EP2

第２エピソード： LUMINANCE FUGUE

マッケンジーはアストリッドを探しながら厳しい大自然の中へと足を踏み入れた。
もしかすると、謎の罠猟師がアストリッドを見つける鍵になるかもしれない。
でも、彼を信じて良いのだろうか？

攻略

※本ページは難易度「腕利きサバイバー」を前提として書かれています。
ストーリーモードはVer1.41「REDUX(復刻)」で内容が大幅にアップデートされました。
以下の攻略情報はREDUX版に対応していますが、過去バージョンが元になっている部分が残っていれば修正をお願いします。
REDUX版でのおおまかな修正方針としては、以前のクエストの流れをメインクエストとサイドクエストに分割し、サイドクエストは攻略しなくてもメインクエストを進めてストーリーを終了させることが可能になりました。

• EP1をプレイしていなくても、直接EP2からスタートが可能
• EP1をクリアした状況でプレイを続行した場合、所持アイテムを引き継いでプレイが可能
   

傷ついた猟師

マッケンジーは年老いた猟師を救出する。
彼のグレートベア島に関する豊富な知識、そして彼の短波無線機が、アストリッド捜索の鍵となる可能性がある。

• 謎の湖の猟師の農家からスタートする。
• このエピソードでは謎の湖、荒れ果てた湿原、壊れた鉄道と複数のマップをまたいで移動することになる。
  食料の残量や天候の変化、野生動物の襲撃などに十分注意して移動すること。
   

廃ダムに進入しよう。

感染症になりかけているジェレミアのために、カーター水力ダムへ薬と無線機の部品を取りに行く。

• ルートは東へ向かってマップ中央にある線路とキャンプオフィスを目指すか。
  あるいは北に向かって名前もなき池から皆伐地を目指すか。
  • キャンプオフィスの方が安定して辿り着けるので、謎の湖自体が初めての場合はこちらを目指そう。
    線路にはオオカミがいることが多いので要注意。
    • キャンプオフィスの椅子の上にスキル本が置いてあり、拾うと魚釣りのサイドクエストが始まる。
      またキャビネットの中に湖の小屋の鍵が入っている。
    • 近くにある大きな湖では、穴釣り小屋で魚を獲ることが可能。食料集めがてら寄ってもいい。
    • 湖にある小屋のいくつかは鍵がかかっている。 →湖の小屋の鍵
  • 名前もなき池にはスキル本（サイドクエスト「鹿狩り」が発生）がある。
    池の北側に建物（キャビン）があるので、そこで休息を挟みつつクエストを進めよう。
    • 「信号からノイズへ」以降にもう1つサイドクエストが発生するので、それまでは後回しにするのも1つの手。
       

• ダムの入り口のフェンスの鍵は目の前のトレーラーハウスの中にある。
• ダムの入り口のフェンスを開けるとイベント。
   

猟師が必要としている無線機の部品を探そう。
年老いた猟師のために医療用品を見つけよう。

• 中は少し暗いので、入り口の机にある風防付きランプをつけて探索するといい。
• 中央の扉には電気式のロックがかかっている。また下流ダムに繋がる扉も鍵がかかっていて、どちらも開けることができない。
• 無線機の部品は2Fの作業台の上にある。
• ダムの1Fにあるトイレの死体から管理事務所の鍵を入手。
  • 近くに信号拳銃と照明弾のセットがあるのでもらっていこう。今後のオオカミ対策が楽になる。
• 2Fにある薬が入っている防災キャビネット（赤いロッカー）は鍵がかかっている。
  防災キャビネットの鍵は2F奥の管理事務所の机の上にあるので、鍵を開けて入手する。
   

猟師が力尽きる前に薬を持って帰ろう。

• 薬と無線機の部品を入手したらジェレミアの家へ戻ろう。
   

最大の防御

人食い熊がうろついており、マッケンジーのアストリッド探しのミッションを脅かしている。
しかし古くから伝わる「運び屋」の伝説には、強大な捕食者に打ち克つヒントが隠れている可能性がある。

