汚染エリア

汚染エリア について

※このエリアにはDLC導入時のみアクセスできます

• 移動通路、廃墟の飛行場もしくは切り離された道から訪れることができるエリア。
  • 該当地域に到達したセーブデータがあるとスタート地点として選べるようになる。
• 大規模な鉱山関連施設が印象的なエリアだが、意外にも利用可能な設備は作業台のみで、溶鉱炉やフライス盤は存在しない。
  • エリアの中央には人工的な建物・拠点が集中しており、短時間で大量のアイテムを収集することが可能。
  • 逆に外縁部には建物がほとんどなく、あっても廃墟と化していることが大半。そのため休息場所に悩むことになる。
• 他のDLC主要エリアと同様に輝く霧が発生することに加え、化学物質中毒が進行する汚染ゾーンが点在するため、長期滞在には不向き。
  気温もそれほど高くなく、住居の少なさから衣類も入手しづらいので、屋外での体温管理には注意が必要。
  • 輝く霧は移動通路エリアに退避するか、ラングストン鉱山の内部でのみ防ぐことができる。
  • 汚染ゾーン内では化学防護ブーツを履いていない場合、靴及び靴下が高速で劣化するので注意。
    • 化学防護ブーツは汚染エリア内で入手できる他、トレードでも繰り返し入手が可能。（初期から交換対象に出現する）
      ブーツ自体の性能も良いので、トレーダーが出現しているなら先にトレードで入手してから汚染エリアに向かうのも手。
• このエリアに出現するオオカミ（毒に侵されたオオカミ）は化学物質中毒の影響でやせ細っており、以下のような特徴を持つ。
  • プレイヤーを探知する範囲が広くなっている。
  • こちらを認識した後すぐに走って攻撃を仕掛けてくるため、距離を取って逃げ続けることができない。
  • 戦闘になり攻撃を受けると、化学物質中毒の危険度が上昇する。
  • 怯えて逃げる距離が非常に短く、逃げてもすぐにプレイヤーを再追跡してくる。
  • 体力が通常のオオカミよりも低い。
  • 倒しても肉を収穫することができない。
• エリア中央付近は毒に侵されたオオカミばかりで、ほとんどの野生動物が出現しないのが特徴。
  • ピューマもヘラジカも登場せず、クマも南西の1ヶ所にしか出現しない。基本的に敵対生物はオオカミが大半となる。
  • 鹿やウサギを狩猟したい場合は、エリアの外周に向かう必要がある。
• 鉱山関連施設で鉱山労働者の装備一式が入手可能なほか、クエスト「埋められたエコー」進行で所持重量をやや軽減する班長の道具ベルトを入手できる。

---

隣接エリア

---

• 移動通路
• 洞窟 → 廃墟の飛行場
• 洞窟 → 切り離された道

マップ

エリアガイド

エリア出入り口（移動通路側）

• エリア南東端に位置する、移動通路との接続地点。
• 付近にドングリの木が群生している。
• 線路に沿って北へ進むと働かないキャンプ方面へ。
• 西へ向かうと天の窓と怪しげな展望台があり、先に進むと洞窟側のエリア出入り口方面へ。

エリア出入り口（洞窟側）

• DLCエリア同士を繋ぐ洞窟がある。
• エリア最南端に位置する（不朽の滝の近く）
• すぐそばがオオカミの徘徊ルートなので注意。
• 東に進むと怪しげな展望台と天の窓があり、先に進むと移動通路側のエリア出入り口方面へ。
• 北へ進むと中央エリアから鉱山施設方面へ。

東エリア

働かないキャンプ

• 線路沿いに進むと発見できる、エリア北東の宿泊所。ロードを挟まない建物が3つ存在する。
  • 数少ないベッドが配置されている場所。ストーブや調理台もあるので、ここで準備を整えておきたい。
  • 食堂と思しき建物ではジャガイモやニンジンなどが手に入る。
  • キャンプのすぐ近くをオオカミが徘徊しているので、建物間の移動中は気を抜かないように。
    感知範囲が通常のオオカミよりも広いため、キャンプ内でも見つかることがある。
• ここから線路沿いに北へ進むと鉱山施設が見えてくる。
• 東側の山の方面へ進むとボスの集落へ。
• 東側に登って北側に進むと苦悩の住居から忘れられた探査へ。

