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A-44

Last-modified: 2016-07-06 (水) 15:30:24

ussr.a-44.png

Tier 7 ソビエト連邦 中戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体

HP1,000
車体装甲厚(mm)150/60/60
最高速度(km/h)59
重量/最大積載量(t)36.34/37.0
本体価格(シルバー)1,380,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
Obj. 416
(104,600/2,500,000)
A-44
(56,200/1,380,000)
A-44B
(9,800/67,990)
A-44M
(26,500/102,990)
A-44-107
(36,600/131,150)
A-44-57
(7,700/69,340)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
A-44V-2-3476 mm F-34A-44A-441,000325
500--
--
--
--
--
--
--
--
--
160--
--G
--
18.18
--
--
4275/75/7540360
A-44BV-576 mm S-54A-44A-44----
600--
--
--
125
156
39
115
110
165
----
--G
--
18.18
1.89
0.40
4275/75/7540360
A-44-57V-557 mm ZiS-4A-44A-44----
600--
--
--
112
189
29
85
85
95
----
--G
--
26.09
1.89
0.34
4275/75/7540360
A-44MV-576 mm S-54A-44 enhancedA-44 enhanced----
600--
--
--
125
156
39
115
110
165
----
--G
--
18.18
1.89
0.40
4490/90/9038370
A-44-107V-5107 mm ZiS-6A-44 enhancedA-44 shielded----
600--
--
--
167
219
54
300
300
360
----
--G
--
5.71
3.40
0.44
4490/90/9038370

解説 Edit

  • 概要
    Tier7ソ連中戦車
    マッチング上ではHTと同じ扱いとなるので、弱点を覚えておきたい。
    開発先のObject 416とは違い全周旋回砲塔。
    • 107mm ZiS-6
      最終砲。KV-2T-150と共通。
      主にHT用の砲ゆえに同TierMTの砲と比べ、単発攻撃力は50~100以上高く同格最高で、高めの貫通力も持ち合わせる。
      ただしZiS-6搭載時の俯角は僅か-3°。他の戦車であれば意識しない様な段差や斜面ですら射線に影響を受けてしまう。ちなみに同じソ連の同格MTのT-43は-8°、KV-13は-5°である。
      もちろん、ハルダウンや稜線射撃はおろか、急斜面での射撃すら困難。行進間射撃の際には地面のわずかな傾斜に差し掛かっただけでも俯角の制限にひっかかって照準がずれることも多く、起伏の激しい地形とは相性が悪い。
      また同TierMTの砲と比べて照準収束速度が1秒ほど遅い。俯角が取れず照準収束速度も遅いと言う事は、距離を置いた射撃時に車体を大きく長く晒さなければいけない事を意味する。
       
  • 装甲
    • 砲塔
      砲塔が車両後部に有る配置の為、遮蔽物から前進しての飛び出し撃ちはこちらの射線が通る前に車体を撃たれ、最悪の場合履帯エンジンドライバーなどの駆動系がまとめて全滅してそのまま一方的に撃たれ続ける恐れもある。
      かと言って後進して砲塔を出した場合、砲塔下車体側面の弾薬庫に被弾し、爆発四散する危険性が高まる。
      市街地戦では豚飯を使っていきたい。もちろん弾薬庫を晒すことには変わりないので被弾には注意。
    • 正面装甲
      カタログスペック150mmだが、実際には正面機銃穴が開いている一段高い部分と、車体下部と正面の間の継ぎ目のみの数値で、ライトより下の部分は75mmで同格MTと大して変わらないという装甲詐欺となっている。
      ライトより下も75mmではあるが傾斜65度で160mm厚相当なので、同格HT・TDから撃たれても跳弾となる場合も多い。
    • 弱点
      車体下部は垂直75mmなので、相手に正面を向けるのは避けるべきだ。
      車体前部にエンジンやドライバーが配置されているため、数発被弾するだけで損傷、破壊されてしまう。
      なお、車体正面の150mmの部分にはエンジン、ドライバー共に当たり判定が設定されていない。
      エンジンの発火率は15%と低めなので燃えやすくはないが、10戦中4~5戦は損傷するのでサイクロン・フィルターの装着も一考である。
       
  • 機動力
    機動性は良好であり55km/h前後で移動可能だが、トルク不足気味なので、開発元のA-43と同じようにHTやTDに対してNDKを仕掛ける場合は気を付けないと相手に追いつかれてしまう。
    また俯角が取れないため、相手に近付きすぎると砲塔しか狙えない、ということもある。
    搭載している砲からすれば破格の機動力であることは間違いないので、それを活かした運用が求められる。
     
  • 総論
    高威力の砲・良好な機動力という長所と、エンジン判定・俯角不足・収束と精度という欠点がはっきりした戦車である。
    砲の欠点はガンレイや換気扇により改善するので、装備しておこう。
    砲性能から後ろに籠って支援射撃という戦い方も考えてしまうが、せっかくの機動力を殺してしまうことになる。状況を見て判断すべきである。
    砲性能と車体性能のミスマッチゆえに癖が強く、扱いにくさを感じるかもしれないが、初動から足を活かした陣地展開と砲による威嚇が可能であり、前線に展開していける戦車であることは意識しておくべきだろう。

史実 Edit

本車は独ソ戦開戦以前の1941年4月にプロジェクトが開始され、第183工場の主任技術者であった I.S.Behrが開発を主導しました。
装甲や主砲、エンジンなど異なる3タイプが設計・提案されていました。
試作車の制作が1942年の初頭の予定でしたが、ドイツ軍の侵攻が開始され大祖国戦争勃発によって、工場と施設は疎開による移転を余儀なくされ、開発が中止されました。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 坂道でもなんでもないところで地形が悪すぎて正面の敵すら全く撃てなかった時はコイツの存在価値を疑った。セヴェロゴルスクの西だったかな。 -- 2018-09-09 (日) 20:16:34
    • なら陣地転換しろよ -- 2018-09-09 (日) 23:31:38
    • 俯角のない戦車は前のめりになれる地形で仰角を使って撃つ感覚で立ち回らないと射撃機会がほとんどなくなるぞ。まあこの火力と機動力、高隠蔽故の弊害だと思ってあきらめるて慣らすしかないし、この次の416も同じ問題を抱えることになるから今のうちに練習だと思って頑張れ -- 2018-09-10 (月) 00:22:19
  • せめてスタビが積めたら高機動を活かして立ち回れるんだが... -- 2018-10-27 (土) 09:30:29
  • 火災率と弾薬庫損傷率が異常。砲拡散さえまともなら普通に使える車両なんだけどな。 -- 2018-12-10 (月) 14:53:26
  • 車体後部狙って撃つだけでポンポン首が飛ぶ。適当にオートAIMでも首が飛ぶ。そのくらい弾薬庫の判定デカイ -- 2018-12-11 (火) 19:04:04
  • 48戦でやっとさ416買えたが苦行だった (^^; -- 2019-05-26 (日) 22:22:19
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