帝国領ファミリアの町に魔女が現れるという。 神魔メーティスの言葉に従うならば行くべきではないが… ※[空中遺跡]クリア後に行けるエクストラ・ダンジョンです。
通常 | 魔性 | 宿った | 伝説 | 恐ろしい | 壊れた | |
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推奨Lv | Lv70 | Lv113 | Lv151 | Lv198 | Lv??? | Lv |
攻略Lv | Lv | Lv158 | Lv212 | Lv279 | Lv??? | Lv |
階層数 | 4F | |||||
探索判定回数 (1階あたり) | 踏破前:18回 踏破後:6回(4F以外)・12回(4F) | |||||
進行(踏破前) | 350秒 | 380秒 | 430秒 | 500秒 | 650秒 | |
進行(踏破後) | 262.5秒 | 285秒 | 322.5秒 | 375秒 | 487.5秒 | |
探索時間(踏破前) | 07:00:00 | 07:36:00 | 08:36:00 | 10:00:00 | 13:00:00 | |
探索時間(踏破後) | 02:11:15 (7875秒) | 02:22:30 (8550秒) | 02:41:15 (9675秒) | 03:07:30 (11250秒) | 04:03:45 (14625秒) |
※時短無し・探索時間等倍での数値
出現モンスター
- 道中出現
- ◆ボスのみ出現
1Fフロアボス
迷宮称号のオルトロス×2 +ランダムな基本編成 |
2Fフロアボス
迷宮称号のシャドウサーペント×2 +ランダムな基本編成 |
3Fフロアボス
迷宮称号のエンジェル×2 +ランダムな基本編成 |
◆ダンジョンボス
敵はいずれも迷宮称号
レアアイテム
名称 | 罠難易度 | ドロップモンスター |
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クルセイダーアーマー | 597 | オルトロス |
ファイヤーガード | 556 | シャドウサーペント |
エンジェルロッド | -~- | エンジェル |
敏捷の指輪 | -~- | ホムンクルス |
生贄の指輪 | -~- | ローズウェルの魔女 |
★女神の剣 | -~- | |
隠れ蓑 | -~- | |
★思い出の日記 | -~- | |
隕石の杖 | 615 | グレーターデーモン |
怪力の薬 | 778 | メデューサ |
ミネルバプレート | -~- | |
隠れ蓑 | -~- | |
★メデューサの首 | -~- | |
真実の書 | 765 | ベルファゴール |
狂宴の杯 | -~- | |
魔侯爵の衣 | -~- | |
★奇妙な椅子 | -~- | |
魔性 | ||
ギガントブレイド | -~- | 魔性のオルトロス |
神の盾 | -~- | 魔性のシャドウサーペント |
天使の弓 | -~- | 魔性のエンジェル |
ボーンアーマー | -~- | 魔性のホムンクルス |
魔道教典Lv5『狂気の解放』 | -~- | 魔性のローズウェルの魔女 |
魔道教典Lv4『凍える吹雪』 | -~- | 魔性のグレーターデーモン |
嘆きの盾 | -~- | 魔性のメデューサ |
魔力の指輪 | -~- | 魔性のベルファゴール |
宿った | ||
なし | ||
伝説 | ||
狂戦士の魔剣 | -~- | 伝説のオルトロス |
吸血鬼の杯 | -~- | 伝説のシャドウサーペント |
光の杖 | -~- | 伝説のエンジェル |
チェーンソー | -~- | 伝説のホムンクルス |
神聖教典Lv7『神秘の法』 | -~- | 伝説のローズウェルの魔女 |
氷のオーブ | -~- | 伝説のグレーターデーモン |
嫉妬の指輪 | -~- | 伝説のメデューサ |
★進化の書 | -~- | 伝説のベルファゴール |
ダンジョン内イベント
冒険者たちが来た時にはファミリアの町は既に襲われていた。
町の中から火の手が上がっている。
そして駆けつける冒険者たちの前には魔獣が立ちふさがってきた。
冒険者たちが町の中へ足を踏み入れると、そこには驚くべき光景が広がっていた。
町の中には石像が立ち並んでいた。
不自然な形、場所に並ぶそれらは設置されたものとは思えない。
何か恐ろしいことが起こっているようだ。
町には火が放たれ、住人は石像になっている。
魔獣が暴れまわり、ヘビが徘徊し、悪魔が火を放っている。
石像の中には騎士の姿をしたものもある。テンプルナイツだ。
彼らも戦い、被害を受けているようだ。
町の一角で大きな音と共に激しい火柱が上がった。
その方角を見ると、上空に何かが浮かんでいるのが見える。
冒険者たちはその元へと走った。
冒険者たちが駆けつけると、大きな施設から炎が上がっていた。
もはやこの火を消すことは出来ないだろう。
その上空には一人の悪魔が浮かび、その肩には魔女のようなローブ姿の女が立っていた。
知らない者が見れば、魔女が悪魔を従えているように見えるだろう。
しかし、冒険者たちはそれが誰かを知っていた。
悪魔がこちらを見てニヤリと笑った。
冒険者たちが武器を構えると、炎の影から一匹の怪物が現れた。
髪がヘビで出来ている女だ。
そのヘビが数匹、地に落ち、そして動き出した。
冒険の手記(全4)
狩人ならば必ず欲しい弓があります。
それは『エルブンボウ』と呼ばれる妖精の弓です。
弓自体の性能も優秀でありながら、なんと言っても【追撃】の発動率が高まるという、狩人ならば喉から手が出るほど欲しい代物です。
何処かの湖にいる口うるさい馬の妖精が持っているそうです。
[宝石]宿ったトルマリン