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【サポート仲間】

Last-modified: 2019-10-14 (月) 22:56:14

概要 Edit

【酒場】に登録されたログアウト中の他プレイヤーキャラを一定期間雇用するシステム全般、及び雇用したAIキャラを指す。
本作はオンラインゲームであるが、他のプレイヤーとパーティを組みづらいと言うプレイヤーが一人でも安心して遊べる為に作られたシステム。

基本システム Edit

ゲームを終了する際、酒場に申請することで自分をサポート仲間として登録できる。
その際、一言コメントも登録できる。
登録した場合自動的にログアウトし、次回ログインするまでの間、酒場のサポート仲間リストに載る。
一度にリストに載るのは20人までで、時間を少し置くか、マップを切り替えるか、条件を変えて再検索すると更新される。
雇い主はこのリストから好みのサポート仲間を一定期間雇うことができる。
預けたプレイヤーキャラは、雇い主の行動に応じて経験値もしくは特訓スタンプ、ゴールド、名声値を獲得出来る。
これは本作の『過度のログイン時間を強要しない』という初期哲学から産まれたものであり、【元気玉】共々、その画期的さが賞賛された。
雇った直後の作戦は僧侶以外は【バッチリがんばれ】、僧侶は【いのちだいじに】となっている。
低レベルのうちは酒場に登録している間に手に入る経験値は微々たるものだが、レベル90台ともなると【酒場スタッフ】に雇われても日替わり討伐1日分並の経験値が手に入るので侮れない。
ただし、後述のとおり【占い師】はサポート仲間に登録できないのでこの恩恵を受けられない他、ゴールドや名声、特訓スタンプはほとんど期待できない。
 
なお、登録の際、サーバー負荷でレスポンスが遅くなってると一瞬コメント欄に何も表示されないままになるが、
この一瞬の間にボタンを連打して申請が通るとコメントなしのまま登録されてしまう事があるので気をつけたい。

なお、Ver.3.3後期以降に追加された【占い師】は、現時点ではサポート仲間として登録することが出来ない。

詳細ルール Edit

Ver.1.0~ Edit

酒場は各大陸の1つ目の町以降にしか無いため、利用出来るのは事実上レベル10前後から。
システム解放にはまずクエストをクリアしなければならないが、簡単なため問題にはならないだろう。
(もっとも、初期村イベントをクリアしないとクエストを受注できず、まだ金策方法を理解できていないプレイヤーが多かった初期の頃には電車賃100G+さえずりのみつ代210Gも馬鹿にならない金額ではあったが…)
1人の登録者に対し同時に雇えるのは3人までで、雇える期間はリアルタイムで48時間。
 
登録者が獲得出来る経験値などは基本的に一番稼いだ雇い主の4分の1で、これに様々な条件を付加し算出される。
算出された総額は登録者が再びログインした時点で入り、ログイン中は雇用期間とは認識されない。また雇えるのは自分のレベル以下の登録者のみ。
経験値は預けた時間によって限度があり、算出時に雇用側が限度以上の経験値を稼いできても登録時間毎の限度分までしか入らない。
ただし、得られなかった経験値も無駄になっているわけではなく、次回算出時に前回得られなかった経験値もまとめて得られる。
雇用後、一切経験値を稼がなくとも経験値が入る事があるのはこのためである。
Gは登録時の職業Lv×50Gが限度となる。得られるGは雇い主が稼いだ額の10分の1。
経験値は一定時間ログアウトしていなければ支給されないが、Gはログアウト時間関係なく即座に支給される。
雇用しているプレイヤーやその稼いだ経験値、Gなどは【目覚めし冒険者の広場】で確認できる。
 
