エミヤ〔セイバーオルタ〕

Last-modified: 2017-03-02 (木) 18:33:05

キャラシート

日帰り聖杯戦争

【クラス】セイバー
【名前】エミヤ〔セイバーオルタ〕
【容姿】白いマントを羽織っている、厳しい目つきの男。
【英雄点】30:コストなし
【HP】25 / 25
【筋力】B+:5
【耐久】B+:5
【敏捷】C:3
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】心眼(真) B
5点:物理防御と魔術防御時、補正値2を得る。物理攻撃時、補正値3を得る。
【スキル2】剣の心(てつのこころ) A
4点:物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル3】投影魔術 A++
2点:物理攻撃時、補正値4を得る。
【宝具】『極限の剣製』(オーバーリミテッドブレイドワークス) 1/1
【ランク・種別】E~A++:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人
【効果】任意のタイミングで発動できる。発動時、5D6回復する。
    その交戦フェイズの間、2回まで全ての判定に補正値5を得る。
【その他】

 
日帰り聖杯戦争(旧ルール)

【名前】エミヤ〔オルタ〕
【クラス】セイバー
【容姿】白いマントを羽織っている、厳しい目つきの男。
【英雄点】40:令呪2画
【HP】25 / 25
【筋力】A++:7
【耐久】A:5
【敏捷】B:4
【魔力】A++:7
【幸運】D:2
【スキル1】心眼:物理防御と魔術防御と先手判定時、補正値2を得る。
【スキル2】剣の心(てつのこころ):物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル3】自己鍛鉄:自分のすべての判定のダイスの面数を2増やす。
【宝具】極限の剣製(オーバーリミテッドブレイドワークス)
【ランク・種別】E~A++:対人宝具
【効果】任意のタイミングで発動できる。
    発動時、5D6回復する。その交戦フェイズの間、全ての判定に補正値5を得る。
【その他】

第四次双葉聖杯戦争(旧ルール)

【名前】エミヤ〔オルタ〕
【クラス】真セイバー
【HP】35 / 35
【宝具】 1 / 1
【筋力】A++:7
【耐久】A++:7
【敏捷】B:4
【魔力】A++:7
【幸運】EX:8
【スキル1】心眼:物理防御と魔術防御と先手判定時、補正値2を得る。
【スキル2】投影魔術:物理攻撃と魔術攻撃時、補正値3を得る。
【スキル3】自己鍛鉄:キャラシート作成時、令呪を1つ失う代わりにサーヴァントの英雄点10を得る。
【宝具1】無常の果実(モイラ・ト・カタラ)
【ランク・種別】EX:対人宝具
【効果】この宝具は宝具回数を消費しない。幸運値をEXにする。
霊地に存在する場合、遭遇フェイズが発生する場合でも遭遇フェイズ開始時に宝具回数が回復する。
【宝具2】極限の剣製(オーバーリミテッドブレイドワークス)
【ランク・種別】E~A++:対人宝具
【効果】発動時、2D6回復する。その交戦フェイズの間、全ての判定に補正値5を得る。
【容姿】白いマントを羽織っている、厳しい目つきの男。
【その他】泥に汚染されてなお、人を救おうとする正義の味方。文字通り身を剣にして戦う。宝具は固有結界の内面展開。

第一次聖杯コロシアム(旧ルール)

【名前】エミヤ〔オルタ〕
【クラス】セイバー
【HP】25 / 25
【宝具】 1 / 1
【筋力】A++:7
【耐久】A:5
【敏捷】B:4
【魔力】A++:7
【幸運】D:2
【スキル1】心眼:物理防御と魔術防御と先手判定時、補正値2を得る。
【スキル2】剣の心(てつのこころ):物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル3】自己鍛鉄:キャラシート作成時、令呪を1つ失う代わりにサーヴァントの英雄点10を得る。
【宝具】極限の剣製(オーバーリミテッドブレイドワークス)
【ランク・種別】E~A++:対人宝具
【効果】発動時、2D6回復する。その交戦フェイズの間、全ての判定に補正値5を得る。
【容姿】白いマントを羽織っている、厳しい目つきの男。
【その他】

●真セイバー 真名:エミヤ〔セイバーオルタ〕
筋力:B+ 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:A 幸運:EX(E) 宝具:E~A++
・対魔力:D
 魔術への耐性。一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。
・心眼(真):B
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す。
・投影魔術:A++
 刀剣類を「投影」することに長けている。固有結界より零れ落ちたスキル。
 セイバーとして召喚されているため、刀剣類に限り神造兵装すらも模倣することが可能。
・正射必中:A-
 型が正しければ、当たるべくして当たる。生き様の象徴。
 直死の魔眼と似て異なるスキル。セイバーの振るう剣は鉄を斬り、射る弓は必ず命中する。
 ただし、投影宝具を使用してる場合はこのスキルは喪われる。技能を模倣した故に劣化するという皮肉。
・自己鍛鉄:A
 ―――その体は、きっと剣で出来ていた。
 セイバーとして召喚されたことで得たスキル。自己改造スキルの亜種。自らの身を常に剣として鍛えることで、
 負った傷などを強引に治癒し、高い防御力や身体能力を得ることが出来る。
・剣の心:A
 てつのこころ。反転の際に付与されたスキル。
 彼の在り方を定義させるものであり、このスキルによる精神汚染によって彼はその剣を鈍らせることはない。
 Aランクの付与がなければ、この男は反転した状態での力を充分に発揮できない。
宝具:
「無常の果実(モイラ・ト・カタラ)」
 ランク:EX 種別:対人宝具
運命の女神の呪い。それを食べた者は望みが叶わなくなる悪意の果実。
保有者の幸運値をEXにするが、その幸運が自分のために働くとは限らない。

