沿岸のハイウェイ

Last-modified: 2024-04-11 (木) 21:32:43

沿岸のハイウェイについて

  • 海に面する道路が特徴的なエリアで建物と釣り小屋の数が最も多く、海水魚が釣れる。
  • 海上は狼や鹿が常駐しているが見通しが良いので狩猟もしやすい。
    また、沖合いではビーチコーミング(漂着したアイテム拾い、詳細は後述)ができる。
  • 気候はこれといった特徴がなく気温もさほど厳しくはないので初心者でも活動しやすいはず。
    片側が山、反対方向が海というMAPで道に迷う心配も少なく、建物も多く配置されているので生活しやすくアイテムも手に入れ易いので、ゲームを始めたばかりでシステムに慣れておきたいプレイヤーなら選んでもおいても損はないだろう(特に難易度「旅行者」の場合)。

ビーチコーミングについて

  • 凍結した海を歩き、波打ち際に漂着したアイテムが落ちている場合がある。
    Beach.jpg:漂着した布や枝木(クリックで拡大)
  • 落ちている場所は氷が薄くなっているため、氷が割れるミシミシとした音と警告メッセージが出ている場合はすぐさまメッセージが消える距離まで急いで後退する。
    長時間立ち続けていると水没し、低体温症のリスクと衣服が全て濡れ、凍結する危険があるため、アイテムを拾うために割に合わないリスクを背負う場合もあり、油断は禁物。
    アイテムが落ちている場所は、薄い氷を長距離ダッシュしないといけない所もあれば、割れる心配のない厚い氷の上から拾える場所もある。
  • ビーチコーミングのアイテムは拾った後に時間(六日間?)を置いて再度配置されるため、定期的に確認してみるといいだろう。
  • ビーチコーミングの際に拾えるアイテムは幾つか法則がある。
    大体の場合は薪や木材などの燃料、サルオガセの地衣類など自然に生えてるアイテム、防寒能力の低い衣類、枝など危険を冒してまで拾う必要のない物が殆ど。
    稀に、弓矢の材料となるシラカバやグリーンメープルの若木、鎮痛剤などの医薬品、ライフル弾、手製のナイフなど有益なアイテムも多く漂着する。
    特にサバイバルモードで数百日単位まで生存している場合にはビーチコーミングでのアイテムが生存を大きく左右することもある。

隣接エリア



方角


  • ゲーム内マップでの上側……北

マップ

沿岸のハイウェイの地図

沿岸のハイウェイ.jpg

沿岸のハイウェイのユーザー製ネタバレ地図

人気のない展望台

  • プレザントバレー方面の山にある展望台で非常に目立つため、遠くからでも視認しやすい。
    プレザントバレー方面へ移動する前の休憩や、逆に沿岸のハイウェイへ来た時の休息地点として利用可能。
  • また、人気のないという言葉通り、内部は荒れており最低限の家具しか配置されていない。
    ちなみに英語版では「Abandoned Lookout(放棄された展望台)」なので、読みはおそらく「にんき」ではなく「ひとけ」。
  • セーブを伴わない建物で周囲に何もないせいでアクセスが悪いが、ライフル銃が配置される事がある。
    山の中腹はクマが徘徊している事がある。
  • 付近の岩にロープを掛けると下まで若干のショートカットが可能だが、体力の消耗を考えるとあまりメリットはない。
    わざと披露したい時か、展望台から西と東のどちらに行っても狼が邪魔していて避けたい時にロープを下りるぐらいか?
    中腹と合わせて下へ完全に降りるまで2回ロープクライミングをする必要がある。(中腹側には最初からロープが掛かっている)
    中腹には小さな洞窟があるのでロープを昇るときにはそこをスタミナ回復時の寒さよけに使える。
  • 2つのロープを下りた所には4軒のキャビンがあるが、難易度によって数軒が崩壊している。
    キャビン周辺ではウサギが捕れるが、クマの巡回ルートにもなっているので注意しよう。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納

沿岸のハイウェイ(高速道路)

  • 南に海を望み、湾岸状になっている海岸沿いをカーブしながら東西に走る高速道路。
    以下、道路沿いの区域を西から順に紹介する。
    • 西南端は「落石」で塞がれている。
    • 落石から東北側に進むと小川が流れ込んできていて橋がかかっている。
    • 橋を通り「魚釣りキャンプ」、「歯」、「木材置き場」を過ぎ、更に東へ進むと崖崩れで道路が塞がれているが人が通れる隙間はある。
    • 更に進むと「沿岸のニュータウン建設用地」があり、そこから南下すると「水際のコテージ」
    • 東南端は「崩れかけのハイウェイ」エリアに接続されている。