狩猟小屋にある伝説の槍を手に入れよう。

• トンネルの先にある「荒れ果てた湿原」を越えて、更にずっと先にある「壊れた鉄道」の狩猟小屋に行くことになる。
  • 地図は方向が一定でないので注意（南のトンネルをくぐると次のマップでは東のトンネルから出てくる。その次は西のトンネル）
  • かなりの長距離を移動する事になるので、飲料を十分に用意しておくこと。
  • 護身用としてダムで入手できる信号拳銃があると心強い。
     
• 「荒れ果てた湿原」は線路沿いに歩くのが最短ルート。後でまた来ることになるので、今はまっすぐ「壊れた鉄道」を目指そう。
  • 高確率でオオカミが徘徊しているため、十分に警戒する必要がある。
    回避するのが面倒であれば信号拳銃で追い払ってしまうのも手。
  • マップの中央付近に脱線した鉄道があり、その中にアイテムとドラム缶が設置されている。道中の休息に利用しよう。
    • ドラム缶の近くにあるスキル本を拾うことで、オオカミ狩りのサイドクエストが発生する。
      謎の湖、荒れ果てた湿原、壊れた鉄道で1回ずつオオカミを倒す必要がある。道中でこなしておくといい。
  • 壊れた鉄道側の線路に木材運搬貨車があり、そこの死体の目の前に物資貯蔵庫のメモがあるので拾っておこう。
    悪天候でなければカラスが飛んでいるので、目印にするといい。
     
• 「壊れた鉄道」の道中の土砂崩れのところは池の方へ迂回したあと、頭上の岩の間を倒木を渡って向こう側にいける。
• 途中の機関車が脱線している所は車内を通り抜ける。ここでイベント発生。
  車外に出た後は車内に戻ることはできない。反対側に行くには斜めに倒れている木の上を通って行く。
  • 機関車を出た後は強制的に夜間になり、オーロラが発生。
  • 線路脇にメトセラがいるので、会話をしたり無限のたき火を利用して暖を取ろう。
  • オーロラ中は周辺にいるオオカミの行動が変化し、たいまつやフレアを怖がらなくなるため大変に危険。
    無闇に移動せず、メトセラの近くで夜明けまで休息・時間つぶしをした方が無難。
• 朝になったら狩猟小屋を目指そう。行き方はこちらを参考に。
   

鍛冶場で壊れたクマ狩り用の槍を修理しよう。

• 狩猟小屋で伝説の槍を回収。槍の穂先が折れているので、修理のためにメンテナンスヤードへ向かう。
  • 電話がかかってくるイベントが発生するが、結局電話に出られない模様。
• 狩猟小屋の入り口の階段脇にメモが貼り付けてあるので忘れずに入手（見落としやすい）。
• 1階の棚に大量の飲食物と、小冊子「崩壊の歴史(パート3)」があるので入手しよう。
• 地下に懐中電灯、照明弾がいくつか、メモ「森の空論家の地図とメモ」があるので忘れずに。
   
• メンテナンスヤードで伝説の槍を修理する。
  • 溶鉱炉に火を付けるとイベントが始まり、燃料消費なしで炉の温度が170℃まで上がる。
  • 伝説の槍を修理すると「槍の穂先」鍛造レシピ（金属くず×2、1.5時間）が解放される。
• メンテナンスヤード内には弓のこやハンマーなど、貴重なアイテムが置いてあるので入手を忘れずに。
   

ジェレミアの所に戻ろう。

• 湿原から謎の湖につながる出口付近でイベント。
  単なる顔見せのようで、その場で待機しても特に何かある訳ではない模様。
• ジェレミアの元に修理した伝説の槍を持ち帰るとクリア。
   

