Thunderer

Last-modified: 2026-06-06 (土) 00:13:20

サンダラー級戦艦 サンダラー

[添付]

装甲厚の詳細

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tierレジェンダリー種別プレミアム艦艇
艦種戦艦派生元-
国家イギリス派生先-
生存性継戦能力82,900
装甲全体 19-456mm
・艦首・船尾 32mm
・対水雷防御 38-279mm
・上部構造 19-228mm
・砲郭 28-406mm
・主砲 51-456mm
・重要区画 19-406mm
対水雷防御ダメージ低減28%
耐火性能火災発生低減率40%
機動性機関出力135,650馬力[hp]
最大速力29.5ノット[kt]
旋回半径940m
転舵所要時間10.4秒


隠蔽性 通常主砲発砲時火災発生時煙幕内からの主砲発砲時
海面発見距離15.4km16.6km17.4km15.3km
航空発見距離12.3km21.5km15.3km-


射撃管制装置艦体モジュール主砲射程最大散布界(垂直/水平)主砲安定性
-mod.116.6km112.3m/187.1m1.85


主砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回
-457mm/45 Mk Ⅱ4基×2門HE弾 8,200(63%)
AP弾 14,900
26.0秒36.0秒


副砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-133mm/50 Mk I8基×2門HE弾 1,900(8%)6.7秒5.0km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
-20mm Oerlikon4基×2門322.0km
40mm Bofors Mk VI
40mm Bofors Mk VII
40mm STAAG
7基×6門
8基×1門
12基×2門
179
205
307
3.5km
3.5km
3.5km
133mm/50 Mk I8基×2門585.2km



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+20%:主砲旋回速度
+20%:魚雷発射管旋回速度
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
AirDefense 2_0.jpg対空砲改良2+20%:対空砲座の最大射程
2Damage Control System Modification 2-min.pngダメージコントロールシステム改良2+20%:応急工作班動作時間
-15%:消火時間
-15%:浸水復旧時間
Steering Gears Modification 2-min.png操舵装置改良2-25%:転舵所要時間
Propulsion Modification 2-min.png推力改良2-40%:加速時における最大出力までへの到達時間
Supercharges 1.jpgスーパーチャージ:+5%:主砲の射程
+15%:AP弾とAP爆弾の装甲貫通力倍率
-5%:自艦の主砲安定性
3Concealment System Modification 1-min.png隠蔽システム改良1-10%:被発見距離:敵弾の散布界+5%
Target Acquisition System Modification 1-min.png目標捕捉装置改良1+20%:最大視認距離
+20%:魚雷発見距離
+50%:敵艦強制発見距離
Chromium Plated Barrels 1.jpgクロムメッキ砲身:-5%主砲の散布界
4Main Battery Modification 3-min.png主砲改良3-12%:主砲装填時間
-13%:主砲旋回速度
Secondary Battery Modification 3-min.png副砲改良3-15%:副砲装填時間
AirDefense 3.jpg対空砲改良3-10%:全消耗品準備時間
+25%:平均対空ダメージ

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:15 秒
消耗品の準備時間:80 秒
十字キー上
修理班I.png修理班3 回消耗品の動作時間:28 秒
消耗品の準備時間:90 秒
回復:0.6% HP/秒
十字キー右
対空防御砲火.jpg対空防御砲火2 回平均対空ダメージ:+200%
消耗品の動作時間:25 秒
消耗品の準備時間:140 秒
十字キー下
強化型副砲照準器.png強化型副砲照準器x 回副砲の安定性:+100%
副砲の散布界:-50%
消耗品の動作時間:30秒
消耗品の準備時間:160秒

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

ヴァンガード(Vanguard)が起工した後、イギリス戦艦はさらなる大型化を目指して開発が続けられました。選択肢のひとつとなったのが、第一次世界大戦後にG-N計画案の戦艦や巡洋戦艦用に開発された、18インチ(457mm)砲を搭載する構想でした。
設計年:1949

解説

  • 主砲
    30mm装甲を強制貫通可能な457mm砲8門を搭載している。
    ...のだが、精度が向上しいわゆるシュペー散布界になっている(シグマは気持ち下がった1.85だが)
    しかも装填時間も短縮されて26秒になっており、手数も多い。さらに砲塔旋回速度も向上しており、門数の少なさを補って余りある性能である。
     
    HEは63%という、ミッドウェーの爆撃機並みの発火率をもつため、全弾命中すればほぼ確実に火災を起こすことができる。APも口径なりに強力。
    レジェンダリー巡洋艦をぶち抜くことができるAPと、大量のHPを持つレジェンダリー戦艦を叩きのめすことができるHE。
    特に欠点らしい欠点もなく、この艦の価値の殆どを占めていると言って過言ではない。
  • 対空
    戦艦としては珍しく対空防御砲火を持つ。
    ただし高Tier英国戦艦の例にもれず長距離対空砲がやや貧弱なため、過剰な期待は禁物。
    3.5kmからの中距離対空は強力なため、個艦防衛能力は高い。(HEで壊されていなければ)
     
