【ウイングタイガー】

Last-modified: 2020-10-29 (木) 20:51:11

概要

【ダークパンサー】【ゲリュオン】の色違い。
その名のとおり翼を持つ凶暴な虎…のはずだが、虎は虎でもサーベルタイガーを思わせるビジュアル。
濃いピンク色の毒々しい色合いの毛皮を持つ。
バギマやマホカンタを使うほか、爪によるマヒ攻撃も使ってくるので注意。
強い者に別の力が加わってさらに強くなるという意味の「虎に翼」ということわざがあり、これが元ネタだろうか。
実際、後述のDQMJ2のウイングタイガーにとっては納得のことわざである。
ちなみにテリワン3DのマスターズGPではそのことわざが由来の公式チームが登場しておりこいつを同じく翼を持つ虎のモンスターである【タイガーランス】と組ませている。

DQ7

魔物の岩山や大灯台に出現。最下位種だが攻め手は同種属の中で一番豊富。バギマやマホカンタを使ってくる。
マヒや睡眠がよく効くので、歌やブレスで攻めるといいだろう。
ヒャド系以外の呪文も有効だが、マホカンタ使いなので呪文は使わない方が良いかも。
ひそかに説明書にも載っているモンスター。
 
名前はタイガー(虎)だが、外見は虎というより豹やチーターに近い。
3DS版ではコイツのモーションが【キラーパンサー】【リベリオン】にも使われている。

DQ10

ゲリュオンよりも上位種として登場。攻撃呪文もバギクロスにパワーアップ。
詳しくはこちらを参照。
転生モンスターとして【ブロンドボーイ】が登場している。

DQMJ2

DQ7ではただの雑魚モンスターだったが、DQMJ2でまさかの大出世を遂げた。
なんと、発売前からのセールスポイントだった超巨大モンスターのうちの一匹に選ばれ、プロモーションムービーでも大活躍していたのである。
原作では地味なうえに一度に複数での出現もあり、特筆するほど大きいモンスターではなかったはずなのだが……
何でコイツだったのかは全く不明。
デザインはDQ7の時と大きく変わり、翼が巨大化し、【シドー】みたいに蛇の尻尾(【テイルズ】)がある。
【平原】エリアの魔物の頂点に君臨し、夜になると我が物顔で飛び回る。
彼が現われただけで草原のモンスターは例外なく退散するほどの脅威として認識されており、狼藉ゆえにモグラ達も手を焼いている。
まさに「虎に翼」である。
夜に草原で遭遇するウイングタイガーは空を飛んでおり、1回攻撃を加えただけで去ってゆくため、撃破もスカウトも不可能である。
初遭遇時、コイツの攻撃で文字通り桁が違うダメージを受けて仲間が昇天し、強烈な衝撃を受けたプレイヤーも少なくないはず。
そして草原エリアをクリアするまでは、草原はずっと夜なので、命が惜しかったら常にコイツの動向に気を配っていなければならない。
その代わり攻撃は単体攻撃のみになっているため、全体攻撃で全員が500前後のダメージを受けて全滅なんてことはない。
ちなみにメガボディなどを持ち込むとHPを1にされる攻撃を打ち込まれるので堂々の4桁ダメージも拝める。もちろんまったくの無意味だが。
 
昼間は巣穴で眠っているので、このときに巣穴に突入する事で撃破可能。
ただし、【雪山】をクリアするまでは、巣穴の入り口をふさがれているために戦えない。
レオソードから力を授かった後なら、巣穴にてスカウトすることもできるが、その前に尻尾と戦う必要がある。
スカウトする際はテンションアップがほぼ必須だが、すなけむりで命中率を下げてくることに注意が必要。
また、巣穴の中でセーブできないという嫌らしい仕様がある為、突入前にセーブしておくべし。
クリア前は通常攻撃、すなけむり、おたけび、ひのいき、じひびきを使う。
いわなげがじひびきになった以外はほぼブオーンJr.みたいなもので、なんだか尻尾より微妙な特技のラインナップだがそのじひびきはこの時期には痛すぎる。

クリア後はひのいきがバギクロスに、じひびきががんせきおとしにパワーアップしている。
ちなみにゴロゴロいる【ばくだんいわ】は2ターン目に自爆し、3回爆発させると強制戦闘&夜と同じくHP無限かつ1ターンで強制終了になってしまう。
 
仲間としては魔獣系のCランクに分類され、DQ7での立ち位置を鑑みると妥当な位置付けであろう。
「バギブレイク」と「いあつ」、3枠モンスターなので【ギガボディ】の特性を持っている。
ただし3枠モンスターなのに1ターンに1回しか行動できないため手数の面で大きな不安があるほか、麻痺に完全耐性が無いのも痛い。
そしてHPも守備力も3枠の中では低め。
複数回行動が無いために攻撃力そのものはかなり高めに設定されているあたりは後の【ギガハンド】の先駆けとも言えるだろう。
 