極めて重要な要素として、サポート仲間の戦闘行動は全てAIで制御され、装備変更及びアイテムの使用は一切できない。また、ジャンプも全くできない
AIの思考ルーチン自体は優秀な部類に入るが、雇い主側で制御できるのは作戦のみ。
コマンド選択の迷いがない分ある意味無駄のない動きをしてくれるが、そのハンデを無くすためか戦闘開始時の初回行動に限り、肉入りより0.5フェイズ遅れる
ジャンプできないのは敵によっては致命的な欠点となることもある(【バラモス】【ネクロゴンドの波動】など)。
これについては提案広場でも改善希望の声が多く上がったが、運営はAIの改善ではなく【180スキル】【ホップスティック】の登場という形で対応している。それでも貴重なスキルポイントをホップスティックに使うのと、相変わらず能動的にジャンプしてくれないのはかなり痛いが……
 
肉入りと違ってBボタンでの行動中断が一切できない為、例えば【ベホイミ】の詠唱中に対象者が死亡したとしてもそのまま詠唱を続ける。
【ザオラル】を使うというターンの行動が確定すると、たとえ直前にプレイヤーキャラがそのキャラを蘇生させたとしても、生き返ったキャラに対してザオラルを唱える
Ver.2.1からは蘇生行動を中断してくれるようになった。
2段階アップ中の効果が切れそうなときに呪文を唱えて2段階をキープという、
肉入りなら基本中の基本である行動もサポート仲間はしてくれない。
たとえばピオリムなら2段階アップまではかけてくれるものの、アイコンが点滅してもピオリムは唱えない。
完全に効果が切れてからまた1段階ずつかけていくのでターンを無駄に消費する。
肉入りより優れている点は回復行動の判断の速さと行動の切り替えの速さだろうか。
演出でダメージを受ける前からそのダメージで死亡が確定すると、その時点で行動可能ならば即座にザオラルの詠唱を開始して死亡とほぼ同時に復活させる判断は素晴らしい。インタビューによるとこの挙動は意図的にこうなるように設定しているとのこと
【相手が いなくなった】場合にターゲットを瞬時に切り替えられるのも評価点。
また、行動時ターンを消費しないにも即座に対応してくれる。
肉入りとの切り替えの早さを最も実感できるのは【創造神マデサゴーラ】戦の加速する世界だろう。プレイヤーが全くついていけないカオスぶりは必見。
 
しかし、サポート仲間は基本的に敵の全滅か仲間の回復か、程度の簡単な行動方針しか持っておらず、【エモノ呼び】で敵を呼びたい場合でも容赦なく敵を根絶やしにし、【おたけび】などの使う状況が複雑になる特技に至っては作戦を【いろいろやろうぜ】にでもしない限り全く使ってくれず、使うとしても状況を全く考えてくれないので役に立たない。
陣系の特技を使う心得も全くなく、【超暴走魔法陣】は同上で、こちらが使ってあげても狙って上に乗ることはしない。
また、バトルマスターなどの前衛職に【いのちだいじに】とちぐはぐな命令をしても、せいぜい【すてみ】を使わない程度で、同じ作戦の僧侶のように仲間のHPが減るまで待機、なんてことはせずに容赦なく攻撃する。
その辺はAIの限界だと割り切るしかない。
 
【過去のオーグリード大陸】に行くときは、サポート仲間であっても人間の姿でないと連れていくことができなかったが、ver.2.2からは人間以外のサポート仲間でも連れて行けるようになった。過去の【グレン城下町】にも酒場があるが、この酒場で登録した場合にのみ一覧に表示される。この酒場で登録する冒険者は非常に少ないため、一覧に表示されるのはほとんど酒場スタッフばかりである。

Ver.1.1~ Edit

  • 登録者リストに掲載されるステータスがより詳しくなった。
  • 見出しから装備武器をアイコンで確認できるようになり、パッシブスキル及び装備品の練金効果も確認できるように。
  • フレンドのみに貸し出せる権限を付けられるようになった。これにより、同アカウントの自分のキャラも借りやすくなった。

Ver.1.2~ Edit

  • 雇用期間を12・24・48時間の3段階から選べるようになった。
    これは1日数時間しかプレイできないキッズタイマーや忙しい社会人の要望を受け入れたもので、
    もちろん期間が短いほど雇用費も安くなる。最短の12時間の雇用費は従来の約1/4程となり、上記のプレイヤーが日替わりで毎日雇用しても今までの約1/2の費用で済むようになったため、システムが格段に使いやすくなった。
     
