Nuernberg

Last-modified: 2025-12-21 (日) 19:24:04

ライプツィヒ級軽巡洋艦 2番艦 ニュルンベルク

3.jpg
冬の迷彩

ニュルンベルクW.jpg

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tier5種別ツリー艦艇
艦種巡洋艦派生元Königsberg
国家ドイツ派生先Yorck
生存性継戦能力(A) 23,800
(B) 27,000
装甲13-100mm
・防郭 0-1mm
・艦首・艦尾 0-1mm
・砲郭 0-1mm
・装甲甲板 0-1mm
対水雷防御ダメージ低減(A-B) 7%
機動性機関出力60,000馬力[hp]
最大速力32.0ノット[kt]
旋回半径720m
転舵所要時間(A) 10.6秒
(B) 7.6秒


隠蔽性 通常主砲発砲時火災発生時煙幕内からの主砲発砲時
海面発見距離12.3km0.0km14.3km5.9km
航空発見距離7.4km10.4km10.4km-


射撃管制装置艦体モジュール主砲射程最大散布界
A-Bmod.113.4km0m
mod.214.8km0m


主砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回
A-B150mm L/60 SK C/253基×3門HE弾 1700(8%)
AP弾 3900
6.0秒23.7秒


副砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
A-B088mm L/76 Dop.L.C/324基×2門HE弾 1000(4%)4.0秒4.5km


魚雷艦体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ装填射程雷速発見
A-B533mm Drilling4基×3門(6門)13700(227%)68秒6.0km64kt1.3km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
A7.92mm MG 346基×1門161.0km
20mm Flak 384基×1門122.0km
37mm Flakzwilling 304基×2門103.5km
88mm L/76 Dop.L.C/324基×2門324.0km
B7.92mm MG 344基×1門101.0km
20mm Flak 384基×1門122.0km
37mm Flakzwilling 308基×2門213.5km
88mm L/76 Dop.L.C/324基×2門324.0km


・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+15%:主砲旋回速度
+5%:主砲装填時間
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
2Damage Control System Modification 2-min.pngダメージコントロールシステム改良2-15%:消火時間
-15%:浸水復旧時間
Steering Gears Modification 2-min.png操舵装置改良2-20%:転舵所要時間
Propulsion Modification 2-min.png推力改良2-50%:最大出力への到達時間

・開発ツリー

開発ツリー
軍艦名
(必要経験値/購入クレジット)
モジュールスロット
(必要経験値)
当艦モジュールスロット1
(28,600)
モジュールスロット2
(57,200)
Yorck
(143,000/-)
 
船体
Hull-min.pngNurnberg 船体B480,000
射撃管制装置(照準装置)
Gun Fire Control System-min.png照準装置 Typ 5 mod.260,000

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:5 秒
消耗品の準備時間:60 秒
十字キー上
水中聴音I.png水中聴音2 回消耗品の動作時間:114 秒
消耗品の準備時間:180 秒
魚雷発見:3.7 km
敵艦発見:5.3 km
十字キー右
水上戦闘機I.png水上戦闘機2 回消耗品の動作時間:100 秒
消耗品の準備時間:80 秒
HP:x
秒間平均ダメージ:x

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

ニュルンベルクはケーニヒスベルク級軽巡洋艦の改良型であり、前級に比して大型化され、高性能な主砲を継承しつつ、砲塔装甲が強化されていました。さらに、対空兵装も多数搭載されていました。
就役:1935
同型艦数:1