ボスの集落

• マップ東に位置する廃墟群。特に目立った物はないが、クエスト関連で訪れる。
  • 働かないキャンプ周辺から登ってこられる。
• 集落内に寒さをしのげる場所はないが、橋を渡った先に洞窟がある。
• 納屋の中にたる入りのガソリン（ドラム缶）が確率で配置されていることがある。
• 付近はポラロイドのビスタ（豊かな展望台の南側の大型車で入手）になっている。
• 集落の中にある木に手斧が刺さっている事がある。

北エリア

苦悩の住居

• 働かないキャンプから北へ道なりに進んだ先の廃墟。
• 付近に狩猟用ナイフが落ちていることがあるが、他には目ぼしいものはない。
• そのまま道なりに進むと、忘れられた探査へ。

忘れられた探査

• エリアの北側中央に位置する、ロードを挟まない巨大な洞窟トンネル。暖かくはない。
  • トンネルに入る手前が汚染ゾーンになっているので注意。走って抜けるか、苦悩の住居側から回り込むと被害を抑えられる。
• 北側には水浸しのエリアがあり、靴下と靴が濡れてしまう。特にアイテムも無いので無闇に入らない方が無難。
• トンネル窟の中央にはたき火跡と、近くの棚やロッカーに多少のアイテムが配置されている。
• トンネルを通過すれば集線装置の裏手方面にある不穏な牧草地へ抜けられる。

不穏な牧草地

• ガマが採取できる池があるが、西側にはオオカミの縄張りと汚染ゾーンが広がっているので注意。
• 北に向かうと橋の先にアンテナがあり、多少のアイテムや凍結死体、たる入りのガソリン（ドラム缶）が確率で設置されている。
• 南に向かうと鉱山施設にたどり着ける。

中央エリア

豊かな展望台（採掘場）

• マップ中央にある巨大なすり鉢状の採掘場と、それを見渡せる場所。
• 採掘場の中央と北側は周囲が汚染ゾーンとなっている。
  • 多少のアイテムが配置されていることもあるが、無理に拾いに行くのは非推奨。
• 採掘場内にある大型車には、化学防護ブーツ（南側の扉付近）や鉱山労働者のジャケット（北側の車内）が高確率で配置されている。
  • 北側の大型車は汚染ゾーン内にあるので、急いで入手して外に出ること。
  • 南側の大型車の車内にはポラロイドが配置されている。
• 採掘場の北側にラングストン鉱山への下層(FLOOR3)に繋がる出入り口が存在する。
  • ここからエレベーターシャフト（ベッドがあるプレハブ小屋）まで、毒ガス地帯を避けながら到達することが可能。
  • 通路内には「DANGER（危険/毒ガス地帯）」や「ELEVATOR（エレベーター）」等の案内板があるので、それを見ながら進めば安全に到達できる。

詰め込み過ぎの池

• 豊かな展望台から道路を挟んだ反対側にある、化学物質に汚染された池。
  • 遠目にもわかるほど非常に毒々しい色をしており、池に入らなくても付近に近づくだけで化学物質中毒の危険度が高まる。
• 道路付近に建物（ポンプ室）があり、中には多少のアイテムがある。
  • 建物の周囲まで汚染ゾーンになっているものの、建物内には広がっていないので探索はゆっくりできる。
    室内のポンプの下はしゃがんで入ることが可能で、風防付きランプや弾薬などのアイテムが配置されていることがある。
  • 建物の横にリムグリルがあるが、汚染ゾーンの範囲内なので利用はできない。
• 池の南側は携帯型短波ラジオのシグナルの探索ポイントになっていることがある。
  ただし汚染ゾーンのド真ん中なので、探索時はあらかじめ化学防護ブーツを装備しておきたい。

鉱山施設

• 中央エリアの北側にある巨大な建造物群。採掘施設、鉄道設備、ラングストン鉱山などが存在する。
  • このエリア内で数少ないロードを挟む建物群となっている（怠惰なホッパーの建物は除く）。
• 非常に大量の物資が入手できる他、輝く霧の避難場所にも近いので長期滞在がしやすい。
• ただし周辺にはオオカミが徘徊しているため、移動の際には注意が必要。
• 作業台が大量に存在する。集線装置の6階、採掘施設の1階、さらに建物の周囲に点在する物置小屋に3～4台設置されている。
  • 物置小屋も含めて拠点カスタマイズ機能が使用可能なので、使いやすい位置に移動が可能。
    利用しやすい場所を除いて、他は解体して作業台の万力を入手してもいい。

