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【馬車】

Last-modified: 2019-08-20 (火) 11:27:38

概要 Edit

【乗り物】の一種で、現実世界でもかつては広く使われていた【馬】が引く車。現在でも主に観光業界で現役である。
DQ4・DQ5・DQ6では戦闘に参加しないスタンバイメンバーを待機させる乗り物として、DQ8では荷馬車として登場。
【天空シリーズ】3作品すべてで登場している点は、意識してのことなのだろうか?
DQ11ではスタンバイシステムが復活したが、時代の流れか馬車は不要になり登場していない。
 
その頑丈さは折り紙つきどころかもはや意味不明な域に達しており、【落とし穴】で1層下に落下しようが、高い崖上から何層分も落ちようが、まったく壊れる気配がない。というか、壊れたことが無い。
さらに、モンスターから灼熱の炎を受けようが、【イオナズン】の大爆発に巻き込まれようが、馬車も、馬も、中の仲間も全くの無傷である(魔物に存在をスルーされてるだけかも知れないが、それはそれで不思議である)。
馬の方は竜族の子供だったり天馬だったりという設定が付与されることがあるが馬車本体は本当にただの馬車である。よくよく考えたら不思議である。馬ともども、どんだけ丈夫なのだろうか。馬車というより、もはや結界か聖域の領分に思える。
 
移動性能も極めて優れており、リメイク版【チゾットへの山道】のようなきつい斜面でも一切横転しないし、あまつさえ【ダンジョン】【階段】やハシゴも普通に昇降できる。
初登場のDQ4では、旅の扉などで入口側に馬車を置き去りにした場合は移動先についてこない仕様になっていたが、処理が複雑だったためかDQ5以降の作品(リメイク版DQ4なども含む)では山や川を越える洞窟や旅の扉などでも、移動先の出口に普通に先回りしていたりする。
一体どうなっているのだろうか?

天空シリーズ Edit

DQシリーズで戦闘に参加できるメンバーは最大4人まで(SFC版DQ5のみ3人まで)。
だがこれらの作品では、プレイヤーキャラがそれより多いうえ、しかも一度にある程度まとめて連れ歩くことができる。
そこで登場したのがこの馬車。戦闘に出さないスタンバイメンバーを乗せておくことで、一緒に冒険しながら、また例外を除いて自由にバトルメンバーを入れ替えすることができる。
しかも、スタンバイメンバーにも【経験値】が入るので、加入したてで弱いキャラの安全な強化にうってつけ。
加えて馬車に籠ってさえいれば、【毒】【猛毒】【呪い】による衰弱も進行しなくなるし、【毒の沼地】【マグマ】【ダメージ床】の上を移動しようと被害を受けない。
入れ替えは戦闘中の運用も割と柔軟に可能。
 
バトルメンバーが全滅した場合でも即座にスタンバイメンバーが飛び出して戦闘を継続できる。
飛び出してくる順番は馬車内で並んでいる順番がそのまま使われる。
例えば、5番目に【ミネア】がいる状態でバトルメンバー4人が全滅した場合、入れ替わりの直後はミネアが先頭に立つ事になる。
馬車内での並び順はDQ4だと固定だが、DQ5とDQ6では(多少コツはいるものの)任意に並べることができるので、全滅入れ替えが予想されるような強敵との戦いでは、馬車内の並び順にも気を使うべし。(詳細は【隊列】を参照)
なおFC版DQ4以外の作品では、入れ替えで唯一の生存キャラを引っ込める、または総替えで【死亡】【マヒ】状態の仲間だけを外に出すなどした場合、即座にこのメッセージが出てスタンバイメンバーが外に飛び出してくる。
ただしターン中とは異なり、コマンド入力前の状態なので、敵はまだ襲ってこない。
ただし馬車のドアが閉められていると馬車の出入りが一切できないので要注意。
 
バトルメンバーを一軍、馬車で待機しているスタンバイメンバーを二軍、DQ5とDQ6でルイーダの酒場やモンスターじいさんに預けられて冒険にも参加させてもらえない仲間を三軍と呼ぶこともある。
【主人公】が二軍落ちすることも少なくない(特に主人公がいなくても【会話システム】が使えるリメイク版DQ4や、【職業】によっては戦いに出るのが難しいくらいにまで脆くなることがあるDQ6。【メタル狩り】をする際【どくばり】のように主人公では使えない武器・戦法で固めた場合もあり得る)。
 