解説

  • 概要
    ドイツTier5巡洋艦。
    前Tierケーニヒスベルクと比較し、発射レートの向上が目立つ。しかし他国の同Tier巡洋艦の性能向上も著しく、油断はできない。
  • 主砲
    前Tierのケーニヒスベルクに比べ発射速度と旋回速度が向上している。発射速度は対戦する6インチ砲艦中最速であり、AP弾のDPMも同格トップでマッチングする全艦艇で見てもぶっちぎりで、Tier6AtlantaとTier7Clevelandに次いで3位*1
    対して砲弾は変わっていないためAP弾の相対的な貫通力は下がり、同Tierの6インチ砲では最も低く(距離により多少変化するが、同格の約7~6割程度しか無い)、距離10kmで同格巡洋艦の一部も持つ100mm以上の防郭装甲を貫通できるかどうか怪しい*2
    HE弾は引き続き貫通力のアドバンテージを享受できる。対戦する可能性のあるTier6戦艦もドイツ、ソ連戦艦の艦首艦尾とその他の戦艦の艦首艦尾中央甲板は貫通する。射程を生かして十分な距離を維持しつつ、丁寧に当てていくとよい。
    第2砲塔と第3砲塔はケーニヒスベルクと同じく全周砲塔で配置は普通になった*3が、そのせいか後部砲塔の前方射界が非常に悪くなり、全門指向するには40°以上傾斜させなければならない。第1砲塔の後方射界も40°とよろしくない。
    前Tierから射程は据え置きであるが、それでもなお同格2位。ただし上述のようにAP弾の貫通力に乏しいので、遠距離にいる腹を見せた同格以上の巡洋艦に対してもHE弾をメインにした運用は考慮に値する。AP弾では防郭以外の装甲を貫通しても信管の作動があまり期待できないため過貫通になりやすい*4。もちろん格下の巡洋艦にはめっぽう強い。発射レートの向上は対駆逐でも特に有効である。
  • 対空・消耗品
    戦闘機と「対空防御砲火」を手に入れ飛躍的に進歩した。対空火力そのものは同格内でもボトムグループ、長距離砲は(高角砲としては小口径の)88mm砲のため非力で射程も4.6kmと短い。
    「防御砲火」の射線拡散効果の有益さを考慮しても、ドイツの特徴である優秀な「水中聴音」とどちらを積むかは好みとなる。
  • 機動力
    最大速力はワースト4位、後続にはエンジンブースト持ちがいるので実質ワースト3位と鈍足。
    転舵時間は同格4位で悪くはないが、旋回半径が(曲がることを忘れた)ズよりマシという程度のワースト3位で、同格ツリー艦トップ(全体で2位)のPensacolaより100mも大きく、転舵時間以上に舵の重さを感じさせる。
  • 隠蔽性
    海面被発見距離は同格のだいたい中央値、航空被発見距離はなぜか同格トップと悪くない。
  • 継戦能力
    装甲は前級から順当に強化されているが、大型化と周囲の攻撃能力向上により相殺され、同Tierワースト2位のHPは戦艦の一斉射で沈む可能性を特にはらんでいる。
    主機の脆さ、HE弾への打たれ弱さ、爆沈しやすさも相変わらずである。前級にも増して注意深い操船が求められる。
  • 総評
    T5トップクラスの攻撃力とT5最低クラスの生存性を合わせた尖った船である。戦艦からいかに目をつけられない位置取りができるか、がこの船で活躍できるかを分けるポイントであり、その操艦は慎重さを求められる。敵の戦艦砲がどこを向いているのか意識するだけでも、生存性はグッと上がるだろう。その攻撃力や砲の弾道から前に出がちではあるが、危ない時は素直に下がることが求められる。

史実

ケーニヒスベルク級の改良型として開発された艦級で、ニュルンベルクは二番艦になる。
前級のような無理な設計を取り止めて、堅実な艦型にまとめられた。
当然だが排水量は条約制限を超過したが、「黙っていれば、怖くない」の理論(?)で押し通したのは言うまでもない(どこもやっているし・・・)。
これに伴い(?)、ニュルンベルクはライプツィヒより船体が延長され、排水量も7000t以上になった。
起工は1933年11月4日、就役は1935年11月2日である。
第二次世界大戦が勃発すると、北海での機雷敷設に従事。英国の潜水艦に発見され魚雷攻撃を受けたこともあったが、艦首が破損したのみで沈没には至らなかった。修理が完了した1940年6月にはノルウェー中部のトロンハイムに移動し、護衛任務に従事。巡洋戦艦グナイゼナウをドイツ本国まで送り届けたこともある。その後はバルト海やノルウェー北部にも進出、1943年5月にドイツに戻っている。1945年1月末になると燃料不足のためコペンハーゲンに留まり、そのまま終戦を迎える。ライプツィヒ、ニュルンベルク共に大戦を生き残ったが、ライプツィヒは1946年7月に海没処分、戦後ニュルンベルクは賠償艦の1隻としてソ連に引き渡されて「アドミラル・マカロフ」と改名し1961年まで使用された後にスクラップとなった。改名の際に残された鐘はドイツのラーボエ海軍記念館に展示されており、現在でも観ることができる。

コメント欄

  • 遠距離の戦艦砲で簡単に大ダメージ食らう事さえ忘れなければ、強いし楽しい艦。フルサークルの砲塔・高レート砲・片舷6門魚雷等、いろいろ強みがある。 -- 2021-02-24 (水) 02:43:23
  • クラーケン取れたー -- ゔぇ? 2021-11-15 (月) 07:39:10
  • 前方火力のショボさやHE弾の低威力と火災発生率の低さが非常に厳しいけど、それ以上に鈍足で曲がらないのが辛いな -- 2022-12-10 (土) 23:21:56
  • Tier5ではトレントの次くらいに脆いのに機動力低いせいで扱いづらいなー -- 2023-05-04 (木) 20:52:56
    • 攻撃力はピカイチだから、一方的に撃てる状況をいかに作るかが大事な船だよな。 -- 2023-05-04 (木) 21:18:58

*1 同一艦のアドミラル・マカロフも同じ
*2 貫通力は、https://wowsft.com/ での値は88mm、http://proships.ru/stat/ships/ では107mm、https://mustanghx.github.io/ship_ap_calculator/ では90.84mm。
*3 実はまだ3番砲塔は左に2度ずれているのだが……
*4 信管が作動する実装甲厚は25mm以上。バーベットや砲塔を貫通すれば作動を期待できるし、角度がついても作動の可能性はある。