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Last-modified: 2017-08-29 (火) 06:12:27

概要

場所
The Raid on Digistruct Peak
条件
サブクエストの続・暴力シミュレーターを受注後、OverPowerレベルが5以上の場合のみ、
タニスの与える最も難しい試練として最後のフィールドに出現する。
ドロップ
OP8では各種Pearlescent武器を一つ確定ドロップ(UVH2パックで追加されたBekah、Carnage、Wanderlust、Godfingerを除く)
特徴
見た目は同サブクエストに出現するSPR-TNKを一回りも二回りも大きくしたような体型で
破壊可能だが復活する上半身部位と本体である下半身部位に分かれている。
基本的な攻撃方法もSPR-TNKと同じ。鈍重でプレイヤーを追いかけながら追尾ミサイル、
下部から誘導性のある熱線、上部からキャノン砲と電撃属性のある弾を発射してくる。
近づくとSpiderantの様に腕を地面に叩きつけ範囲攻撃を仕掛けてくる。

戦術

膨大な体力を持つため、戦術云々よりもまず長期戦で弾切れにならない装備が必要。
(Sandhawk、Pimpernel、Lead Storm等々The Beeとの相性が良い武器やInfnityなど)

追尾ミサイル、レーザー、凄まじい数の電撃弾を発射しプレイヤーを追い詰める
まさに蹂躙といった表現がふさわしい巨大ボスだが、エレベーターを上ってすぐ左手に
小屋のような遮蔽物があるため、そこを利用すれば撃破はさほど難しくない。
もちろん、こちらとの距離を詰めてくるが鈍重なため鬼ごっこの様な形で
小屋の周りをグルグル回りながらGrog Nozzle等で回復を図れば比較的安全に回避できる。
遮蔽物を利用しながらMagic Missile等でこまめにスラグ化し、
コロッシヴ属性のSand HawkPitchfork?、またはUnkempt Harold
などで応戦しよう。因みに、下半身部の後方部分に設置してあるコアは
弱点部分になっているのでそこを集中的に狙ってもいいだろう。
ただし、セカンドウィンドを取れる相手が上半身部位しか存在しないので、
ダウンのリスクをおして無理に撃ち込みに行く必要はないだろう。
尚、上半身部位は幾ら破壊しても一定時間が経過すると再生するので、
セカンドウィンド用にわざと上半身部位を残しておくのもひとつの手。
しかし、上半身部位は下半身部位よりも強力な攻撃を持っているので
危険を感じる場合には上半身部位の破壊を推奨する。

 

下半身部位にThe Beeを併用したPimpernelを撃ちこむと
クリティカル部位に多段ヒットして大ダメージを与えることが出来る。
どうしても倒せない、と言う方は試してみよう。
Zer0ならばボアがあるため、1ターンキルまで有り得る。

その他

010011110100110101000111010101110101010001001000という長ったらしい
数字の羅列はバイナリコードであり、頭字語を符号化して文字列にすると
「OMGWTH」("Oh my god, what the Hell"の略)となる。