・開拓者という生活
進行内容
開拓者登録も無事に済ませた。
ここから新しい生活が始まる!
街の人の声を聞き、6つのワークスの
多彩な仕事を、どんどんこなしていこう。
- ワークスコールを一定数クリアし、Brentonに話しかける。
いいところに来てくれたね。
Levil : 実は、「十二家会」終了後の
「晩餐会」に君が招待されたんだ。
Levil : 君の働きが目覚しいと
評価されたわけさ!
Levil : これは我々からの
ささやかなプレゼントだよ。
Levil : 用事を済ませたら、
「アドゥリン城」に行くといい。
Levil : [Your Name]は、
「七支公」を知っているかい?
Levil : 森の守護者として知られている
モンスターたちの王だよ。
Levil : 森が開拓者たちを
拒み続けるのも、七支公らの後ろ盾が
あるからだという話さ。
Levil : 遅かれ早かれ、
我々とどこかでぶつかる運命……。
Levil : 七支公は、越えなければならない壁、
というわけだ。
Levil : 越えるには君らの力が
必要になるのかもしれないな。
だいじなもの:晩餐会への招待状を手にいれた!・晩餐会への招待状
東アドゥリンの居城にて 「十二家会」のあとに開かれる 晩餐会への招待状。
Brenton : 晩餐会は
東アドゥリンにある
アドゥリン城内で行われる。
Brenton : アドゥリン城前の衛兵に
その招待状を見せればいいよ。
Brenton : だけど、
晩餐会の受付は15時から22時の間。
その受付時間中に、招待状を見せる必要があるね。
Brenton : わかったかい?
なら、急いでくれよな。
遅れると、俺がどやされちまうからさ。