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Vickers Medium Mk. III

Last-modified: 2017-06-06 (火) 20:31:02

IMG_1290.PNG

Tire 3 イギリス 中戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

HP250
車体装甲厚(mm)14/9/9
最高速度(km/h)48
重量/最大積載量(t)17.5/18
実用出力重量比(hp/t)10.31
本体価格(シルバー)40,000

パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
Matilda
(3,900/140,000)
Medium III
(1,000/40,000)
Vickers A6E2
(990/9,600)
Vickers A6E3
(2,740/38,600)
Vickers Mk III
(1,840/19,600)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Medium III2x Armstrong SiddeleyOQF 3-pdr Gun Mk. IIVickers Medium A6E1Vickers Medium A6E1250WS No. 14
180AP
APCR
HE
43
72
23
50
50
65
1110
2G
0
20
2.10
0.41
3014/14/1440310250
Vickers A6E22x Armstrong SiddeleyQF 2-pdr Mk. IXVickers Medium A6E3Vickers Medium A6E3280WS No. 11
180AP
APCR
HE
64
121
23
45
45
60
13025
3G
15
28.57
1.70
0.36
3214/14/1440330350
Vickers A6E32x Rolls-Royce Phantom IIQF 6-pdr 8 cwt Mk. IVickers Medium A6E3Vickers Medium A6E3280WS No. 9
220AP
AP
HE
57
72
29
70
70
95
8035
3G
22
20
1.70
0.44
3214/14/1440330375
Vickers Mk III2x Rolls-Royce Phantom IIQF 2-pdr Mk. IXVickers Medium A6E3Vickers Medium A6E3280WS No. 9
220AP
APCR
HE
64
121
23
45
45
60
13025
3G
15
20
1.70
0.44
3214/14/1440330375

解説 Edit

  • 火力
    新たに2ポンド砲が追加された。
    引き継いだ6ポンド砲も十分使えるため、どちらを最終砲として運用するかは好みで決めて良いだろう。
    • OF 6-pdr 8 cwt Mk. I
      発射速度、照準時間、精度が順当に向上した。
      単発ダメージの優位性は失われてしまったが、それでも同格の中では平均的、貫通力も最低限は確保されている。
    • OF 2-pdr Mk. IX
      非常に高い発射速度を持つ。
      照準時間も6ポンド砲と同等で精度に関しては大幅に上回る。
      ダメージこそ6ポンド砲には劣るが、貫通力は良好で特に課金弾のAPCRは121mmとChi-Haに次ぐ高さを持ち、二つ格上のHTすらも貫通しうる。
       
  • 装甲
    前身同様、相変わらずの紙装甲。
    正面14mmは無いに等しく、Tier4~5にいる105mm榴弾砲持ちの砲弾を受けたら一撃で爆散する。
     
  • 機動性
    最終エンジンになればかなり向上する。
     
  • 総評
    相変わらず頼れる砲と頼れない装甲を使って戦わなければならない。
    特にこの辺りから増えてくる榴弾砲装備の車輌には細心の注意を払う必要がある。
    105mm榴弾砲を食らって一撃爆散しても、めげずに戦おう。
    この車輌を育て上げれば次はいよいよ下手な重戦車顔負けの重装甲を持つ中戦車、Matildaである。

史実 Edit

Mk.III中戦車(A6)は、重量が16tなので、ヴィッカーズ16t戦車とも呼ばれています。
1926年に1km先の敵戦車を撃破できる戦車として要求が出され、インディペンデント重戦車の簡易版(砲塔1基と銃塔2基を搭載)として1927年に試作車2両が完成しました。
イギリス軍のフラー大佐による、近代戦闘の基礎を提示した「作戦計画1919」に必要な快速中戦車として1930年代を通じて試験されましたが、予算不足などもあって、試作車3両と量産車3両のみが作られました。

A6E1は、機関室を車体後部に位置させ、操縦室左右に303ヴィッカース水冷重機関銃2挺ずつ装備した副砲塔を置き、前面に火力を集中させました。 装甲は重機関銃弾抗堪で装甲厚14mmとなっています。
主砲塔上面に2基の視察装置を持ち、47mm速射砲1門と.303ヴィッカース水冷重機関銃1挺を備えていました。
エンジンはアームストロング・シドレー空冷V型8気筒ガソリンエンジン(180馬力)で、トランスミッションはアームストロング・シドレー社製4速、路上を最大時速40km/hで走行可能でした。

A6E2はE1のトランスミッションをスイスのウィンターザール/SLM社製に換えたものです。

A6E3は1928年に登場したタイプで、副砲塔の機銃を1挺に減らして操作性を改善、主砲塔上面の視察装置は車長用の1つのみとなっています。
砲塔後部に張り出し(バスル)を設けて無線機を搭載しており、砲塔上面に鉢巻き状のフレームアンテナを装備した指揮戦車型も作られています。
1930年にA6E3を小改良してMkIII中戦車という名称も付けられ、正式採用され量産が決定しました。
しかし、生産コストが高くつくため、3両を作った時点で取り止めとなってしまいます。 
この当時は世界恐慌に陥っており、イギリスも大量生産するほど財政が良くありませんでした。

これらのMk.III中戦車は全て1934年に第1戦車旅団に配備され、この内2両は無線機を増備して指揮戦車に改造されました。
結局Mk.III中戦車は少数生産に終わったものの、その後ヴィッカーズ社はMk.III中戦車をベースにより軽量で安価な多砲塔戦車A9(後の巡航戦車Mk.I)の開発に生かされました。

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