情報
異名 | 【とある編集者】 |
---|---|
性別 | ?/? |
性格 | 機械的・無感情・他者の意思とは正反対に動く |
人称 | 私・ |
年齢 | ? |
生年月日 | ?年?月?日(?座) |
体格 | ?cm/?kg |
容姿(人前) | |
イメージテーマ | loading... |
戦闘にもならない戦闘イメージテーマ | loading... |
好き | 特にない |
得意 | なんでもできる |
嫌い | 特にない |
苦手 | 特にない |
出身 | 東京都 |
所属 | 心ノ渇キ観測者 |
位階 | そんな概念ない |
この情報の信用度 | 限りなく0、又はそれ未満ッ! |
「私こそが、真の全能者であり異質なのです」
私はこのwik...ではなく世界に秩序、混沌、そして虚無を与える謎の存在。
一概に編集者と呼ばれても仕方ないでしょう。
ですが私は登場人物でもあり、演者でもあり、そして全能者でもあります。
全知全能の異能を、この世界において唯一超える存在でもあり、異能を異能とせず、何者にも影響を受けない存在でもあります。
複数の誰かでもあります。
さらに本当の事を言うと、神がかり的な嘘つきです。
本当の事など言ったことがないくらいに、ね。
私の正体を解っている人間もいるかもしれません。
しかし解っても本当の事は言ってはなりません。
私は完全なる嘘つきであるのだから。
【虚構】
台詞
- 「私の名前?
名前すら嘘かもしれませんが、それでいいなら」
- 「lieです、ライとでも、嘘つきとでも、虚言癖とでも、なんとでもお呼びください。どうせ真実など無いので」
- 「異能?ああ、これ異常なんです。なんでもできるんですよ、理想さえあればね。なんか生まれる前からあって、だから体質なのかなぁ、なんて...」
- 「私の情報なんか調べようとしても無駄ですよ」
- 「真実の解答すら、私の前では嘘なんですから」
- 「まるで個性が生まれてすぐに消えるみたいに」
- 「私は何にでもなれるし、何でもできるんです」
- 「私はこの世界の唯一の例外であり異質...」
- 「何故って...さあ、何故でしょう...」
- 「私から何かを聞き出そうなんて、貴方さては馬鹿ですね」
- 「物質でも物理でも、精神でもいい、因果でも概念でもいいですよ。どうせ全て返しますので」
- 「全ては私の為にあるのです...
悲しいことですが仕方ありません...」
- 「私に感情などありません。
あったなら苦労しませんよ、委ねればよいのですから」
- 「さあ、低脳なあなた方でもそろそろ理解できる頃でしょう。私は嘘、嘘、それも嘘」
- 「無限に重なった嘘で覆われた現代社会は、まるでブラックホールのように深刻で、何も見えない。」
- 「だからこそ私がいる。
私にしかできないのです。
嘘を扱うことは現代社会を白紙に戻すぐらい困難な事ですから」
- 「本当の孤独を知っているから一人になりたがる、人間とは悲しいものです」
- 「...貴方?、私と似ていますね」
- 「協力者は設定を与えられることでしか強くなれない哀れな有象無象、挨拶をどうぞ」
- 「そうだね、じゃあ特別に本当の事を教えてあげよう。僕は、嘘つきなんだ。」
- 「この際だから全部言ってやろうか?うちは名前を使われる事を許可してないだろ?あんた側の人間が先に無断で名前を使ったんだろう。なら僕が君にそれを返すことによって暗喩することは間違っているのか?姫宮...いや、編集者。」
- 「同じ過ちを何度も繰り返すのかい?それが正しいと思っているのかい?そうか、君達は本当に何もできないんだな。心底同情するよ。」
- 「かわいそうだなぁ、君って!」(可笑しそうに笑いながら)
????【既成事実】
存在できません
位階: |
既に現実になっていて、誰もが認める事実を捏造する。また、誰もが認めるのが当たり前の事実を捏造する。この異能については概念的な概念すらない為、言葉であらわすことはできない。
今分かっているのは、今後一切【既成事実】に、さらに【上書き】はされない・できないという事。
実質、そうでもなんでもないものを「そういうもの」ということにする、又はできる能力でもある。なんでもありですね。
lieの場合、既に「ある」事実など「ない」のにも関わらず、異能として完全無欠に扱えている為、詳細は全くの不明である。本人は「ただの編集者の力そのものですけど」と自称しているが、当然誰にも理解されていない。
全知全能を、この世界で唯一掻い潜る異能で、たびたび異能の域を超えて体質や性能、もとからあったであろう、悉くただの常識になる。
また、彼と同じく他者による理はとことん無効化する。
《正真正銘》、例外など存在しない。
※「既成」は、既に出来上がっていること、前もって作ってあること。「事実」は、実際にあって、だれも否定できない物事。
正体
1.
全知全能及びなんでもできる可能性の権化の原点にして頂点の戯れで創り出されたナニカ、という説。
2.
虚構という共通点から、全てを嘘に変え、嘘を嘘で真実を嘘にする、かもしれない存在しないナニカの分体、もしくは虚構体説。
3.
口調が酷似している為、戦闘力や能力、性質とは無関係に絶対に干渉を否定する存在がなんらかの影響で分裂した存在説。
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