アイテム情報
ラビチケ交換枚数 | 5枚 |
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超レアなし | 超レアあり | |
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最低な | 2,500,000GP | 6,000,000GP |
臭い | 4,000,000GP | 24,000,000GP |
(称号なし) | 5,000,000GP | 48,000,000GP |
名工の | 10,000,000GP | 99,999,999GP |
魔性の | 15,000,000GP | 99,999,999GP |
宿った | 45,000,000GP | 99,999,999GP |
伝説の | 99,999,999GP | 99,999,999GP |
恐ろしい | 99,999,999GP | 99,999,999GP |
壊れた | 99,999,999GP | 99,999,999GP |
メモ
二章の【ドラゴンスレイヤーズ】ダンジョンに出現する各種ドラゴンの鱗の一つ。
氷雷山(頂上)の難易度はかなり高く、一応分類は(二章)だが完全に詐欺。迷宮攻略のページには五章終盤程度の難易度との記載がある。
また、バベルには出現しない。
ドラゴンの鱗は岩鱗と同じく、それぞれ固有の合成と竜鱗超重鎧系の2つの変化合成がある。
最高位の鱗なだけあって、金竜の合成先はいずれも強力。集めまくって量産すれば色々と役立つ。
だが逆にそれが悩ましいところで、運よく超レアを入手できた場合、どちらに合成すべきかというのに明確な回答を出すことができない。
緑竜の鱗と同様これらの装備はいずれも継承不可能な防具という共通項があり、かつ金竜の鱗に関してはどちらも優秀なため、超レアの種類によって~とか通常称号が強いから~とかそういった理由での差別化ができないのである。
死蔵するのが一番勿体ないので、基本的にどちらかが必要だと感じた段階で合成して使ってしまうのがいいが、後になってから逆の方に合成したものが使いたくなるなんてことも十分にあり得るのが難しい。
最終的には金竜鱗超重鎧の方が使いどころに恵まれている気はする。
称号付与先は一部小手への魔性付与。変化合成の優秀さに反して、こちらは微妙。
そもそも小手はスキル目的よりも攻撃回数目的で持たせることが多い装備種であり、魔性を付与した程度の中途半端な数値ではまず使わない。
この中でも唯一ファイナルビートに関してはスキル目的で格闘アタッカーが持つが、そもそも継承元があるので…
この称号付与は、使うとしても超レア絡みくらいのものだろう。