラク・ニンジャは「毒と炎の秘術もまた、サソリニンジャ・クランの常套手段」と語っている。
- 「サソリ・ファイティング・スタイル」と呼ばれる奇妙な構えを伝承した。その実態は、両手にナイフを持ち、腰を落とした姿勢で滑らかに移動し、上からの攻撃はオジギめいた前傾姿勢からの蹴りで迎撃するというもの。
- 一見すると隙のない構えに見えるが、ニンジャスレイヤーの見立てによると弱点は飛び道具。
- 「火」は火とその操作、また烈火の如き怒りと荒々しい性質を象徴する。
- 平安時代以降に記された文書において、「火」を司るのは烈火の如き気性を持ちカトン・ジツを操るサソリ・ニンジャとされているが、開祖とは考えられていない。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(21):コリニンジャ・クランの興亡によると、江戸戦争時の頭目〈卑劣なる炎の〉ナカジマは、セキバハラの決戦において当時のコリ・ニンジャクランの頭目〈残忍なる氷の刃の〉シロと刺し違えた。これにより両クランの間に因縁が生まれ、江戸時代の到来後も200年近くにわたって世界各地で暗闘を行ったという。
- 1800年頃、ニューヨークのマンハッタン島地下氷結洞に本拠地を構えていたコリ・ニンジャクランに対して包囲殲滅戦を仕掛けるも、返り討ちに遭い壊滅状態に陥った。
- この時に「当代のサソリ・ニンジャ」が活動していたことが語られている。このニンジャが他にカイデンネームを持っていないとすると、「サソリ・ニンジャ」の名はクラン内で受け継がれていたのかもしれない。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
- ラオモト・カンが宿した七つのニンジャソウルの一つ。
サバト・ニンジャクラン
開祖:サバト・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:マジェスティ(推定)、エゾテリスム、レプラコーン
- ゼゲン・ジツやサクリファイス・ジツなど、暗黒魔術めいたジツに長けたニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤーカードAoM-0028【エゾテリスム】。
- クランの開祖と思しきサバト・ニンジャは、ステッキやロッドと蹴り技を主体とする格闘技「サバット・ドー」とも深い関わりがあり、この武術もクラン内で伝承されていた模様。
サメ・ニンジャクラン
開祖:サメ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ストーカー、ペイルシャーク
- その名の通り、サメを模したカラテを得意とするニンジャクランと思われる。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【キョート・ヘル・オン・アース:序:エンタングルメント】では、ソウル憑依者に歯がサメめいて鋭くなるなどの身体変異が起こる可能性が示唆されている。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(27)によると、このクランのニンジャはしなやかな足技や噛みつきを主体とした情け容赦無いサメ・カラテの使い手であり、水陸どちらでも戦うことができるとのこと。また、本物のサメの背に乗って戦うことで、海上ではほぼ無敵の存在となった他、ソウル探知や索敵などのニンジャ第六感にも優れていたらしい。
シ・ニンジャクラン
漢字:「死/Death」
代表的ニンジャ:ヤモト・コキ/シ・ニンジャ、アタダ・ニンジャ、ヴァハ・ニンジャ、エルドリッチ/ジェノサイド、キャスケット、ゴーストドッグ、ココバ・ニンジャ、サクリリージ、バズヴ・ニンジャ、フォーティーナイン、ブルーブラッド、マスターセンセイ、モリアン・ニンジャ
- シ・ニンジャによって率いられたニンジャクラン。「シ・クラン」、「シの眷属/眷族(表記揺れあり)」とも。
- ホウリュウ・テンプル地下の書庫には『シ・クランと神話伝承における死神について』なる古文書が所蔵されており、実際「死」に関連付けされる描写が多い。その実態は、死者の肉体や魂を操るジツに特化したクランではないかと推測される。
- また、ナラク・ニンジャと深い因縁を持つクランでもある。
- このクランから、ネクロ・ニンジャクランやフジミ・ニンジャクランなど、死の様々な側面を探求するクランが分化した。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
- ニンジャスレイヤープラスによる解説はこちら。
シコミ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:テネイシャス
- 様々な暗殺武器の扱いを得意としたニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ニチョーム・ウォー……ビギニング】。
シシ・ニンジャクラン
開祖:ライオン・ニンジャ?
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(78)にて、ザ・ヴァーティゴ=サンより言及されたニンジャクラン。
- 厳密には、「ライオン関係のカラテやジツを体得するため、その手の能力を持つリアルニンジャに弟子入りしたいが、ライオン・ニンジャは存在するのか」という趣旨の質問への回答として、「問題は、ライオンニンジャ・クランなのか、シシニンジャ・クランなのか、どっちかってことだな」と名前を挙げられている。
- これが「質問者はライオン・ニンジャクランとシシ・ニンジャクランのどちらに入門したいか」という意味なのか、「質問者はライオン・ニンジャが率いていたクランはライオン・ニンジャクランとシシ・ニンジャクランのどちらだと思うか」という意味なのかは判然としない。仮に後者だとすると、シシ・ニンジャクランとライオン・ニンジャクランは別個に存在しない可能性がある。
シノビ・ニンジャクラン
漢字:「暗/Stealth」
開祖:初代シノビ・ニンジャ
リアルニンジャ:ウツシ・ニンジャ(推定)、トザマ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:アンタゴニス、キルスウィッチ、キンジャール、ケムリニンジャ(スモーク)、ゴーストクナイ、コンジャラー、シズケサ、テンプテイション、ドミナント、ノーシーアム、バーグラー、バンダースナッチ、バンディット、フォビア、ブリガンド、ミエザル、ミラーシェード
- 隠密行動を得意とし、ステルス・ジツの使い手や、レーダーに映らない特殊ステルス体質の持ち主などを擁するニンジャクラン。
- 最も「忍者」めいたニンジャのクランであり、日本のヘッズの間では地味に人気がある。
- カクレ・ニンジャクランはこのクランから枝分かれした。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
ジムシ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ソルヴェント
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【アウェイクニング・イン・ジ・アビス】後編にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者のソルヴェントは、石にすら潜り込む強化されたドトン・ジツを獲得した。
ジャガー・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ア・カインド・オブ・サツバツ・ナイト】にて言及されたニンジャクラン。
- ネコ・ニンジャクランから分かれた獰猛な一派。人心を惑わすジツを磨いたり獣のように肉体を変身させるのではなく、頂点捕食者たるジャガーの無慈悲さと高潔さ、素早さ、爪の鋭さなどをリスペクトした形意拳の一種を極める者が多かった。
- この特徴ゆえか、クランのニンジャは金属製のカギ爪と自らの脚力を得意な武器とする。
- 中南米の古代文明遺跡には、残酷な生贄を求めるジャガー・ニンジャクランの暗黒ニンジャ要塞の痕跡があるという。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(77)にてザ・ヴァーティゴ=サンが語った所によると、このクランは高い所に登りたがる習性があるらしい。
ジャキ・ニンジャクラン
開祖:ジャキ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ヘヴンリイ(推定)、ディヴァーラー
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【モータル・ニンジャ・レジスター】にて言及されたニンジャクラン。
- 超自然的なケズリ・カラテの使い手を擁する。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(83)によると、このクランのニンジャはまず暴風を操って空を飛ぶジツを身につけ、それから雷雲の中を飛ぶことで自らの体を帯電状態にしてデン・ジツの修行としたらしい。
シャチ・ニンジャクラン
開祖:シャチ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ウォーターボード
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ネオサイタマ・イン・フレイム3:アンド・ユー・ウィル・ノウ・ヒム・バイ・ザ・トレイル・オブ・ニンジャ】にて言及されたニンジャクラン。
- 詳細は不明だが、水中戦を得意とするクランと思われる。
ジョルリ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:サーヴィター
- かつて人形操作にて名の知れたニンジャクラン。
- このクランあるいはイタコ・ニンジャクランからミマカリ・ニンジャクランが派生したとされる。
スカルド・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ブロンタイド
- 音楽や楽器をイクサに利用するニンジャクランと思われる。
- ソウル憑依者のブロンタイドは、太鼓を打ち鳴らすことでヤルキ・ジツめいて味方のカラテを高める能力の持ち主である。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ネヴァーダイズ 6:アクセラレイト】によると、中世以前のイクサにおいて、指揮官の命令を全軍に伝える従軍楽士は必要不可欠の存在であり、その音波をジツによってエンハンスするようなニンジャクランもまた、一定数存在していたらしい。スカルド・ニンジャクランはそうしたクランの一つと推測される。
- スカルド(skald)は古ノルド語で「吟唱詩人」の意味。
スッパ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:クイックシルヴァー
- 水の波や変性にまつわるジツを体得していったニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ガイデッド・バイ・マサシ】。
- 「スッパ(透波)」は忍者の俗称である。ニンジャの……ニンジャクラン!
