【がんせきおとし】

Last-modified: 2026-04-10 (金) 10:58:03

概要

DQ6で初登場した【特技】
その通り巨大な岩石を投げつけ、敵全体にダメージを与える豪快な攻撃。
【いしつぶて】の強化版とも言える特技だが、こちらはDQ9を除き、みかわしで回避できないという特徴がある。

DQ2(HD-2D版)

敵専用の特技で、仕様はHD-2D版DQ3に準ずる。
おうごんまじんに加え、【デルコンダル王】が使用する。

DQ3(HD-2D版)

表記は「岩石おとし」。
【まもの使い】がLv27~29の間で習得する。消費MPは14と、モンスターズシリーズに次ぐ燃費の悪さ。
敵全体に物理系の80~120のダメージを与える。攻撃力やレベルによって威力は変動しない。
 
1つ前に習得する【かえんのいき】や、魔法使いがほぼ同じレベル帯で覚える【イオラ】よりも高威力な全体攻撃。
【ガルナの塔】でレベル上げに勤しんでいるとあっさりとこの特技を覚えるレベルにまで達することも多く、【メタルスライム】と同時に出てくる【ガルーダ】【おおくちばし】狩りにも活用できる。
しかも今作に限っては物理系なので、メタルスライムにも時折1ダメージ与えることがあり完全に無意味になるわけでもないのもうれしいところ。
加えて、メタル系以外のモンスターには守備力を無視してダメージを与えられるようになっているので、物理ダメージを軽減してくる【シルエト】【おどるほうせき】等が集団で現れた際にまとめて処理するのにも役立つ。
 
効果自体は悪くないものの、1体ごとに対して5回に1回程度の割合でミスになるという無視できない欠点も抱えている。
全体攻撃なので全外しになることはそうそうないが、消費MPがそこそこ重いのもあり思うような戦果を挙げてくれないこともしばしばある。
必要に応じて各種ムチやブーメランと使い分けていこう。
  
敵ではザコ・ボス含めて【おうごんまじん】が唯一使用するのみ。
【はぐれモンスター】では【パーモン】【アミーゴ】が使用する。
なおはぐれモンスターのおうごんまじんは岩石落としを使えず、なぜか石つぶてにランクダウンしている。おいおい…。

DQ4(リメイク版)

【チキーラ】の専用攻撃。
威力はDQ6とDQ7を踏襲しているが、DQ4では該当する耐性が存在しないため【無属性規定ダメージ攻撃】となっている。

DQ6

初出。
【バトルマスター】★7に加えて【ボストロール】がLv30で覚える。
消費MP0で、敵全体に90~130の【岩石系】ダメージを与える。
同じく消費MP0の【しんくうは】と並び雑魚散らしに重宝するが、覚えるまでの戦闘回数があちらより約150回ほど遅れるのが難点。
レベルが上がると威力もしんくうはに追いぬかれてしまうが、それはLv40以上になった後の話で、目に見えて威力に差が出る頃にはドラゴン職の高位ブレスなど他に強力な特技も出そろってくるのでどちらも微妙になっている。
 
しんくうはとは属性が全く違うので相手によって使い分けることも可能だし、別のキャラに覚えさせてお互いに組み合わせて攻めることもできる。
また、しんくうはは【勇者】を目指すのに必要でないパラディンでないと覚えられないのに対し、
こちらは遅いものの勇者ルートの一つのバトルマスターで無理なく覚えられる。
勇者を目指すつもりが無い仲間ならともかく、【主人公】はほとんどの人が勇者ルート一直線だろう。
何より【ベギラゴン】【マヒャド】を超える威力での全体攻撃を消費MP0で撃てる特技が弱いはずがない。
総合的に見ると、覚えてしまえば使い勝手は良いと言えるだろう。
演出がしんくうはより短いのも利点。
小技として、ダメージ範囲が固定かつ【せいけんづき】と耐性が同じなので、相手がせいけん突きにどれくらい耐性を持っているかを調べるのに使える。
 
敵では【ズイカク】が使用。
味方の使用時とダメージが同じ上、軽減する防具が皆無のため、キャラクターの【耐性】以外では軽減できない厄介な攻撃。

DQ7

表記は「岩石おとし」。
【ゴッドハンド】★4と【ゴーレム(職業)】★8で覚える。仕様は前作と同じ。
早めにゴーレム職で覚えた場合は、しばらくコレだけで無双できるだろう。
 