全体攻撃を連発する敵が多く出現する地域で逃げ回る場合、【不意打ち】の被害を抑えたい場合などは、バトルメンバーをわざと限界より少なくするのも有効な戦術であるが、この戦術が強力過ぎるとでも判断されたのか、リメイク版DQ8以降の作品ではバトルメンバーは必ず4人でなければならないという制限が付いてしまった。
それ以前の作品でも、バトルメンバーをわざと少なくする戦法への対策が取られている箇所は存在する(リメイク版DQ4の【バルザック+】など)。
 
馬車付きでの行動時のフォーメーションは、4人が馬車を中心とした十字の形に配置される。
これは見栄えの良さもあるが、初採用されたDQ4における、ファミコンの性能限界を避けるための形でもある。
大雑把に言うと、ファミコンはキャラクターを水平方向に5体以上並べることができず、苦肉の策としてキャラをチラつかせているのだ(参考:【4色】)。
4人パーティ+馬+馬車を一本に繋げると最大で6人並ぶ形になってしまい、頻繁にチラつくことになる。
そこで3・4人目を横に逃がすことで、水平に並ぶキャラの数を最大で4人までに抑えているのだ。
DQ5以降はハードの性能が上がったので一本にしてもチラつかせなくて済むようになったが、見栄えの良さもあるので前衛が狙われやすく、後衛が狙われにくいと言う十字のフォーメーションは伝統として残されている一方、馬車の入れるダンジョン内では一本にフォーメーションを変えることで、外とは違う「狭さ」を表現している。
なお、フィールド上での2~4番目のキャラの馬車外の配置については作品ごとに異なる(後述)。
 
外では、ダメージ床の側を通行すると、先頭キャラが避けても横を歩くメンバーがダメージ床を踏んでしまい、そのメンバーだけダメージを受けることがよくある。

DQ4 Edit

【ブランカ】から【アネイル】の間の【砂漠】は砂嵐がひどく、徒歩での移動は困難なため、【砂漠の宿屋】で馬車を貸してもらうことになる。
ただし、【裏切りの洞窟】【しんじるこころ】を入手し、【ホフマン】の人間不信を治さなければならない。
馬の名前は【パトリシア】
 
最終的にDQ4のパーティは最大10人(【パノン】を仲間にしたまま【ルーシア】を仲間にした場合)となる。
馬車と共に移動しているときはスタンバイメンバーにも経験値が入るが、【塔】【洞窟】など馬車の入れないダンジョン内ではスタンバイメンバーは経験値を得られない(ただし、入口の広い「馬車ごと入れる洞窟」ではスタンバイメンバーも経験値を得られる)。
こうして一軍と二軍の格差はますます広がっていくのであった。
一部のダンジョンでは、馬車が入れなくても移動中ならスタンバイの【アイテム】【呪文】を使えるので、これを活用できることもある(経験値も入る)。
最終決戦直前には【デスキャッスル】を出ると馬車は同キャッスルの入り口に置き去りになる。他にも【旅の扉】を使ったり【天空への塔】最上階の雲に乗っても置き去りになる。
置き去りになった馬車は【バロンのつのぶえ】を使用して呼び寄せることができる。他に【ルーラ】を使ったり【全滅】したりしても合流できる。
 
本作では馬車の外に出したメンバーは、それぞれ馬車の前・後・左・右の順に配置される。2番目に置いたはずのキャラが一見最後尾にいるように見えるため初見では戸惑ってしまうことも。
FC版では馬車がいる状態で【すべる床】を踏むと馬車と馬車の前後にいたキャラだけが滑り、左右にいたキャラがおいて行かれる。4人パーティ+馬車を全員一度に動かすほどの技術は無かったようだ。おいて行かれたキャラは、移動後に落とし穴や壁を無視して追尾してくるというシュールな光景が見られる。左右のキャラがいない状態でも戦闘になったらちゃんと参加はする。
リメイク版やDQ5以降はダンジョン内のフォーメーションの変更もあり、全員が一度に滑るようになっている。
 
【オートターゲット】の存在しないFC版DQ4のみ、狙われたキャラが敵の行動より先に馬車に戻った場合に、「しかし○○は馬車の中にいる!」となってダメージを受けない。
 
なお、馬車が初登場した本作では特定のメンバーが馬車外にいるときに台詞が変わるNPCが結構多い。

ライアン
【バトランド王】【バトランド】の兵士(一部)、【アレクス】【フレア】【イムル】の戦士
アリーナ
【エンドールの旅の扉】の兵士、【テンペ】の老人
トルネコ
【レイクナバ】の住人達(【トムじいさん】【トムの息子】【トーマス】など)、【ネネ】【ポポロ】【ブランカへの洞窟】の老人
マーニャorミネア
【コーミズ】の住人達、【モンバーバラ】の座長、【オーリン】【キングレオ】【バルザック】

