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泥スキル一覧(か行)

Last-modified: 2018-10-28 (日) 01:11:49

怪異殺し Edit

B++空亡
D++岩見重太郎

魔性・妖異に対する特攻スキル。
空亡は自身も怪異でありながら、百鬼夜行を追い散らす存在としてこのスキルを高ランクで保有する。

怪異の巨魁 Edit

カリスマの亜種スキル。怪異を統べ、百鬼夜行を率いる妖怪の総大将。かつて神だった名残である。

怪傑 Edit

神出鬼没のヒーローが持つ、気配遮断と専科百般を内包する特殊スキル。
あらゆる技術に精通し、助けを呼ぶ声あらばどこからともなく現れる。それが怪傑。
余談だがこのスキルをEXランクで持つものは、
あらゆる分野で日本一の腕前を誇ると言う。

怪獣殺し Edit

怪獣退治の専門家としてのスキル。
魔性や神性、宇宙からの脅威への特攻。攻撃にプラス補正が入る。

概念改良(格) Edit

古今東西、あらゆる道具に更なる長所を付け足す反則特権。
弓はより強く、剣はより鋭く、斧はより分厚く。
ただし、このスキルの場合は、道具の持つ「格」を上げることで、
他者から道具に見出される価値を底上げするものとなる。
ランクによってどこまで改良できるかが異なり、Bであれば、
本来飛び抜けた価値を見出されないような品を、格別の一級品に仕立て上げることが可能。

解放の歩み Edit

彼女の霊基を構成する自由と解放を求める概念がスキルとなったもの。
逆境時に全てのステータスが上昇する。

ガウェインの帯 Edit

緑の騎士ベルシラックは生前円卓の騎士の一人であるガウェイン卿と身に着けている帯を交換した。
ガウェイン卿が持つベルシラックの帯には緑の騎士の不死性を再現する力があり、
またベルシラックが持つガウェインの帯にはガウェイン卿が持つ特異体質
『聖者の数字』の効果を再現する力がある。

学芸百般 Edit

類まれなる学術の才能。
学芸全般の専業スキルについて、最低でもスキルランクより低級程度の習熟度を発揮する。
ハレーの場合、磁気学・光学・気象学・数学・統計学等について、
最低でもE-ランク以上の習熟度を発揮する。
また、この中でも、天文学と統計学に限って言えば、その習熟度はBランク以上にもなる。
西村の場合、自然科学、特に植物生物学を中心として、
哲学・機械工学・社会学など、複数の領域に跨り深い学識を持つ。

神の依代 Edit

人の身のまま神霊の力を宿している。
同ランクの神性として扱うが、肉体的な効果は得られない。
ファニタの場合は『太陽の処女』に内包されるスキル。
ナワルピリの場合、彼女の外見はかつてテスカトリポカが人として顕現した姿であり、
「神霊」であることを捨てているため、聖杯戦争への参加権を得ているのである。

絡繰演法 Edit

詳細追記予定

絡繰鎧装(飛) Edit

貧弱な自身を強化するべく、彼は幼少期大陸から来たという術師によって絡繰鎧を与えられた。
それは人間としての機能を奪いながらも、身に着けたものに人ならざる力を与えるモノ。
無双の武勇を再現するモノ。それがある限り、天下無双也。
筋力、耐久ステータスを上昇させ、切断、打撃などの物理的な攻撃に対して耐性を持つ。

烏の濡羽 Edit

からすのぬれは。三相一対の神霊モリグナの固有スキル。
モーリアン、ヴァハ、バズヴの権能であり、自らにとって都合の悪いものを遮断する。

カリスマ(偽) Edit

軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。…だが、本人の実力が伴っているとは限らない。
口八丁手八丁で相手を丸め込む、詐術に近いスキル。

ガルバニズム(核融合) Edit

R・ダニール・オリヴォ―の動力は小型核融合ユニットであり、核融合による発電によって機能している。
それゆえ、食事は不要であるらしい。が、ルーラーとして召喚された時はレストランのサンプルを見て目を輝かせているとか。