落石

沿岸のハイウェイの、道路の西側の端。落石(崖崩れ)で封鎖されている。

魚釣りキャンプ

  • 4軒のキャビンが立ち並ぶキャンプ場で、屋外に作業台がある珍しい場所。
    • 海岸沿いの桟橋に接して3軒のキャビンが横に並び、そこから道路寄りに少しだけ離れてもう1軒キャビンがある。
      離れたキャビンの屋外には作業台があり、その屋内にはオーロラ時にバッファメモリを読めるノートPCがある。
      • 3軒並んだキャビンにはドア前に手すりで囲まれたテラスがあり、バージョンによっては動物からの安全地帯になる。→狩猟
      • 侵入者難易度では作業台のあるキャビンが崩落しているが、その屋内にあるはずのPCのバッファメモリが読みたい時は「ウサギの森」に行けばそこのキャビン内のPCでも同じメモリが読める。
    • キャビン前には漁に使う網やボート、荷台(木製パレット)が並んでいて、その辺りに道具類が落ちている事もある。
  • 屋外作業台は焚き火をしながらであれば悪天候時以外は問題なく利用できるが、
    難易度や風向き、匂いメーターによっては周囲の狼に嗅ぎつけられる可能性もあるので、匂いが届く距離を短くする為にしゃがんでからクラフトしよう。
    更に、キャビン前の道路から近くの釣り小屋まではクマの巡回ルートのため油断は禁物。
    • 長時間のクラフトをする際はなるべく小刻みに時間を刻んで様子を見ておくといいかもしれない。
      屋外であるため、突然の天候悪化で焚き火が消えてしまい、吹雪の真ん中で作業を続行し低体温症・凍傷を負う危険がある。
  • ここを拠点としている場合、釣り小屋まで非常に近いため、悪天候時はすぐに釣り小屋に直行して、燃料を焚べながら篭もることが容易なのが魅力。
    先述の屋外作業台といい、キャビンフィーバーの対策および解消にはもってこいの場所。
  • キャビン前の道路を左側に行くとすぐに右側の坂が緩やかになっている場所があり、そこから丘の上に登ると左手側の開けた場所に1軒だけ名前のないキャビンがある。
設備備考
ベッド
作業台屋外にある
ストーブ
収納

木材置き場

  • 沿岸沿いの道路の中間地点にある木材置き場。氷上に転がる無数の木材のお陰で、付近を徘徊するオオカミを視認しずらく、海側から近寄る際は警戒が必要である。
  • クォンセットガレージから魚釣りキャンプへ向かう際や、またはその逆の場合に中継地点として利用しやすいので休息や吹雪の際の避難場所として使える。
  • 建物は3つほど存在するが、うち1件は中に入れないオブジェクト扱いで、残りはトレイラーハウスとランダム配置の民家のみで拠点として利用するには心細い。
    トレイラーハウスの裏手には、切り株に突き刺さっている形で斧が配置される場合もある。
  • Ver.1.6でEP3の導入に伴い、すぐ近くの道路脇に炭鉱入り口ができた。(後述)
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納
  • 目の前のハイウェイを挟んで反対側の道路(「STOP」の標識が目印)を登っていくと、分かりにくいが途中で右側に登っていける分岐がある。
    分岐点は、道路を登って最初に見つける丸太橋の手前、道路右側にだけガードレールのように丸太柵があるが、その更に手前に右側に登る小道がある。
    枯れ木、横縞模様の木、斜めに傾いた高い枯れ木が目印。
    • 分岐を無視してそのまま道路を道なりに進むと丸太橋を通って長い道のりの登山の後に「列車から荷物を下す」に着く。
    • 分岐点で右側の小道を登ると1軒のトレーラーハウスがある。
      トレーラーハウスを通り過ぎるとすぐに道が左右に分かれ、右側の平坦な道を進むと「人気のない展望台」の崖下にある4軒のキャビンへ着く。
      左側の上り坂を進むとプレザント・バレーに繋がる閉鎖された鉱山(シンダーヒルズ炭鉱)や「人気のない展望台」。

廃鉱(シンダーヒルズ炭鉱)(木材置き場前)