スミレ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ナイトシェイド
- 主に植物由来の毒を使いこなすニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【デス・オブ・バタフライ】。
スライム・ニンジャクラン
- 不定形のスライムめいて、常人の入り込めないような場所に身を潜ませるジツの使い手を擁するニンジャクラン。
- ザ・ヴァーティゴ=サンの質疑応答にて初めて存在が明かされたクランであり、長らくその詳細は不明であった。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(5)によると、このクランのニンジャは服毒によって肉体を変性させていたらしい。
ゼウス・ニンジャクラン
漢字:「雷/Lightning」
開祖:ゼウス・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:アガメムノン(推定)
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編にて言及されたニンジャクラン。
- 同記事では「ゼウス・ニンジャ」と記述されているが、表記ミスであろう。
- 「雷」とはその名の通り電撃や雷を操る能力、イナズマめいた速度と反射神経、さらには電子じみた整然たるシステマチックな挙動、閾値を超えた時の突然の激しい怒りや精神状態の変化などを象徴する。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(83)によると、このクランのニンジャは常に落雷現象が発生する霊峰オリンポス山の頂などでザゼンし、その力を自らに取り込むことでデン・ジツを磨いていったという。
- クランの開祖はゼウス・ニンジャではなくライデン・ニンジャであるとする説や、互いを同一視する説も存在する。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
セベク・ニンジャクラン
- 鰐や毒と深い関連性を持つニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【リキシャー・ディセント・アルゴリズム】。
- セベク(Sebek)とは、古代エジプト神話の神。鰐の頭を持つ軍神であり、ナイル川の神として豊穣の神とも考えられた。
セミ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:シケイダー
- その名の通り、セミを模したカラテや超音波攻撃を得意とするニンジャクランと思われる。
- ソウル憑依者のシケイダーは六本のバイオサイバネ節足を生やしており、実際セミめいた異形の姿をしている。
ソガ・ニンジャクラン
漢字:「心/Mind」
開祖:ソガ・ニンジャ(推定)
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(13):二十四大ニンジャクラン:前編にて言及されたニンジャクラン。
- 「心」は人心とその操作、制御を象徴する。敵に対して恐怖や幻覚を引き起こすのみならず、国家規模の集団的無意識を操作するのも「心」の領域である。
- 明言はされていないが、ソガ・ニンジャのドージョーとタタミ・ジツを受け継いだダンア・ニンジャ、ソガ・ニンジャの高弟イルカ・ニンジャはこのクランに近しい人物と思われる。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
ソナエ・ニンジャクラン
開祖:ソナエ・ニンジャ(推定)
代表的ニンジャ:リンボ、ザルニーツァ、ビーハイヴ
- ソウル憑依者のリンボやザルニーツァが超自然の鎧を身に纏っていることから推測するに、鎧による防御に特化したクランか。
- クラン名の由来は、甲冑や旗指物などの武具を赤や朱を主体とした色彩で整えた編成「赤備え」か。
ソル・ニンジャクラン
漢字:「陽/Sol」
開祖:マズダ・ニンジャ
憑依ニンジャ:イグゾーション、エヴァポレイター?
- ディバイン・カラテを用いるニンジャクラン。
- クランの開祖たるマズダ・ニンジャとマイニユ・ニンジャは私怨から敵対関係にあったため、二人のクランはニンジャ大戦でも敵味方に別れて戦った。
- マズダ・ニンジャは西軍(カツ・ワンソー側)に与していた。
- マズダ・ニンジャが率いたのは基本的にこのクランとされるが、上記の記事には「マズダ・ニンジャクラン」という記述も存在する。詳細は当該項目を参照のこと。
- ディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(16):ユミ・ドーとその派生アーツによると、古代中国において、9人の邪悪なソル・ニンジャクランのニンジャが中原を灼熱地獄に変えていたが、伝説の弓「ソルキラー・ボウ」に射抜かれて滅ぼされたという。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
ダイコク・ニンジャクラン
漢字:「地/Earth」
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(13):二十四大ニンジャクラン:前編にて言及されたニンジャクラン。
- 「地」とは大地の精髄、そこに潜む地蟲やワームの群、植物の根、腐敗とその先にある豊穣の恵みなどを象徴する。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン】では、ダイコク・ニンジャはニンジャクランの開祖となることはなかったと説明されている。つまり、ダイコク・ニンジャクランは傍流型ニンジャクラン(開祖本人の名を冠しながらも、その開祖ニンジャ本人が関与していないタイプのクラン)ということになる。
- このクランから、ムカデ・ニンジャクランやキノコ・ニンジャクランなどが派生していったと考えられている。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
タカジョウ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:デスナイト
- ヤマト・ニンジャの系譜にあるニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【マーメイド・フロム・ブラックウォーター】。
- 猛禽を用いた戦闘や狩猟に長けており、グレーターニンジャともなればカラテで超自然の猛禽従者を作り出すことができた。
タコ・ニンジャクラン
開祖:タコ・ニンジャ(推定)
代表的ニンジャ:イグザミナー?、パープルタコ
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(38)によると、タコという種族そのものに異常執着しており、タコを鍛えたり、使役したり、テレパシーによって会話したりしようとする者が多かったニンジャクラン。
- また、その過程で精神攻撃に関するジツが編み出されていったという。
- 触手については、背中や腕ではなく頭部に隠し持つ場合が多いとされる。ソウル憑依者のパープルタコはその代表例である。
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0053【パープルタコ】によると、クランの伝統武器はムチである。
ダゴン・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(65)によると、カイジュウめいて巨体化するジツの使い手達と、通常の人間サイズのままその支援役となる者達の二つに分かれていたニンジャクラン。
- それぞれのニンジャがマスターするカラテやジツもかなり異なっていたらしい。
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(73)によると、タコ・ニンジャクランの系譜ではなく、カイジュウ・ニンジャクランから派生したクランだと考えられているらしい。
タナカ・ニンジャクラン
漢字:「念/Psyche」
開祖:タナカ・ニンジャ(推定)
リアルニンジャ:イッキュウ・ニンジャ、タナカ・マロ、トリスタン
憑依ニンジャ:アルカディア、イグナイト、ウォーロック、サイコダート、ソードフィッシュ、ナヤミ、フォースカインド、マインスイーパ、メタルベイン、ワイルドハント
- 念動やユメアルキにまつわるジツを研究したニンジャクラン。
- 平安時代末期はイッキュウ・ニンジャがクランの筆頭であった。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編によると、花札タロットの「雨」の絵札に描かれている「傘をさした貴族」はタナカの力の暗示であり、その傘はサイコキネシスによる雨の空中静止を意味しているとのこと。
- なぜ念動力を扱うクランに「タナカ」の名が付けられているのかは長らく不明であり、多くのヘッズを困惑させてきた。
- 後にニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(21)にて、モーゼズ=サンがタナカ・タリマロ(田中足麻呂)らについての伝説を調べ、森の中でザゼンしているうちにサイコキネシスのアイディアが降ってきたという命名の経緯が明かされた。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
