山田平吉(やまだへいきち)

Last-modified: 2020-07-24 (金) 23:05:38

表サクセス

 『4』『6』の主人公の相棒。メガネ一族の1人。
 母子家庭で育ち父親の事はの誰にも話していない。それが原因となり幼少の頃は引きこもりちでテレビが友達であった。それが起因となり彼もマニアとなる。食玩のコレクターである他、ガンダーロボを始めとしたアニメにも造詣が深い。その蒐集欲は留まるところを知らず、社会人となっても主人公(6)に金を無心するなど、金欠に苦しんでいた。
 野球を始めたのは彼が生まれたときに父親から送られた唯一のプレゼントである野球のグラブがきっかけ。
 『4』-『6』の間でメガネ一族の真相を知る人物の1人と成った。

パワプロクンポケット4日の出高校編)

 日の出高校野球部員。
 主人公(4)が投手の場合は捕手で、野手の場合は投手になる。
 部室の焼失で一旦野球部をやめるが、部の再建を目指す主人公(4)を見て復帰する。また、島では満足におもちゃが購入できず部費で本土に行けるという理由もあったようだ。


 うめの駄菓子屋にレアなおもちゃが眠っていると思い込んでおり、何度も侵入しようとしては追い返されていた。また夜になるとポルノが上映される映画館でポルノを見ようとRPG風ファンタジー編のヤマダの服を着て大人に扮してチケットを購入しようとしたが、そこの映画館でチケット売りのアルバイトをしていたうめに追い返されてしまった。


 他のメガネ一族同様眼鏡を外した時のグラフィックは無く主人公(4)もどんな素顔なのか気にしているが、主人公(4)が気付かないだけで一日しょっちゅう外しており、によると「普通としか言い様がない」らしい。


 実はある人物とは腹違いの兄妹であり、更に日の出島に遊びに来ていた腹違いの兄弟と偶然会い意気投合した。この時点で腹違いの兄弟と遭遇しても一族の真相を知っていた素振りは見せず、またその妹側も一族の事情を知っていたのか定かではなく、この時点で一族の真相を知っていたかどうかは不明。
 『パワプロクンポケット大全』では妊娠した母親が島に戻り、そこで産まれたという経緯が語られている。

パワプロクンポケット6(未来から来た男 町工場社会人野球編)

 高校卒業後は島に仕事が無かったため本土へ渡り、和桐製作所に就職する。
 薄給ながら、母親への仕送りはきちんとしている*1。本作においては、相場を知らない子供からレアカードを巻き上げようとしたり、本山遊馬のレア物を当てる能力に味を占めて記憶が戻った本山を殴ってまた記憶喪失にさせるなど、腹黒な一面もみられる。


 未だにうめの駄菓子屋にレアなおもちゃがあると思い込んでおり、店ごと買い占めるのを夢にしていた。しかし、うめが亡くなったことによりその夢も潰えてしまい、レアものであるブリキの「鉄筋マトム」が与えられた。オモチャを集めることを虚しく感じるものの、主人公(6)の説得により死ぬまで自分らしく精一杯頑張ろうと奮起した。
 メガネ一族の真相については、『4』から本作までの4年間の間に知っており、妹ともそのことについて話すシーンがある。


 正史では和桐製作所存続を掛けた大帝国キラーズとの賭け試合に敗北して和桐製作所が倒産してしまう。

パワプロクンポケット6(謎のしあわせ島編)

 主人公(6)が和桐製作所を再建させたEDで登場。主人公(6)がしあわせ島から帰還と同時に和桐製作所を再建させた事に和桐文雄共々嬉し泣きして同時にやって来た落田とも顔を合わせ彼にメガネ一族の真相を教えている。

パワプロクンポケット8

凡田博物館

 本作のおまけ「凡田博物館」で「POKEオークション」でのオークション参加者で「日の出の虎」と言う名前だけ登場。

パワプロクンポケット11(新球団ナマーズ編)

 作品自体に出演はしないが、パワポケ11しつもんコ~ナ~第03回に彼についての質問があり、現在も和桐で働いているとのこと。
 ちなみに彼が6の時代に作った「ウダマニュラ」というオリジナルの人形(限定70個でイベント会場にて販売)は、10では荷田が欲しがっており、11では湯田が購入した原型から複製した模型をアキラに渡すなど、何度か登場している。13では尾木靖子主人公(13)の誕生日にプレゼントしており、BADアルバムではシルエットが出ている。「エゲバヒジ」については不明。