    Ver.1.2最大の目玉システムである魔法の迷宮にはサポート仲間を連れて行けないと発表され、賛否両論となった。
    メンバーが見つからなかった時はサポート仲間が補充される仕組みとなっているが、当時は補充されるサポートは誰にも雇われていないキャラが優先だったため(Ver.2.2後期で廃止)、防具をつけず裸で登録しているサポートが選ばれる場合もあり、批判の対象となっていた。

Ver.1.3~ Edit

  • 酒場を利用可能にするクエストで必要なさえずりのみつがバザー等で購入したものでもOKになり、楽になった。
    • ただし初期村のイベントをクリアしないと受注できない点は変わらない。
  • 一般とフレンドの枠が別になり、一般3人、フレンド3人、計6人までに借りてもらえるようになった。
  • 雇用料金がフレンドなら無料、チームメンバーなら半額になった。
  • 「魔法の迷宮」のような短時間の雇用が増えた事から経験値の取得が最も多く稼いだプレイヤーの1/4から全員の稼ぎの1/12に計算方法が変更。
  • 一言コメントが職業ごと別に設定できるようになった。

Ver.1.4~ Edit

  • 終了する際に一々酒場に行かなくても登録できるようになった。
  • 検索のLv帯設定が現在のLvから、一番Lvの高い職までになり、検索の度に一々転職する必要が無くなった。
    • この関係で検索システムが煩雑になった為、低レベル職を雇った際の雇用料割引は廃止されてしまった。

「自宅で登録して終了することも可能になった」と紹介されていたためか自宅で登録する人が増えたため、特に夜には住宅村サーバーが異常に重くなってしまっていた。
また、登録しやすくなった影響か、Lv70の旅芸人がほぼ全て適当ネームの業者キャラがズラリと並び、まともなLv70旅芸人を雇いづらくなってしまっている。

Ver.1.5~ Edit

  • くわしくみる画面で十字ボタン上下でキャラクターの切り替えができるようになった。
  • くわしくみる画面でひとことコメントが見れるようになった。
  • 登録時の権限設定が記憶されるようになった。
  • 検索条件に武器種を選択できるようになった。

VerUP直後、雇われてもいないのに「都合が悪くなった」という表示が乱発され、非常に雇いづらい致命的なバグが発生していた。
この件に関する公式の説明と対応が大きく遅れたため混乱を招いた。
これは検索時の負荷が原因だったようで、9/12のアップデートで発生しにくくなるよう修正された。

Ver.2.2後期~ Edit

  • フレンドとチームメンバーを雇う場合にはレベルの制限が無くなった。
  • 誰にも雇われなかった場合でも「【酒場スタッフ】が雇った」という扱いで経験値とゴールドがもらえるようになった。
    • 現在のレベルから次のレベルまでの必要経験値の20分の1と10ゴールドが限界。48時間以上ログアウトしているとこの値に到達する。
    • この変更に伴い、魔法の迷宮でサポートを補充する際に誰にも雇われていないキャラを優先する仕様が廃止された。

Ver.3.1 Edit

サポートとして雇われてさえいれば待機状態でも雇用相手に経験値が入るようになった。
これにより、【メタキンコイン】持ち寄りの際にフレンドを雇っていれば相手に経験値をいくらかおすそ分けする事ができる。

Ver.3.1後期 Edit

この更新が行われるにあたり、2015年10月18日以前にサポート仲間に登録して放置している人の登録が全て解除されている(それまでに得ていた報酬は入手した上で解除される)。
なお、これ以降もサポート仲間登録の全解除が数回行われている。

Ver.3.3後期 Edit

このバージョンで追加された【占い師】は、サポート仲間として登録することが出来ない
これは、占い師特有の要素であるタロットの組み合わせがほぼ無数にあるため、
それらからAIを起こすのが物理的に不可能である為と思われる。
 