  • Ver.1.6でEP3の導入に伴い、木材置き場のすぐ近くの道路脇に炭鉱入り口ができた。
    従来のシンダーヒルズ炭鉱よりも更に下層にある坑道で、お互い行き来する事はできない。
    詳しくは閉鎖された鉱山を参照。
  • すぐに行き止まりの短いものだが、石炭が少し拾える。
    また、赤いツールキャビネットや机で道具類(ナイフやハンマー等)が拾えることがある。
  • オーロラ出現中はエレベーターが作動し更に先に行ける。
    • 入り口の階が1F、エレベーターの先が2F。
    • 3Fはプレザント・バレーに通じる坑道の階(従来からあったシンダーヒルズ炭鉱)だが、この入り口やエレベーターからは行けない。
  • エレベーターに乗った先の2FはストーリーモードEP3の洞窟と同じ場所だが、オーロラが消えるか朝になると、次のオーロラの夜になるまで戻ってこれなくなるので注意。
    • オーロラが始まったらすぐに入って時間をかけずに探索してすぐに出るように心がけよう。内部で迷わないように先にストーリーモードで構造を把握しておいても良い。
      • 内部でオーロラが消えてしまった時に備えて念の為に1週間分くらいの食品を持ち込んでもいいが、それも尽きた時の緊急手段として以下のようなややズルい手もある→
        →内部で夕方になったら夜に目覚めるように時間を調整して睡眠(セーブ)→目覚めた時にオーロラになっていなかったらすぐに終了して、オーロラになるまでロードと終了を繰り返す。
        ※内部でキャビン・フィーバーを発症すると睡眠できなくなるのでその前に行おう
  • 内部の水が溜まっている場所や、垂れ下がっている電線は大体通電しているので触れないように。きちんと照明を用意して足元だけじゃなく周囲をくまなく見て歩こう。念の為包帯と鎮痛を用意しておくと良い
  • 2Fはストーリーモード時と以下の違いがある
    • ボルトカッターが無いと開かなかったドアは普通に開閉できる
    • ボルトカッターのあった場所に別のアイテムが落ちている場合がある
    • ヒューズボックスの開閉はできず、ヒューズの取り外しや交換はできない
    • EP3でのスタート地点(崩落地点)にアイテムや死体がある場合がある
    • その他の炭鉱内の各所に武器が落ちている場合がある(ヒューズボックスの近くなど)
    • エレベーターで移動した先にたき火のできるドラム缶ストーブ、寝袋などが追加され、次のオーロラが出るまで寝食できるようになっている(缶詰が無くなるまでにオーロラが出れば)
    • 後は大体石炭燃料や照明器具を拾える
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ(2F)
収納

沿岸のニュータウン建設用地

  • ゲーム内でも有数の複数の建物が並ぶ小さな町。クォンセットガレージがあるほか、車両やランダム配置の民家が複数存在している。
    難易度にもよるが、3~5軒ほどの民家がランダムで配置される。難易度によっては色々なアイテムを入手可能なため、探索しておく価値はあるだろう。
    また、民家内部のカーテンを破壊する事で服の補修用の布を大量に入手できるほか、ストーブ付きの家も何件かある。
  • ランダム配置の民家の外装・内装は共通している。
    外観で煙突のついている民家は中に暖炉が設置されており、屋内で温まったり調理が可能なため焼け落ちていないか優先的に確認しておこう。
  • ランダム配置のため、民家が崩落しているケースもあり、特に難易度が上がると殆どの民家が崩落している事もある。
  • 複数の狼が陸と海の周囲に配置されている他、クォンセットガレージの裏手の家あたりにはヘラジカがスポーンし、町中は山側のクマの通り道になっている。
  • 常駐には危険が付きまとうが、崩れかけのハイウェイ方面へ向かう道の近くにある小さな丘の上の民家周辺はオオカミがあまりうろつかないため安全である。
    崩落していないのであれば、その民家を拠点にする事も悪くはない。(ただしクマが目の前を通り道にしているので出入り時には注意)
  • 山側へ向かうと1軒のトレーラーハウスがある。
    近辺にはクマのねぐらになっている洞窟があるので注意が必要。
  • バージョン1.16から小物が大量に追加され、放置車両やパレットなどが増えた。

クォンセットガレージ

  • 大量の狼が徘徊する沿岸のニュータウン建設用地に佇むかまぼこ型の特徴的な建物。
  • 商店をかねたガソリンスタンドのため、難易度によっては豊富なアイテムが入手可能。
    ロッカーやベッド下、ガレージのタイヤ下などにアイテムが配置される事もあるため、探索は入念に行うとよいだろう。
  • 設備が充実しているため拠点としての機能は申し分ないが、周囲に複数の狼が徘徊しているせいで常駐するのは難しい。
    極めて危険度が高いものの、周囲にたくさんある民家でも各種アイテムを得られるので十分な備えをした上で探索しておきたい。
  • バッファメモリが3種類閲覧できる。(v1.33~)
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納

