・リフキンを統べるもの
進行内容
リフキン族を総べる統率者
「女王」が存在するという噂の真意を
確かめるべく、まずは街で情報を集めよう。
人の出入りの多い、MUM.ワークスならば
なにか有益な情報を得られるかも……?
- PIO.ワークスのLevilに話しかける。
そろそろ君の耳にも入っている頃だと思うけど……。
そう、リフキン族についてだよ。
Levil : 彼らについては、最近じゃ、
姿を模したお守りまで街に出回っている
くらいだから、[Your Name]も
目にしたことくらいはあるはずだ。
Levil : ヨルシア森林には、
彼らの集まる場所があるらしいんだが、
[Your Name]は、
行ってみたことはあるかい?
ある
ない「ある」
Levil : そうか!
それなら話が早い。
Levil : では、そこに
彼らの一族の女王がいるという噂は?女王の噂は?
聞いている
知らない「聞いている」
Levil : よし、いいぞ!
さすがは[Your Name]だ!「知らない」
Levil : いる、という噂なんだ。
けれど、まだ確定した情報じゃない。
Levil : ではまず彼らの
集会場所を探すところからだな。
集会場所を見つけたら、やって欲しいことがある。
Levil : 実は、森に起きている
異変についてなんだけれどね。
Levil : リフキン族ならば
詳しいことを知っているって噂がある。
Levil : ところが、彼らは人語を解さない。
唯一の例外……リフキン族の女王を除いてはね。
もちろん、これも噂なんだけど。
Levil : ここまで言えばわかるだろう?
Levil : 君に頼みたいのは、
リフキン族の女王と接触することなんだ。
Levil : できれば、
森の異変について知りたい。
川が涸れたり、奇妙な変種が見つかったり……
Levil : それまでに聞いたことがない
奇怪な鳴き声を森で聞いたりした者もいる。
開拓にも支障が出てきているんだよ。
Levil : リフキン族の女王との接触には、
今まで誰も成功していない。
Levil : 僕らを信用してくれないんだ。
どうやら、彼らの警戒を解くためには、
何かが足りないみたいなんだ。
Levil : 言葉だけじゃなく、ね。
それが何かはわかってないんだけれどね。
Levil : [Your Name]に頼みたいのは、
リフキン族たちに信頼してもらって、
彼らの女王に会うこと、なんだけど……。
Levil : どうだい。
引き受けてくれるかい?
引き受ける
引き受けない
Levil : そうか、残念だ。
もし手が空いたなら、今回の依頼を
考えてもらえると助かるね。
ひょっとしてリフキン族の件
引き受けてくれる気になったのかい?
引き受ける
引き受けない
Levil : ありがとう!
[Your Name]なら、
やってくれると信じてるよ!
Levil : まず必要なのは情報だ。
闇雲に森に入っても意味はないからね。
多くの開拓者が出入りする、MUM.ワークスなら
なにか情報を得られるかもな。
Levil : (……核心はないけど。)
Levil : ああ、こっちの話だ。
期待してるよ、[Your Name]!