集線装置

• 7階建ての巨大な建物。
  • 出入り口が複数あり、2階のコンベアを通ることでコンベア室と採掘施設、ラングストン鉱山の内部へと安全に移動が可能。
  • 6階の出口から外に出て、連絡橋を渡ることでもラングストン鉱山に繋がっている。ただし鍵がかかっているので、こちらもクエストの進行が必要。
• 建物内で大量のアイテムを獲得できる。
  • 道具類では木工道具（6階の出入り口近く）の他、ハンマー、弓のこ、バール、フレア等を確認。
    石炭、金属くず、布などが落ちており、最上階では飲食物もそこそこ手に入る。
  • 最上階の従業員室で人工呼吸器（ガスマスク）を入手可能。ラングストン鉱山を探索する上での必須アイテム。
  • 各所のロッカーなどからは鉱山労働者のジャケットやズボン、化学防護ブーツ等のレア衣類が入手可能。
  • 6Fの端にある石炭投入口からパイプを伝って辿り着けるプレハブでは炭鉱労働者の懐中電灯やウサギ皮のミトンが見つかることがある。
  • 物陰に様々なアイテムが落ちているので、見て回れる場所はくまなく探索するといい。
• 1階の広間に車があるので、座席でラジアルメニューを使い睡眠する事ができる。
  寝袋が無くても休息できる数少ない場所なので、有効に活用しよう。
  • ただし輝く霧には注意。いざとなったらコンテナ室からラングストン鉱山に逃げ込もう。
• 作業台が6階に存在する。拠点カスタマイズ機能が使用可能なので、やろうとすれば1階の車付近まで持っていくことも可能。
• 施設外の南側にはオオカミが多数徘徊していることがある。北側から回り込めば回避可能。

コンベア室

• 集線装置と採掘施設、ラングストン鉱山（上層）をコンベアで繋ぐ場所。外への出入り口も2つある。
  • コンベアからラングストン鉱山に続く道は徒歩でいけるため、輝く霧から避難する時に便利。
• 鉱山内部は一部が水浸しな上に、クエスト「埋められたエコー」を進行しないと先に進めない区画がある。
  • 反対側の道はエレベーター室の元に繋がっているが、毒ガスが充満しているので注意。詳細はラングストン鉱山(上層)を参照。

採掘施設（エレベーターシャフト）

• コンベア室の隣にある建物。集線装置とはコンベアを通して繋がっている。またラングストン鉱山とも繋がりがある。
  • 1階には班長室とエレベーターシャフトがあり、屋外への出入り口が2つある。2階はコンベア室に繋がっている。
  • 班長室付近の屋外出入り口にはロックがかかっている。バールでこじあけて入ることが可能。
  • 班長室の付近に作業台が設置されている。集線装置や周囲の物置小屋にも存在するので、どれを利用するかは好みで決めよう。
• 班長室には鍵がかかっていて、解錠には「班長室の鍵」が必要。鍵はクエスト「埋められたエコー」の進行で入手できる。
  • 中ではボルトカッター（クエスト用アイテム）が入手できるほか、高確率で化学防護ブーツも配置されている。
• エレベーター室のケーブルをロープクライミングの要領で降りることで、ラングストン鉱山の上層・中層・下層の全てに移動できる。
  • 一番下の下層入口には、ドラム缶、ベッド、作業台が揃っているので、作業をしたいなら下層に行くのも手。
    • 集線装置にも車（座席で睡眠可能）と作業台はあるので、輝く霧と寒さ対策、ドラム缶の火を利用したいか否かで決めるといい。
  • またケーブルを一番上まで登った先の部屋には、リボルバーやナイフ、弓のこなどが確率で配置されているので1度は行っておきたい。
  • 夜間にロープクライミングを実行すると、移動中は周囲が一切見えないので注意。
    クライミング中は明かりを使用できないため、鉱山の出入り口の場所がわからなくなってしまいがち。
    出入り口が分からない場合はいっそ下層まで降りるか、あるいは一番上まで登った先の部屋で朝まで休息することを推奨。