 
【週刊少年ジャンプ】1989年19号での発売前情報では「傷ついた仲間は馬車のベッドで休んでHPを回復することができる」とあったが、製品版ではボツにされたらしく回復はしない。
【取扱説明書】によると、馬車にいてもメンバーは気を休めていない(臨戦態勢を解除していない)ことが理由付けらしい。経験値が入るのも同様の理由とのこと。
 
PS版に限り【馬車殴り】という裏ワザがある。

DQ5 Edit

青年時代前半、【モンスターじいさん】のモンスターを仲間にするなら、という勧めで【オラクルベリー】【オラクル屋】で300Gで購入することになる。えらく安い。
(4コママンガ劇場には300Gの安さで入手できる物には裏があり、馬車は自分でDIYして作り、馬はラムポーンを穴掘って待って捕まえるというとんでもない代物だった、というネタがあった)
モンスターじいさんの言葉通り、【仲間モンスター】は馬車を買わないと仲間にならない。
それらを無視して馬車を買わずにストーリーを進めても、いつまでたってもビスタ港に【船】が来ない。
すなわち【ヘンリー】離脱とともに馬車購入が船到着のフラグとなっているのだ。
 
馬の名前は前作と同じパトリシアだが、【パルプンテ】を使って暴れだしたときしか名前が出てこない。
馬単体ではストーリーに絡んでいないので、名無しでも問題は無いのだが、パルプンテで起こる効果とそのメッセージを使い回した関係で前作と同じ名前になったのだろう。
リメイク版では会話システムで他のキャラにその時点で誰もセリフがない場合、パトリシア「ヒヒーン!」と出るので名前が確認できる。
こちらもストーリーに絡むわけではないが、会話システムをよく利用する人は印象に残る。
 
今回のパーティは馬車内を含めると最大8人までに減少、身内や家臣を入れると7人が固定化されてしまう。
入りきらない場合はモンスターじいさんや【ルイーダの酒場】に仲間を預けなければならない。
【仲間モンスター】を積極的に利用する場合、終盤になるとゴーレムだのキングスライムだのグレイトドラゴンだの大型モンスターも乗り込んでくるが、問題なく運べる。馬車の丈夫さ、大きさはシリーズ随一と思われる。
 
馬車内の仲間にも経験値が入るが、馬車が切り離されるダンジョンでは戦闘参加メンバーにしか経験値が入らなくなるのは前作と同じ。
入手経験値が増える青年時代後半のダンジョンのほとんどに馬車が入れないため、前作以上に1軍と2軍の差が広がるようになってしまった。
 
DQ5では物語が主人公の半生である事が強調されているためか、彼を馬車に入れていても全ての【城】【町】に着くたびに自動的に彼が先頭に立つ。
【ほこら】でも同様の処理があるが、馬車ごと入れる【ラインハットの関所】【森深きほこら】【暗黒世界のほこら】の3ヶ所は例外。
主人公が死んでいる状態で特定の町に入った場合には、仲間が自動的に主人公を教会で生き返らせる。
また、上記の処理が行われる城・町・ほこらでは、他にも人間キャラクターが馬車にいる場合に馬車外の人数分だけ、人間キャラクターが優先して外に出てくる。
特に、【大神殿】も町扱いで人間が優先されるので、仲間モンスターを戦わせたいのなら、人間は戦わせるキャラ以外ルイーダの酒場に預けよう。
 
馬車外に出せる人数が少ないせいなのか、本作のみ戦闘メンバーの人数によってフィールド上で配置される場所が異なるという仕様がある。
それが2人の場合は馬車の前・後、3人の場合は前・左・右となる。
【マリア】がいる時期は少し変化して2人の時は3人と同じ配置(マリアが3番目扱い)、3人の時はマリアが馬車の後ろについてくる。

リメイク版 Edit

リメイク版では、馬車が侵入できる条件や、人間が優先される場所に一部変更があった。

 
バトルメンバーがSFC版よりも増えて4人になったが、何故か馬車外の配置順はDQ4・DQ6と異なり前・右・左・後という順番になっている(4人パーティー時にマリアがいる場合は最後尾のさらに後ろ)。
2番目以降の配置はDQ4・DQ6と丸っきり逆順であり、そちらを知っていると違和感を覚えるかも知れない。