 

「極限の剣製(オーバーリミテッドブレイドワークス)」
 ランク:E~A++ 種別:対人宝具(固有結界)
効果不明。
英雄は無限を超え、贋作は最強の幻想をも模倣する。

 
絆レベル

【キャラクター詳細】

 

それを求める人がいるならば、私は悪にもなろう―――

 
 

【パラメーター】

筋力■■■■■B+耐久■■■■■B+
敏捷■■■■■C魔力■■■■■
幸運■■■■■EX宝具■■■■■?
 

【絆Lv1】
身長/体重:187cm・78kg
出典:Fate/stay night
地域:日本
属性:中立・中庸
性別:男性
白いマントを羽織った男。

 

【絆Lv2】
オルタとは別側面の事であり、彼は“正義の味方”の別側面である。
汚れ仕事を一手に担う自らを悪であると断じており、その剣に一切の迷いはない。

 

【絆Lv3】
○投影魔術:A++
固有結界より零れ落ちた技能。
セイバークラスで召喚されたことにより、「剣」カテゴリのみに限って神造兵装すらも模倣することが可能だが、ランクは一段劣るものとなる。
元々の保有者の技量も含めて投影する事が可能であり、本人はかの騎士王の剣を好んで投影する。

 

【絆Lv4】
「極限の剣製」
ランク:E~A++ 種別:対人宝具
オーバーリミテッドブレイドワークス。
本来は世界を塗り替える固有結界を自らの体内に展開、使用する。
エミヤの固有結界は刀剣の複製・ストックに特化したものであり、一部のスキルは固有結界から零れ落ちたものである。

 

この宝具によってセイバーの体内は一種の異空間と化しているが、その代償として彼は常に激痛に襲われている。
彼の遊びの無い性格もこのデメリットにより、無駄な思考に頭を割く余裕がないためである。

 

【絆Lv5】
セイバーは小説作品「星の王子さま」から台詞を引用する傾向にある。
かの物語は主人公の飛行士が不時着したサハラ砂漠で少年と出会い、
少年は今までに数々の人物、そして薔薇やキツネと出会い、そして別れたことを飛行士に語る。
――そして、最後は飛行士と少年の離別で幕を閉じる。

 

その物語を知った彼は、何を思い、その物語の何と自らを重ねたのであろうか。
それは、本人にしか与り知らぬことである。

 

【「剣の心」をクリアすると開放】
劔持つエミヤは人類史に存在したわけでもない、剪定世界から来訪したわけでもない。
彼は「無常の果実」の呪いが正義の味方を侵食した瞬間に誕生したのだ。
故に本来の〔オルタ〕足り得るエミヤは他に存在する。
セイバーオルタは代替品にもならぬ、ただの模倣、贋作品(イミテーション)なのである。

 

その存在はうたかたの夢。
けれど彼の生き様は、然とこの世界に刻み付けられたことであろう。

セリフ集

●エミヤ〔オルタ〕
一人称:私(素が出てる時はオレ) 二人称:君、貴様、オマエ マスター:マスター

 

・キーワード
:自らを悪であると自覚しているため、行動に迷いはない。
:常に激痛に襲われているため口数は少なめ。悪役であることを意識しているため更に厳しい物言いになっている。
:基本的に記憶は喪われている。「無常の果実」により、「思い出したい」という望みも叶わないため。
:ただしクーフーリン、ギルガメッシュなど生前に関係のあった人物と出会った場合、素の性格(ノーマルエミヤ)に戻る。

 

:セリフは小説作品「星の王子さま」から引用している。
「“ものごとは心でしか見ることができない、大切なものは目には見えない”」
:この言葉は星の王子さまを代表するキーワードである。なのでできれば使用して欲しい。

 

