【魔法戦士不遇時代】

Last-modified: 2018-11-20 (火) 19:54:25

概要

時はVer.2.1。
【どうぐ使い】の登場により、【電池】としてパーティの席を確保することでなんとか存在感を保てていた【魔法戦士】の地位が揺らぎ始めた問題。
加えてこのアップデートで修正された武器・特技バランス調整から大きく取り残された武器を持ってたことによる、火力不足も大きい。
 
しかし、フォース範囲化や【フォースブレイク】といったダメージの底上げを支援するスキルの習得によって、どうぐ使いが「守備補助」、魔法戦士が「攻撃補助」という明確な役割を得ることになり、この問題はあっという間に解決に至った。
というより当時はどうぐ使いが【バイキルト】を使えなかったため実際の出番は限られており、この問題は実装前にあった懸念にしか過ぎなかった面が強い。
【強化ガジェット零式】の実装により一時的にどうぐ使いの時代が訪れこの問題が再燃したが強すぎたためすぐに効果時間半減の修正がなされ、すぐに収束した。