敵では【ビッグモアイ】【ゴードンヘッド】【だいちのせいれい】が使用。

リメイク版

習得できる職に変更は無いが、ゴッドハンドにおいては★1と早くなった。
使用する敵には、【トクベツなモンスター】【ナッツシューター】が追加された。
 
また戦闘中にプレイヤーキャラの姿が見えるようになったが、この特技のモーションは「念動力か何かで岩を上空へ飛ばした後に降り注がせる」である。確かに岩石を手で持ち上げるとは言っていない。
演出が3Dとなった今、もしも地面から掘り起こしたらDQ8のような現象を再び起こしてしまう。

リイマジンド

ゴッドハンドでは習得できなくなり、【バトルマスター】★6での習得に変更された。消費MP8。
敵全体に【土属性】のダメージを与える。
 
モンスター職こそ無くなったものの、マスター職のゴッドハンドから上級職のバトルマスターに変更となったことで、ゴッドハンドルートにおける習得タイミングは早まった。
バトルマスターの特技の中では唯一の範囲攻撃となる。
それなりにミスも発生しやすいものの、習得段階では強力となっている。

DQ8

【格闘スキル】を主人公が82、ヤンガスが100まで上げることで習得。
MPを4消費するようにもなり、威力も72~104と低下。
さらに、格闘スキルの使い勝手があまりよくない(というより、他のスキルの使い勝手が良すぎることもある)こともあり、あまり使われない。
ただし今作は岩石系の耐性持ちがほとんどいないのでもし覚えたのなら乱発しても問題無いだろう。中盤の難ボスである【レティス】にも有効。
なお「足元から巨岩を掘り起こして投げ飛ばす」というグラフィックのため、使用状況によってはかなりシュールというか、不自然な絵ヅラになる。
 
格闘スキルの特技だが【朝焼け番長】の禁止条件に含まれているため、称号狙いの場合は注意。
 
ちなみに敵側の使用者はいない。3DS版では強化版である岩投げ【ジャハガロス】(2戦目)が使用する。

DQ9

【素手スキル】77ptで習得。今作では【土属性】
威力がちからときようさの合計値によって変動するようになった(最も高いのはレンジャー)。
最低でもダメージは100~119と高く、最大で290~309まで上昇する。
威力は悪くないのだが、消費MPも8に増えているため、戦士系の職ではあまり多用できないのが悩み。
同じ土属性の攻撃の対抗馬としては、ハンマーの【ランドインパクト】や、【スーパースターの書】で使える【ゴールドシャワー】
金を消費する技なんぞ使ってたまるか!…という貧乏性の人は手の余った高レベルレンジャーにこれを連発させるのも悪くは無い。
最大威力はランドインパクトの1.5倍、消費MPはランドインパクトの3分の2、最大威力を出しやすいレンジャーならそれなりにMPもあって連発も可能、と結構強力なのだがいまいち注目されることが少ない。研究が足りんぞ。
 
敵では【ようがんまじん】【ドラゴン・ウー】が使用。
だが、敵使用時はダメージが50~69と激減する。
土属性を軽減できる防具も少なからず存在する上にみかわしや盾ガードでも回避できるため、敵が使う分には怖くない。

DQ10オフライン

表記は「岩石おとし」。
【主人公】【マイユ】【格闘スキル】で習得する【必殺技】。習得に必要なスキルポイントは13(主人公はひみつパネル)。
消費テンションは100。【スーパーハイテンション】限定であり、連発はできない。
 
敵1グループに【こうげき力】依存の【土属性】ダメージ。ダメージ量は(600~1000)±20。
【スキルアップパネル】による補強でダメージが5%・10%・20%・30%と増加する。
 
敵モンスターでは【スカラベキング】【スカラベーダー】が使用する。

Ver.2

【レッドオーガ】、試練の門の【バッファロン】【ゴリウスの怨霊】が使用。

DQ10オンライン

格闘スキル130Pで覚える。周囲の敵に300強のダメージを与える土属性の大技。
一部のモンスターも使用するがダメージはプレイヤーのものよりは低い。
詳しくは【岩石おとし】を参照。

DQ11

同名の特技は敵専用で【ゴライアス】が使用する。
【れんけい技】では【大岩石落とし】が登場した。

DQM

敵全体に110前後のダメージを与える。属性は【軍隊系】
消費MPが5と軽いため、かなり優秀な全体攻撃。
ほぼ同威力のベギラゴンの消費MPが10であることを考えれば、その省エネっぷりがわかるだろう。
また、HPと攻撃力が一定値を超えていればLv16とかなり早い段階で覚えられるのも優秀である。
【ストーンスライム】【ホーンビートル】【メタルドラゴン】などが習得する。
【デュラン】などの仲間呼びの耐性に穴が開いてるモンスターには大ダメージを与えられる。

