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VK 36.01 (H)

Last-modified: 2019-10-15 (火) 19:04:08

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Tier 6 ドイツ 重戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体装甲厚(mm)100/60/60
最高速度(km/h)50.5
マッチング範囲(戦闘Tier)6~8
本体価格(シルバー)935,000
派生元車輌VK 30.01 H
Pz. IV H

パッケージ Edit

Tiger I
E:45,050
S:1,390,000
VK 36.01 H
E:27,000
S:935,000
VK 36.01 (H)c
E:15,735
S:94,690
VK 36.01 (H)c II
E:24,750
S:74,550
VK 36.01 (H)(G)
E:25,050
S:122,250
VK 36.01 A.W.
E:6,200
S:26,250

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細 Edit

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比旋回速度視認範囲
VK 36.01 (H)Maybach HL 15010,5 cm Kw.K. L/28VK 36.01 (H)VK 36.01 (H)850FuG 5
4002280/60/60310
9.6724360
VK 36.01 A.W.Maybach HL 17410,5 cm Kw.K. L/28VK 36.01 (H)VK 36.01 (H)850FuG 7
6102280/60/60415
14.7324360
VK 36.01 (H)cMaybach HL 1747,5 cm Kw.K. 42 L/70VK 36.01 (H) verstärktekettenVK 36.01 (H)850FuG 7
6102480/60/60415
14.8624360
VK 36.01 (H)c IIMaybach HL 1747,5/5,5 cm Waffe 0725VK 36.01 (H) verstärktekettenPz.Kpfw. VI H Ausf. H2950FuG 12
61024100/60/60710
15.0024370
VK 36.01 (H)(G)Maybach HL 1748,8 cm Kw.K. 36 L/56VK 36.01 (H) verstärktekettenPz.Kpfw. VI H Ausf. H2950FuG 12
61024100/60/60710
14.5224370
 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
10,5 cm Kw.K. L/28AP
HEAT
HE
120
10G
128
64
104
53
350
350
410
7.502,6252.300.5542+20
-8
7,5 cm Kw.K. 42 L/70AP
APCR
HE
109
7G
98
150
194
38
135
135
135
12.501,6882.300.3555+20
-8
7,5/5,5 cm Waffe 0725AP
APCR
186
8G
157
221
135
135
14.291,9292.300.3472+15
-8
8,8 cm Kw.K. 36 L/56AP
APCR
HE
252
8G
252
145
194
44
220
220
270
8.691,9122.300.3964+15
-8

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説 Edit

  • 概要
    Tier6ドイツ重戦車
    フランス電撃戦の戦訓から新たに開発された、攻撃力と防御力を重視した試作車両。
     
    同格HTと比較して特に攻撃力と防御力が高いわけではない。HPだけはやや高めになっている。
    前身から引き継げるパーツがそこそこあるのが利点。
    初期砲は格下相手なら大損害を与えられるため、めげずに頑張ればそれなりに戦果を挙げられる。
    注意 10.5cm砲は必ず榴弾もしくは課金弾を使用すること
  • 火力
    俯角が-8°あるため、頭出しや稜線射撃がやりやすいのが特徴。最終砲の選択肢は2つ。
    7,5cm砲は瞬間火力に、8,8cm砲は精度と貫通に、それぞれ難があることに注意。
    手堅く攻めるなら7,5cmを、サイドや弱点をしっかり狙えるなら8,8cmを選ぼう。
  • 7,5/5,5 cm Waffe 0725
    VK 30.01 Hから引き継いでいる最終砲候補その1。いわゆるゲルリッヒ砲。
    発射速度・貫通・精度が高めで、高初速なため偏差射撃もお手の物だが、平均攻撃力が135と低い。
    フル金だと格上すらスパスパ抜けるがクレジットの消費がマッハ。
    その他、重量が8.8cm砲の半分以下と軽量なため、加速の鈍さを多少は軽減できる。
    正面勝負で貫通を重視したい人、手数でダメージを稼ぎたい人向け。
     
