魔道教典Lv1『魔法の矢』

Last-modified: 2024-04-03 (水) 22:56:39

装備情報

価格系追加情報
ラビチケ交換枚数1枚
超レアなし超レアあり
最低な50,000GP1,100,000GP
臭い80,000GP4,400,000GP
(称号なし)100,000GP8,800,000GP
名工の200,000GP19,800,000GP
魔性の300,000GP34,100,000GP
宿った900,000GP81,400,000GP
伝説の2,000,000GP99,999,999GP
恐ろしい4,200,000GP99,999,999GP
壊れた12,500,000GP99,999,999GP
戦闘能力値最大HP-
攻撃力-
命中精度-50
攻撃回数-1.0
必殺率-
防御力-
回避能力-
魔法攻撃力40
魔法回復量40
魔法防御力40
罠解除能力-
基本能力値-
知恵-
精神-
体力-
敏捷-
-
スキル[Lv1]魔法使い魔法
称号別戦闘能力値一覧

計算時の細かい誤差で1ずれている場合がありますがご了承ください

超レアなし超レアありパンドラボックス・超レアなしパンドラボックス・超レアあり
最低な臭い無称号名工の魔性の宿った伝説の恐ろしい壊れた最低な臭い(なし)名工の魔性の宿った伝説の恐ろしい壊れた最低な臭い無称号名工の魔性の宿った伝説の恐ろしい壊れた最低な臭い(なし)名工の魔性の宿った伝説の恐ろしい壊れた
最大HP----
攻撃力----
命中精度-100-63-50-38-32-24-18-14-10-200-125-100-75-63-48-36-29-20-150-94-75-56-47-36-27-21-15-300-188-150-113-95-71-55-43-30
攻撃回数-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0-1.0
必殺率----
防御力----
回避能力----
魔法攻撃力20324053638411014020040648010612616822028040030486080951261652103006096120160190252330420600
魔法回復量20324053638411014020040648010612616822028040030486080951261652103006096120160190252330420600
魔法防御力20324053638411014020040648010612616822028040030486080951261652103006096120160190252330420600
罠解除能力----

メモ

魔法使い魔法・僧侶魔法を特定のものまで全て習得する教典。
その効果を活用することもないわけではないが、個別の[習得]スキルを持つ装備の方が使いやすいことも多い。
元々魔法使い・僧侶・賢者は該当魔法を全て習得できるし、秘法剣士は[Lv5]魔法使い魔法しか持たないがゲオルグに関しては[Lv7]を持ち、君主は[Lv6]僧侶魔法を持つがそもそもそんなに回復面を期待しないことも多く、パーティヒールが欲しいなら神秘の剣があればいい。
それ以外の職業の場合は、「魔法支援着火用の弾数を増やすため」とかそういった理由がある場合を除いて、わざわざ網羅的に習得する必要がない。
アタックアップ・キュア・シールドバリア・マジックバリア・フルヒールといった、魔法攻撃力や魔法回復量が関係ない魔法を個別に[習得]する場合の方が圧倒的に多いだろう。

ということで重要なのはスキルより戦闘能力値なのだが、ここで一度魔道書の戦闘能力値について考えてみよう。
魔道書は主に賢者が使う装備であるが、その扱いは他の装備種に比べると少々特殊。
ワンドロッドに比べると全体的に数値は控えめなのだが、賢者はLv15スキルによって装備倍率が非常に高くなるという特徴がある。
これがどういうことかというと、上昇する数値が固定である宝石改造の効果が相対的に大きい、ということになる。
そのため、実は魔道書自体の性能の大小はそこまで重要度が高くない。それよりも、宝石改造の効果に直結する称号倍率の高さの方が重要度が高いのである。

教典系は継承可能な魔道書であり、魔道教典と神聖教典それぞれがLv1~Lv7までの一直線の継承ルートが存在している。Lv7とかは普通に魔道書全体の中でかなり強い方。
しかしながら上記の理由から、例えば超レアが付いた教典を継承していって基礎性能を上げる、といったことをする必要性は実はかなり薄い。
それよりも重要なのは、噛み合い超レアが付いた魔道書を、それが何でもいいので超レア壊れたにしてしまうこと。無理にLv7まで強化しようとする必要はない。
魔道書の継承ルートは教典系の他にスペルブック→各種呪文書しかないのだが、そちらも同様である。

ただ、この用途だと当然カンスト宝石が要求される。賢者は魔法使いのような爆発的な火力は出せない、あくまでもサポーター気質な職業であり、そこまでして強化する必要性が薄い。
直接ドロップした称号倍率の高い魔道書をある程度積んでそれらにそこそこ良質な宝石を改造してやれば、それで充分だろう。

魔道教典と神聖教典に大した差はないが、魔道教典は名工付与なのに対して神聖教典は魔性付与という地味な差がある。