【ゲリュオン】

Last-modified: 2021-05-12 (水) 22:04:27

概要

DQ7で初登場したモンスターで、風貌は翼と角の生えた【キラーパンサー】といった感じ。
しかし、7のドット絵ではネコ科っぽく見えたが、近年の3Dグラフィックで見ると、むしろドラゴンに近い爬虫類っぽい風貌である。
色違いに【ウイングタイガー】【ダークパンサー】がいる。色が黄色のぶちに白い翼なのであまり色違い達ほど合成生物っぽく見えない。
同作のリメイク版で、こいつのモーション流用でキラーパンサーが登場した。また、最上位に亜種の【リベリオン】を迎えている。
他の亜種に、星ドラには賢神ホレバスが変身した双蛮王メズールがいる。
元ネタはギリシャ神話に登場する、3つの体と6本の腕を持つ牛飼いの巨人。全く原型を留めていない。どちらかというとゲリュオン本人よりも飼っていた双頭の犬オルトロスの方がまだコンセプトが近い。

DQ4(リメイク版)

【謎のダンジョン】に出現する。
こちらはDQ7ほど強くはないが、守備力非貫通タイプの痛恨がDQ4に存在しないために、
ネコパンチ痛恨が守備力を無視するタイプに変更されており怖さ倍増、170程度のダメージを喰らう。
ラリホーなどの補助呪文の効きはそれほど良くはないが、イオ系とバギ系以外の攻撃呪文には耐性が無い。
直接攻撃と併用して一気に畳み掛けて倒すのが良いだろう。
ザキ系も気持ちよいほどに効いてくれる。
落とすアイテムは【すばやさのたね】

DQ7

【風の塔】【風の迷宮】のほか、現代フィールドに出現。
通常攻撃の他にバギマで攻撃してくる。
アクションは通常攻撃が噛み付きで、痛恨の一撃(守備力非貫通タイプ)はネコパンチ。
どう考えてもネコパンチの方が恐い。とはいえ、DQ7では特技があればなんとかなる敵。
落とすアイテムは【まじゅうのキバ】
中級モンスター職にもなっており、低確率で【ゲリュオンの心】を落とすこともある。
職業の詳細は【ゲリュオン(職業)】を参照。

DQ10

下位種となったが、呪文はバギクロスになっており、Ver.1終盤でようやく相手になるレベル。
更に下位種で、たてがみや翼の無い【キラーファング】も登場している。
詳しくはこちらを参照。

DQMB2

合体モンスターとして登場。五章後期では敵専用だったが、六章からプレイヤーも使用可能に。
組み合わせは【キラーパンサー】【アームライオン】【ダッシュラン】
ダッシュランは角生えてるし体形や尻尾に面影がある。キラーパンサーはコイツにそっくり。
アームライオンは元ネタの再現だろうか。
ステータスはHP:2600 ちから:319 かしこさ:84 みのまもり:45 すばやさ:113。
【キングミミック】と能力が似ているが、こっちの方がはるかに強い。
使える技は「せんぷうのキバ」と「エクスプロージョン」。
前者は身体を回転させ、敵1体に突っ込む2回攻撃で、後者は火の球を吐きだし、爆発を起こして敵全体を攻撃する。
 
打撃以外に耐性を持つ(その打撃の耐性も並程度はあるので弱点が無い)ため、
数値以上の耐久力を持つ上に回避率が高い。
技も強力で前者はかなり会心率が高く、後者は弱点となっているモンスターが多い爆発属性を持つ。
また、行動不能になりづらいため、使える合体モンスターの1体として人気である。

もちろん、この強さは敵として登場したときにも発揮される。
高い回避率でこちらの攻撃を避け、エクスプロージョンで大ダメージを狙ってくる。
何より恐ろしいのがせんぷうのキバで、痛恨の一撃が出るとなんと1200~1300程のダメージを受ける。
もちろん会心率の高さも2回攻撃もそのままである。耐性も高く、これといった弱点が無いかなりの強敵。
爆発と打撃に耐性を持つモンスターで固めてもせんぷうのキバの痛恨でゴリ押しされる危険があるため、
1Pプレイならさっさととどめの一撃を放ってしまいたい。

