アドゥリンの魔境/とある開拓の日常

Last-modified: 2014-05-15 (木) 04:32:27

・とある開拓の日常

進行内容
 一連の騒動はなんとか解決した。
 PIO.ワークスは、日常のやり取りへと戻る。
 財務大臣メルヴィアン、彼にいったい
 何が起こったのだろう……。


  1. PIO.ワークスのLevilに話しかける。
     
    Lhe Lhangavo : ああ、[Your Name]。
     どうだった?
    Lhe Lhangavo : そうか。
     そんな事がCOU.ワークスで起きていたのか。
    Lhe Lhangavo : よくやってくれたね。
     小さなことだけれど、商売は信用が第一だから、
     すごく助かった。
    Levil : なんです?
     また、何か[Your Name]が
     やってのけたんですかい?
    Levil : いや、すごいね、
     [Your Name]!
     俺は初めて会ったときから、
     こいつはできるやつだって確信してたさ!
    Lhe Lhangavo : そして、
     あんたが口ばっかなヤツだって評価が、
     あたしの中で固まりつつあるんだけど……、
     どうしようかねレヴィル?
    Levil : そそ、そんなことは……。
     ねえよな、な、[Your Name]!
     
    なにかいう?
     彼はとても仕事熱心な男です
     口ばっかりな男です
     
    「彼はとても仕事熱心な男です」
    Lhe Lhangavo : もちろん、そうだろうとも。
     仕事を倍に増やされても
     文句を言わないヤツだって知ってるさ。
    Levil : ええええええ!?
    Lhe Lhangavo : (ま、
     これくらい言っておかないとね……。)
     
    「口ばっかりな男です」
    Levil : ちょっ……おまっ!?
    Lhe Lhangavo : ……へぇ。
     
    Lhe Lhangavo : ともあれ、
     この件に関して感謝してるよ、
     [Your Name]。
    Lhe Lhangavo : ささやかだけど、
     お礼に受け取っておくれ。
    Lhe Lhangavo : しかし……
     メルヴィアン殿はいったい
     どうしたっていうんだろう?
    Lhe Lhangavo : この時期に
     彼の手が必要になるような仕事は
     なかったはずなんだけどねぇ。
     ちょっと気になるよ……。
    同盟戦績500ベヤルドを手にいれた!
     
    Levil : 俺の仕事が
     どんどん増えていくのも
     財務大臣殿のせいだ!
    Levil : そういうわけで、また、
     おまえに仕事を手伝ってもらうかもしれない。
     しばらくしたら、また顔を出してくれよ。

アドゥリンの魔境
前のシナリオ次のシナリオ
財務大臣の噂とある開拓の日常光の道