:以下、星の王子さまからの引用セリフ
「“淋しいときほど夕日を見たいって思うものだ”」
「“お願いします王様。夕日が見たいのです、太陽に沈めと命令してください”」
「“私はどこに居ても自分を裁けます”」
「“あなたは何を恥じているのですか?”」
「“金持ちでいられると、何の役に立つのですか?”」
「“砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだ”」
「“これこそ、ほんとうの仕事って感じだ”」
「“私はこれからどこに向かえばいいのですか?”」
「“星はどうして、あかりをともしたみたいに光っているのかな。みんな、いつか自分の星に帰っていけるようにするためかな”」
「“おいで、私と遊ぼう。私、今すごく悲しいんだ”」
「“ねぇ、みんな悪い夢なんじゃないかな”」
「“砂漠はひとりぼっちでちょっと寂しいね”」
「“人は気の利いたことを言おうとすると、つい嘘をついてしまうことがある”」
「“一度も会ったことがないのに、私が誰だか、分かるはずもあるまい”」
「“私は、つらいのはぜったいいやなんだ。でも、君は、私になつけてほしかったんでしょ”」
「“見栄で膨らんじゃってる。人間じゃないよ、キノコだよ”」
「“愛し方がわからなかったんだ”」
「“自分は豊かだと信じていたけれど、ぼくが持っていたのは普通の花だった”」
「“きみが費やした時間の分だけ、きみにとって大事なんだ”」
「“人にとっての星の意味は、人ごとに違う”」
「“きみだけが他の人と違う星を持つ”」
「“もう、そわそわしたり、どきどきしたり。こうして、幸福の味を知るのさ”」

 

「“人間は、自分たちが探しているものを見つけられない”」
「“たった1つの庭で5000本のバラを育てても、自分が探しているものが見つけられない”」

 

「“大人ってのはまったく変わっている”」
「“子供の方は、いつも説明しなければならないからウンザリしてしまう”」

 

「“私の花ははかないんだ。自分を守ろうにも、四つのトゲしか持っていない”」
「“それなのに、私はあの花を、あそこにひとりで置いてきたんだ”」

 

「“花も一輪咲いている”」
「“言葉ではなく、行動で彼女を理解するべきだ”」

 

「“もし、きみがどこかの星に咲いている一輪の花が好きになったら―――”」
「“夜空を見上げるたびに、しみじみとした嬉しさがこみ上げてくるだろう”」
「“星という星すべてに、花が咲くんだ”」

 
召喚「“ものごとは心でしか見ることができない、大切なものは目には見えない”
……セイバーだ。召喚に応じ参上した」
レベルアップ「…………」
霊基再臨「そろそろ本領発揮と行こう」
「魔力の底が上がってきた」
「…………これならば」
「私は君の信頼に応えよう」
戦闘セリフ
戦闘開始「…………行く」
「セイバー、出る」
スキル「投影(アプリポワゼ)――開始(オン)」
「ん………」
カード「ああ」
「分かった」
「そうか」
宝具カード「魔力を回せ。決めに行く」
アタック「ふっ」
「はっ!」
「せい!」
EXアタック「もらったぞ」
宝具「I am the bone of my sword.---So as I pray, overlimited blade works.」
※詳細な詠唱は下を参照のこと
ダメージ「チッ!」
「ぐっ!」
戦闘不能「フッ…我が贋作ながら、非道い出来(もの)だ…」
「ああ―――悪役も、悪くはない」
勝利「悪役に負けるとは覚悟が足りないな」
「正義ならば、もう少し抗うことだ」
マイルーム会話
「そろそろ出陣だ。この身は常に臨戦態勢にある」
「契約だからな。どんな命令であれ私は従おう」
「我が身は剣だ。信用し過ぎるな、怪我をするぞ」
「ふ。今更私がどの面下げてあの騎士王と対面しろと?
……ああ、だが、この身は彼女に憧れた結果でもある」(アルトリア 所属)
「あれは、私か。道を違うとアレになったわけか……、どちらの道を歩むのが良かったのだろうな?」
(エミヤ、エミヤ〔オルタ〕 所属)
好きなこと「…………マスターも星の王子さまを読むことだ。読書は心を豊かにする」
嫌いなこと「青い正義感は見るに耐えない。正義にも悪心はあるということを知るべきだ」
聖杯について「聖杯に特に興味はない」
絆Lv.1「煩い。あまり触れるな。」
Lv.2「しつこい。………分かった、折れよう。代わりに私を率いるに値するマスターらしくなってくれ。
それで相手にする代価とする」
Lv.3「少しはマスターの自覚は出てきたか?
“砂漠はひとりぼっちでちょっと寂しいね”、孤独ではない戦いは有り難いものだ」
Lv.4「……昔は正義の味方に憧れたこともある。ああ、その末路がこれでは世話ないがな」
Lv.5「“私はこれからどこに向かえばいいのですか?”
……私を導くことだマスター。そうすれば、この身はマスターの剣となろう」
イベント「何か起きたようだ。厄介事でなければいいが」
誕生日「誕生日か。仕方ない、私からも何らかの形で祝うとする。ケーキでいいか?」
 

・極限の剣製・詠唱
「I am the bone of my sword. 」(───体は剣で出来ている)
「Steel is my body, and fire is my blood.」(血潮は鉄で 心は硝子。)
「I have created over a thousand blades.」(幾たびの戦場を越えて不敗。)
「Unknown to Death.」(ただの一度も敗走はなく、)
「Nor known to Life.」(ただの一度も理解されない。)
「Have withstood pain to create many weapons.」(剣の丘を担い、ここに独り悪を成す。)
「Yet, those hands will never hold anything.」(故に、生涯に意味はなく。)
「So as I pray, overlimited blade works.」(その体は、きっと剣で出来ていた。)

参加歴

第四次双葉聖杯戦争(NPCサーヴァント)
第一次聖杯コロシアム(NPCサーヴァント)