- ラオモト・カンが宿した七つのニンジャソウルの一つ。
タナバタ・ニンジャクラン
リアルニンジャ:スバル・ニンジャ、ムツラ・ニンジャ
憑依ニンジャ:アンバサダー、ディプロマット
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ】にて言及されたニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(22)によると、このクランのニンジャはジツの行使のために二人一組でニューロンを通わせる必要があることから、ほとんどの場合が双子か恋人同士だったらしい。
- ソウル憑依者のアンバサダーとディプロマットも実際双子である。
タヌキ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(69)にて言及されたニンジャクラン。
- トリックや欺き、精神攻撃、ゲン・ジツなどに関する性質を持つ、強大なクランであったと考えられているらしい。
ダマシ・ニンジャクラン
開祖:ダマシ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:クエスチョナー、グラニテ、メンタリスト
- ゲン・ジツを得意とするが、幻それ自体のみならず、弁舌と手振りと噂の流布もジツの一環とし、敵を弄び殺すニンジャクラン。
- ジツだけに特化したクランというわけではなく、クエスチョナーはソウル由来のカラテとして「スフィンクス・カラテ」なる秘拳を習得していた。
タマヤ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:エクスプロシブ
- 火薬の秘儀に通じたニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【スシ・ナイト・アット・ザ・バリケード】。
- テッポウ・ニンジャクランはこのクランから分かれたとされる。
タンク・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:アイアンウォッチ
- ヨロイ・ニンジャクランの一派によって創設されたと考えられているニンジャクラン。
- 現実で「戦車」が発明された1900年頃が発祥とされ、ニンジャクランの中でもかなり現代的なクランである。
- このクランのニンジャ達は初期のタンクを鋼鉄の鎧のように見立て、ジツと精神集中によってこれと半ば同一化することを可能としたという。
- 世界最初の戦車であるマーク1戦車が戦場に遺棄されているのをヨロイ・ニンジャクランの末裔達が偶然発見し、衝動的に操縦したことがクランのルーツとされる。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(56)及びインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(73)を参照のこと。
ツナミ・ニンジャクラン
開祖:ツナミ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:シーサーペント
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤーカードAoM-0136【シーサーペント】にて言及されたニンジャクラン。
- シーサーペントの戦闘スタイルから推測するに、水上でのイクサを得意とするクランと思われる。
ツバメ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:メイレイン
- 詳細は不明。
ツル・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ブラッククレイン
- 鎌や大鎌やマトックなどの武器を好んで用いるニンジャクラン。
- ナラク・ニンジャがモズ・ニンジャクランと間違えた。
- これはツル・ニンジャクランもモズ・ニンジャクランも鳥類インスパイア系ニンジャクランであることが原因と思われる。
- クレイン・ニンジャクラン(crane:鶴)とは名前が被っているように思われるが、両者の関係は不明。
- 両者が別のクランだとすると、このクランは前述の通りツルハシめいた武器の扱いに長けており、そこで差別化がなされているのかもしれない。
ツルギ・ニンジャクラン
開祖:ツルギ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:キャリバー(推定)、ボーファー・ウルベイン
- ハガネ・ニンジャクランから派生した、武具にまつわる様々なニンジャクランの一つ。
- 詳細は不明だが、剣を生成するジツに長けたクランと思われる。
ティターン・ニンジャクラン
- ゴダ・ニンジャクランから派生したニンジャクラン。
- このクランのニンジャは、身体を巨大化させたり四肢を増やしたりしていた。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【カース・オブ・エンシェント・カンジ】によると、このクランにはかつてニンジャ用の武具を鍛えるような特殊なサブクランが存在していたらしい。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(66)によると、カジヤ・ニンジャはティターン・ニンジャクランの系譜にあるニンジャであるとのこと。また、このクランはオリュンポス12忍の前に敗北したらしい。
テッポウ・ニンジャクラン
代表的ニンジャ:ガンスリンガー、クロスファイア、ハーヴェスター、ヘリコイド、ホースバック
- その名の通り、銃器の扱いを得意とするニンジャクラン。
- 開祖はテッポウ・ニンジャ。
- 物理書籍版にてパラゴンが解説したところによれば、このクランはマスケット銃の発明以降に結成され、黎明期の銃の不安定さを補うために、一発の射撃で多数の敵を殺すピストルカラテを編み出した。しかし銃の性能向上により、後のテッポウ・ニンジャクランはこのカラテを不要としたという。
- タマヤ・ニンジャクランから分かれたニンジャクラン。
トカゲ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:クラミドサウルス
- コブラ・ニンジャクランと義兄弟関係にあり、ドク・ジツに特化したカラテが恐れられ、アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケンを好んで使用したとされるニンジャクラン。
- 連載初期に一度名前が出た後は言及されておらず、現在はドク・ジツやアフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケンはヘビ・ニンジャクランの得意分野として扱われている。
- 後にクラミドサウルスがこのクランのソウル憑依者であることが判明したが、彼と当初説明されていたトカゲ・ニンジャクランの特性に共通点は見出せず、上記の初期設定は変更されている可能性がある。
- ニンジャスレイヤーTRPGの【トレジャーボックス・オブ・ニンジャ】AoS-020「ニーズヘグ」(要ソウルワイヤード・マガジン購読)では、アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケンを愛用するニンジャクランとしてコブラ・ニンジャクラン、ヘビ・ニンジャクラン、トカゲ・ニンジャクランの三つのクランが挙げられており、少なくともTRPGにおいては他二つのクランに近しい初期設定を引き続き有しているとも解釈できる。
- スピンオフ小説「バトルグラウンド・サツ・バツ」では、クラミドサウルスがクランのスキルとして危機回避直感を発揮している。
ドク・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:モスキート
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ】にて言及されたニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(34)によると、毒を扱うクランの代表格であるらしい。
トブ・ニンジャクラン(トビ・ニンジャクラン)
開祖:イカルス・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:アイボリーイーグル、ヘルカイト
- カゼの傍流の希少なニンジャクラン。
- 物理書籍版「ニンジャスレイヤー Neo-Saitama in Flames」の「ネオサイタマ・イン・フレイム」では「トビニンジャ・クラン」と表記されているが、ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(88)にて、これは同一のクランの表記ブレであると説明された。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ネオサイタマ・イン・フレイム3:アンド・ユー・ウィル・ノウ・ヒム・バイ・ザ・トレイル・オブ・ニンジャ】によると、このクランのニンジャは自らの肉体に様々な飛行具(原始的なグライダーなど)を装着して大空を飛び回る技に長けていたとのこと。