  • 8.8cm KwK 36 L/56
    最終砲候補その2。いわゆるアハト・アハト。
    攻撃力はそこそこだが、精度が若干悪い。
    アップデートにより貫通力が上がったため、こちらを最終砲とするプレイヤーが増えた。
    この砲の利点はTier6HTの平均的な火力を中戦車並の機動力で扱えることだろうか。
    側背面への回りこみを多用する人や弱点狙撃が得意な人向け。
 
  • 装甲
    • 車体
      正面100mmはTier6HTの中では平均的な厚さだが、上部は傾斜がなく、45°の昼飯でも140mm程度にしかならない。
      同格には貫通150mm超が珍しくないので当たり前のように貫いてくる。格下でも、金弾貫通140mm超が少なくなく、45度程度では抜かれやすい。
      ただ、前身とは違って、10榴による致命傷を受けにくくなった。機銃口は周囲と同様100mm定で、弱点ではない。
       
      正面下部は実質110mm、予備履帯の部分は実質127mmあり、昼飯60度で実質250mm弱になる。
      砲塔や側背面も完全に隠せる障害物の陰から、この状態の車体正面下部だけを見せれば敵が無駄弾を撃ってくれる可能性がある。
      しかし、角度違いや頭の出し過ぎなどのミスをするとリスクが大きい。
       
      側背面は60mmしかなく同格HTの中ではやや薄い。豚飯も角度がかなりシビア。
      装甲で弾くのではなく高めの耐久力で耐えるタイプといえる。
      同格のVK 30.01 (P)日本車両とは違い、箱型なので、昼飯の角度を取った時に垂直に向けてしまう切り欠き部分がないのは救い。
       
    • 砲塔
      機動力のある相手との近距離戦は極力避けるべき。
      改良砲塔では、本装甲・防盾ともに100mmだが、裏の開口部が広く合計200mmとなる部分は外縁部に限られる。
      防楯の上下端には傾斜が付いており同格の弾を安定して弾けるので、ハルダウンする場合は砲塔の上半分だけをちらつかせてミスショットを誘うと良い。
      8.8cm砲を搭載したときのみ、砲の付け根周辺の厚さが135mm程度になる。
      キューポラは80mmであり弱点だが、砲塔正面と大差無いため過度に気をつかう必要はない。
  • 機動性
    重戦車としては高い機動力を持ち、ややもっさりとした中戦車程度の感覚。
    最高速度の高さからちょっとした坂道を下るだけで50km/h前後の速度が簡単に出せる。
     
    ただあくまで重戦車なので、隠蔽や旋回速度は中戦車と比べられない。
    砲塔旋回速度は同格HTの中ではKV-2の次に遅いため、接近戦ではNDKに注意。
  • 総論
    高い機動力を活かしながら前線維持を心がけよう。
    二種類の砲は高性能な部類なので、砲に合った立ち回りをすれば必ずや期待に応えてくれるはずだ。

史実 Edit

1935年、30t級陣地突破戦車として開発が始まった新型戦車は、戦局の推移の中で様々な試作車が製作され、規模が拡大していった。D.W.、D.W.IIVK 30.01を経て開発コードVK 36.01が兵器局よりヘンシェル社に通達された。
36t級重戦車で主砲に高初速砲を搭載し1500mで100mmの装甲を貫通可能な物。自車の装甲は貫通不可能。最高時速40kmの仕様である。この仕様については1941年、ヒトラーの別荘であるケールシュタインハウス(イーグルネスト)で行われた会議でヒトラーの案だと言われている。
1942年初頭、ヘンシェル社によりVK 36.01(H)が1両のプロトタイプと5両の車体が完成した。プロトタイプの全面装甲は100mm。側面装甲は60mmと重戦車には相応しい装甲を持ち、主砲は新型の0752兵器が搭載予定であった。これが有名なゲルリッヒ砲(7.5cm KwK 41 L/58 Konisch)と呼ばれる口径斬減方式の砲である。しかし肝心の砲弾を製造するには希少金属であるタングステンが不足しており開発が中止されてしまった。代わりにVK 36.01(H)と同時に開発されていたポルシェのVK 45.01(P)が搭載していた8.8cm KwK 36 L/56や10.5cm KwK 42 L/28の搭載が予定されていたが、8.8cm KwK 36 L/56を搭載するには車体幅が狭く、砲塔のターレットリング径がVK 36.01(H)が1650mm。VK 45.01(P)が1850mmと200mm違う事が発覚した為、車体全体を拡張せざるを得なくなった。
結果として45t級重戦車VK 45.01(H)(後のPz.Kpfw.VI Tiger)が誕生する事となった。