水際のコテージ

  • 数軒のコテージが立ち並ぶ場所だが、難易度が高いと崩落している事もある。
    特に3軒のランダム配置の建物のうち、暖炉が付いている家が1軒のみなので注意されたし。
  • 周辺に鹿が多いが時おりクマや狼が出張してくる事があるので気をつけたい。
  • 荒れ果てた岬への移動はかなりの遠出になるため、ここを中継地点として利用するのも手。
  • 周辺にはレイシキノコが多く自生しており、崩れかけのハイウェイ方面に向かう場所にはシラカバやグリーンメープルの若木が自生している場合もある。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ崩落していない場合のみ
収納崩落していない場合のみ

通勤者の嘆き

沿岸のハイウェイの、道路の東南側の端。崖崩れを起こしているが徒歩でなら先に進めて、「崩れかけのハイウェイ」(古い島を結ぶもの)に繋がっている。
崩れかけのハイウェイ方面から来た時は道なりに進むと放置車両が1台あり車内にライフルが落ちている事もある。
道を更に進むと左側(海側)に岩が並び、その裏に「水際のコテージ」がある。

列車から荷物を下す

  • マップの最西北(左上端)にある峡谷と繋がっている鉄道トンネルから出て、線路沿いに少し進んで次のトンネルがある手前の場所。
    次のトンネルは崩落して先に進めなくなっていて、その手前の線路上には丸太を積んだ貨物車両があり、線路脇には丸太が積まれている。
  • 線路脇に1軒のトレーラーハウスがあり、ベッドも備えているので峡谷から来た場合に休憩する事ができる。
  • 火をおこしたい場合はトレイラーから出て崩落したトンネル内でたき火をしよう。
  • 線路脇から山を下りる為の曲がりくねった道路が繋がっている。
    • 道路を下っていき、最初の丸太橋を渡った後に左にカーブしたすぐ先、道路のガードレール状に置かれた丸太が途切れている所が分岐になっている。
      • その分岐点の左側には切り株に囲まれたトレーラーハウスが1軒ある。
      • その分岐点の右側には目印のように折れ曲がった立木があり、それが指し示す方向に道を外れて降り左手側にある岩沿いに山を下りると「魚釣りキャンプ」への近道。
      • その分岐点の道を進むと、分かりにくいが道路が左右二股に分かれている、しかしすぐ先で合流するのでどちらを進んでも問題ない。
        左側の道が少し低く、右側の道は少し高いように段差になっている。合流地点の付近左側には大きな岩棚があり、その上にはキャビンが1軒ある。
    • 合流した道路をさらに進むと二番目の丸太橋があり、橋の下には崩れ落ちてきた丸太が散乱し、凍死体が落ちている事もある。
      この丸太橋を飛び降り斜面を下ると沿岸の道路へ出て、すぐ目の前の海上には「歯」という名前の小さな岩が突き出ている。
    • 丸太橋を過ぎてさらに進むと沿岸の道路へ出て、正面には「木材置き場」の建物が並んでいる。
  • 「列車から荷物を下ろす」と峡谷側のトンネルとの間には鉄道橋があり、脇の滝から落ちた水が小川となって海へと繋がっている。
    • 小川の中流には「ウサギの森」と「クマの小川キャンプ場」がある
    • 小川の下流近くにはクマの巣穴があり、「クマの小川キャンプ場」から「魚釣りキャンプ」までを縄張りにしている。
    • 小川の河口には沿岸高速道路(ハイウェイ)の橋がかかっていて、東側は「魚釣りキャンプ」へ繋がり、西側はすぐ「落石」で行き止まりになっている。

ウサギの森

  • 小川のほとりにキャビンが佇む場所で名前の通りウサギの定住地点になっている。
    キャビンが1件ありベッドで休むことが出来る。中のノートPCは釣りキャンプと同じバッファメモリが閲覧できる。
  • 小川の下流にはクマのねぐらがあるが、クマの小川のキャンプ場まで近づかなければ危険性は低い。
    しかし屋外でウサギを解体していて匂いレベルが高くなると小屋辺りまで寄って来るので注意。
  • 付近の小川でガマを採取できるほか、峡谷方面への中継地点としても利用できる。
    そう遠くない場所にいくつか建物があるのでそちらも探索しておこう。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納

クマの小川キャンプ場

  • 峡谷と繋がるトンネル前にある滝から海まで出ていく小川の、中流あたりの川沿い東側にあるキャンプ場。
    丸太で作られた大きな門や柵、岩と小川で囲まれている。
    場内にはたまに鹿が生息しているが、木製ベンチなどの残骸が散乱している他は鹿の死体やレイシキノコ、いくつかのアイテムが落ちているだけ。
    名前の通りクマが門から入り込んできてうろつき、小川の岸辺を下っていくので注意。
  • 目の前で小川が中洲状になっていて、中洲の上流側の分流地点の西側丘上には「ウサギの森」のキャビンがある。
    中洲の下流側合流地点には丸木の橋が2本かかっている。