  • 抗堪性
    Conquerorと同様レジェンダリー戦艦の中ではワースト2位*1
    そして高Tier英国戦艦の特徴であった強力な修理班は搭載しておらず、耐久面ではConquerorにも劣る…もののその仕様はTier7までのツリー英戦と同じ毎秒0.6%、28秒動作のCT90秒という性能であり、ツリー英戦と異なるところだが戦艦の修理班としては唯一バイタルダメージを33%回復できる仕様となっており優遇されている。
    また、バイタルの位置もConqueror同様高く調整されているため、タンクとしての性能はBourgogneと大差ない場合もある。
    極めて慎重にHPを払い出すべき艦であり、また一方的なレートで敵を処理できなければ試合に負けてしまうだろう。
    装甲もバイタル上昇の調整がなされた後のConquerorと同一。
    艦首甲板は32mmであり、Republiqueなどと同様203mmやIFHE付152mmHE弾への耐性がまるでない。
    更にはバイタル天面でさえも32mmの薄さであり、大和及び武蔵は天敵である。
     
  • 機動性
    速度は29.5ノットとレジェンダリー戦艦としてはやや遅いが、転舵所要時間が巡洋艦並みの10.4秒Khabarovskより速い。一応駆逐艦のはずだが
    この艦のもう一つの特徴であり高Tier戦艦としてはTier7のVanguardに次ぐ。勿論レジェンダリー戦艦の中では最良値である。
    大きな船体がクルクル回るため、狙う側としては初見ではびっくりするかもしれない。
    とはいえ安定して弾を回避できるほどの機動性ではない。跳弾姿勢をとったり魚雷回避には役立つのでしっかり活用しよう。
     
  • 隠蔽性
    英国戦艦の例にもれず、マッチング帯でも最良クラスの隠蔽性を誇る。
    Conqueror同様、順当にアップグレードや艦長スキルを適用すると12.3kmになる。
    これは大型巡洋艦と同等かそれ以上であり、彼らにとっては絶対に出会いたくない相手と言える。
     
  • 総評
    攻撃面で相性の悪い相手というのがおよそ存在せず、レジェンダリー艦屈指のダメージディーラーといえる。
    試合時間を通じて生存し、敵艦を速やかに消耗させていくことが主な役割となるだろう。
     
    しかし一方で、タンクとしての能力はずば抜けて貧弱と言わざるを得ない。
    ゲームシステム上、得意であろうがなかろうが戦艦が戦線を維持できなければ負けてしまう。
    芋っているだけでは貢献にならず、「攻撃は最大の防御」を目指す必要がある艦である。

史実

設計案

本艦は18インチ砲連装4基という艦型から、1920年10月の戦艦試案「L2」がモチーフだろう。
ただし船体のデザインは後年のヴァンガードに近く、ゲーム内説明や設計年の表記からしてもL2案そのものでは無いと思われる。
考えうる設定としては戦後にヴァンガードを発展させる形で設計した船体に、L2やI3?に用いるはずだった18インチ砲を新規の連装砲塔*2に収めて搭載した、といったところだろうか。

小ネタ

艦名豆知識

「Thunderer」(雷鳴を落とす者)という名前は史実だとオライオン級戦艦の4番艦に付けられている。この艦は1910年4月起工、翌年2月進水、1922年12月に練習艦となり1926年8月まで就役、1927年に解体されている。この艦はロイヤルネイビー初代「サンダラー(戦列艦)」から数えて5代目にあたる。また、実際には建造されていないものの、ライオン級戦艦の4番艦の計画名称であった。参考までに3番艦の計画名称は「コンカラー」である(WG社謹製の架空艦はその名称を未完成の計画艦から採っていることは良くある)。

砲弾について

本艦の搭載する18インチHE弾は敷島?を除くゲーム内の全艦艇で最も重い砲弾である(1814kg)。
またAP弾も1506kgとヘビー級なのだが、こちらはGeorgiaOhioの18インチ砲が搭載する米国謹製SHS(1746kg)と比べると軽い。
ちなみに18インチ以上の口径を持つ大和の46cm砲弾はAP弾が1460kg、HE弾はさらに100kgほど軽い。英国18インチHEには何が詰まっているのか
残念ながら敷島?の51cmという暴力的な口径には負けている(あちらはAP、HE共に2620kg)。
ついでに、砲弾一発あたりのお値段が400Crという超高額であるのも気を付けたいところである。プレミアム艦艇と勘違いしてで小遣い稼ぎとばかりにノーマルアカウントでCOOPに行き、景気よく撃っているとすぐに大赤字になる。やはり砲弾には厳選茶葉が詰まっているに違いない

コメント欄

  • 作成しました。 -- 2026-06-06 (土) 00:13:20

*1 最低値はBourgogneの74,700
*2 こちらはKGVのそれに近い角の立ったデザインであり、やはりL2案の連装砲塔とは形状が異なる。