DQ6 Edit

上の世界では歴代のレイドック王が代々これに乗り込み、荒野を駆けていたらしい。
そのため上の世界の【レイドック】の城内にいるおじいさんは、この馬車が活躍する勇姿を見たくて仕方がなく、馬車を引く馬がいない現状を嘆いていた。
一方、城下町では西の森で暴れ馬に襲われて怪我をした【商人】が泊まっている。
自分が【兵士】になれた場合は、困っている人を助けることも兵士の務め。
兵士になれなかった場合は、手柄を立てれば兵士になれるかも。
ということで、【主人公】【ハッサン】とともに暴れ馬を捕まえて馬車を動かせるようにすることになる。
今回の馬の名前は【ファルシオン】。このファルシオンは、物語の後半では過去作以上に重要な役割を果たすことになる。詳細は当該項目で。
 
もちろん横2列に分かれるフォーメーション制も引き続き使用されているが、序盤に【ミレーユ】が加入してから【月鏡の塔】までは3人パーティで一人が左、一人が後ろに回る為、右手側が不自然にもお留守になるのはご愛嬌。
 
馬車があるときのパーティは前作と同じく最大8人で、主要メンバーと固定サブメンバーの【アモス】【ドランゴ】を入れると丁度満杯になる。
【ダーマ神殿】復活後はアモスを加えた後だと控え枠が2人余るので、仲間モンスターを2体増やしても問題ないが、【ゼニスの城】解放のあとは【テリー】【ドランゴ】を加える事ができ、仲間モンスターがいるとルイーダに預けなければならないメンバーが発生する(リメイク版では、【ピエール】【ホイミン】を加えた辺りで満杯になる)。
 
なお、本作では大幅に馬車が使いやすくなっている。
洞窟や塔など馬車が入れないダンジョンであっても、経験値や【熟練度】をスタンバイメンバーも稼ぐことができるのだ。
また、同じくダンジョンではその場にいないスタンバイメンバーの呪文・特技や道具も使うことができる。
DQ4・DQ5でも一部のダンジョンでこの仕様だったが、本作ではどのダンジョンにも適用されるため、便利さは段違い。洞窟の外で【ホイミ】を唱えるだけで、洞窟の中の仲間の傷が治る。
これについて、【堀井雄二】は『週刊ファミ通』1996年2月9日号で次のように語っている。

「回復魔法など、呪文の種類によっては、距離が関係ないものがあると思うんです。
 "魔法"っていうくらいですからね。
 だから今回から使えるようにしたんですよ」

しかし特技や道具については説明がなく謎のまま。不自然ではあるが、非常に便利なのでツッコミはやめておこう。
唯一、この件の例外は【カルベローナ】での【マダンテ】伝授イベント時で、【バーバラ】が馬車の外にいないと【すなのうつわ】が使えない。バーバラ抜きで【ブボール】に会うという事態を無くすためだろう。
 
戦闘メンバーのフィールド上での配置順はDQ4と同じ。

DQ7 Edit

【ユバールの民】は馬車で移動しているらしく名前のみ登場する。

DQ8 Edit

馬姫様こと【ミーティア】に引かれて登場。
本作では馬車のデザインまで【鳥山明】が担当した。鳥山の説明によると、馬車の下には車輪用の油を入れたバケツが備え付けられているらしい。
旅をしているときはいつもの幌馬車で、エンディングでは貴族用の馬車っぽいものが登場する。
 
移動中は先頭キャラしか映らない同作だが、「なかま」コマンドを使うことで馬車が確認できる。
また走っている最中には馬車の音とミーティアの鳴き声がしっかりと聞こえてくる。
ただし、仲間が4人しかいないPS2版・スマホ版では、天空シリーズと違い、スタンバイシステムには何の関係もない。
劇中描写を見る限り、人間が乗るスペースも殆どない(かなりの肥満体とは言え、【チャゴス】1人が乗ってパンパンになっている)ようで、専ら荷馬車として使われている様子。
ただ、その荷物の中には大事な大事な【錬金釜】が鎮座しており、馬車を連れて入れないダンジョンや、イベントでミーティアと馬車が盗まれたときなどは、錬金釜が使用できなくなってしまう。
旅のためには不可欠とはいえ、自分の愛娘に重い荷物を引かせなければならなかったトロデ王の心中、察するに余りある。
ダンジョンには馬車は入れず、錬金釜も使えなくなるが、そのおかげで「落とし穴に落ちても壊れない」「何故か階段を昇降できる」などの怪現象が起きなくなったので、妥当なところだろう。

