【天地雷鳴士】

Last-modified: 2020-09-03 (木) 17:58:46

DQMJ3の特性は【天地雷鳴士(特性)】を参照。

概要

DQ7、DQ10に登場する職業。DQ7では上級職に分類される。
漢字表記は天地雷鳴「師」なのか天地雷鳴「士」なのか不明だったが、ジョーカー3の同名の特性とDQ10では「士」の方が使われていたため、こちらが公式表記と見てよさそうだ。
 
3DS版DQ7やDQ10では陰陽師的な外見をしており、実際にDQ10の同職クエストでは【カミハルムイ城】でそのような役割をしている。

DQ7

職特性熟練度に応じて消費MPが減る。
★8の状態で約半分。
マスター特典最大MP+30
転職条件【賢者】+【スーパースター】を極める。
上級職なし

職補正

ステータス補正
-10%
素早さ+15%
身の守り-10%
賢さ+20%
かっこよさ
最大HP-10%
最大MP+20%

習得特技と必要戦闘回数

Lv称号習得特技累計戦闘回数(ここまで)
1しゅぎょうちゅう【めいそう】-(-)
2ほうろうびと【ザラキーマ】30(30)
3さすらいぼうず【マグマ】60(30)
4やまごもり【めいどうふうま】90(30)
5やまぶし【れんごく火炎】120(30)
6しゅげんしゃ【いてつく波動】150(30)
7てんちのさとり【ジゴスパーク】200(50)
8アースゴッデス【げんま召喚】250(50)

解説

魔法系最高職。
しかし、この職に就く為には賢者とスーパースターが必要なので、結果的に下級職を5つも極めなければいけない。
下級職3つで【アルテマソード】【ギガスラッシュ】などの最強クラスの特技を修得できる【ゴッドハンド】に比べると、労力の割にわりあい地味な職業かもしれない。
魔法職自体が全体的に能力値面で不遇な上、本当に最高技の【ビッグバン】【かがやくいき】【モンスター職】なので、そういう意味でも今ひとつ苦労に見合わず、やりこみのための職業という感が否めない。
 
【やまびこのぼうし】の特殊効果を加味しても、攻撃呪文最強である【ギガデイン】【勇者】【ギガミュータント】、次点の【メラゾーマ】【魔法戦士】【ダークビショップ】でないと覚えられない。
天地雷鳴士に就くまでに最低限こなすべき職業で習得している強力な攻撃呪文となると、賢者が覚える【イオナズン】【マヒャド】のみで、単体の敵相手にはやや効率が悪い。
むしろ【ベホマラー】連発による回復役の方が向くだろう。
ある意味これを作った事で実質フリーにまでコストを落とさなければ魔法復権はないと悟って、後に8で【杖スキル】を新設したのかもしれない。
ただし、マスターすると覚える特技・げんま召喚は、ラスボス・裏ボス戦両方で大いに効果を発揮する。
それに賢者同様MPの燃費が良好になる点は大きいし、この職業に就いた時の能力値変化は賢者の上位互換的な内容なので、最終盤でMP消費技を連発したい場合はモンスター職のダークビショップとどちらにするか考え所。
参考までに、素早さ重視なら天地雷鳴士、防御面重視ならダークビショップの方が向いており、最大MP補正量ではダークビショップの方が1割分上だが、天地雷鳴士のマスター時には最大MP+30の特典がつくので、同条件下でのMP燃費は大差ないだろう。

DQ7(3DS版)

転職条件、職補正、特性、マスター特典はPS版と同じ。

習得特技と必要戦闘回数

解説

仕様変更により【賢者】【スーパースター】で習得する呪文と特技をほぼすべて習得し直すようになったが、なぜかそのラインナップの中に【ベホマラー】がないという致命的な欠陥がある。
一応、全体回復の手段としてはMP無消費の【ハッスルダンス】があるが、回復量がPS版から引き下げられたためベホマラーに大きく劣り、この職に就けるようになる終盤のボス戦では到底実用に堪えない。
このため、事前にホイミスライムなどのモンスター職を経由してベホマラーを覚えさせておくことがほぼ必須となった。
【ザラキ】【スクルト】も再習得できなくなったが、これらは同様の効果を持つ特技や呪文を習得するため、特段問題視はされていない。

また、幻魔召喚は天地雷鳴士の職に就いている間しか使えない専用特技となった。代替アイテムとして誰でも幻魔を呼べる【げんまのカード】も同時に登場したが、配信のすれちがい石版でないと入手できない点に注意。
 
最上級職同士で比較するとゴッドハンドはベホマラー、勇者は加えて【ベホマズン】を習得できるうえ、両者共に【しんくうは】まで兼ね備えているため、MP消費技しか持たない天地雷鳴士よりもMP効率で優る。

とはいえ新たにビッグバンを習得するようになったこともあり、ベホマラーさえモンスター職を介して引き継いでしまえば最強の魔法役・補助役として返り咲くことか可能。
PS版に比べてモンスターの心ははるかに入手しやすくなっているので、じっくり育てれば必要な特技を揃えることはたやすい。
それでもPS版同様、やりこみのための職業という印象は否めないが。
 

なお、就いている職に応じてキャラの見た目が変わる今作では、これに転職すると神主、巫女のコスプレに変化する。
特に【マリベル】の衣装は彼女のラインナップで一番可愛いと評判でマリベルのステータス的に最適な呪文職最高峰という事情もありマリベルの最終職とするプレイヤーが続出。
そこへきて【メルビン】はDQ10に登場するエルフの王様にしか見えない。

DQ10

Ver4.0よりプレイヤーの職業として登場。
公式イメージでは3DS版DQ7のような衣装で、他の職業と異なり初期レベルが50となっている。
今作では、げんま召喚を主体に、3DS版DQ7のような攻撃特技を用いる。
詳しくは こちらを参照。