DQM2

敵全体に90~130のダメージを与える。属性は【岩石系】
DQM2でこの耐性の影響を受けるのはこの特技だけとなっている。
消費MPや習得するモンスターなどは前作と同じ。
また、【ギガスラッシュ】と同時に使用すると、
【連携特技】の一つである【だいちざん】が発動することがある。

ジョーカー1

だいち属性の特技となった。
下位特技に【いわなげ】【じひびき】がある。石つぶてはハブられた。
消費MPは32と増え、威力は110~134。
ただし、レベルが上がると最終的に287~349という、凄まじいダメージを与えることができる。
その代わりに習得は難しく、神獣が【グラブゾン2】のスキルで覚えるのみの、レアな特技である。
余談だが、ジョーカーの開発当時の画面においては、【ボストロール】が「だいちをたたきわった!」と表記された特技を使っている。【ガルマッゾ】以外は同じく神獣専用のジゴスパークも、神獣とそれ以外のモンスターで使用時に同様の表記の違いがあることや、その表記に相応しい特技が他に存在しない事を踏まえると、この技で間違いないだろう。
どうやら、開発時点では神獣以外も習得可能となる予定だったようだ。

ジョーカー2・2プロ、テリワン3D、イルルカ

イオとベタンの複合属性へと変化した。
相手の低いほうの耐性を参照してダメージを与えるため、通りがよく、コツやブレイクも乗りやすい。
神獣以外でも使用できるようになるのみならず、【アサシンブロス】【ブオーン】など、有力なスキルで習得できる様になり、使い勝手もいい。
DQMJ2Pからは同じ属性の【てんぺんちい】が登場した。
天変地異のほうが与ダメージは大きいが消費MPが高く、一見上位の特技のように思えるが、
岩石落としとの両立は可能である。
 
イルルカでは天変地異共々イオとジバリアの複合属性へと変化した。上限は714。
イオとジバリア両方に耐性を持つ相手は少なく、ダメージの通りはさらによくなっている。

ジョーカー3

属性が地と重力の複合になった。前作で言うところのジバリアとベタンである。
【大地斬】と纏う属性が全く同じ。
ちなみにこの特技や【つなみ】等のように3段階のランクがある攻撃系の体技は【ブラックホール】を除いてそれぞれに同じ属性を纏う全体攻撃物理技がある。

ヒーローズ2

【ハッサン】がコテスキル★10で習得。消費MP8。
地面から大岩を掘り起こしてそのまま飛び上がり、真下に叩きつける。
攻撃範囲、威力共に優秀な【ぶんまわし】のほぼ下位互換となっており、その上ぶん回しの方が先に習得するため死に技に近い扱いとなっている。
一応至近距離で出せば岩を掘り出すところから攻撃が連続ヒットするので消費の軽い単発技として使えないこともないが、そもそもハッサンは無消費の溜め攻撃が十分に強力なためあまり使いどころはない。
モーションの関係上この特技で空中へ飛び上がれるので、対地攻撃に対しても攻めながら回避する手段として採用出来なくは無いか。
【必殺技】として上位版と言える【地獄の岩石落とし】が登場している。

バトルロード2

必殺技として登場。肩書きは「大地鳴動奥儀」。
組み合わせは
【ゴールドマン】の「だいちのいかり」、
【だいまどう】の「じわれ」、
【いたずらモグラ】の「あなほり」、【コングヘッド】の「アースショック」、
【エリミネーター】の「いわなげ」
といった地面に関する技から3つ選んで発動する。
空から城を落とし、敵全員に打撃属性のダメージを与える。たまに動けなくする。

星ドラ

Bランクこうげきとくぎとして登場。
最大強化CT : 25秒
最大強化効果 : 敵全体に威力210%のジバリア属性攻撃

ライバルズエース

真2弾カードパック「そして伝説は高らかに」にて実装。武闘家専用のレア。カードイラストにはハッサンが描かれている。

コスト7
敵1体に3ダメージ カードを1枚引く
味方ヒーローのレベルの数分コスト-1

原作と違い単体攻撃だが、除去とドローを兼ね備えるため終盤の粘りにうってつけ。
伝説の勇者と組み合わせると低コストで使えるため相性が良い。

タクト

Bランクとくぎとして登場。射程2・消費MP36
「敵1体に威力245%の物理ダメージを与える」
敵専用とくぎで【アトラス】が使用してくる。