アドゥリンの魔境/開拓者という生活

Last-modified: 2013-04-09 (火) 17:46:37

・開拓者という生活

進行内容
 開拓者登録も無事に済ませた。
 ここから新しい生活が始まる!
 街の人の声を聞き、6つのワークスの
 多彩な仕事を、どんどんこなしていこう。


  1. ワークスコールを一定数クリアし、Brentonに話しかける。
     
    Levil : やあ、[Your Name]。
     いいところに来てくれたね。
    Levil : 実は、「十二家会」終了後の
     「晩餐会」に君が招待されたんだ。
    Levil : 君の働きが目覚しいと
     評価されたわけさ!
    Levil : これは我々からの
     ささやかなプレゼントだよ。
    Levil : 用事を済ませたら、
     「アドゥリン城」に行くといい。
    Levil : [Your Name]は、
     「七支公」を知っているかい?
    Levil : 森の守護者として知られている
     モンスターたちの王だよ。
    Levil : 森が開拓者たちを
     拒み続けるのも、七支公らの後ろ盾が
     あるからだという話さ。
    Levil : 遅かれ早かれ、
     我々とどこかでぶつかる運命……。
    Levil : 七支公は、越えなければならない壁、
     というわけだ。
    Levil : 越えるには君らの力が
     必要になるのかもしれないな。
    だいじなもの:晩餐会への招待状を手にいれた!
    ・晩餐会への招待状
東アドゥリンの居城にて
「十二家会」のあとに開かれる
晩餐会への招待状。
 

Brenton : 晩餐会は
 東アドゥリンにある
 アドゥリン城内で行われる。
Brenton : アドゥリン城前の衛兵に
 その招待状を見せればいいよ。
Brenton : だけど、
 晩餐会の受付は15時から22時の間。
 その受付時間中に、招待状を見せる必要があるね。
Brenton : わかったかい?
 なら、急いでくれよな。
 遅れると、俺がどやされちまうからさ。


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