DQH2

クリア後の【ゴルダ砂漠】に出没するほか、【時空の迷宮】【激闘の峡谷】の終盤に登場する。
本作でも系統最上位種。やはりDQMJに倣ってデカい。
最上位種ならでは、というような特徴はないものの、逆に言えば下位種の【ダークパンサー】らの長所をそのままスケールアップしているため、速い・硬い・痛いを三拍子揃え、雄たけびといった搦手を使いこなす難敵である。
また、その巨体で素早く動き回ることでプレイヤーの視界を封じつつカメラワークを大きく乱すため視認しづらく、雄たけびでこちらを吹き飛ばした際に、あまりにも距離が離れすぎると戦闘中断扱いになって体力を回復される等、ゲームの仕様を味方につける厄介…というか面倒な相手である。
幸い下位種同様攻撃そのものは大振りなので落ち着いて対処すれば勝てない相手ではない。
 
レアドロップで【幻獣の皮】を落とす。
他にドロップするのは同じくクリア後出現の【ギガデーモン】くらいだが、両者とも倒すのに手間がかかる上に出現数も少ない為、乱獲には向いていない。
小さなメダルで交換してしまった方が良いだろう。

DQMSL

魔獣系SSランク。ガチャ限定。
Aランクの【ウイングタイガー】からの最終転生先。
習得特技は攻撃防御デバフ斬撃の「かみくだき」と【バギクロス】
新生させると【バギマータ】と自身の素早さに応じて
威力が変動する【麻痺】系体技「ソニックウェーブ」を覚える。
特性で【バギ系のコツ】がある為、高火力のバギマータが放てる。
 
高難易度クエスト「呪われし魔宮」にて「琥珀の魔獣」名義でボスの一体としても登場している。

DQウォーク

6章10話のボスとして登場。
人間とエルフが協力して封印していた伝説の魔獣で、本編のどのドラクエよりも扱いが良い。(ちなみに6章ストーリーは堀井雄二考案)
戦闘では2回行動でバギマや激しいおたけびを使い、【マッドフィンガー】【シールドオーガ】を従えている。
お供も含め、状態異常にする攻撃や全体攻撃が多いのが特徴だが、攻撃力が凄まじく高いため通常攻撃も危険。
 
後にウイングタイガーの強敵プラスでお供としても現れた。
ウイングタイガーよりは弱いが、あちらとは有効な属性が違っており、共通する弱点はドルマ系のみである。
 
また、2021年1月開始のほこらのゲリュオン編でほこらに登場。
討伐推奨レベルは上級職レベル65。デイン系が特に有効で、ギラ、ドルマ系も効く。逆にバギ系は無効化されてしまう。
1つ前の【まおうのつかい】のようなバイキルトこそ使わないものの、やはり攻撃力が高く、530程度もの痛恨の一撃もある。全体攻撃のバギクロスも200程度のダメージと脅威。
更に通常攻撃と同等威力でマヒ効果のあるしびれるキバと、全体に怯え効果のある激しいおたけびの状態異常までも備える。
お供はHPが減るとベホマラーで2000近く回復される【ゴールドオーク】と、270程度ダメージのはげしいほのおを使う【アームライオン】
手早く倒すなら回復持ちのゴールドオークから倒すのが良いが、高威力の全体攻撃を持つアームライオンを先に狙うのもあり。
全員けもの系なので、けもの系への耐性がつく装備で固め、まもりのたてで状態異常対策を講じて臨むのが安全。
 
こころは黄色でコストは99。
HPとみのまもりが高く、高グレードではバギ系の斬撃によるダメージやけもの系へのダメージが上がり、幻惑、踊りへの耐性が上がる。

DQT

ゲリュオンSPスカウトで登場した魔獣系Sランク。こうげきタイプ。
習得とくぎは【バギマ】、魔獣のおたけび、ストームクロー。
リーダー特性は味方のバギ系威力10%アップ。
1凸以上でときどきこうげきじゅんびを習得する。
 
魔獣系らしく、直前のイベントで登場して全キャラトップクラスにいたアリーナやデスピサロを抑えて攻撃力トップの座をあっさり奪い去った。素早さもアリーナを抜き去る。1凸するとこのただでさえ高い攻撃力がときどきこうげきじゅんびでさらに高くなる。
この攻撃力でストームクローは他のAランク物理技より多少高い285%となっているので、バギ系に弱い敵にはリーサルウェポンとなりえる。
移動も4に加えて範囲の広い技を二つ持つので離れた位置からの奇襲も可能。
ただ、この手のキャラの例に漏れず、HPや守備力は低めになっているので、何も考えずに突っ込むとあっという間に落とされかねない。オートだと特に顕著になるので、剣や鎧系統で少しでも補っておきたい。