アイテム情報
ラビチケ交換枚数 | 1枚 |
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超レアなし | 超レアあり | |
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最低な | 50,000GP | 1,100,000GP |
臭い | 80,000GP | 4,400,000GP |
(称号なし) | 100,000GP | 8,800,000GP |
名工の | 200,000GP | 19,800,000GP |
魔性の | 300,000GP | 34,100,000GP |
宿った | 900,000GP | 81,400,000GP |
伝説の | 2,000,000GP | 99,999,999GP |
恐ろしい | 4,200,000GP | 99,999,999GP |
壊れた | 12,500,000GP | 99,999,999GP |
メモ
マンモスがドロップする合成用アイテム。
マンモスはボスとして登場するわけではなく、雑魚としてランダムに出現する。
ただし氷雷山系のエクストラ・ダンジョンはボス以外のフロアボスが存在せず、雑魚戦の発生率が低めで、更にマンモス自身はぐれ巨人ほどではないが結構出現率が低い。二章攻略時点での入手は難しいだろう。
雪山の戦いでも雑魚戦の発生に関しては似たようなものではあるが、マンモス自身の出現率はマシになっており、取り巻きとしての確定出現もある。だが、そもそも五章なのでシンプルにタイミングが遅い。
エレファントスタッフは結構変な性能のワンド。多分使い道はないと思う。
令嬢の杖は気にならないデメリットの代わりに魔法回復量が高めのロッドなので、称号付与できるのはそこそこ嬉しいだろうか。
エストックはそのまま使うことはほぼないが、合成や継承がある。まあ、継承先に関しては全部微妙なのだが・・・合成先の悪のサーベルは明確な用途があるので悪くはない。