【アクセサリー合成】

Last-modified: 2021-03-03 (水) 16:48:25

概要

Ver.1.2から実装された、アクセサリーを強化するシステム。
Ver.1.1まではアクセサリーはバザーや他人への譲渡ができないために複数所持のメリットがなかった。
【ヴェリナード城下町】のアクセサリー屋で【合成屋リーネ】が1回1000Gで合成してくれる。

基本システム

同じ種類のアクセサリーを合成することで、新たに「合成効果」を付与することができる。
合成の際には手数料として1000G支払う。
付与できる合成効果は1つのアクセサリーにつき3つまで。合成効果の数はアクセサリー名の横に数字が表示されるようになる。効果を3つ付与したアクセサリーであれば「+3」と表示される。
 
また、2000G支払うことで合成効果を1つ消すことができる。
既に+3のアクセサリーに対して合成を行う場合は、あらかじめ合成代と消去代を支払うことで、既についている3つの効果と新たについた効果の計4つの中から1つ消去することができる。
 

  • 合成レベル
    特定のアクセを合成したときに【合成経験値】がたまり、合成レベルが上がる。
    レベルが上がると合成料金の割引、後述のラッキー合成、会心の合成が出やすくなるなどのスキルを会得する。
    合成経験値を得られる対象のアクセサリーについては合成経験値の項を参照のこと。
     
  • ラッキー合成
    素材にしたアクセサリーが消滅せずに残る。
    基本の発生率は0%なので合成レベルを上げておかないと発生しない。
     
  • 会心の合成
    好きな合成効果を選んでつけることができる。
    基本の発生率は0%なので合成レベルを上げておかないと発生しない。
     
  • 合成エナジー
    合成するたびにベースアクセサリーにエナジーが溜まり、最大値まで溜まると次の合成で確実に会心の合成が発生する。
    エナジーが溜まる前に自力で会心の合成が発生した場合でも、エナジーが0に戻ることはない。
    なお、エナジーが溜まっているアクセサリー同士で合成した場合は両方のエナジーが加算されるが、ラッキー合成でアクセサリーがなくならなかった場合はエナジーは1だけ加算される。
    エナジーはどのアクセサリーでも30固定なので、最悪でも93回合成すれば完成する。

伝承合成

Ver.2.3から始まった新たなアクセサリー合成。
ある+3のアクセサリーを特定の別のアクセサリーと合成して伝承効果を付けるというもの。
伝承の素材として選べるアクセサリーは+3のみで、効果は+3に付いている効果の中からランダム。理論値であればそのままつけられるということになる。ギャンブル性を覚悟して理論値が一つ付いた時点で伝承するか、理論値が完成してから伝承するか、どちらが安いと見るかはその人しだい。
伝承効果をつけるとベースのアクセサリーの数字が+1され、最大で+4となる。
伝承合成では、ラッキー合成や会心の合成は発生しない。
 
しかし、各種アンクと【忠誠のチョーカー】【大地の大竜玉】については、伝承できるアクセサリーが手に入ったからと言ってすぐに伝承させるのはちょっと早計。
と言うのも例えば理論値のバトルチョーカー+3は攻撃力+22だが、これを忠誠のチョーカー+0に伝承しても攻撃力は+15。元のチョーカーより攻撃力が落ちてしまう。
なので、伝承とあわせて元のアクセサリーより効果が高くなる時点で伝承させるのが賢いやり方と言える。
しかし、せっかく上位のアクセサリーを手に入れてもすぐに使えないのは問題視されたのか、金のロザリオ以降のアクセサリーはすぐに伝承しても損がないような初期能力値を持たせられており、即伝承させて乗り換えられるようになっている。
 
なおVer.5.4現在、コインボスと召喚符ボスの討伐報酬アクセサリーで伝承合成が実装されていないのは【ソーサリーリング】【竜のうろこ】の2つだけとなる。前者にいたっては実装から8年以上も経つため実装が期待される。

合成効果

1つのアクセサリーに3つまでつけることができる効果。
どの効果がつくかはアクセサリーごとに決まっており、どの効果が選ばれるかはランダム。
効果は必ずしも均等に選ばれるわけではなく、アクセサリーごとに付きにくい効果がある場合もある。
 
「(○○時)○%で○○」系の効果は、割合の部分が加算されるものと乗算されるものが混在している。

合成効果が加算されるもの

こちらにある効果は加算で最終的な確率が計算されるようになっている。
例えば、「致死ダメージ時10%で生存」の基礎効果を持つ銀のロザリオに「致死ダメージ時5%で生存」を3つ付けた場合は10%+5%×3=25%となり、致死ダメージ時25%で生存できるようになる。
これは伝承効果でも同様で、「致死ダメージ時20%で生存」を持つ金のロザリオに銀のロザリオの「致死ダメージ時5%で生存」を伝承した場合は20%+5%=25%となる。