爪くらい装備できても良いのに杖しか装備できない。
撃破すると【魔よけのツメ】を落とすが、例によって装備できない。
全体的に微妙なので、概ね【やまたのおろち】の配合素材となるだろう。そいつもかなり微妙だが。
スキルは専用の【ウイングタイガー(スキル)】

DQMJ2P

攻撃力が低下しているが能力値の傾向は大きくは変わらず、1~3回攻撃が付き最大3回まで攻撃出来るようになった。
バギブレイクとギガボディを生かした空裂斬やトルネードは非常に強力。「斬撃封じブレイク」も持つ。
MPの低さが痛いが、これなら十分使っていけるレベル。海竜との配合でぬしさまが作れる。

テリワン3D

ステータスが全体的に底上げされ、究極化すれば守備力は1000、素早さは1186にまで達する。
特性は「ギガボディ」「AI1~3回行動」「いあつ」「バギブレイク」「封じブレイク」。+25で「ねがえり」、+50で「まれにハイテンション」を会得する。
特性を生かした空裂斬やトルネードは前作同様強力で、まれにハイテンションが発動時の火力は絶大。
本作では麻痺に完全耐性を得た代わりに眠りが半減になってしまったが、「ねがえり」を持つため十分にカバー可能。
その性質上「じげんりゅう」のスキルとは非常に相性が良い。
前作よりは上昇したもののMPが375とやはり低いので、MPアップSPで補ってやろう。
本作でも配合で生み出すことはできないが、さばきの扉やしんじつの扉で野生の個体が登場する。
前作を持っているなら引越しアプリで2匹連れてくれば究極配合も楽にできるだろう。
ちなみに今作では尻尾は魔物扱いではなく普通の尻尾に。
杖以外にツメも装備できるようになった。
 
今作ではやまたのおろちの素材にはならないが、【海竜】との配合で【ぬしさま】が生み出せる。
こいつの代わりに【タイラントワーム】でも代用できるが、どちらもGサイズなので作るのならお好みで。

イルルカ

野生の個体は【さいごのカギ】の世界にランダムで出現することがある。
非常にスカウト率が伸びにくいので捕まえるのなら【超ギガボディ】持ちを使おう。
特性は、【新生配合】で新たに「ショック攻撃」を習得。配合での使い道は前作と変わらず。

DQH2

発売前から存在が公表されており、DQMJ2を反映したのか超巨大である。が、それよりも先に【ギガントドラゴン】が…。
【ゼビオン】奪還のボス敵として登場し、巨体ながら動きが素早く、火炎を吐いたり広範囲にバギクロスを展開したりおたけびでテンションを下げてきたりする。後に【闇の草原】でザコ敵として登場する。
雑魚仕様ではバギクロスやおたけびは使わなくなったもののクリア前における草原の中の敵では強い部類に当たる。特にやんちゃ仕様は非常に高い攻撃力で喰らえば一発死しかねない。
【強ボス】【ウイングタイガー・強】がいる。
ギズモと同様にはやてのリングを落とすことがある。

DQR

第5弾カードパック「勇気の英雄譚」にて実装。僧侶専用のノーマル。

5/4/5
召喚時:味方ヒーローがいる場合、敵ユニット1体の攻撃力を-2

攻撃力ダウンの発動条件はほぼ100%達成できる。相手の攻め手を削ぐ、僧侶らしい長期戦に向いた1枚。

かつては4コストであり、4/4/5という標準スタッツで持つ効果としてはかなり強力で、僧侶の中盤戦の強さに大きく貢献していた。
召喚時効果しか持たないことから復活デッキにおいては相性が良くないものの、それでも採用されていたほどである。
現在は調整を受け、上記の通り5コストという相応の重さになった。

DQウォーク

2020年9月開始の1周年記念イベントにて第1章のボスとして登場。同時にイベント期間中フィールドで戦える強敵モンスターとしても出現するように。
頻繁にはげしいおたけびを使い動きを止めてくるほか、しびれるキバでマヒ効果も与えてくる。加えてバギクロスも最大200ダメージと強力。
強敵プラスでは【ゲリュオン】と登場。1回攻撃としびれるキバを使わない点以外はウィングタイガーとほぼ同様。
こいつの弱点がイオ、メラ、ドルマ系なのに対し、ゲリュオンにはイオ、メラ系が効きにくくヒャド、ドルマ系が弱点と、両者バラけている点も少々厄介。
 
こころは青色でコストは92。
HPと素早さ、器用さに優れ、高グレードのものは体技、バギ系のダメージ増加などを持つ。グレードSで【シャドーステップ】を覚える。