パワプロクンポケット14(燃えろ!魔球リーグ編)

 湯田浩一、落田太二と共に主人公(14)の育て親として登場。
 プロフィールでは、湯田が「メガネママ」、落田が「メガネアニキ」と称されているのに対し、山田は3人の中で唯一の働き手であるためか「メガネパパ」と称されている。
 異母兄弟の湯田・落田とは互いに「湯田」「落田」「山田」と苗字で呼び、兄弟という素振りは見せない。
 自家用車で息子の送り迎えをしており、主人公(14)がフィンチーズ再建の為に様々な場所をうろつけるのは彼のおかげである。

 

 現在は和桐の工場長として働いてはいるものの経営が難航しており、度々経営状況を嘆いている。そのためか息子の野球教育に熱心な他の二人と異なり、魔球にそれほど執着心を見せない。
 稼ぎ頭でありながら3人の父親の中では一番立場が弱く、湯田の一喝に押し負けている所がある。工場の経営を理由に息子の試合観戦に行かなかった際には湯田から「そんな工場は潰してしまえ」などと言われてしまう。

 

 ファンタジーエンドではあらゆる具現化の定着により混沌と化した世界を嘆くよりも、むしろ工場長としての苦しい現実から解放されたことに幸福を感じている様子であった。
 一方でベターエンドでは魔球が投げられなくなった主人公(14)に「地道な努力こそ大事」と語っており、放心する湯田とは対照的な父親らしさを見せた。

裏サクセス

パワプロクンポケット4(RPG風ファンタジー編

 王宮付き会計士(非戦闘員)のヤマダとして勇者のお供を務める。
 王宮付きの会計士という身分故か表に比べて官僚的な思考の持ち主であり、税金を払わないという理由でエルフに敵意を抱いたりする。それ以外にも無用な戦闘を招いたりとトラブルの原因になることが多い。
 挙げ句の果てにはダリ遺跡での騒動で会計報告書を紛失してしまうため、主人公(4裏)は野球人形の納入を果たしたにも関わらず報酬をもらうことが出来ないという結末を迎える。
 しかし表面上は好意的に接してきたディジーズを「いけすかないヤツ」とその本性を主人公(4裏)に伝える他、ラストバトルの展開次第では野球人形を奪おうとした彼の嘘をすぐさま指摘するなど活躍の場も存在する。


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  • 天本の両親イベントで「妊娠した天本の母親が戻ってきた時、狭い島だからいろいろとうわさになった」と言ってたが、山田の母親も全く同じ境遇だよね。同じくらいの時期に戻ってたわけだし、母親同士知り合いだったってことは無いんだろうか。 -- 2011-08-19 (金) 07:02:07
  • 4の時に矢部父に会ったなんて言われてたっけ? -- 2011-08-21 (日) 09:36:58
  • ↑6のときに会ったみたいなこと言ってなかったか -- 2011-10-18 (火) 16:48:15
  • ↑天本のイベントの時のことか?別に言ってなかったが。 -- 2011-10-22 (土) 20:48:54
  • 三人の父親の中では大人しい方だな -- 2011-12-15 (木) 02:23:16
  • パワポケ9のウソちらしの製作者として凡田大介とともに出演しているよな。 -- 2012-12-07 (金) 18:43:44
  • 6で作るの手伝わされる時のイベントではウダマニュラーってなってなかった? -- 2014-02-07 (金) 23:11:57
  • 6で作るの手伝わされる時のイベントではウダマニュラーってなってなかった? -- 2014-02-07 (金) 23:11:58
  • 矢部に会って意気投合したというイベントなら4にあるよ -- 2014-03-19 (水) 16:26:24
  • 6でゆうまくんをたびたび記憶喪失にさせていたシーンは、3の亀田を彷彿させる。 -- 2015-03-21 (土) 20:42:41
  • 冒頭で「投げたんじゃ外野まで届かないんでやんす!」と言っているが128㎞投げられるなら普通に届くと思うのだが -- 2016-01-12 (火) 17:28:45
  • ゆうま -- 2016-07-09 (土) 00:54:13
  • ゆうま -- 2016-07-09 (土) 01:02:40
  • 歴代メガネの中では1番まともだと思う -- 2017-08-18 (金) 18:02:05

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*1 『パワプロクンポケット6 公式ガイド』(NTT出版、2004年)P.24