信号からノイズへ

ジェレミアには、マッケンジーがパーセビアランス・ミルズに行けるようなプランがあるが、
そのプラン通りに進行するパイロットは年老いたクマとの衝突コースをたどるかもしれない。

荒れ果てた湿原の各短波塔から、増幅器の部品を回収しよう。

• 荒れ果てた湿原の各所にある、3つの短波塔の元へ行くことになる。
  長距離を移動することになるが、ロードがある建物がマップ内に1つもないので、スタミナ対策は必須。
  • ベッドがある場所も「スペンスじいさんの家族農場」にしかなく、吹きさらしの納屋なので猛吹雪からは守ってくれない。
  • スノーシェルターが作れるようになっているなら、緊急避難先として非常に便利なので活用しよう。
    • 「南西の無線塔」南西に洞窟があり、猛吹雪でも西の壁沿いに進めば辿り着ける。スペンスじいさんの家族農場にも近い。
    • 「北の無線塔」北西に洞窟がある。また少々遠いが、線路中央の貨車まで行けば休むこともできる。
    • 「南東の無線塔」近くに逃げ込める場所が何もないので厄介。南に洞窟*1があるので、悪天候の時はそちらで様子を見よう。
       

• 短波塔下部のスイッチみたいなものを開くと、増幅器の部品（1個0.2kg、バックパックには表示されない)が手に入る。
• ３箇所の短波塔のうち２箇所の付近には年老いたクマが待ち伏せている。短波塔へ近づく前にセーブしておこう。
  • 伝説の槍で３回クマの突撃を防ぐと撃退でき、クマが画面外まで逃亡する。
    撃退に成功するとセリフが入るので分かりやすい。
  • 槍はラジアルメニューかショートカット(2キー)で装備し、マウス長押しで構える。
    構えている間に熊が突進してくると勝手に刺さってくれるので、刺さったら連打でクマを追い払う。
    • 構えている間は槍専用のスタミナゲージを高速で消費する。構えるのが早すぎると疲れて槍を下ろしてしまうので注意。
      クマが走り出してから構えても間に合うので、スタミナを減らさないように立ち回ろう。
    • 銃と出血で殺すことも出来るらしいが、非常にタフな上、クマから離れすぎるとリポップして無傷に戻る(?)。
      またここで無理に殺しても、その後普通に復活して襲われるので意味はない。
  • マッチや小石など何でも良いので手に持っているとすぐには襲ってこない。
    急いで増幅器の部品を取って崖から飛び降りれば、戦闘せずに逃げ切ることも可能。
    • 崖などを使わず、そのまま逃げようとすると走って追ってくるので注意。
       

ジェレミアの所に増幅器を持って行こう。

• 増幅器の部品を3つ集めた後、謎の湖に移動しようとすると、イベントが発生し年老いたクマに襲われる。
  • 強制イベントなので確定で服が損傷してしまう。あらかじめ全裸になっておくと良い。
     

ひとりの人間に出来ること

年老いたクマはマッケンジーを自分のねぐらに引きずり込んだ。
彼は悪魔のクマの伝説をここで終わらせられるだろうか？

洞窟でクマ狩り用の槍を探そう。

• 年老いたクマの巣で目を覚まして、伝説の槍を探すことになる
  • アイテムは大半を失っているが、寒さ、疲労、渇き、飢えは進行しないため問題ない。
• クマに見つからないように、要所に見える青く光る壁(コケ？)を目指して進んでいこう。
• まずは根が張っている壁を登り、上の洞窟を回り込んで外に出たら、奥に向かっていくクマに注意しながら右の小さい穴まで逃げ込む。
  クマに見つからないように注意しながら、狭い穴の中を道なりに進んでいく。
  • クマの感知範囲は意外と狭いので、しゃがみ移動しなくても、クマがこちらを見ていなければ案外ばれない。
  • 見つかっても穴に隠れたり、次の穴に入ってしまえば追ってくることはない。
• 通路の途中で見える死体からは医薬品が手に入るので、ありがたく貰っておこう。
  • ついでに拾った布を包帯にしておくと、最後の戦いで失敗した時にリカバリーが効きやすい。
     