- また、彼らはフージン・ジツの一種によって戦場に存在する風を増幅ないしは操作するが、それはあくまでも自らの卓越した飛行具のワザマエを補助する副次的な役割に過ぎない。
- ナラク・ニンジャがモズ・ニンジャクランと間違えた。
- これはトブ・ニンジャクランのカラテがモズ・ニンジャクランやツル・ニンジャクランなどの鳥類インスパイア系ニンジャクランの影響を受けていることが原因と思われる。
トラ・ニンジャクラン
開祖:トラ・ニンジャ(推定)
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(77)にて、ザ・ヴァーティゴ=サンより言及されたニンジャクラン。
- ザ・ヴァーティゴ=サンによると、このクランはジャガー・ニンジャクランとは異なり、高い所に登りたがる習性はあまり見られないらしい。
- また、このクランがネコ・ニンジャクランから分かれたかについては「不明」としつつも、肯定的な見解を示している。
ドラゴン・ニンジャクラン
漢字:「技/Arts」
代表的ニンジャ:ドラゴン・ゲンドーソー、ドラゴン・ユカノ
- 平安時代から存続してきた由緒あるニンジャクラン。
- チャドー及びドラゴン・トビゲリなど特有の暗黒カラテを奥義とする。
- パラゴン曰く、カラテに特徴があるらしい。
- ドラゴン・ニンジャによってオヒガン内に築かれたドラゴン・ドージョー集合無意識領域「サンクチュアリ・オブ・ドラゴン」が存在し、クランの者達はチャドー呼吸を極めた末にこの領域へとダイヴすることでクランに伝わるチャドー暗殺拳を己のものにするとされる。
- この神秘体験は無意識のうちに行われ、過程は通常、容易に忘れ去られてしまう。一連の体験を記憶として自覚するには、さらに高度な修行を必要とする。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【シャドー・コン】及びディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(19):チャドーと伝説の茶器を参照のこと。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
- サツバツナイトがこのクランの所属かはヘッズ間でも解釈が分かれる。備えよう。
ドルイド・ニンジャクラン
開祖:ドルイド・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:カークィウス、ナイトウィンド、ホロスコープ
- 自然や動物を利用するジツに長けたニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤーカードAoM-0059【カークィウス】。
ドレイク・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ジャバウォック
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ドゥームズデイ・ディヴァイス】にて言及されたニンジャクラン。
- 詳細は不明。
ナイト・ニンジャクラン
- 古代ヨーロッパで結成されたニンジャクラン。
- 馬に騎乗してのイクサを得意とするクランと思われる。
ナガレ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ヴィトリオール
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【チャブドメイン・カーネイジ】にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者のヴィトリオールは、硫酸を刃状に固形化するリキッドソードの秘儀を獲得した。
ニラギ・ニンジャクラン
- エヴリマンの戦闘スタイルから推測するに、金属の生成や強化に関するジツを扱うニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ】。
- クラン名の由来は「淬ぐ」と思われる。これは赤熱した鉄を水に入れて鍛える工程を指す言葉である。
ヌエ・ニンジャクラン
- 人体構造の知識に精通し、忌まわしき肉体改造や神経組織接続などのジツを編み出したとされるニンジャクラン。
- クランの秘術「アナトミ・ジツ」は接触した相手の体組織を一瞬泥のように変えることにより、体表に傷をつけず体内を直接触ったり肉体を繋ぎ合わせることを可能とするジツであり、これによって治療や体内への直接攻撃を行う。
- 伝承に存在する鵺(ヌエ)の正体はヌエ・ニンジャクランが作り出した合成獣であり、「ヌエ・ニンジャの獣」がモータルに「ヌエという怪物」と誤解されたことがその名の由来とされる。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ビヨンド・ザ・フスマ・オブ・サイレンス】を参照のこと。
ネクロ・ニンジャクラン
開祖:ネクロ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:マスターセンセイ(推定)
- シ・ニンジャクランから分化した、死の様々な側面を探求するニンジャクランの一つ。
ネコ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ツインテイルズ
- ジャガー・ニンジャクランの源流にあるニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ア・カインド・オブ・サツバツ・ナイト】における説明から、ジャガー・ニンジャクランとは逆に人心を惑わすジツを磨いたり、獣のように肉体を変身させていたクランと推測される。
- ソウル憑依者のツインテイルズは、レッサー・ゼゲン・ジツとネコを操るジツを獲得した。
ネズミ・ニンジャクラン
- 「アット・ザ・レルム・オブ・ブラックウィッチ」にて、ダークニンジャより言及されたニンジャクラン。
- 詳細は不明。
ノーム・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:キャプテンジェネラル
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【アナザー・ユーレイ・バイ・ザ・ウィーピング・ウィロウ】にて言及されたニンジャクラン。
- 詳細は不明。
ノブシ・ニンジャクラン
- その名の通り、ニンジャ野伏力に長けたニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ジ・アフターマス】。
ノルド・ニンジャクラン
- 血に飢えた狂戦士達のニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ネヴァーダイズ 7:ポラライズド】。
- このクランのニンジャは戦闘中にトランス状態に入り、痛みも恐怖も知らずに戦い続けたという。
- かつて北欧付近にドージョーを築いていた。
ノロイ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:カースシンガー
- その名の通り、ノロイ・ジツを扱うニンジャクランと思われる。
ハガネ・ニンジャクラン
漢字:「武/Military」
憑依ニンジャ:ゲイトキーパー
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(13):二十四大ニンジャクラン:前編にて言及されたニンジャクラン。
- 「武」とは勇猛さや武術だけでなく、過酷な規律による軍隊的鍛錬、最先端の武具、およびその扱いを象徴する。
- ディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャアーツ(20):ニンジャクランの成り立ちにて、傍流型ニンジャクラン(開祖本人の名を冠しながらも、その開祖ニンジャ本人が関与していないタイプのクラン)であることが明かされた。つまり、ハガネ・ニンジャはこのクランの創設に直接関与していないということになる。
- このクランから、ツルギ・ニンジャクランやイージス・ニンジャクランなど、武具にまつわる様々なクランが派生していった。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
ハクメイ・ニンジャクラン
ハチ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:クラウドバスター、デジタルワスプ、ポリスティナエ
- ハチ・ニンジャによって創設されたと思しきニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【マシン・オブ・ヴェンジェンス】によると、このクランのニンジャは修行の末にハチめいた羽根を生やしたり、蜂の群れを操るなどの能力を身に着けていったとのこと。
- ナラク・ニンジャ曰く「弱小クラン」。
- デシケイターがサツガイに与えられたドローン・ジツはハチ・ニンジャクランの秘技である。
ハデス・ニンジャクラン
開祖:ハデス・ニンジャ
憑依ニンジャ:シャドウウィーヴ、アンブラ、カシマール、スティギア?
