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【マグマ】

Last-modified: 2019-01-27 (日) 01:34:38

概要 Edit

DQ6などに登場する特技。
火山ダンジョン等に登場するダメージ地形に関しては【溶岩】を参照のこと。
 
使用時のメッセージは、
「〇〇〇〇は大地の底からマグマを呼び出した!
マグマの海が△△△△を包む!」
消費MPは0、攻撃範囲は敵全体。
…と書くと一見強そうだが、ダメージは70~85とそれほど強力でもない上に、1/3の確率で失敗するのでまず使われない。
さらに、海上・海中だと確実に失敗する。
 
6と7では【炎系】のブレスであり、属性・威力・攻撃範囲で【はげしいほのお】とダダ被りという悲惨な特技である。
一応あちらと違い【おいかぜ】で跳ね返されず【フバーハ】で軽減されないメリットはあるが(SFC版6を除く)、そもそもおいかぜを使うモンスター自体あまりいないので差別化できてるとは言い難い。
そして微妙な性能のわりには習得が上級職の中盤以降に据えられている事が多く、激しい炎に限らずその他の優秀な全体攻撃に埋もれがちな技である。

DQ6 Edit

【魔法戦士】の★7で習得。魔法戦士の使えなさを象徴するような技。
魔法使いで覚える【イオラ】【ベギラゴン】の方が、MPは消費するが信頼度が高く使いやすい。
 
一応、寄り道なしで魔法戦士ルートを歩んだ場合には貴重なMP消費なしの全体攻撃特技となり、激しい炎等の上位のブレス系特技は習得が終盤近くなることを考えると、覚えてしばらくの間は使えなくもない。
中盤でも魔法系モンスター等で【ギラ系】【イオ系】の魔法に耐性があるがブレスには弱いといった敵はいるため、純粋に役に立つ場面もあるだろう。
そもそも前線でメインを張るキャラが寄り道なしで魔法戦士ルートを選ぶ事があまりないだろうが……。
言うまでもなく、終盤に【ドラゴン(職業)】等で激しい炎以上のブレスを習得した後は二度と使われる事はなくなる。
 
魔法戦士以外では、【ばくだんいわ】がLv15で習得する。
敵側での使用者はいない。

リメイク版 Edit

【おいかぜ】の仕様が変わり、この技は反射されなくなった。
このため激しい炎の完全下位互換ではなくなったが、おいかぜを使ってくる敵自体が稀なので使える特技になったとは言い難い。
一応、【ひだりて】のおいかぜに跳ね返されなくなり、【デスタムーア】最終形態が本体、両手と共に無耐性なので魔法戦士ルートを進んだメンバーが使うこともあるかも、といったところ。

DQ7 Edit

元よりハズレ特技と言われていたのに、なぜか【天地雷鳴士】の★3にランクアップ。
習得難しくしてもいいからせめて強化しろと。
他には【いどまじん(職業)】マスターでも習得できる。親方!井戸からマグマが!
この作品のみ【マグマのつえ】の道具使用効果もこれになっている。
 
敵の使用者は、【オルゴ・デミーラ】の初戦第1形態、第2戦の第3形態、
【ほのおのせいれい】(2回とも)が使用する。
敵が使った時のみ失敗しないが、なにしろダメージ的には激しい炎と大差無いので全然怖くない。
敵の演出用の特技ともいえる。
小説版では先述のオルゴ・デミーラ初戦第1形態が使用。なかなかかっこいい描写がされていた。

3DS版  Edit

余りに不遇だったためか、威力が110~120に上昇。激しい炎と【しゃくねつ】の中間程度の威力となった。
あいかわらず3回に1回は失敗するため確実性には欠けるが、このダメージであれば【ラッキーパネル】で心を入手して早々にいどまじんに転職すればしばらくは主力級の威力。
また、転職システムの仕様変更もあり、引き継ぐことができる高威力のMP消費なし全体攻撃技としては上記のようにかなり早期に覚える事ができるため有用性は増したと言える。
 
一方で、習得技が一新されている天地雷鳴士での習得が★4とさらに遅くなっているが、
もとよりこちらで習得する価値は皆無なのであまり影響はない。
 
敵では追加で【トクベツなモンスター】【グレイビーポット】が使用。
マグマ自体は大した脅威ではないのだが、複数匹で【マヒ攻撃】をしてきた後に連発されるとさすがに厄介。

DQ10 Edit

Ver.4で実装された天地雷鳴士の特技。消費MPは22。
当然【炎属性】ダメージを与えるほか、時々【土属性】の耐性を下げる。
詳しくはこちらを参照。
 
なお、マグマ関連として【マグマ放出】および【マグマ噴出】もある。