槍を回収しよう。

• 槍が落ちている部屋に辿りつくと”槍があった”というメッセージと共にズームされる。
  • その後はまた隠れんぼ。段差を降りて目の前の穴に飛び込む。
    クマに見つかっても即座に捕まることは少ないので、勇気を出して次の穴に飛び込もう。
  • 洞窟の中央にある倒木の側まで来たら、すぐ近くに槍が落ちているので拾う。
• 槍を持って、短波塔の時と同じように３回クマの突撃を防ぐ。
  • 1～2回までは襲われても復活可能。出血しているので、しゃがんでから包帯を使おう。
• あとは年老いたクマを倒せばクリア。ジェレミアのいる猟師の農家に自動で移動する。
  • クマの巣で失っていたアイテムも帰還と同時に戻ってくる。
     

希望、ふたたび

年老いたクマの脅威は消え、ジェレミアがマッケンジーに謎の湖を出て
パーセビアランス・ミルズに行くための道筋を示したことで、アストリッドの捜索は一歩前進した。

オーロラが出ている夜にダムの中に入ろう。

• 夜明けからスタート。カーター水力ダムを経由して次の目的地へ向かう事になる。
  • 猟師の農家に入ることができなくなる。
  • ダムのエレベーターを使うと謎の湖へ戻れなくなるので、サイドクエストが残っているなら全て済ませておこう。

• オーロラが出ている時間帯でないと先に進めないので、オーロラが出るまで近場で時間を潰そう。
  • ダムの前にいるメトセラは、フラグが立っていないと話しかける事ができないが、消えない焚き火は利用可。
  • 他に用事がなければ、中央のドアの前に寝具を敷いて夜まで寝るといい。
  • 数時間でオーロラが消えることもある。その場合はまたオーロラになるまで待つしかない。
     

カーター水力ダムを通り抜ける道を見つけよう。

• オーロラになったら中央のドアの横にあるキーパッドをクリックして解錠。ドアをクリックして開ける。
  • ジェレミアから教えてもらったパスコードはメモしなくてもOK（自動で入力される）。
  • ダムの中は至る所で感電の危険性があるので要注意。
    見た目が光っていなくても、赤い電線には極力触れないように。火傷だけでなく、即死する危険性まである。
• 中に入ったら奥にある電源スイッチを入れたら部屋から出て左手に曲がりエレベーターホールからスイッチで呼び出す。
  • エレベーターを動かすと戻れないので注意。
  • 広場の奥の階段を上って2階をぐるっと回り、中央の通路の先にあるロープを降りて下流ダムの扉を進む。
    • ロープクライミングが必要な地点があるが、降りる時は重量オーバーで飛び降りても問題ない（怪我はしない模様）。
      見えない壁が設置されて降りれなくなった模様。重要オーバーの場合、端ギリギリでアイテムを捨てれば1階に下に落とせる。
      なお、所持アイテムはEP2から引き継がれないのであまりこだわる必要がない。
       

