【幽霊作家バケンズ】

概要

Ver.5.3より【大魔王城】西翼に登場した【ゴースト】のNPC。
大魔王の自叙伝を書くことを生業としている。本来自叙伝とは本人が書くものだが、彼はその名の通り「ゴーストライター」であり、本人に代わって彼が執筆している。
これはゴーストのまめちしきに由来する。また、【ヘルゴースト】のまめちしきにも自伝に関する記述がある。
　
「自叙伝を書くためには大魔王としてハクがつくようなエピソードが必要となる」という理屈で、魔界における【週課】である【大魔王の代筆家】を依頼してくる。
依頼の中には職人活動や畑の水やりといったものもあり、果たしてこれで大魔王としてのハクがつくのかは疑問だが…。