3DS版 Edit

仲間が2名追加されて最大6人になった事により、DQ8でもスタンバイシステムが導入された。
天空シリーズと違って主人公はスタンバイメンバーにすることができず、またバトルメンバーは必ず4人でなければならない。
したがってスタンバイシステムを利用できるのはパーティが5人(【モリー】または【ゲルダ】の加入)になってからである。
町などではスタンバイを含めたパーティ全員と【なかま】コマンドで話したり、入れ替えをすることができる。
 
設定上は、バトルメンバーがダンジョンに入る時は、スタンバイメンバーは馬車の中にいるわけではなくトロデ王の護衛をしているということになっている。エピローグにて十分強いところを見せているので、守るならばトロデ王よりミーティアを守った方がいいような……。
本作のスタンバイシステムは移植にあたって後付けされたものであることから、PS2版から存在するダンジョンはすべて馬車持ち込み不可であり、【暗黒神ラプソーン】戦や【竜の試練】も4人のみでの挑戦となる。
ただし、経験値はスタンバイメンバーにもしっかり入る。したがって【竜骨の迷宮】でも格差の発生を気にすることなく【メタル狩り】ができる。
例外として、【追憶の回廊】には馬車ごと入れるので、戦闘での入れ替えが可能。

DQ10 Edit

NPCの商人が交通・運搬手段として使用している。
Ver.2からはプレイヤーも行商人の馬車に便乗して移動可能(行きのみのショートカット)。
詳しくはこちらを参照。

DQMCH Edit

キャラバンの名の通り歴代一の大所帯で最終的に3台も連れ歩くことになる。
ルインの父・ウエインが使っていた「イーグル号」、カカロンがビーナス共々与えてくれた「カカロン号」、サマルトリア王の命を受けたゴードンたちが乗っていた「グレイト号」の3台。
基本的には人間キャラの4人乗りだが重量制限がある。
 
詳しくは【キャラバン編成】を参照。

テリワン3D Edit

初回クリア後、魔戦士たちが空飛ぶ馬車に乗って【タイジュの国】にやってくる。
かと思いきや実は戦車だったことがその後判明する。

アベル伝説 Edit

ほんの数シーンだけだが登場している。意識不明の【アベル】を運ぶために【モコモコ】【ヤナック】が調達した。

ダイの大冒険 Edit

ほんの数コマだけだが登場している。馬一頭が屋根もない荷車を引いているだけと質素。
ダイ一行が【ベンガーナ】へ向かう際に使用され、【レオナ】が手綱を握っており【ダイ】【ポップ】が降り落とされそうな程スピードを出していた。
 
ちなみに映画版「ダイの大冒険 起ちあがれ!!アバンの使徒」ではソフィア港に向かう際に荷馬車に乗せてもらっている。

ロトの紋章 Edit

馬車とは微妙に違うが、【アッサラーム】からカーメンに向かう際に
タルキンが5000ゴールドもした獣車(牽くのは【おおくちばし】)を購入している。
カーメン到達後にはカーメンに置いていったのか登場はしていない。
また、アルス達は乗っていないが、【おおねずみ】が牽く獣車も登場している。

天空物語 Edit

第2巻と第3巻で登場。【主人公】が使っていた馬車だが、カデシュ曰く「王が使っていた馬車にしてはチンケ」らしい。
しかし【グランバニア】に来るまで主人公は自分の出自を殆ど知らなかったし、馬車も格安で購入したものだから、全体的にシンプルなのは仕方ない。

幻の大地 Edit

第2巻でファルシオンを捕まえていたが、本格的にボッツ達が活用するのは第4巻から。
【ムドー】戦後は二手に分かれて魔王の情報を集めることになった時は、ボッツ、バーバラ、【キズブチ】が使っていた。

勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 Edit

第10話にて登場。
この中に、ヨシヒコ達が仲間にしていった魔物が待機している。
しかし、暑かったため熱中症にかかる魔物が多く、無事だったのはキメラだった。
もっとも、ヨシヒコ達は「少し頭のいい」魔物を探していたので、「無事だったけども頭が悪くて今回は見送り」というパターンの魔物もいたのかもしれない。
 
メレブ曰く、「『馬』の必要性を感じない」「『車』の部分単体だけで力強く走りそうな感じが拭えない」というフォルム。
それもそのはず、今作の馬車はトラックに馬を括り付けただけのものである。