ダムの中心部を見つけよう。

• 下流ダムを進んでいこう。途中のドアは残念ながら開けられないので、道なりに奥まで進んでいくことになる。
  • 風防付きランプなどの照明があるなら、その場で寝るか時間を経過させてオーロラを終了させると楽に通れるようになる。
    以下のギミックも無効になるので、そのまま進めばエピソード終了まで行ける。
• 途中の大部屋で漏電している電線が道を塞いでおり、そのままだと先に進めないようになっている（無理に通ろうとしても進行不可）
  横の厚板から迂回して、入り口の左側にある電源スイッチを切ると先に進めるようになる。
  • ついでに前の部屋の漏電している電線も止まるので、アイテム集めに戻るのも手。
    アイテムは次のエピソードに引き継げないので、ここまで来ると探索する意味はあまり無い。アイテムは惜しいが先に進むことを推奨。
• 最後の階段前の漏電した電線は無視できないので、ダメージと火傷を覚悟で強引に通り抜けてしまうといい。念のため渡る前にセーブしておこう。
  また階段の途中にも漏電している電線がぶら下がっているので注意。
  • すぐにEP2は終了するので、体調が充分にあるなら火傷の治療も無視してさっさと先に進んでしまってもいい。
• 階段を上り、ロッカーの並ぶ部屋を抜けて出口の前に到達すると、イベントが発生してEp2が終了する。
   
   

サイドクエスト

サバイバル訓練

静かな黙示録を耐え忍ぶには、サバイバルスキルが必要です。
指示されたアイテムを見つけましょう。重要なサバイバル訓練になります。

• 釣りは謎の湖のキャンプオフィスでスキル本（極寒の中の釣師）を拾って開始。
  • 合計5kg以上釣ればOK。
  • 釣り道具と薪や石炭などの燃料をたっぷり持って釣り小屋へ向かおう。食料と水は釣りのついでに入手できるのであまり必要ない。
• 鹿狩りは謎の湖の名前もなき池(Unnamed Pond)付近のHunter's blindでスキル本（辺境での狩猟ガイド）を拾って開始。
  • 鹿を１頭狩ればOK。
• 狼狩りは荒れ果てた湿原の密猟者のキャンプで本（撃って撃って撃ちまくれ）を拾って開始。
  • 謎の湖、荒れ果てた湿原、壊れた鉄道でそれぞれ一匹ずつ狼を狩る。
• 達成すると狼皮のコートのレシピ習得
   

湖の銃声

謎の湖の周辺で起こりえる森の空論家の活動について記された、詳細なメモを見つけた。

• 壊れた鉄道のメンテナンスヤードの開けっ放しのドアから入った所（ベッドのある部屋）にある、赤い長椅子に置かれているメモを見つけるとサイドクエスト開始。
• 謎の湖の湖畔のキャビン近くに死体が出現するので調べる。
  死体から続いている血痕を辿ると付近のキャビンに鍵がかかっており、住人がいて話を聞ける。
  • 会話後にドアの前に落ちている鍵の入手を忘れずに。
  • 付近の他のキャビンにも鍵が掛かっていて、中に入るにはそれぞれの鍵（湖の小屋の鍵#1～#3）が必要。
• 住民から頼まれた書類と物資の袋（バッグ）を探しに行く事になる。
• 伐採所にある鍵がかかっているトレイラーハウスに行くと目的のバッグが見つかる。
• ダム1階の右にある階段（トイレの近く）を降りて、一番下の階段の手すり付近の床を調べると書類が見つかる。
• 両方揃えてから湖畔のキャビンに戻って、住民に話しかけると選択肢。
  • 銃から銃弾を抜く→銃弾を入手。しかし依頼者の死亡で一部のアイテムが貰えない
  • 全て届ける→翌朝になるとキャビンに入れる。依頼者のお礼の手紙と「鹿皮のズボン」が机の上に置かれている
     

オーロラハッチ

荒れ果てた湿原に、隠しシェルターがある。出入りできるのは、オーロラの出現中だけだ。

• サイドクエスト「謎の湖の物資貯蔵庫」のうち１つの隠し貯蔵庫を開くと「オーロラハッチの扉の暗証番号」というメモを入手できるのと同時に、ハッチの場所がマップに記される。
• ハッチは簡単に見つかる場所にあるが、オーロラが出ている時間帯でないと出入りすることが出来ない。
  近場の洞窟か、スノーシェルターを拠点にしてウサギ狩りでもしながら時間を潰そう。
• ハッチの中には暗証コードでロックされたドアがあるが、オーロラ中なら横のキーパッドをクリックするだけで開く。
  • 部屋の中には大量の物資があるので、余裕があれば寄っておきたい。
  • ハッチ内のベッドで朝まで眠ると、次のオーロラまで外に出られなくなってしまうので要注意。
• ハッチの中は漏電している電線に触れないように動く事。
  通路の途中（左側）と、部屋の入り口（右側）の2ヶ所あるので注意。左を注視していると右側で火傷してしまう。