また、このバージョンからサポート仲間として雇えるレベルが自分よりも3レベル上まで拡張。
より上のレベルの仲間を雇えるようになっている。

Ver.4.2 Edit

酒場で雇う際に耐性の合計値が確認できるようになった。
ここで確認できる情報はつよさからでも確認可能。

Ver.4.4 Edit

  • サポート仲間を雇える時間に72時間、168時間が追加された。
  • フレンドからは20人まで、それ以外からは10人まで雇われるようになった(合計20人まで)。
  • 誰にも雇われなかった場合の経験値とゴールドが96時間分までもらえるようになった(レベルアップに必要な経験値の10分の1と20ゴールドまで)。

Ver.4.5前期 Edit

  • 無料でサポート仲間を雇えるレベルが60まで引き上げられた。
  • 酒場でのサポート仲間検索時、そのサポート仲間の職業や武器種に応じた宝珠のみが表示されるようになった。

Ver.4.5後期 Edit

  • サポート仲間でもレンタル衣装とかさ装備が反映されるようになった。

不思議の魔塔 Edit

不思議の魔塔においては職毎に決められた、魔塔専用のサポート仲間が入る場合がある。
詳細は【不思議の魔塔】項にて。

アスフェルド学園 Edit

【願いの想域】では同じ班の生徒を5人目のメンバーとして借りることができる。自身の登録は自動。
借りられた回数に応じて次回登校時に【友情の光】が貰える。

オフラインモード Edit

オンラインモードとは似ているようで異なるものとなっており、使用料金や制限時間、レベル制限は無い。
オフライン前半では【主人公の兄弟姉妹】【シンイ】がストーリーの進み具合で自動的に仲間に、オフライン後半では特定の条件を達成した際に【ナルビアの町】に現れるNPCのクエストをクリアすると、酒場で仲間にできるようになっている。
あくまでNPCである為に職業やレベル等のステータスは固定であり、ゲームを進めると力不足になるので新たな強いサポート仲間に入れ替える必要が出てくる。

AIはオンラインモードがVerが進む度に改良されるのに対し、オフラインモードでは全く手つかずの状況なのか範囲攻撃を避けない等、思考ルーチンに違いがある為オンラインモードと同じ感覚だと痛い目を見る事も。

地雷AI Edit

FC版DQ4同様、サポート仲間は簡易な命令でしか行動を制御できないため、どうしても行動の幅に難点が出る。
全般に言えることとしてまず「いのちをだいじに」にした場合、蘇生や状態異常の治療よりも回復が優先になっている事が挙げられる。
その為、回復→敵の攻撃→回復のイタチごっこが繰り返され、結局手が足りなくなり、回復しきれずに全滅というケースが多々ある。
これは初期の頃から散々提案広場でも挙がる問題であるが、一向に改善される気配が無い。
1.4あたりからはプレイヤーキャラが死亡した場合は優先的に蘇生するようになったが、サポート仲間同士の場合は相変わらず、よほど全員のHPが確保できていなければ蘇生はしない。プレイヤーにしてもHPが赤になっているキャラがいればそちらの回復が優先される。
行動指針が明確なためプレイヤーが蘇生や補助を担当する場合は肉入りより綺麗に行動が噛み合うのでこれはこれで便利ではあるのだが、それはあくまでもプレイヤーが蘇生や補助を担当する場合の話。プレイヤーがそれ以外の役を担当する場合は非常に困る事に変わりはない。
毒の治療に至ってはHPが緑にならないと実施しないので、ダメージの大きい猛毒の場合は毒ダメージと回復のいたちごっこを演じてくれる。さらには回復量が充分でないのに【ホイミ】を使う事が多い。
他、適正距離まで敵から離れてから技を使う傾向にある為、攻撃してこようとしている相手と延々鬼ごっこして範囲攻撃の巻き込みを阻害するケースもよく見られる。
 