- 影を操るジツの使い手を擁するニンジャクラン。
ハトリ・ニンジャクラン
漢字:「将/Warlord」
開祖:ハトリ・ニンジャ(推定)
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(13):二十四大ニンジャクラン:前編にて言及されたニンジャクラン。
- 「将」とは軍の統率、威風堂々たる支配、君臨、王の威厳、戦場に掲げられるべき軍旗などを象徴する。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
ハヤブサ・ニンジャクラン
- 物理書籍版の登場人物名鑑にて存在が明かされた。
- 詳細は不明だが、翼を生やしたニンジャを擁する模様。
ハラエ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:アンダーテイカー
- 悪魔祓いや浄化などに特化した謎めいたニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(86)。
- このクランのニンジャはジツや心霊系の探究に目が行きがちで、木人トレーニングなどを疎かにしがちな傾向にあり、物理戦闘はあまり得意ではなかったとされる。
ヒカリ・ニンジャクラン
漢字:「光/Light」
憑依ニンジャ:ジャスティス、ジルコニア、ムーンビーム、メイガス、レイディアンス
- 身体から光熱を放つ系統のジツなどの使い手を擁するニンジャクラン。
- クランを構成するのはヒカリ・ニンジャの力の片鱗を探し求める巡礼者達であり、ヒカリ・ニンジャがクランの創設に直接関与していたかは定かでない。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【アウェイクニング・イン・ジ・アビス】後編によると、ヒカリ・ニンジャクランは謎多きクランであり、「ヒカリ・ジツ」という同一の名のもとに、玉石混交の様々なジツが存在しているとのこと。本編中で描写された限りでも、ジルコニアとレイディアンスは同じヒカリ・ジツの使い手だが、その性質は全く異なる。
- アマクダリのサーカディアン・スリーが代表的。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(16):ユミ・ドーとその派生アーツによると、「光の矢」が登場する神話伝承の大部分にはヒカリ・ニンジャクランが関わっていると考えられるらしい。
- ただし、ケルビムの長ケルビエルが持つとされる「シェキナーの弓」には関与していない可能性が高い模様。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
ヒスイ・ニンジャクラン
開祖:ヒスイ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ジェイドソード
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【シー・ノー・イーヴル・ニンジャ】にて言及されたニンジャクラン。
- クランの開祖と思しきヒスイ・ニンジャの戦闘スタイルから推測するに、翡翠剣や翡翠ガスを扱うクランと思われる。
ヒズミ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ディストーショナー
- その名の通り、ヒズミ・ジツを扱うニンジャクランと思われる。
- ヒズミは次元の歪みを作り出して利用する能力であり、物理的距離をしばしば超越し、短距離のテレポートすら可能とする。
ビッグ・ニンジャクラン
開祖:ニオー・ニンジャ
リアルニンジャ:ダイヤモンドストレングス、パワーストーム、マウントドゥーム
憑依ニンジャ:アースクエイク、アイアンクラッド、ヴァストバルク、ゴールドライオン、ゴライアス、サイクロプス、スノーマン、フォートレス、ヘンチマン、メガオーダー、リディーマー、レッドゴリラ
- 巨体を活かしたビッグカラテを得意とするニンジャクラン。
- 中でも頭突き攻撃はこのクランの代名詞であるらしい。
- ザ・ヴァーティゴ=サンによると、このクランのアーチニンジャ(開祖)はニオー・ニンジャであり、「ビッグ・ニンジャ」という名のニンジャは存在しない(参考)。
- 元はミスティック・パワーによる悪魔祓いや祝福・聖別(ハラエ)を行う神聖ニンジャ戦士を擁するクランであったが、ニオー・ニンジャの死後、彼の弟子によってチャンコ(スモトリ用の過剰栄養食)の過剰摂取による身体の巨大化が推し進められ、巨体を誇るクランへと変貌を遂げた。
- 江戸戦争では西軍(ソガ・ニンジャ側)に加担したが、東軍についた当時のコリ・ニンジャクランの頭目〈残忍なる氷の刃の〉シロの振るう巨人殺しの氷のナガマキによって次々に葬られ、最終的には根絶やしにされた。
- なお、ニンジャの中にはフーリンカザンを極める過程で肉体が変質・発達する者も多く、加えてビッグ化の秘技は他のクランにも一定の流出・伝播が起こったため、巨体の持ち主というだけでは必ずしもビッグ・ニンジャクランのニンジャであるとは言い切れない。
- ラオモト・カンが宿した七つのニンジャソウルの一つ。
- ニンジャスレイヤープラスによる解説はこちら。
ヒツケ・ニンジャクラン
開祖:ヒツケ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:インシネレイト(推定)ニンジャキラー、フレイムタン、モラックス?
- カトン・ジツに長けたニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【フー・キルド・ニンジャスレイヤー?】。
- ソウル憑依者の戦闘スタイルから、相手に伝播・延焼する特性を持ったカトンを専門に扱うクランとも考えられる。カトン系のクランは複数存在するが、この点で他のクランとの差別化がなされているのかもしれない。
ヒバナ・ニンジャクラン
- カトン系統のジツを扱うニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【マシン・オブ・ヴェンジェンス】。
- ソウル憑依者のアーソンは、カトン・ジツの一種として、殴った相手を超自然の発火現象で燃やす能力を獲得した。
ヒャッポ・ニンジャクラン
開祖:ヒャッポ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:インペイルメント
ヒュドラ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【スリー・ダーティー・ニンジャボンド】にて言及されたニンジャクラン。
- 詳細は不明。
ブケ・ニンジャクラン
開祖:ブケ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ラオモト・カン(推定)
- ネオサイタマ電脳IRC空間のキャラクター紹介記事(現在はニンジャスレイヤープラスを含むnoteの各種メンバーシップに加入し、パスコードを入手することで閲覧可能)にて、ラオモト・カンの憑依ソウルの所属クランとして言及されたニンジャクラン。
- ブケ・ニンジャによって創設されたクランと思われるが、詳細は不明。
- なお、本編およびニンジャスレイヤープラスの設定資料ではブケ・ニンジャクランへの言及は一度もなく、上記の記事にしても、他の憑依ソウルの「○○ニンジャ・クラン」の表記と混ざっただけという可能性も考えられるため、現行の設定においてこのクランが存在するか否かは定かではない。
フジミ・ニンジャクラン
開祖:フジミ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ブルーブラッド(推定)
- シ・ニンジャクランから分化した、死の様々な側面を探求するニンジャクランの一つ。
- デビルヴァーティゴ=サン曰く「フジミ・ニンジャは非ニンジャの農民たちをサーバント化して従えていた」とのことだが、これは江戸時代に休眠から目覚めたフジミ・ニンジャがイッキを起こして以降の話であり、フジミ・ニンジャクランのことではないと思われる。彼が休眠に入る前に創設したのがこのクランだろうか。
ブツメツ・ニンジャクラン
- コダマ・ニンジャクランから枝分かれしたニンジャクラン。
- 相手の心臓を殴りつけ、108回目の拍動と共に爆発させる恐るべきワザ「ブツメツ・ケン」を伝承した。
フマー・ニンジャクラン
漢字:「風/Wind」
開祖:フマー・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:アナイアレイター(推定)、ヒュージシュリケン