怠惰なホッパー（駅舎）

• 採掘施設の北側にあるロードを挟まない建物。鉄道施設と複数の物置小屋。
  • 多数のアイテムが配置されており、食べ物、薪などの燃料、布や金属くずなどの材料が豊富に手に入る。
  • 弓のこやバール等が落ちていることも。
  • 物置小屋には複数の作業台が配置されている。作業台の万力が欲しい際の候補となる。
  • 物置小屋も含めて、建物内は拠点カスタマイズが可能。設置物を移動させたり、家具作業台で家具を配置できる。
    とはいえ大半がドアもない場所であり、近場で狩猟などもできないため、生活拠点として扱うのは難しいだろう。
• 北側にある駅舎には2階があり、寝袋や鉱山労働者のズボンなどが配置されていることがある。
  • 2階のコルクボード（掲示板）にはポラロイドが貼ってある。
  • 建物内は屋内判定であり、暖かくはないが多少の防寒具と寝袋があれば暖を取ることは可能。
  • 駅のホーム（屋外）には、たる入りのガソリン（ドラム缶）が確率で設置されている。
• 建物の周囲に汚染ゾーンが多数存在する。避けて通ることは簡単だが、悪天候や夜間での移動には注意が必要。

ラングストン鉱山

• 3層からなる巨大な鉱山。鉱山関連施設の周辺を中心として、複数の出入り口がある。
  • 一部、 クエスト「埋められたエコー」を進めないと入れない所があるので、クエスト攻略と並行して探索すると効率的。
  • 基本的に鉱山の出入り口は集線装置及び、採掘施設の中にあると考えておくのが無難。
    他の場所はクエストの進行が必要だったり、アクセスが不便な場所にあったりするので、頻繁には利用しづらい。
• 内部は有毒なガス地帯が点在しており、人工呼吸器なしでの完全な探索は難しい。
  代わりに人の手で開拓された場所ということもあり、道具・衣類・武器・燃料・飲食物など、大量かつ豊富な物資が各所に残されている。
  • 光の入る場所は一切ないため光源は必須。ただし、オーロラや輝く霧の発生中は各所に設置されたライトが補助的な照明になる。
    • 鉱山内にはフレア、風防付きランプ、ランタン燃料などが配置されているので、光源をあまり持っていなくて補充は可能。
  • ところどころで柱に設置されているランタンは、点灯（マッチ等は不要）すれば永続的な照明／目印として使える。
• 鉱山内部は地下扱いとなり、輝く霧からの避難場所としても機能する。
• 長期滞在しやすい場所だけに、閉所製発熱には注意が必要。

鉱山内部の詳細

• 上層 (FLOOR1)
  • 出入り口は、 コンベア室・エレベーターシャフト・集線装置6階にある連絡橋の先(鍵が必要) の3つ。
    コンベア室とエレベーターシャフトの出入口は最初から行き来できるが、
    連絡橋の先から入れるエリアは、他の場所からは(ある程度クエストを進行させるまで)入れない。
  • エレベーターシャフトから降りて真っ直ぐ進んだ道の奥には、孤立したプレハブが1つある。
    中の棚には鍵付きの小さなロッカーが置かれており、対応する「鉱山ロッカーの鍵」はここに来る途中の枝分かれした通路（線路が引かれていない方）の最奥で死体から入手できる。
    （この通路内はすべての場所がガス地帯なので注意。キャニスターを2～3個準備しておくとよい。左の壁沿いに進むと辿り着ける）
    ロッカーからはライフルとリボルバーの銃弾やレアアイテム「金塊」の入手が期待できる。
• 中層 (FLOOR2)
  • 出入り口は、 エレベーターシャフト からのロープクライミングのみ。
  • 他の層と比べると単純な構造で狭く、資源も少なめ。通路の突き当りの1つには金庫がある。
  • 線路沿い最奥の作業場には作業台とドラム缶があるほか、巨大なコンベアを伝って下層 (FLOOR3)の鉱山事務所がある部屋へも降りられる(一方通行)
    • 作業場内のプレハブで断熱フラスコが入手できる可能性あり。
• 下層 (FLOOR3)
  • 出入り口は、 エレベーターシャフト・豊かな展望台近くの採掘場・鉱山労働者の小道 の3つ。
    鉱山労働者の小道方面へ抜ける道は木の板で塞がれており、通るには手斧が必要。
  • 3層の中ではもっとも広く、残留物も多いため大量の物資が獲得できる。
  • エレベーターシャフトから入った所は作業員の拠点になっていたのかプレハブが多数設置されており、
    そのうち1つには鉱山内唯一のベッドもある。
  • エレベーターシャフトから見て左手の通路は汚染されたプールのある部屋に繋がっている。
    （この部屋の金網で閉鎖された場所に入るにはクエストの進行が必要。）
    さらに奥へ進んでいくと、突き当たりの死体から鉱山事務所のカギを入手できる。
  • 同じくエレベーターシャフトから見て正面の道は途中で2手に分かれており、
    左手は採掘場の出入り口方面へ続く道、右手は鉱山事務所のある部屋に繋がっている。
  • 鉱山事務所内ではライフルもしくは信号拳銃が見つかることがある。
    • 鉱山事務所の横にある金属棚の上に断熱フラスコが配置されている可能性あり。
  • 鉱山事務所のある部屋から更に奥へ進むと、鉱山労働者の小道へ出られる。
    • ここからはほぼ一本道だが、非常に長い道のりになる他、落下死するポイントもあるので注意。
      詳細は鉱山労働者の小道を参照。

