情報
異能を持たない正真正銘の一般人。太陽連合の最高幹部にして外務担当。そのため在住は異能都市ということになっているが会議の時以外は基本的に都市にいない。
大石 日向が小学生の頃に近所に住んでおり、年の離れた友人という関係だった。しかし日向が中学生になってすぐ異能都市に入れられると、親が経営している剣道場の師範代という立場を捨て、『異能都市に剣道場を開く』という名目で故郷を離れた*1。
剣道場の師範代になるだけあって、剣や棒を握った際の気迫や腕前は齢25にして達人をも凌ぐほどと評される。しかしそれ以外はだいぶゴミ人間であり、酒癖は悪いわ語彙力がないわマナーは悪いわと良い面より悪い面がぽこぽこ出てくる。しかしコミュ力はそれなりであり、金銭感覚も悪くないことから日向からはまあまあ信頼されている模様。
台詞
- 「人というのは生きてるだけで偉いもんさ。少しは息抜きしたらどうだ?」
- 「無能力で生きにくくないかって?……まぁ……その……なんだ?なんだろう……うん、まあまあだな」
- 「くっそここでも売り切れだ!走んぞ!確かあのビルの中にもマ〇ドクがあった筈!」
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