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【バトルマスター】

Last-modified: 2018-09-20 (木) 01:24:29

概要 Edit

DQ6で初登場した【職業】の1つ。剣技と格闘技を極めた戦闘のプロとされる職業。
究極の戦士たちとまでは流石に言えないが、肉弾戦においては多くの作品でかなりの強さを誇っている。

海外版表記はGladiator。古代ローマの格闘場で市民の見世物として戦った奴隷の「剣闘士」のこと。
これは武器の【グラディウス】(Gladius)の語源にもなっている。
実際、戦士系職業として剣闘士が登場するゲームもあり、星ドラにはバトルマスターとは別に「グラディエーター」表記で登場する。

ちなみにモンスターズには名前の似た【バトルロードマスター】というスキルがあるが、習得技は似ても似つかない。

DQ6 Edit

データ Edit

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解説 Edit

特技の質はそれなりといった所だが、MP以外のステータス上昇値が素晴らしい。
本作では賢さが死にステなので気にしなくていい。精々さみだれけんをごがつあめけんと言い間違える程度である。
しかも熟練度が上がると敵の攻撃を打ち払って無効化できるようになる。確率はマスター時で1/8。
1/8ということは、12.5%である。DQ9やDQ11の盾ガード率と比較して考えれば、その高さがわかる。
単純なパーセンテージで比較すれば、DQ9の全ての盾より高く、DQ11でもこれを超えるのは【女神の盾】【英雄王の盾】の13%しかない。
 
なお回避できるのは打撃攻撃に限らず、【あまいいき】などのステータス異常系息攻撃までも打ち払ってしまう。
武器を振るう風圧で吹き飛ばしているのだろうか?
 
戦士はともかく、武闘家を極めるには時間がかかるが、戦士系キャラは是非就いておきたい職。
MPが低いが、特技で攻めるキャラはこの職業で問題ない。主人公も呪文が充実してない限りはこのままでも構わない。そのMP下落も、基本職に比べ少しだが抑えられる。
ただ修得出来る特技の大半は系統特効技岩石属性の全体攻撃で構成されており、基本職二つを含めても全体攻撃は岩石落としとさみだれけんしかない。
ボス戦など単体の敵に対する瞬間火力を求めるなら【はやぶさぎり】【ばくれつけん】、複数の敵を攻撃する場合は岩石属性は後半の敵には厳しいため、【まわしげり】と既に下級職で覚えた特技にも頼ることに。できれば他の技も欲しいところ。
逆に言えば武闘家で習得した多くの頼れる特技を、この職業補正で底上げできるという事でもありやはり頼もしい職業である。
 
ちなみに【テリー】の初期職はバトルマスターだが、SFC版では武闘家を極めておらず、良く言えば飛び級、悪く言えば職歴詐称と呼ばれることも。

DQ7(PS版) Edit

データ Edit

職特性熟練度に比例して、会心の一撃が出やすくなる。
マスター特典ちから+15
転職条件【戦士】+【武闘家】を極める。
上級職バトルマスター+【パラディン】【ゴッドハンド】

職補正

ステータス補正
ちから+15%
すばやさ+10%
みのまもり+10%
かしこさ-20%
かっこよさ
最大HP+20%
最大MP-40%

習得特技と必要戦闘回数

称号習得特技累計戦闘回数
(ここまで)
1ジュニアきゅう--(-)
2フェザーきゅう【しんくうぎり】15(15)
3ライトきゅう【ゾンビぎり】35(20)
4ミドルきゅう【もろばぎり】60(25)
5ヘビーきゅう【みなごろし】90(30)
6むさべつきゅう【はやぶさぎり】120(30)
7チャンピオン-150(30)
8ワールドチャンプ【ばくれつけん】200(50)

解説 Edit

最終ランクのゴッドハンドが最上級職として独立したため、本作では「ワールドチャンプ」に名称変更。
覚える特技の数や質は弱体化したが、ステータスは相変わらず高く、戦闘の主役であることに変わりはない。
実質最強職のゴッドハンドのためにも必須職業。【主人公】はこれに就けば安定した戦闘力を発揮できる。
 
職業特性は前作と異なり、武闘家の上級職らしいものになった。
というか前作のバトルマスターには武闘家っぽい要素がとびひざげりしかなく戦士としての色が強かったので、この特性にばくれつけんも加えることで「戦士であり武闘家でもある職業」というイメージを強化したのだろう。