ブラド・ニンジャクラン
代表的ニンジャ:レッドドラゴン、カシウス、カノネス、ノインテイター、リヒター、ローンウルフ
- ブラド・ツェペシュ、すなわちブラド・ニンジャを開祖とするニンジャクラン。
- このクランのニンジャは吸血行為によって敵の血中カラテ成分を吸収し、自らの力とする。
- また、「インペイラー・ツキ」という心臓串刺しめいた貫通チョップ突きをカラテ奥義として用いる。
- ソウル憑依者は日光に弱い。リアルニンジャはある程度の耐性がある。
ヘビ・ニンジャクラン
代表的ニンジャ:グリーンパイソン、コッカトリス、サーペンタイン、ニーズヘグ、バジリスク
- ニーズヘグの得物である「ヘビ・ケン」に代表される、特徴的な武器を用いることで知られるニンジャクラン。
- ヘビ・ケン以外の武器では、アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケン、湾曲したフランベルジュ、毒や殺生石を用いた邪剣、蛇矛などが有名であり、これらは「ヘビ・ウェポン」と総称される。
- ドク・ジツのマスタリーでもあり、武器に毒を塗って使用する者や、毒への強い耐性を持つ者が多い。
- クランの秘術として、目から光線を放ち、当たった相手を石化させる「イビルアイ」や、己の肉体を蛇と化す「ダイジャ・バイト」が存在する。
- 「ヘビニンジャ・クランは修練の過程でその体躯を蛇そのものと化さしめた」とはナラク・ニンジャの弁。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編にて、コブラ・ニンジャクランの源流のクランであることが明かされた。
- コブラ・ニンジャクランとはドクの扱いや邪眼の使用などで共通点も多いが、ヘビ・ニンジャクランは正面きってのイクサや一対一の戦闘により重きを置いており、ヘビ・ウェポンやムチ・ドーなどを用いたミメティクス・カラテを極めていたという。
- サブクランとして、マスターヴォーパルの素晴らしきニンジャクランが存在する。
- 連載初期では、コブラ・ニンジャクランと義兄弟関係にあり、ドク・ジツに特化したカラテが恐れられ、アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケンを好んで使用したのはトカゲ・ニンジャクランとされていたが、現在はドク・ジツやアフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケンはヘビ・ニンジャクランの得意分野として扱われており、トカゲ・ニンジャクランの名はほぼ言及されなくなったため、連載中に設定が変更された可能性がある。
- また、ニーズヘグとバジリスクの憑依ソウルのクランは、マディソンおばあちゃんによる初期のしつもんコーナーでは「コブラニンジャクランだったような気がするね」と言及されていたが、近年では両名とも本編やしつもんコーナーにおいてヘビ・ニンジャクランとして扱われている。
ベヒモス・ニンジャクラン
- 古代より伝わる獣のカラテ「イヌガミ・ドー」の使い手を擁するニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ】。
- ソウル憑依者のフェイタルはヘンゲヨーカイ・ジツを獲得しており、このジツとも密接な関係にあったことが推測される。
ペンギン・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(22)にて、原作者より存在を肯定された。
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(58)によると、このクランのグレーター級以上のソウル憑依者は、ペンギンのカラテファミリアやペンギン従者生成のジツを獲得できるらしい。
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(33)によると、アザラシ・ニンジャクランと敵対関係にあったらしい。
ホウオウ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(41)にて言及されたニンジャクラン。
- このクランのグレーター級以上のソウル憑依者は、カトンの翼を用いて神秘的な原理で空を翔ぶ能力を獲得できる。
ボトク・ニンジャクラン
開祖:ボトク・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:サクリリージ(推定)
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤーカードAoM-0247【ニューロサージ】にて言及されたニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス(44):シの眷属によると、ボトク・ニンジャは一子相伝の厳しいインストラクションを通してボトク・ジツを後世に残したとのこと。このことから、クランは非常に小規模であったと推測される。
- ニューロサージはボトク・ニンジャクラン系列のソウル憑依者である。
ホロビ・ニンジャクラン
リアルニンジャ:ビョウキ・ニンジャ、ヤマイ・ニンジャ
憑依ニンジャ:ナックラヴィー、ペスティレンス
- 病毒を操る危険なニンジャクラン。
- 双子の兄弟であるビョウキ・ニンジャとヤマイ・ニンジャがクランを統率していたが、二人の仲は悪かったらしい。
マイニユ・ニンジャクラン
漢字:「虚/Void」
長:マイニユ・ニンジャ
憑依ニンジャ:ダークドメイン
- ブラックホールじみた虚無と反作用の力であるコク・トンを始め、ヤミ・ケンやグラヴ・カラテなどを編み出したニンジャクラン。
- 歴史上、ネガティブ・カラテの力を引き出して最初に利用していたのはこのクランの者であった。
- クランの長たるマイニユ・ニンジャとマズダ・ニンジャは私怨から敵対関係にあったため、二人のクランはニンジャ大戦でも敵味方に別れて戦った。
- マイニユ・ニンジャは東軍(ハトリ・ニンジャ側)に与していた。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
マグネ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ミョルニール
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【レッド・ハッグ・ザ・バッド・ラック】にて言及されたニンジャクラン。
- マグネ・ジツとは何らかの関係があるものと思われるが、詳細は不明。
マグマ・ニンジャクラン
- カトン系統のジツを扱うニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【アット・ザ・トリーズナーズ・ヴィル】。
- 全身から炎を噴き出させて身を守る「マグマ・バーニング・ムテキ」を秘伝とする。
マシラ・ニンジャクラン
- かつてマシラ・ニンジャが率いていたと思しきニンジャクラン。
- クランは一大勢力であり、財宝とソーシャルネットワーキングの力によって強力な同盟関係も有していたらしい。
- その反面、彼らの横暴に恨みを抱くクランも少なくなかったようだ。
- コウカク・ニンジャクランとは対立しており、その争いは「さるかに合戦」として後世に残された。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(18):猿と蟹の戦いを参照のこと。
マズダ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編にて言及されたニンジャクラン。
- マズダ・ニンジャが率いたクランは基本的に「ソル・ニンジャクラン」とされるが、上記の記事にはこの「マズダ・ニンジャクラン」という記述も存在する。
- ニンジャスレイヤーTRPGのニンジャスレイヤーTRPG2版プラグイン【デッドリー・ニンジャ・マジック】(要ソウルワイヤード・マガジン購読)では、バリキ・ジツを扱うニンジャクランとしてソル・ニンジャクラン、マズダ・ニンジャクラン両方の名が挙げられており、両者が別のクランとして扱われている。
- 「ディバイン・カラテ」とも呼ばれるマズダ・ニンジャクラン由来のカラテは、本来「神聖な(Divine)」という意味はなく、マイニユ・ニンジャクランのネガティヴ・カラテに対抗するためのものであったとされる。
マンジ・ニンジャクラン
開祖:マンジ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ケジメニンジャ(推定)、ディミヌエンド