西エリア

果てなき採取地

• マップ北西にある池。中央に大きな水道管があり、鉱山施設辺りまで伸びている。
  • 水道管の足元にいくつかある柵の周辺には、信号拳銃やハンマーなどが配置されていることがある。
  • ガマがそこそこに入手できるポイント。
  • オオカミが複数徘徊しているため、採取するなら排除するか上手く回避するかとなる。
• すぐ北側に向かうと古い囲いへ。
• 北東方面には墜落したヘリコプターがある。

古い囲い

• マップ北西にある、果てなき採取地付近にある廃墟と納屋。
• たる入りのガソリン（ドラム缶）が確率で設置されているが、他には何もないので滞在には向かない。
• 廃墟付近に狩猟用ナイフが配置されていることがある。

鉱山労働者の小道

• マップ西側にある小道。ラングストン鉱山の西側入り口が存在している。
  • 入口側にロープがあるので、重量オーバーしている場合は注意が必要。とはいえ非常に短いので、何度か往復すれば多少の荷物は持ち込める。
  • 通路はほぼ一本道だが、非常に長い道のりになるので注意。探索しつつ歩いて進むと、風防付きランプの燃料を1～2本使い切ってしまうほど。
  • 道中には壊れかけの吊橋などがあり、落ちたら即死なので明かりは必須。慎重に進もう。
    幸いフレアやたいまつ等が頻繁に配置されているので、燃料を使い切ってもある程度は探索できるが、照明はなるべく用意しておきたい。
  • 豊富な量のアイテムを入手できる。小部屋なども複数存在する。
    • また入口側から少し進んだ先の上下に分かれる道で、上に進むと突き当りの部屋*1にユニーク武器「スポーツ弓」が配置されている。
      廃墟の飛行場エリアとは別に入手できるので、必ず1度は確認しておきたい。
  • 一本道の終点付近は木の板で塞がれており、通るには手斧が必要。
• 鉱山入口付近にはウサギが生息している。
• 南に進むとクマが生息する洞窟がある。こちら側に来ることはあまり無いが、移動には注意が必要。

岩だらけの通路

• エリア南西に位置する高台。オオカミやクマが徘徊している。
• ロープがかかっている岩が近くにあるが、あまりショートカットにはならない。

喫煙者の洞窟

• 岩だらけの通路に存在する洞窟。
• このエリアで唯一のクマの巣穴でもあるので注意。

南エリア

天の窓

• 移動通路側のエリア出入り口から西に進むと到達できる洞窟。
  • 植物の木の根を掴んで登るポイント付近から南側に進むと洞窟がある。
  • 洞窟付近の崖はポラロイドのビスタ（怠惰なホッパーの駅舎2階で入手）となっている。
• そのまま西に進むと怪しげな展望台へ。

怪しげな展望台

• 天の窓から西に進んだ先にある急坂。
  • 見た目は非常に急な角度の坂に見えるが、実はところどころに 傾斜の緩い場所が存在する。
    草が生えている場所を目印に進んでいれば、真っ直ぐ坂を登っても意外と捻挫はしづらくなっている。
• 坂を降りた場所には池があり、鹿の生息地となっている。
• そのまま西に進むと洞窟側のエリア出入り口があり、その先の不朽の滝まで到達できる。

不朽の滝

• 移動通路側のエリア出入り口から、西側に進み続けると到達できる風光明媚な滝。
  • 倒れた木を渡って滝の裏側へまわり、岩だらけの通路へ進むことができる。
  • 付近はオオカミの縄張りなので要注意。
• 近くの凍った川に洞窟側のエリア出入り口があり、洞窟から他のエリアへ移動できる。
• 北に向かうとエリアの中央から、鉱山施設まで向かうことが可能。
  • ただし道中には汚染ゾーンがあるので注意。回避できないので、坂を登ったらまっすぐ走り抜けよう。

有用なショートカット

---

コメント