以下は主に過去のVer.で話題に上がったものを中心に挙げる。

武闘家 Edit

前衛だが、戦士とは違いHPが危うくなると盾役を放棄して隠れてしまう。当然こうなると壊滅の危機に陥ることも多く、
時に僧侶や魔法使いの影にすら隠れる姿を見て、幻滅させられた人も多いとか。
また、自分専用の回復特技であるはずの【めいそう】を仲間のために使おうとして、仲間のHPが減ると延々とめいそうし続ける不具合としか言いようのないルーチンまであった。

盗賊 Edit

ツメが使える為、武闘家よりもMPの高い【平田】となるのだが、雑魚でも格上相手だと最初に必ずピオリムを使用するため、
武闘家よりも効率が落ちてしまう。1.1以降は雑魚にはほとんどピオリムを使用することはなくなった。
 
ムチの場合はガンガンいこうぜを選択してても【スパークショット】【愛のムチ】といった、火力にならない無駄行動をする場合があり、サポ狩りの効率が落ちる原因となっている。
 
技が充実した現在は戦力としてそれなりに頼りになるようになったが、ガンガンいこうぜを選択しててもHPが赤字まで減ると焼け石に水なホイミを唱えてしまうという難点がある。
バージョンが進むにつれピオリム優先が再発している。

魔法使い Edit

【暴走魔法陣】【魔力かくせい】(Ver.1.2からは使用)等一切使わない特技があったり、逆に【バッチリがんばれ】の場合は【マホトラ】【しゅくふくの杖】を過剰に使用したり、Lv61~は【バザックス】狩りなどならともかく、ストーリーを進めたりする時はお世辞にも効率が良いとは言えない【メラゾーマ】【イオナズン】を乱発するため本領を発揮できているとは言いがたい。

現在はキャラの成長によるMPと攻撃魔力増加によってメラゾーマやイオナズンを使ってくれるのは十分にありがたいのだが、【早詠みの杖】【超暴走魔法陣】は使ってくれず、こちらで陣を張ってあげても全く活用してくれない。

旅芸人 Edit

作戦の最適化に手間がかかる。的確なサポートを求められる職業だが、
【ガンガンいこうぜ】では低い魔力・攻撃力で【ヒャダルコ】【キラージャグリング】を連発し、ただでさえ少ないMPを浪費する。
要となる【バイシオン】は殆どの場合自分を優先してしまうので、歯がゆい。頑張っているのは分かるんだが・・・。
【たたかいのビート】が要になってからはかなりマシにはなったが、かけなおしの際にベホイミやハッスルダンスを優先してしまい、中々かけてくれない状況が頻発する。
【ルカナン】も優先してかけがち。
 
扇装備の場合、Ver3.5で【風斬りの舞】IIIの開幕が0秒になった事で、ビートをかけた直後に【攻撃呪文強化】のためだけに風斬りの舞を使用するようになっているが、Ver.3.5中期からは風斬りの舞を優先して使用するように変更された。

僧侶 Edit

死者との間にモンスターを挟んでも真っ直ぐに死者に向かっていく為、【怪蟲アラグネ】のような体格の大きいモンスターとの戦いになると、死者に向かっていこうとして延々と【相撲】を取り続け、そのまま殴られて死亡というケースが多かった。これは概ね解決しているが、現在でも2体以上の巨大な敵や設置系に阻まれるとやはりその間をウロウロするだけで上手く蘇生出来ないケースも出てくる。
またVer.1.0では【天使の守り】を使わない、Ver.2.3までは【キラキラポーン】を使わないためサポート僧侶で終盤のボスを乗り切るのはほぼ不可能とさえ言われた。
そのほか、二人以上のHPが黄色くなっている状態なのにベホイムで一人ずつ回復していく、ベホイムでなければ満タンにできないほど減ったHPをベホイミで中途半端に回復する、瀕死かつ敵の目の前にいても必殺技を最優先に使うなどの行動を取ることもある。
 
【天使の守り】【会心完全ガード】等アップデートが進むにつれて補助呪文・特技も多く使用するようになったが、さすがに的確に使い分けるには無理がある(使用基準が不明瞭な【キラキラポーン】等)のと、未だ一切使わない特技もある点に注意。

