【ラパンハウス】

Last-modified: 2020-12-17 (木) 10:24:15

概要

DQ8に登場する地名。
後に3DS版DQ11やDQ11Sでも【冒険の書の世界】のひとつとしてこの地名がそのまま登場する。

DQ8

【ベルガラック地方】に存在する施設。
巨大な【キラーパンサー】の形をした建物が強烈である。
英語版での地名はChateau Felix。
 
初めて訪れたときは、職員の【カラッチ】によりオーナーである【ラパン】に会う資格があるかどうかをテストされる。
問われる質問は、
「雨の中で捨てられた子猫を見つけたらどうするか?」
「王様の命令で仕掛けた罠に、虎がかかっていたらどうするか?」
「キラーパンサーが仲間になりたそうにこちらを見てきたらどうするか?」
という、ネコ科動物に関する3問。
「猫を拾う」「虎を逃がす」などの良心的な答えを選択するのが無難だが、実は「猫を放っておく」「虎を殺す」といった、一見悪辣な回答を行っても問題なく通してもらえる。
不合格になるのは、1問目で「猫を拾う」と答えながら2問目で「虎を殺す」を選ぶといった、一貫性のない回答をした場合。
善悪ではなく裏表のない正直者であるかどうかを見るテストであり、キラーパンサーと心を通わせるのにはそれが重要なのかもしれない。
 
見事テストに合格し、ラパンの頼み事を聞けば【キラーパンサー】を呼べる【バウムレンのすず】が手に入るので可能な限り早く訪れたい。

なお、キラーパンサーが飼われている檻があるが、ここは【さいごのカギ】でも開かない。

DQ11(3DS版)

呪われし姫君の祭壇の【冒険の書の世界】のひとつ。必要な【冒険の書の合言葉】【時渡りの迷宮】第4階層の宝箱から手に入る。
ただし、後述の通り「ラパンハウス」と「夕暮れのラパンハウス」という名称で構造が同じで時間帯だけが異なるの2つの世界として登場する。
原作と同じ後方視点の3Dグラフィックで再現されている。BGMは原作の【穏やかな街並み】とは違い、本編の【プチャラオ村】などと共通の【対話】

最初はカラッチがいるだけで何もイベントが起こらない。
何をすべきなのか分からずしばらくうろうろしたプレイヤーもいるだろう。
天空の花嫁の祭壇で【ルドマン家の呪い】をクリアするとようやくイベントが発生。迷い込んだキラーパンサーとの戦闘の後、クエスト【謎のキラーパンサー】を受注することになる。
 
このクエストをクリアすることでさらに「夕暮れのラパンハウス」の冒険の書の合言葉が貰える。

夕暮れのラパンハウス

ラパンハウスとは別マップ扱いだが構造は同じ。
今度は【アローザ】と性格が変わってしまった【ゼシカ】がおり、ゼシカの性格を治すクエスト【教育ママの苦悩】を受注できる。
 
仲間会話では【セーニャ】がキラーパンサーのモノマネをしたり、猫アレルギーなのか【グレイグ】がくしゃみを連発したり、【カミュ】が「ゲレゲレという名前は嫌いじゃない」とか言い出したりする。それらも必見。

DQ11S

最初の冒険の書の合言葉は【ナギムナー村】で手に入る。
無印版と同様に「ルドマン家の呪い」をクリアしないとイベントが発生しないため、実質的にクエストを受注できるのは異変後となる。
グラフィックは2Dに描き直され、巨大なキラーパンサーもドットで表現された。もちろんゼシカもドット絵化されている。
BGMは『対話』のFC風アレンジ。