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ザイバツ・ヤング・チーム】にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者の戦闘スタイルから推測するに、短刀による二刀流のカラテを得意とするクランと思われる。
マンタ・ニンジャクラン
- マンタ・ニンジャはバトル・オブ・ムーホンにおいて東軍(ハトリ・ニンジャ側)に与しており、クラン全体も東軍側だったと思われる。
- 現在までに確認されている二名の共通項として、マント状の装束とマンタじみたクリーチャーへの変身能力がある。他の動物系クラン同様、マンタの生体模倣に着目したクランか。
マンモス・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ハンニバル
- ハンニバルのニンジャ名鑑(リバイズド版)にて言及されたニンジャクラン。
- その名の通り、マンモスを模したカラテを得意とするニンジャクランと思われる。
- ソウル憑依者のハンニバルはマンモス・アーマーとマンモス・タスク(牙)を獲得したが、その姿は醜いものであるらしい。
- 憑依元のリアルニンジャはマンモスめいた異形の姿をしていたのかもしれない。
ミズグモ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:ラバーダック
- その名の通り、ミズグモめいて水上でのイクサを得意とするニンジャクランと思われる。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【バック・イン・ブラック】。
ミマカリ・ニンジャクラン
- 一定範囲内にある死体やゾンビーの視界をジャックしたり、ドローンめいて遠隔操作する「ミマカリ・ジツ」を伝承したニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【アンダーワールド・レフュージ】。
- 死体の操作に特化したクランでもある。
- ジョルリ・ニンジャクランあるいはイタコ・ニンジャクランから派生したとされる。
ムカデ・ニンジャクラン
開祖:ムカデ・ニンジャ
憑依ニンジャ:グレイウィルム、ゲオフィルス、スティールバイト、セストーダル、センチピード、トゥームクロウラー?、ペトリファイズ
- ムカデを使役してイクサに用いるニンジャクラン。
- クランのニンジャ達は秘密の修行を通し、節足動物じみた身体特徴を備えるようになっていったらしい。
- クランの長であるムカデ・ニンジャは魔術方面にも通ずる。
- ダイコク・ニンジャクランから派生したクランと考えられている。
メイジ・ニンジャクラン
リアルニンジャ:メイジ・ヤスオ
憑依ニンジャ:ダイヒョウシャ
- プロトコル・マキモノを用いて、様々なクランの低級から中級程度のジツを短時間だけエミュレート(模倣)することを得意とした者達のニンジャクラン。
- マキモノそのものを臨時の物理的な武器として扱う技にも精通していたとされる。
- 「マキモノを読んでマントラを唱えたり、マキモノを口に咥えてニンジャサインを結ぶことでジツを行使する」というクランの特徴は、現代のフィクションにおける偏った「忍者」像にも多大な影響を及ぼしたとされる。
- 他のクランの秘技の模倣という行い自体に加えて、ジツの研究のために他クランのニンジャを犠牲にしてきたことで忌み嫌われ、やがて包囲攻撃を受けるに至った。
- その後、生き残ったニンジャ達はより用心深く排他的な存在となり、世界各地の秘境に修行場を作り、分派していった。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0121【ダイヒョウシャ】を参照のこと。
モズ・ニンジャクラン
- 空中高く飛び上がっての獲物への急降下攻撃を得意とするニンジャクラン。
- 「モズ・ダイブキック」などの急降下カラテや急降下攻撃に適した武器を使う。
- ケモノ・ニンジャクランから細分化したニンジャクランの一つ。
- ラオモト・カンが宿した七つのニンジャソウルの一つ。
ヤイバ・ニンジャクラン
開祖:ヤイバ・ニンジャ
リアルニンジャ:ゲド・ニンジャ、ザンコク・ニンジャ
憑依ニンジャ:アロンダイト、ソードモンガー、ブレイドマスター、プロセッサー、レイザーエッジ
- ヤイバ・ニンジャの非道を受け継いだ残虐なニンジャクラン。
- N-FILES【ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ】によると、このクランのニンジャは身体に刃を仕込み、あるいは身体から直接生やし、踊るように飛び回って殺戮したという。
ヤギ・ニンジャクラン
リアルニンジャ:ガトリング・ニンジャ
憑依ニンジャ:アルバレスト
- 手回し式クロスボウを象徴武器とするニンジャクラン。
- かつてスイスからドイツにかけての森林地帯にドージョーを構えていた。
- このクランを中心とする熱狂的なイシユミの一派は、リロード中の隙を完全に消すために弩そのものを近接武器としても用いたカラテを追求し、イシユミ・ドーとして完成させた。
ヤクシャ・ニンジャクラン
開祖:ヤクシャ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:エンプレス、ソーマタージ、バーティカル、レッドハッグ
- 軽装で踊るように戦う狂戦士のクランとして恐れられたニンジャクラン。
- イクサのために多腕化したり肌の色を変えていたため、モータルの「オニ」のイメージに強い影響を与えたとされる。
- 詳細はニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0141【レッドハッグ】を参照のこと。
- ニンジャスレイヤー名鑑カードでは当初「ヤシャ・ニンジャクラン」と表記されていたが、N-FILES【レッド・ハッグ・ザ・バッド・ラック】の掲載に伴い上記の名称に変更された(参照)。
- クラン名の由来は、古代インドで信仰されていた鬼神「薬叉」(夜叉の別名)か。
ヤブサメ・ニンジャクラン
- 騎乗戦闘を得意とするニンジャクラン。
ヤマイヌ・ニンジャクラン
開祖:ヤマイヌ・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:オフェンダー、ガーランド、クアース
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0010【ガーランド】にて言及されたニンジャクラン。
- ソウル憑依者のガーランドが鋭敏なニンジャ感覚やニンジャ洞察力を獲得したことから、ニンジャ感覚にまつわる分野に長けたクランと推測される。
ヤマト・ニンジャクラン
漢字:「狩/Hunt」
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(13):二十四大ニンジャクラン:前編にて言及されたニンジャクラン。
- 「狩」とは獣や怪物の狩猟、追跡、罠の作成、弓と槍を用いた狩猟術、野生動物との接触や調教、薬草やサヴァイヴァルなどの知識とその操作、そして尽きぬ探究心と未知領域の踏破などを象徴する。
- ザ・ヴァーティゴ=サンは過去の質疑応答企画にて「ヤマト・ニンジャにはクランがなかったはずだ」と発言しており、このクランの位置付けは長らく不明であったが、ディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャアーツ(20):ニンジャクランの成り立ちにて、傍流型ニンジャクラン(開祖本人の名を冠しながらも、その開祖ニンジャ本人が関与していないタイプのクラン)であることが明かされた。つまり、ヤマト・ニンジャはこのクランの創設に直接関与していないということになり、これはザ・ヴァーティゴ=サンの発言とも符号する。
- 二十四大ニンジャクランの一つ。
ヨロイ・ニンジャクラン
- その名の通り、甲冑を身に纏ってのイクサを得意とするニンジャクランと思われる。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(73)によると、タンク・ニンジャクランを創設したのはヨロイ・ニンジャクランの一派であるという。
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(82)によると、このクランとアルマジロ・ニンジャクランの間には、何らかの繋がりがあったらしい。
ライオン・ニンジャクラン
開祖:ライオン・ニンジャ?