DQ7(リメイク版) Edit

データ Edit

転職条件、職補正、特性、マスター特典はPS版と同じ。
 
習得特技と必要戦闘回数

称号習得特技累計戦闘回数
(ここまで)
1ジュニアきゅう【しんくうぎり】-(-)
2フェザーきゅう【ゾンビぎり】【すいめんげり】12(12)
3ライトきゅう【もろばぎり】【たたかいの歌】28(16)
4ミドルきゅう【かぶとわり】【ポイズンダガー】48(20)
5ヘビーきゅう【ぬすっと斬り】【へんてこ斬り】72(24)
6むさべつきゅう【はやぶさぎり】【メタルぎり】96(24)
7チャンピオン【さみだれけん】120(24)
8ワールドチャンプ【ばくれつけん】170(50)

人間下級職と被るぬすっと斬り、へんてこ斬り、すいめんげりに限って引き継ぎ可。

解説 Edit

DQ8から逆輸入したかぶと割り、ポイズンダガーを始め様々な剣技・体術が追加されパワーアップ。
ボス戦用のばくれつけん、かぶとわり、ポイズンダガーに範囲のへんてこ斬り、さみだれ剣、さらにたたかいの歌まで歌えるオールラウンダーとなった。
パラディン、ゴッドハンドも強化され、相変わらず育成方針に迷ったらゴッドハンドといった感じである。
そのスペックの1割でも魔法戦士に分けてあげれば…。
 
職業コスプレのデザインは、男女ともにとげのついた赤銅色の鎧。
同じく鎧を着こむパラディンやゴッドハンドが「甲冑」に近い重そうな鎧なのに対し、バトルマスターは男女とも肌の露出が多く、防御力より機動性を重視した衣装になっている。
これは武闘家としての要素も兼ねるからだろう。
後述のDQ10のバトルマスターのように軽防具中心だからというのもある。

DQ9 Edit

データ Edit

転職条件

DQ9ではバトルマスターへの転職条件として、戦士と武闘家を経験している必要はなくなった。
 
能力値

ステータスランクLv99能力値12職中順位
最大HPB5403
最大MPE4111
ちからS5001
すばやさE+12410
みのまもりB3223
きようさC+2566
みりょくE+909
かいふく魔力-0-
こうげき魔力-0-
経験値48573476

(ランク E:最低値 D:低い C:普通 B:平均より上 A:高い S:非常に高い +:そのランク内で上位 -:0)
 
取得スキル

 
習得呪文
なし

解説 Edit

上級職の一つ。DQ9では転職時期を考えると最も早く転職できる。
DQ9の全職業中で最高の力を持ち、HPと身の守りも全職業中3位と軒並み高い。
今作ではこれまでと違いすばやさが大幅に低くなった。それでも戦士やパラディンよりは早い。
特筆すべきはその力、2位の戦士よりも96も高く攻撃力では最強の職業となった。さすがバトルマスター。
代わりに戦士と比較するとHP、身の守りがやや低く、MPが武闘家と大差ないくらい低くなっている。
攻撃力に特化した代わりに防御を犠牲にしたと考えるべきだが、武闘家より堅い。盾が装備出来なくなった。
ひっさつも非常に強く、【テンションブースト】は一気にテンションを引き上げる技。
防御面がやや低くなっているものの、それでも武闘家と比べるとずっと装備が強い。
 

装備・スキル考察 Edit

所持スキルは剣、オノ、ハンマー、素手、とうこん。
主力として活躍するのは剣だが、MPの低さを考えると便利な特技の多い斧も強い。
素手もバトルマスターの力なら十分威力があるため選んでもいいだろう。
ハンマーは見た目によらず後衛職向け。バトルマスターが選ぶと地雷なので選ばないように。
力が強いのでブーメランやムチとも相性が良い。防具は戦士とほぼ同じ、防御面に不満はないだろう。
固有スキルは【とうこん】、力が40、HPが60上昇する。
ゆうかんと比べると身の守りが上がらないが、重要な能力が伸び、攻撃に特化した特技を多数覚える。
どの特技も強力で、「無心こうげき」は単体攻撃の無い武器での主力になる。
他の能力を上げるなら「さとり」でMPを補強し、「ゆうかん」や「はくあい」で前衛能力を強化しよう。
それ以外には盾を極めて装備させるのが好ましい。

パーティ評価 Edit

力が異常に高い以外にもHPや身の守りが高水準を保っている。
必殺技も攻撃に特化しているため、パーティに居ればそれだけ戦闘が早く終わる。

本編 Edit

上級職のためダーマ以降しか転職出来ないが、クエスト条件は簡単。
力は高いがこの段階であれば戦士とそこまで変わらず(レベルが高いと結構差は付くが)、盾は装備出来ない。
またMPがかなり低いが攻撃力はあるので十分頼りにはなる。
終盤では戦士よりは柔らかいことや、盾が装備出来ないので戦士の方が使い勝手はいいかもしれない。

