・とある開拓の日常
進行内容
一連の騒動はなんとか解決した。
PIO.ワークスは、日常のやり取りへと戻る。
財務大臣メルヴィアン、彼にいったい
何が起こったのだろう……。
- PIO.ワークスのLevilに話しかける。
どうだった?
Lhe Lhangavo : そうか。
そんな事がCOU.ワークスで起きていたのか。
Lhe Lhangavo : よくやってくれたね。
小さなことだけれど、商売は信用が第一だから、
すごく助かった。
Levil : なんです?
また、何か[Your Name]が
やってのけたんですかい?
Levil : いや、すごいね、
[Your Name]!
俺は初めて会ったときから、
こいつはできるやつだって確信してたさ!
Lhe Lhangavo : そして、
あんたが口ばっかなヤツだって評価が、
あたしの中で固まりつつあるんだけど……、
どうしようかねレヴィル?
Levil : そそ、そんなことは……。
ねえよな、な、[Your Name]!
彼はとても仕事熱心な男です
口ばっかりな男です
Lhe Lhangavo : もちろん、そうだろうとも。
仕事を倍に増やされても
文句を言わないヤツだって知ってるさ。
Levil : ええええええ!?
Lhe Lhangavo : (ま、
これくらい言っておかないとね……。)
Levil : ちょっ……おまっ!?
Lhe Lhangavo : ……へぇ。
この件に関して感謝してるよ、
[Your Name]。
Lhe Lhangavo : ささやかだけど、
お礼に受け取っておくれ。
Lhe Lhangavo : しかし……
メルヴィアン殿はいったい
どうしたっていうんだろう?
Lhe Lhangavo : この時期に
彼の手が必要になるような仕事は
なかったはずなんだけどねぇ。
ちょっと気になるよ……。
同盟戦績500ベヤルドを手にいれた!
どんどん増えていくのも
財務大臣殿のせいだ!
Levil : そういうわけで、また、
おまえに仕事を手伝ってもらうかもしれない。
しばらくしたら、また顔を出してくれよ。