「覚えている特技を使わないせいで死ぬ」という致命的な事態を最も多く招く職業でもある。

魔法戦士 Edit

Ver.1.2では両手杖だと魔法戦士最大の利点である必殺技+MPパサーを使ってくれなかった。
バイキルトとピオリムはあるものの、両手杖では攻撃力が低すぎる上に攻撃魔法もない為それだけしか出来ず、単なるお荷物にしかならない。
そのため提案広場ではAIがMPパサーを使ってくれるようにしてくれる事が強く求められていた。
また、他の武器でも【バッチリがんばれ】だとバイキルトで少々MPを減らしたぐらいでマホトラを連発してさっぱり攻撃してくれないのも問題。
Ver.1.3でMPパサーも必殺技も使ってくれるようになり、格段に利用価値が上昇した。
パサーの優先順位がおかしかったり、二人雇うと魔法戦士同士でパサーしあう地雷ルーチンもあったが、これもすぐに修正された。
2.4では杖もち魔法戦士は【復活の杖】を、弓もち魔法戦士は【弓聖の守り星】を、剣持ち魔法戦士は【ギガブレイク】を習得したことによりどの武器を雇うかでかなり個性がでる職業となった。が、できる事がドンドン増えていった結果、バイキルトの優先度が低くなってしまい中々回してくれない事も多くなった。パサー等他の補助行動で遅れるならともかく、攻撃してしまう事も多々見受けられる。
Ver.3.0ではマジックルーレットが範囲化されたにも関わらずギリギリまで自分のMPを使ってから使う。

レンジャー Edit

Ver.2.1後期から一時期【バーハ】を連発する思考に変更されていたため、【バッチリがんばれ】で運用するには地雷に近くなってしまっていたが、のちに解消されている。
 
【いのちだいじに】【おれにまかせろ】/【わたしにまかせて】【まもりのきり】を張らせ、攻撃に転じる時は【ガンガンいこうぜ】/【ガンガンいくわよ】などと切り替えるというスタイルになるので、相手によっては使えるようにはなっているが、運用は結構面倒臭い。

賢者 Edit

攻撃と回復両方を担えるためサポートとしては優秀ではあるのだが要である【しんぴのさとり】を一段階アップまでしか使わない。
サポート仲間はピオリム等は2段階までかけてくれる思考なのだが、なぜかしんぴのさとりは一段階アップでやめてしまう。
肉入りならこの状態でアイコンが点滅したらもう一回かけて2段階に強化等やってくれるだろうが、
当然サポート仲間なのでアイコンが完全に消滅してからもういちどしんぴのさとりを使い出すので、
たとえ2段階強化をするAIになったとしてもそれはそれで遅くて使い物にならない事が予想される。
とうぜん、素の魔力も僧侶魔法使いより劣りがちであるのに2段階アップもしないのでは攻撃も回復も専門職と比べるとかなり効果が低い。
また、逆にブーメランを持っている場合など、しんぴのさとりをかけてから物理攻撃をおこない始めるという奇行にはしることもあった。
神の息吹にしんぴのさとり効果が付いたので、一応、必殺が来れば2段階強化してくれるが…
また、サポートは早詠みの杖を使わないので、賢者最大の利点である高速回復をしてくれないのもマイナス点。
雑魚狩りならば悪霊の仮面+必殺でMP補給しながら狩場に篭る事も可能なので使えるのだが、
ボス戦では両手杖ではお世辞にも真価を発揮してくれるとは言えない。
どちらかと言えばブーメランや弓を装備した賢者の方がサポート仲間では活躍しやすい。
 
Ver.2.3後期で一気に二段階アップさせるむげんのさとりが実装され、この技によって二段階アップするようになった事で多少マシになった。
 
非常にレアなケースではあるが、単体相手で闇属性が完全耐性である場合、闇属性は効かないのでイオ系を使うというルーチンが無く、両手杖であろうと通常攻撃を行ってしまう。

