【フォン・バルディ】

Last-modified: 2023-12-11 (月) 14:31:22

概要

【娯楽島ラッカラン】にある【カジノ】のオーナーで人間の男性。
普段はVIPルームのバルコニーにいるため、【VIPライセンス】が無いと会うことは出来ない。

【いにしえの竜の伝承】

【六種族の祭典】【島主ゴーレック】と共に招待されていた。
VIPライセンスを持っているキャラで話しかけると、シリアルナンバー何番のお客様と答える。
今や何十万人といるVIPライセンス保持者の顔とナンバーを全て覚えているということなのだろう。

【ラン錬マジパネェっしょ?】

ランプ錬金職人上限Lv55→Lv60の解放クエストで、【ヒゲのマルコ】と主人公の錬金勝負(場所はラッカラン南側の広場)に立会人として参加。

【素敵なナイトクルージング】

アストルティアのセレブの一人としてオークションに参加。45年もののワインを落札するが、クロ・マネキの像を落札したリーネに驚いていた。

【VIPルームは危険な香り】

彼が所有する「虚無の瞳」を盗むという予告状が【ダークポイックリン】から届き、その護衛として訪れた主人公にツキがあるかどうかをテストする。
彼に特定の条件下で話しかけるとクエストが進む。
 
なお、この時は「人前で話せることではない」ということでいつものVIPルームのバルコニーではなく、バニーのテテケに案内されたカジノフロア0のVIPルームという特別な場所で会うことになる。
通常のVIPルームでは、会うためにVIPライセンスが必要になってしまうからであろう。
同じ理由で、いつもの場所にいる彼に話しかけても特にセリフに変化はない。

【スカーレット★レジェンド】

【天使長ミトラー】【スカーレットグラス】を求めてきた主人公に過去にカジノの客として来訪したミトラーの事を話し、サングラスに必要な塗料の事を教える。