野ウサギの島

  • 沖合いにある島のうちの1つで名前の通りウサギが定住している平穏な島。島の周囲はオオカミもあまり徘徊しておらず、クマも寄り付かないため安全度は高め。
  • 島で唯一の家には作業台やストーブなどがないものの収納が多く、すぐ近くで釣りができる上にウサギを手軽に捕獲できるので食料の自給自足に適している。
  • 魚釣りキャンプ方面に少し歩くと屋外の作業台を利用できるのも利点。
  • また、ビーチコーミングの際の拠点としても利用でき、薪を島で調達できるのでとても定住しやすい。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納

厭世家の農家

  • 野ウサギ島と水際のコテージの中間地点にある島で、1軒の家が建っている。
  • 島の水際にはクマの巣穴があり、周囲の海上が狼とクマの縄張りになっている事もあって隣の島に比べると危険性が高く常駐には不向き。
  • 島にライフルを持った凍死体が配置される事があるため、一度は確認しておくのも良いかもしれない。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納

コメント

  • 厭世家の農家にあるソファの上に旅行用のフードつきジャケットを確認 -- 2020-09-03 (木) 10:02:46
  • このマップ、設備がある場所が大概危険性がある上に、暖炉的なものがガレージ以外にないのであんまり滞在に向かない印象 -- 2021-01-24 (日) 18:15:13
    • 家の近くかつ風の影響受けずに焚き火出来る場所自体は結構あるよ。建物の近場に狼が彷徨いてるのは辟易するけどおかげで肉には困らん -- 2021-02-05 (金) 19:32:58
  • 侵入者で1日程度しか釣りしていないけど効率がミステリーレイクに比べて悪いな・・・3hにつき1匹くらいしか釣れん。銀鮭でればいいがニジマスだとカロリーも安定しなくてトントンよりマシくらいだ。 -- 2022-05-07 (土) 16:45:08
  • ここのポラロイドが見当たらないけど、存在しない仕様になってませんか? -- 2022-05-30 (月) 22:06:18
    • 新規でテストしてみたけど、ネタバレマップにあるアイコンのうちの1箇所にスポーンしましたね。(2つの死体か2つのバックパックのうちのどれか) -- 2022-05-31 (火) 16:48:02
      • 『列車から荷物を下す』から下った左のキャビン裏にありました。ありがとうございます! -- 2022-06-03 (金) 21:24:27
  • アップデートでまた変更があったのか、『歯』の2本の岩の間にあるバックパックの中からポラロイドが出てきました。 -- 2022-12-18 (日) 00:35:28
    • 野ウサギの島、海側の崖下にある死体からもポラロイド出ました。 -- 2023-01-03 (火) 23:44:28
  • 『落石』手前の橋にある車のサンバイザーから記念品のメモ発見。 -- 2023-01-13 (金) 20:58:39
    • 同じく『通勤者の嘆き』前にある車のサンバイザーからも。 -- 2023-01-14 (土) 22:43:16
    • 「コレクション」に網羅されてるから是非見てくれ -- 2023-01-15 (日) 00:31:47
      • 失礼しました。管理人さん削除をお願いします。 -- 2023-01-22 (日) 16:10:14
  • 魚釣りキャンプの小屋、小屋に暫くアクセスしないと中で干してた皮・内臓の乾燥が進まず、耐久だけ落ちたり、近くに石の貯蔵建てると、小屋に入る際にセーブポイントが読み込めないだかでクラッシュしたり等不安定なんですが、自分の環境だけなんですかね…石の貯蔵問題は今の所3つの違うセーブデータで起きたので(ゲーム再インストール済)レポートはしましたが -- 2023-05-28 (日) 13:52:41
  • ビーチコーミングで出ないものあるのか? -- 2023-06-13 (火) 10:09:07
  • もともと拠点・永住先としてウサギ島は強かったけど、ビーチコーミングでさらに強化された感。現バージョンではキャンプオフィスや狩猟小屋よりも強いのでは? -- 2023-08-06 (日) 01:18:31
    • ビーチコーミングで中古の矢12本と斧6本も発見、笑いが止まらん -- 2023-10-16 (月) 23:07:07
  • 波打ち際でロッカーやスーツケースはたまに見るけど船まで流れ着くことあるのね驚いたわ -- 2024-03-13 (水) 16:31:50