Tier4 イギリス 戦闘機 Bristol Type 146
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.0.11.1)
項目 | 初期状態 | 最終状態 |
---|---|---|
火力 Gun Armament | 5 | 11 |
爆装 Bombs and Rockets | 0 | |
抗堪性 Survivability | 4 | |
耐久値 Hit Points | 160 | |
速度 Airspeed | 25 | 29 |
最適高度最高速度(km/h) Top Speed at Best Altitude | 445 | 510 |
最大降下速度(km/h) Maximum Dive Speed | 560 | 580 |
機動性 Maneuverability | 78 | 79 |
一周旋回時間(s) Average Time to Turn 360 deg | 8.8 | 8.6 |
横転率(°/s) Rate of Roll | 100 | |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 263 | 280 |
失速速度(km/h) Stall Speed | 120 | |
高度性能 Altitude Performance | 27 | |
最適高度(m) Optimum Altitude | 1,000 | |
上昇率(m/s) Rate of Climb | 92.7 | 103.4 |
フラップ | あり | |
ブースト時間(s) | 6 | |
本体価格(Cr) | 120,000 |
性能一覧(v1.9.9)
項目 | 初期状態 | 最終状態 |
---|---|---|
耐久値 Hit points | 145 | 160 |
重量(kg) Weight | 1,886 | 2,158 |
火力 Firepower | 49 | 107 |
速度 Airspeed | 393 | 424 |
最高海面速度(km/h) Top speed at sea level | 378 | 442 |
最高速度(km/h) Top speed at best altitude | 445 | 520 |
最大降下速度(km/h) Maximum dive speed | 560 | 580 |
失速速度(km/h) Stall speed | 140 | |
上昇率(m/s) Rate of climb | 12.3 | 13.6 |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 232.2 | 240.6 |
機動性 Maneuverability | 340 | 321 |
一周旋回時間(s) Average Tune to Turn 360 deg | 14.0 | 15.0 |
横転率(deg/s) Rate of Roll | 95 | 90 |
操縦性 Controllability | 97 | |
最適高度(m) Optimum altitude | 1,100 | |
フラップ | あり | |
ブースト時間(s) | 10 | |
本体価格(Cr) | 120,000 |
装備
武装
翼内機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
4x .303 Vickers Mk.II (W) | 23 | 600 | 440 |
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8x .303 Vickers Mk.II (W) | |||
8x .303 Browning Mk.II (W) | 25 |
その他の項目
名称 | 耐久値 |
Bristol 146 K5119 | 160 |
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Bristol 146 K8088 |
名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
Mercury VIS | 605 | 空冷 | 6 |
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Mercury IX | 825 | ||
Perseus XII | 905 | ||
Taurus II | 1,050 |
1 | Pilot |
---|
派生軍用機
派生元 | Bristol 133 |
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派生先 | Spitfire I |
解説
- v2.0
- v1.9
Bristol Type 146は、戦間期にブリストル社よって開発された試作戦闘機。
初めて目にする人も多いかもしれない地味な戦闘機だが、性能の方も地味だが堅実なものになっている。
機動性もそこそこ、速力もそれなり、火力もTier4としては十分なものを持っている。
翼内に7.7mm機銃しか搭載出来ないが、開発が進めば4門から8門に増強される。
一門辺りのDPSは低めだが、着弾が集中した時のダメージは、侮れない。
連装数が多いので弾薬ベルトの変更も効果的だ。
突出した性能もなく、特定の戦法でゴリ押し出来る戦闘機ではない。
その分、丁寧に操縦すれば、8門の7.7mm機銃の火力を活かして、オールラウンドに活動できる戦闘機だ。
史実
Bristol Type 146は、戦間期にブリストル社よって開発された試作戦闘機。
航空省による海外で使うための空冷エンジン戦闘機の要求に対し、Type 133の経験を活かして作られた。
しかし、RAFはより強力で、空力特性もよいマーリン液冷エンジンを使用する機体を求めることにしたため、この計画は中止となった。
出典:Bristol Type 146 - Wikipedia
コメント
- 機銃でも8あれば同Tierなら活躍できる。そこそこ使い勝手はいいと思う -- 2014-03-02 (日) 21:01:44
- 8門の火力を使うには近づかないといけないのが難点だが、運動性は良好。アメリカ機・ドイツ機あたりなら(一部を除いて)ドッグファイトでねじ伏せることが出来る。反面装甲は薄いからヘッドオンを避けて後ろを警戒し続ける必要がある。乱戦中でもどさくさにちょっかいをかけてこられるのも地味に辛い。 -- 2017-04-09 (日) 11:42:42
- 機銃が4門から8門に増えてもダメージ数は同じなんだな最終状態にしたら攻撃力は上がるけど -- 2019-05-23 (木) 19:45:18
- 武装のダメージ秒は1丁分の数値しか書かれない仕様だからそうなってるけど、装備数が倍違えば"合計"ダメージ秒は倍だよ。 -- 2019-05-23 (木) 20:16:24
- 命中率も増えるからダメージも倍以上に増えるんだな(実感は) -- 2019-05-24 (金) 19:15:50
- 射程こそ短めだが、8門の合計火力は下手な20mm持ちよりずっと高く同格でも頭一つ抜けてる。旋回に優れるライバルは多いので喧嘩を売る相手は選ぶ必要はあるし、出来るだけ先に照射してあわよくば火災に出来ればしめたもの。幸い小口径の集まりでオーバーヒートしにくいのもあって十分に狙える。 -- 2021-08-08 (日) 12:56:28