まもの使い Edit

【エモノ呼び】系統は【いろいろやろうぜ】で確率でしか使用しない。
モンスターを意図的に増やす技をAIが行うには問題があるのだろうが、サポート仲間としてのまもの使いは物理を振り回す以上の働きが出来ない。

どうぐ使い Edit

まずバイシオンを武器もちに配る、という思考なので、
狼牙突きでのアタッカーを期待して雇うと、攻撃を優先して欲しいこちらの期待が見事にずれる。
雑魚狩りでは5~6ターン経過してバイシオンをかけまくり、
ようやく攻撃を始めるころにはすでに戦闘終了ということが多い。
これを【バッチリがんばれ】ならまあしかたがないんじゃと思うだろうが、
なんと【ガンガンいこうぜ】だろうとバイシオンが最優先なのだ。
まだ蘇生や回復呪文を使える旅芸人やパサーを使える魔法戦士を雇ったほうがマシである。
3.1後期でバイキルトを習得したので幾分かマシにはなった。
サポート仲間は道具を一切使用しないというルールがある以上
「どうぐ」使いが全力を出せないのはある意味仕方がないことなのだが・・。
【トラップジャマー】が可能な罠があると間に合う間に合わないにかかわらず奪いにかかる。複数設置の罠の場合自ら罠にかかりに飛び込んでいくことになる。
盗賊同様ピオリムを優先する傾向があり、雑魚の場合バイキルトの後ピオリムをかけている間に戦闘終了という事になりがち。

踊り子 Edit

うたをメインにして覚醒のアリア、祈りのゴスペルを覚えていると一々二回がけするので、準備時間が非常に長い。
呪文と違って覚えさせなければいい話なのではあるが、そうすると今度はちから+5を一つ逃す事になる為、他の職に支障が出る。
いっそのこと魔法使いの代わりに風斬りができる魔ポジションとして魔法型を‥と思って雇っても
今度は魔法PTで物理職がいなかろうと戦鬼の乱れ舞を使ってしまう。これも覚えなければいい話だが
そうすると今度はギラグレイドも取れなくなってしまい魔法型としても使いづらい。
短剣二刀でエコマス感覚で使えるかと言えばすてみがないので、引率がないとバトマスに劣るし、属性弱体も魔戦に劣る。

職の固有スキルに加えて武器スキルとその持ち替えも重要になる職なので、これも全力を出せるとは言い難い。

天地雷鳴士 Edit

【げんま召喚】で呼び出す幻魔は選択した作戦によって決定される…はずだが、戦闘中に作戦を切り替えても幻魔を召喚し直してはくれない。そればかりか、開始時と作戦が異なるとげんま召喚を使わなくなってしまう。
特に長期戦の【黄昏の奏戦記】で都合が悪い。途中からカカロンが欲しくなってもひたすらしゅくふくの杖を繰り返すだけになってしまう。
また、作戦によってはげんま召喚は最優先行動になっておらず、例えば「いのちだいじに」だと会心ガードの方が優先度が高い為、蘇生後、すぐにカカロンを呼び出して欲しいのに蘇生→会心ガード→死亡の繰り返しになるケースもある。

Ver.2.2 Edit

AI調整の影響で範囲攻撃を優先的に使うようになってしまった。
この所為でバッチリにしていてもサポバトマスがギガスラッシュを連発するようになったりと使い勝手が改悪。
2日後のアプデで即座に修正された。

Ver.3.5中期 Edit

敵の攻撃を行動をキャンセルしてまでかわすようになったが、かわせる見込みが全く無いような技やかわす必要すら無いような弱い技でまで行動をキャンセルしてしまい、逆に不便になっていた。
流石に不便すぎたためか3.5.3a(2017/5/17)で一部の特技は行動をキャンセルしないように調整された。

総評 Edit

総合的には日々AIの思考ルーチンは改良され続けているが、サポートのみのプレイにはどうしても限界がでてくる。
 
僧侶はVer.1.2からは見違える程使いやすくなっているが、上記のように生存者の回復を最優先にするのが非常に痛い(これは何も僧侶に限った話ではなく、蘇生呪文を扱える職全般に言えることだが)。
Ver.1.3では必殺技も使ってくれるようになったのだが、必要も無いのに【お宝ハンター】【ミラクルゾーン】を使用してしまうこともあり、職によっては邪魔になっている。
 
