姫宮 裕香(ヒメミヤ　ユカ)

情報

説明

6歳ほどから急激に視力が低下し同時に異能が発現した、始めは扱いにくい異能の性質から自室に引きこもりがちになっていたが、８年前急に異能の扱い方を習得し人前に出るようになった、８年前にあった出来事としては絢の一度目の死なので、それが何か関係があるのではないかと言われているが、実際のところはよくわかっていない。
視力的には目を開ける必要はないため常に目を閉じているが、常人以上に見えている。
何でもできるやつが何もできなくなって、その後また何でもできるようになった人なので、自分が出来ることもできないことも全て把握していて、彼女が保有している会社は財閥全体の5％ほどになっている。

台詞

• 「」

異能【全能義眼(パーフェクトアイ)】

目と「視える」範囲に自由に効果を付与できる、初期では異能の効果は完全にランダムで、効果を自分で変える事すらできなかったが、成長するにつれて制御ができるようになった。
能力の範囲は「視える」場所全て、付与する効果は様々なものを複合でき、常に透視と遠隔視を目に付与している。
その他使用する能力は視界内の物の時間を進めたり、視界内に炎を生み出し操ったり、さまざまである。

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