宝の地図 Edit

レベルが上がってくるため他の前衛よりも攻撃力差が見えてくる。
盾スキルをマスターすれば隙が無く、この辺りになると戦士よりもバトルマスターの方が扱いやすくなる。
魔法使いのバイキルトもあれば、最上位のモンスター以外なら1確も狙っていける。

魔王戦 Edit

攻撃の主力、むしろそれ以外は何も考えなくていい。
はやぶさの剣・改を装備して「フォース」→「たたかいのうた」→「はやぶさ斬り」が主力。
この攻撃で他の全ての攻撃手段より頭一つか二つ抜けている。しかしこれがあっても苦戦するのが高レベル魔王なので油断出来ない。
パーティの回復役が死んでバトルマスター一人残るとさすがにどうしようもないので、世界樹の葉や世界樹のしずくは常備しておこう。
必殺技の「テンションブースト」は機会を狙って積極的に使おう。また、これとAIを利用した【AIブースト】という戦術も存在する。

DQ10 Edit

それぞれの手に違う武器を持つ【二刀流】など、過去シリーズに無い能力を持つ。
上級職というくくりが無いため、鎧を装備出来た9とは違い、軽量防具中心になり、HPも低めで打たれ弱くなった。
詳しくはこちらを参照。

DQMB2 Edit

初期能力 Edit

HP620
35
15
50
18
回避率★☆☆☆☆

称号一覧 Edit

Lv称号
1ファイター
10ウォーリア
20ソードマスター
30アックスマスター
40クロウマスター
50ウェポンマスター
60シルバーナイト
70ゴールドナイト
80プラチナナイト
90バトルキング
99バトルロード

解説 Edit

5章から登場。戦士、武闘家のレベルを50以上にし、ダーマの神殿チャレンジバトルのライアンに勝利するとなれる。
戦士並のHPと力を誇り、身の守りがすごく上がる。
剣、オノ、ツメの3種の武器が装備でき、ウェポンダブルスキャンで強化できたり専用の融合武器を装備することができるため、肉弾戦のスペシャリストといえる。
反面、呪文に弱いのでその辺を何とかしたい。
Lv99になるのに必要な経験値は65535。

シアトリズムDQ Edit

テリーの初期職業。転職には【バトルマスターのさとり】が必要。
武器はオノとハンマー。専用スキル「とうこん」も含め、攻撃に特化されている。

DQH2 Edit

戦士と武闘家の両方がレベル20以上かつクエストをクリアすることで就ける上級職。
やや中途半端な感のある【賢者】に比べると、武器攻撃の火力特化に加えて自己回復による継戦能力を併せ持ちしっかり上級職としての存在感を示している。
立ち位置的には前作のテリーに近く、本作最強の職業との呼び声も高い。

装備・スキル考察 Edit

装備可能な武器は双剣・片手剣・オノ・ツメ・ヤリ。

固有 Edit

特技・呪文消費MP
【ランドインパクト】>改>極(オノ装備時)10>14>25
【雷光連閃突き】(ヤリ装備時)14
【天下無双】(双剣装備時)18
【トルネードラッシュ】?(片手剣装備時)10
【せいけん爆撃】(ツメ装備時)13
【無心こうげき】15
【ミラクルブースト】14

双剣 Edit

操作性は戦士(双剣装備時)とほぼ同じ。

片手剣 Edit

操作性は戦士(片手剣装備時)とほぼ同じ。ただし【ロストアタック】が無い。

オノ Edit

操作性は【オルネーゼ】とほぼ同じ。
ただし、【ヘヴィブースト】を習得できないため、あばれまわりの攻撃速度は上げられず、
【まじんぎり】の発生を早める事もできない。

ツメ Edit

操作性はアリーナとほぼ同じ。

特技・呪文消費MP
ばくれつけん10
【裂鋼掌】?4
【ぶんしんけん】20
【ひしょうけん】>改>極7>11>19

ヤリ Edit

操作性はクリフトとほぼ同じ。

特技・呪文消費MP
【狼牙突き】>改>極8>14>20
【きゅうしょ突き】12
【雷鳴突き】8
【女神の加護】?7

ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~ Edit

キラとヤオの息子・リーがこの職業である。
剣王と拳王の子供であるためか父譲りの剣術や身のこなしが身上で、母譲りの体術や気功術を使いこなす。
 
子供の頃はその力故に、母であるヤオに力を抑止させられていた経歴もある。