余談ではあるがタングステンは現代でも希少金属である事に変わりはなく、全世界の埋蔵量はおよそ620万トンとされている。我々に馴染み深いリチウム電池に使用されているリチウムは現在未発掘分を含め2300万トンと比べ明らかに埋蔵量が少ない事が分かる。
現代でもヨーロッパで採取される主要鉱山はオーストリア、フランス、ポルトガルである。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 敵からすると装甲柔らかHPいっぱいの美味しい奴なので非常にヘイトが高い。「重戦車なんだから前に出ろ」とかいう知識のない口だけ野郎は無視して中盤まで後方援護に徹しよう。 -- 2017-01-03 (火) 17:49:13
    • まあミドルやボトムなら分かるけど、トップでも前に出ないのは知識すらないゲスのやる事なので注意。装甲薄いから~なんてもっともらしい理屈こねても、同tier以下の軽戦車や中戦車はもっと装甲薄いしHPも低いんだから、チーム内で壁になれるのは誰かをよく考えること -- 2017-01-03 (火) 18:04:20
    • 一方的に食える車両は多いし、後ろにずっと居るのはもったいない。一方的に食われる車両も居るけど、そいつらの対処を覚えないと虎に乗ってもブチブチ文句垂れることになるぞ -- 2017-01-04 (水) 22:20:54
    • 前に出ても別に率先して弾受けをしろとまでは思ってないよ。より装甲厚い味方がいるのならそっちに受けてもらって最前線に立ってる戦車のHPが減ってきたら前線を交代してHPで受けるみたいな感じ。それでも最前線に立たされるのなら足を生かして撤退するとか臨機応変にやっていくしかないよ -- 2018-07-13 (金) 02:39:46
  • 最終砲塔が、バランス悪くて格好悪い… -- 2017-01-09 (月) 18:49:06
    • 貫通命の自分は貫通力の劣る88mmパケは使ってない、勿論75mmコーニッシュ砲だね。 -- 2017-01-09 (月) 23:32:44
      • ゲルリッヒ砲と呼んであげて… -- 2017-01-09 (月) 23:49:14
      • 自分も貫通優先なのでゲル砲なんですけど、どうにもこの砲塔のずんぐり具合が… -- 木主? 2017-01-10 (火) 16:03:01
      • アハトアハト使うならVK 30.01 P乗れって言われますからね、砲塔に関してはそもそも装備出来ないものを無理矢理くっつけてるのも関係してると思う -- 2017-01-10 (火) 19:21:24
      • 01Pの場合は8.8じゃないとDPMとか諸々が劣る関係上8.8になってるだけでこの性能なら単発重視の8.8か高貫通のゲルリッヒかお好みで選んでもいい気がする。とはいえ折角のゲルリッヒを使わないのも勿体ないってのは確かにある -- 2019-09-10 (火) 22:29:54
    • プリンみたいで美味しそう、否応なしに存在感を放つ後方機銃も癖っ毛みたいでかわいい -- 2017-01-13 (金) 21:41:55
  • この車両の修理費は大破で、5181シルバーです。 -- 2017-03-15 (水) 22:50:27
  • パーシングを抜かせるぐらいには足が速い。他にHTらしいHTがいるなら、側面攻撃も視野に入るね。 -- 2018-05-27 (日) 15:27:52
  • うーん...ゲルリッヒ砲は難しいな。8.8cmの方が使いやすい。 -- 2019-09-09 (月) 21:08:29
    • 昔だと8.8は貫通が低すぎて使いにくかったけど、バフされた今ならこっちも選択肢に入ると思う。DPMもそこまで大きく違わないしターン制になったら圧倒的に8.8㎝に分がある -- 2019-09-10 (火) 01:24:46
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