ハンクのハッチ

長年に渡りグレートベア島に住んでいたハンクは、隠し貯蔵庫を持っている。
見つけ出して必需品を拝借しよう。

• 「信号からノイズへ」以降に名前もなき池(Unnamed Pond)に行くと消えない焚き火と遺体があり、そばに手紙と鍵が落ちている。
• 手紙と鍵を入手した後、森の展望台へ行くと鍵の掛かった箱を開けられる。箱の中身を入手したらハッチ探しへ。
• 場所が少々わかりにくいが、マップのアイコンを頼りに見つけよう。
  線路の列車荷積みエリアから伐採キャンプへ続く道（黄色い標識が目印）に入ったら、トレーラー方面に向かわず右側の丘に沿って登っていき突き当り付近の岩陰にある。
  遺体とハッチの蓋があるのが目印。
• オーロラハッチとは異なり、オーロラが出て無くても出入り出来る。
• ハッチの中には医薬品や大量の缶詰など、豊富な物資がある。ハッチ内にある死体の横のメモを拾うとクエスト終了。
   

森の空論家の物資の貯蔵庫

エコ活動推進派グループである森の空論家は、物資の貯蔵庫をグレートベア島のあちこちに隠している。
見つければ役立てられるだろう。

• 「壊れた鉄道」地域で狩猟小屋の地下にある机に置かれているメモを見つけるとサイドクエストが開始される。
• 上記のメモを見つけると日記のサイドクエスト欄に３つの目標が追加され、マップにも目的地のアイコンが３つ追加される。
  貯蔵庫は謎の湖、荒れ果てた湿原、メンテナンスヤード（壊れた鉄道）の地域に１つずつ、合計３つある。

謎の湖の物資貯蔵庫 (隠し貯蔵庫)

謎の湖の周辺には物資の貯蔵庫がいくつか隠されている。その多くは、狩人やキャンプをしていた人々が残したものだ。
いくつかは、政府の崩壊や世界の終わりに備えているナンセンスな「プレッパー*2」たちの、送電線網を利用しない貯蔵庫だ。

• 各地で全部で6枚あるメモを見つける事で対応した隠し貯蔵庫の発見フラグを立てる事ができるが、メモの場所自体がわかりにくい位置にあるものが多くて全て自力で探すのはかなり大変。
• 苦労して見つけても中身がショボい内容だったりする事が多々あるので過剰な期待はしない方がよさげ。
• 貯蔵庫という名前だが、アイテムが数個入っている小さな箱が地面に置かれているだけ。
• 小さい上に注意していないと見落としてしまうような場所にあるが、メモさえ見つけていればマップに在処のアイコンが出るのでそれを参考に見つけよう。

メモや貯蔵庫がどうしても見つからない場合は下記リンクを参照されたし。

(*)サバイバルの基本

EP2からゲームを開始、あるいはEP1でのこのミッションを完了できなかった場合にのみ発生する。
やることはEP1と同じなのでそちらを参照。
(TODO: EP2でミッション開始のトリガーとなる各スキル本の場所を追記)

収集品

湖の小屋の鍵

謎の湖にある小屋のひとつを開けることができる
全部で３つの鍵がある

グレートベア史学会の小冊子-Ep2

グレートベア史学会が発行した、グレートベア島に関する情報が掲載されている小冊子。
EP2には全4冊がある。内容はグレートベアの歴史ページを参照。

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