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(78)にて、ザ・ヴァーティゴ=サンより言及されたニンジャクラン。
- 厳密には、「ライオン関係のカラテやジツを体得するため、その手の能力を持つリアルニンジャに弟子入りしたいが、ライオン・ニンジャは存在するのか」という趣旨の質問への回答として、「問題は、ライオンニンジャ・クランなのか、シシニンジャ・クランなのか、どっちかってことだな」と名前を挙げられている。
- これが「質問者はライオン・ニンジャクランとシシ・ニンジャクランのどちらに入門したいか」という意味なのか、「質問者はライオン・ニンジャが率いていたクランはライオン・ニンジャクランとシシ・ニンジャクランのどちらだと思うか」という意味なのかは判然としない。仮に後者だとすると、ライオン・ニンジャクランとシシ・ニンジャクランは別個に存在しない可能性がある。
ライデン・ニンジャクラン
開祖:ライデン・ニンジャ(推定)
憑依ニンジャ:ヴォルテージ、ピカトリクス、メテオストライク
- 雷撃の技に長け、出力や精密性ではアラシ・ニンジャクランのそれより勝っているとされるニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(14):二十四大ニンジャクラン:後編では、二十四大ニンジャクランの一つであるゼウス・ニンジャクランの開祖はゼウス・ニンジャではなくライデン・ニンジャであるとする説や、互いを同一視する説も存在すると説明されているため、二十四大ニンジャクランの一つと同一視されるクランとも考えられる。
ランパ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:サードアイ、バンシー、ホワイトノイズ、モジュラー
- 詳細は不明。ソウル憑依者のジツから推測するに、音や電磁波などの「波」を操るニンジャクランか。
- 「ランバ・ニンジャ」という名のリアルニンジャが存在するが、ランパ・ニンジャクランとこのニンジャの関連性は不明。
- 名前の由来は「乱波」だろうか。これは「らっぱ」とも読め、忍者の別称でもある。
- なお、これをニンジャネームの由来とするニンジャも存在する。
レディオ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(5):カトン・ジツにて言及されたニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(48)にて、電磁波や放射線ビームに由来する発火や熱線を武器とするクランであることが明かされた。
- アテン・ニンジャが用いたガンマ・バースト・ジツも、レディオ・カトン・ジツの亜種といえるものであるらしい。
- かつてメギドー・ニンジャやヒカリ・ニンジャクランと協力関係にあり、共にポカリプティック・カトン・ジツを放って頽廃都市ソドムを滅ぼした。
レンキン・ニンジャクラン
- 金属の変性に長けるニンジャクラン。
- コブラ・ニンジャクランとウィッチ・ニンジャクランの系譜に連なるクラン。
ローグ・ニンジャクラン
憑依ニンジャ:オッドジョブ?、コルヴェット、ソーサラー、ナインフィンガー
- カゼ・ニンジャクランのサブクラン。
- 白兵戦よりも野伏・斥候行為に長ける。
ロクビ・ニンジャクラン
- 頭部や手足を切り離す奇妙なジツを用いるニンジャクラン。
- クラン名の初出はニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ】。
- 二十四大ニンジャクランいずれかの傍流の一派で、古今のヨーカイ伝説に幾つかその痕跡が残っている。
- クラン名の由来は「ろくろ首」であろう。
- 首が伸びる妖怪としてお馴染みだが、ろくろ首の原型として、首が胴体から離れて人間などを襲う「抜け首」という妖怪が存在する。ロクビ・ニンジャクランの設定はこちらから着想を得たものと思われる。
ワニ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(44)にて言及されたニンジャクラン。
- 厳密には、「ワニの要素を色濃く反映しているニンジャクランとしてはセベク・ニンジャクランが存在するが、ニンジャクランは方向性の相違などによる内紛や分裂も珍しくないため、ワニ・ニンジャクランが別に存在しても何らおかしくはない」と述べられており、「作中にワニ・ニンジャクランが存在する」と明言されたわけではない。
現代のニンジャクラン
アケチ・ニンジャクラン
代表的ニンジャ:アケチ・ニンジャ、ドーンブレイド、マイトイカラス
- ネザーキョウの支配者である「タイクーン」ことアケチ・ニンジャが率いるニンジャクラン。
- 現代においてリアルニンジャを輩出している稀有なクランだが、アケチ・ニンジャの「カイデン」は平安時代や江戸時代に比べると性急であり、歪なプロセスを経ていることが示唆されている。
サヴァイヴァー・ドージョー
代表的ニンジャ:フォレスト・サワタリ、フロッグマン、ディスターブド、ノトーリアス、ハイドラ
- フォレスト・サワタリによって創設された、脱走バイオニンジャのニンジャクラン。
- 詳細は個別ページを参照のこと。
シャーテック
代表的ニンジャ:ガントレット、ソリティア、ディアハンター、ディスタンス、ロングカット
- ソウカイヤ所属のガントレットによって母体となる組織が創設された、狙撃ニンジャのニンジャクラン。ガントレット自身は直接関わっていない。
- 互いに敵対するザイバツとアマクダリ双方に門下生を送り込んでいる。
- 詳細は個別ページを参照のこと。
ダイナソー・ニンジャクラン
代表的ニンジャ:ヘルレックス、ウイングドテラー、ロングモーン
- アマゾンの密林を縄張りとする、ヨロシサン製薬に遺棄されたバイオニンジャのニンジャクラン。
- 第4部では三人ともサワタリ・カンパニーの一員となっている。
ドラゴン・ドージョー
代表的ニンジャ:ドラゴン・ゲンドーソー、ドラゴン・ユカノ、アンサラー、サラマンダー、ニンジャスレイヤー、サツバツナイト
- 平安時代から続くドラゴン・ニンジャクランの教えを受け継ぐドージョー。
- 第1部にてソウカイヤの襲撃を受け壊滅したが、第3部終了後にユカノの尽力により岡山県にて復興され、モータルの弟子が修行に励んでいる。
マスターヴォーパルの素晴らしきニンジャクラン
代表的ニンジャ:マスターヴォーパル、ニーズヘグ、ニンジャスレイヤー、サツバツナイト、バジリスク
- ネオサイタマのドリームランド埋立地に居を構える胡乱なニンジャ、マスターヴォーパルが率いるニンジャクラン。
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0036【ニーズヘグ】には、「『マスター・ヴォーパルの素晴らしき道場』、所謂ヴォーパル・ニンジャクラン」との表記もある。
- ヘビ・ニンジャクランのサブクランであるらしい。
- そのふざけたネーミングに反して出身者はいずれも強者揃いであり、我らがフジキド・ケンジもこのクランからカイデンを授かっている。
存在しないことが明言されたニンジャクラン
本編外でのみ名前が言及され、存在しないことが明言されたニンジャクラン(五十音順)。
エルフ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(41)にて存在が否定された。
カトン・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(73)にて存在が否定された。
カポエイラ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(38)にて存在が否定された。
カラテ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(38)にて存在が否定された。
ケイトー・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(69)にて存在が否定された。
スシ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(84)にて存在が否定された。
ツツモタセ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(73)にて存在が否定された。
ヨガ・ニンジャクラン
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(38)にて存在が否定された。