初期の頃は当時のツメ武闘家等、人気職になると数秒で限界まで雇われて全く雇えない状況になっており、現在はそのような事はなくなっているが、達人クエストの怒涛の○○軍団が出て需要が増すとスーパースター+ムチ等の不人気職は一時的に雇いづらい状況が発生する事はある。
また、スキル解放に伴って取捨選択が厳しくなってからは必要なスキルが全然揃っていない職で預けられている場合も見られ、きちんとチェックしてから雇わないといざ戦闘に入ってから痛い目を見る。
 
ストーリーボス程度であればサポートのみで倒す事は不可能ではない。
しかし、位置取りをしっかりしないので範囲攻撃に巻き込まれやすいのは致命的。
AI改善で大分避けてくれるようにはなったが、それでも回避行動をとらない事の方が多く、技表示が出ているのに接近戦を仕掛けに行ったりするので、即死級の範囲攻撃を連発してくるような相手とは非常に相性が悪い。また、範囲攻撃のターゲットにされた時の巻き込みも考慮しない為、自分が危険な範囲攻撃で狙われてるのに堂々と補助呪文、特技をかけに近づいてきて巻き込んで来たりする。
【イオナズン】のようなかわすよりも攻撃した方がマシな低ダメージの攻撃までかわすので、特に雑魚戦においてはテンポが悪くなる場合もある。
また、範囲攻撃を使う際になるべく多くの敵を巻き込めるような位置を考えたり、
全員で固まって敵を集めたりという事もしないので、複数の強敵を相手にするような状況も苦手とする。
 
しかし、Verが進むにつれ、プレイヤーのレベルも上がってきた事、AIの改善もあって今まで肉入りでなければ不可能と言われていたボス達も徐々に勝てるようになってきているので、肉入りの鉄板構成&戦略に飽き、報酬を度外視するなら一度サポートでの辛口討伐に挑戦してみるのも一味違った戦い方になり面白い。

【バズズ】強や【キングヒドラ】のような状態異常技が多く、それに対する対抗手段が用意できれば勝機は高い。
逆に【真・災厄の王】のようにそれらが無く、且つ即死クラスの攻撃を連発してくるような相手は非常に厳しい。

その後、【難易度選択】システムの実装によりAIの改善もあって、メインストーリー等においては解禁は約1ヶ月後になるとはいえどもサポート攻略は格段にやりやすくなった。Ver.3.0辺りからこのような傾向のボスが増えているのでラスボスクラスになると難易度強いでは倒せないほどでは無いものの、難易度の高い戦いとなる。弱いではダメージが半減と大幅に減少するため余り厳しくはないだろう(勿論、一定のステータスがある事が前提ではある)。
 
また、【堀井雄二】の思想として、IVの頃からAIであっても「人が操作しているような」感じを目指しているので敢えて完璧ではない調整をされているという話もある。
事実、人が操作するよりAIの方がプレイが楽だとMMOとして破綻するのであくまでサポートと割り切り
サポートでクリアできなくなるような壁に当たった場合は勇気を持って周りに声をかけてみるというのもいいだろう。
とはいえ、やはりストーリーボスくらいは旬があることもあり、サポートで気楽にやりたいと言う声は多い。

関連項目 Edit

【仲間モンスター(システム)】 …… サポート仲間と同じくAIで行動する。
サポート仲間は大まかな作戦しか指示できないが、こちらは使う特技・呪文を一つ一つ設定できる、サポート仲間より1ターン目の行動が早い、宝珠の効果を受けられないなどの違いがある。
【酒場スタッフ】 …… サポート仲間を雇う際に、条件に合った仲間があまりにも少ない場合に穴埋めとしてリストに載るキャラクター、及び次回ログイン時までに誰にも雇われなかった場合に、最低限の経験値を供給するために雇ってくれる(という設定の)キャラクター。