Tier2 日本 戦闘機 Nakajima A4N
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.0.11)
項目 | 初期状態 | 最終状態 |
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火力 Gun Armament | 2 | |
爆装 Bombs and Rockets | 0 | |
抗堪性 Survivability | 2 | |
耐久値 Hit Points | 80 | 90 |
速度 Airspeed | 13 | 14 |
最適高度最高速度(km/h) Top Speed at Best Altitude | 330 | 350 |
最大降下速度(km/h) Maximum Dive Speed | 430 | |
機動性 Maneuverability | 88 | 92 |
一周旋回時間(s) Average Time to Turn 360 deg | 8.2 | 7.9 |
横転率(°/s) Rate of Roll | 100 | |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 216 | |
失速速度(km/h) Stall Speed | 70 | |
高度性能 Altitude Performance | 9 | |
最適高度(m) Optimum Altitude | 500 | |
上昇率(m/s) Rate of Climb | 65.5 | 69.0 |
フラップ | なし | |
ブースト時間(s) | 5 | |
本体価格(Cr) | 3,800 |
装備
武装
同調機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
2x 7.7 mm Type 89 (S) | 19 | 700 | 400 |
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2x 7.7 mm Type 97 Model 1 (S) | 21 | 800 | 420 |
その他の項目
名称 | 耐久値 |
Nakajima-YM | 80 |
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Nakajima-A4M1 | 90 |
名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
Hikari 2 | 730 | 空冷 | 5 |
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Hikari 3 | 770 | ||
Hikari 1 | 820 |
1 | Pilot |
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派生軍用機
解説
日本のTier2戦闘機。
機動性が特に高い反面、速度は遅い。
また、耐久性や火力も貧弱である。
日本機の特徴を特に濃く持った機体といえる。
2個までの30kg爆弾も装備できるが、機体性能が少し低下するのには注意。
Ver1.6.0で爆弾が装備から外された。
史実
九五式艦上戦闘機(きゅうごしきかんじょうせんとうき)は中島飛行機が設計した最後の制式艦上戦闘機であり、また日本海軍最後の複葉戦闘機である。記号はA4N。
九〇式艦上戦闘機の後継機として中島と三菱が競争試作した七試艦上戦闘機が両社とも不合格となった[1]ため、中島では独自に後継戦闘機の開発を行った。当初は九〇式艦上戦闘機3型のエンジンを寿から大馬力の光に変更するだけの改良で済ます予定だったが、エンジン換装による重量増大や航続力低下に対応するために結局大幅な設計変更を行うことになった。
試作1号機は1934年(昭和9年)秋に完成したが、エンジンのトラブルや視界不良、航続力不足が指摘され、これらの改修に手間取ったため正式採用は1936年(昭和11年)1月になった。原型である九〇式艦上戦闘機と比べると機体は一回り大型で、エンジンを強化したおかげで実用上昇限度以外の性能値は向上していた。航続力不足を補うために半球式増槽を下側の翼に密着するような形で取り付けたが、これは緊急着水時には燃料を放出してフロートとして使用可能であった。なお、試作機は九〇式艦上戦闘機改と呼ばれた。
コメント
- Tier1より順当に強化されている。格闘戦はなかなか -- 2013-04-16 (火) 21:33:43
- airframeのHP上げ幅がイジメのように少ない。あと1つ目と2つ目のエンジンが全く同じスペックなのが気になって夜も眠れない 設定ミス? -- 2013-04-17 (水) 12:28:45
- ゲーム内の設定数値に修正しました。 -- 2013-06-22 (土) 17:16:51
- 衝突にものすごく弱い。相手HPを後ちょっとにした(背後から)ので体当たりしたら、HP満タンのこっちは墜落で相手は無傷… 普通に撃つべきだった -- 2015-07-28 (火) 02:06:33