合成効果が個別判定のもの

こちらにある効果は個別に判定される。
「開戦時10%でためる」の効果を持つパーティーメガネに「開戦時2%でためる」を3つ付けた場合、合計4回の判定が行われるので2段階以上テンションが上がることがある。
ただし、1度しか効果が発動しないように設定されているものもある。「魔物を倒すと25%でためる」の効果を持つ海魔の眼甲に「魔物を倒すと5%でためる」を3つ付けた場合も合計4回の判定が行われるが、1度でもテンションが上がった時点で残りの抽選は打ち切られ、2段階以上テンションが上がることはない。
この例だとためるが発動する確率は1-(0.75*0.95^3)≒35.7%となる。そのため、単純な加算をした場合(25+5%×3=40%)よりも確率は若干低くなる。
これは伝承効果でも同様で、「魔物を倒すと35%でためる」持つ機神の眼甲に海魔の眼甲の「魔物を倒すと5%でためる」を伝承した場合、発動確率は1-(0.65*0.95)≒38.3%となる。

分類不明

【白アイパッチ】(開戦時○%でリホイミ)、【アクセルギア】【死神のピアス】(○%でターンを消費しない)、【魔犬の仮面】(必殺チャージ時10%で聖騎士の堅陣)、【魔導将軍のゆびわ】(行動時○%で早詠みの杖)、【武刃将軍のゆびわ】(行動時○%でバイシオン)、【魔人の勲章】【夢幻魔王の勲章】(攻撃時○%でためる)

変遷

Ver.1.5中期

合成であまりにも良い効果が付かず倉庫がそれらのアクセサリー+3で埋まり、10時間生放送でも合成屋リーネさん問題として大きく取り上げられることにもなった結果、任意の合成効果を消せるようになる。

レアなアクセサリーを何個も入手しなければならない手間は変わらないものの、
良い合成効果を残しつつ、不要な合成効果を消しながら完成品を作成する事ができるようになり、
以前よりかは遥かに完成品を作りやすくなったと言える。
また、合成品も合成できるようになった。
今まで散々ゴミを作ってきて、大量に腐らせてる人は一斉処分のチャンスであるこの対応に歓喜した事だろう。

Ver.2.3

+3まで合成したアクセサリーにさらに合成したい場合は先にいずれかを消去する必要があったが、合成結果如何では以前よりも劣化する可能性を秘めていたので、バージョンアップで合成代と消去代合わせて6000Gを前以て支払うことで、合成を行ってから消したい効果を選択できるようになった。
リーネがデレた、とも言われている
もっとも、劣化が防げるだけで望んだ効果がなかなか付かないことには変わりない。

Ver.2.4

あのリーネさんがついに完全にデレた!
ソーサリーリング等の入手に手間がかかる人気アクセリーを中心に不人気な守備力+1などの効果が付かなくなり、バトルチョーカーに攻撃力+5などの理論値が付きやすくなったのだ!
更に合成効果の削除も2000Gにまけてくれた。
確率は上がっても理論値を付けてくれるとは限らないが、理論値作成の難易度は大きく下がった。

Ver.3.0

あのリーネさんが新たなアクセサリー合成術を編み出して、新たな衣装で大登場!
新たに「合成レベル」「ラッキー合成」「会心の合成」「合成エナジー」システムが登場した。
総じて回数さえこなせば理論値のアクセサリーが確実にできるようになった。
これはアクセサリー合成で疲れきらないようにという調整であるとのこと。
開発・運営だより31でも、プレイヤーの努力が報われないような調整は開発側も本意ではないと語っている。

Ver.3.3

ラッキー合成発生時のSEが変更された。

Ver.3.4後期

合成時に付く効果と確率の調整が入った。
ロイヤルチャーム、ビーナスのなみだ、竜のおまもり、バトルチョーカー、銀のロザリオ、大地の竜玉、海魔の眼甲、ブローチ全種については最低値が付かなくなり、最高値が付きやすくなった。
ソーサリーリング、魔王のネックレス、アクセルギア、忠誠のチョーカー、ハイドラベルト、魔人の勲章、金のロザリオ、大地の大竜玉、アンク全種についてはいくつかの低い値が付かなくなった。

Ver.5.1

合成時の演出の時間が大幅に短縮された。
会心の合成時に現在付いている効果が表示されるようになった。

余談

サーバー33は良い合成効果が出やすい、「リーネさん、今日もきれいですね!」等の台詞を言ってからやると出やすい等の都市伝説が飛び交っている。
もちろん、そんな事は一切ないのだが、藁にもすがる思いで33鯖に行ったり台詞を言ってからチャレンジするプレイヤーもいるとか。
逆に言えばこうした都市伝説にもすがりたくなるほど完成品への道は遠いという事である……。
そんな感じでリーネに礼儀正しく接していたら、Ver.3.1後期からこんな称号がもらえるようになってしまった。