漢方紫雪 Edit

細川忠興が生前自作したという漢方薬。忠興は息子忠利に頼み、徳川家康が製剤させた漢方薬『紫雪』の製法を入手すると自身のお抱え医師の指導を受けて製剤したという。
紫雪は熱病、傷寒、酒毒等に用いられたとされ、これによって対象が得た軽いバッドステータスを軽減する。
あくまでも漢方薬であり、急激な変化を与えるわけでなく、最後は処方された者の精神的肉体的な強さによって恢復するかどうかは左右される。

艦砲射撃 Edit

詳細追記予定

乾かぬ鮮血 Edit

詳細追記予定

気韻生動 Edit

中国画の理想たる生気が満ち溢れた作品を描く才能。
張僧ヨウはその卓越した技術によって作品に命を吹き込み、絵画ではなく生命を創造する。

機甲外装 Edit

兵器として高順が機能するように呪術師が装着した鉄製の外付け絡繰。主に下肢に装着されている。本来殭屍は走行時に飛び跳ねることで移動するが、この絡繰によって高順は肉体が硬直しているにもかかわらず普通の人間と同じように走行をすることが可能。

騎士殺し(偽) Edit

リナルドにとらえられるまで、多くの騎士を振り落して殺していた伝承が復讐者として召喚されたバヤールと結びつき、後天取得した固有スキル。相手が王族や戦士階級だった場合、威圧感を与え攻撃にプラス補正を得る……が、自身が憎悪を抱く相手に対してはスキルの発動ができなくなってしまう。あくまでもただ理性なく暴れた結果騎士を殺すというのがこのスキルの発動条件であるからである。

騎士叙勲 Edit

本来は「約束された勝利の騎士よ(ナイト・コンファーメンツ)」という名前の宝具。
「嵐の王ならぬ妖精女王」に付随して使用できる宝具であり、味方陣営を「英国騎士」であることを認める。
これによって叙勲を受けた騎士はエリザベス女王の庇護下である限り、本来の性能を超えて戦闘を行うことができる。

木こりの心得 Edit

敵を殺すのではなく物を壊す事に特化したスキル。
物理、斬撃系統の手段による攻撃の際、相手の武器、防具の性能をある程度無視することができる。
また植物に対しては非常に強い特攻を持つ。

疑似神格 Edit

純粋な神格ではなく都市の擬人化として人々が作り上げた神ならざる神。
神性に近い効果をもつがその性質は人々の創作によって左右される不安定なもの。

奇術師 Edit

手品師としての基礎スキル。修得の難易度が最高レベルのスキルで、他のスキルと違ってAランクでようやく「修得した」と言えるレベル。
フーディーニは「脱出マジック」に関しては他者の追随を許さず、魔術師として最高ランクに位置している。
天勝は天賦の才能による奇術の腕前が卓越したものであり、若き時代の天勝が発案した演出案で天一が舌を巻いた事すらある。

騎乗(世界) Edit

騎乗の才能。彼女は乗り物ではなく、世界そのものに騎乗する。
その特異性ゆえに規格外のランク表示。ただし乗り物に騎乗する才能は含まれていない。

鬼神の加護 Edit

鬼神の一種ともされる妖怪姑獲鳥──産女から与えられた加護。
この妖怪は歩くごとに重さを増す赤子を人に預け、もしそれに耐えた者がいれば怪力を授けるという。
卜部季武は肝試しで産女に遭遇した際、赤子を持って川を渡り切るどころか、返さずに屋敷まで帰ってしまった。
筋力値と耐久値をランクアップさせると同時に、三つの能力値に「++」の補正が与えられるが、魔力値と幸運値がランクダウンしてしまう。
なお、産女は濡女としての側面も持ち、濡女は牛鬼の配下或いは牛鬼の化身そのものともされる。

巨鳥の加護 Edit

家系の守り神である巨鳥フリカムイの加護。
伝説ではサラパカヨシピンナ自身がフリカムイを斃したが、そのことによりパラメータの上昇値は増えている。

奇門遁甲 Edit

きもんとんこう。
中国の占術・呪術を記した書物。
伝説によれば、これは黄帝が蚩尤と戦っていた時に天帝から授けられたものであり、
三国時代の大軍師諸葛孔明もこれを用いたとされる。
その理論は兵法にも応用できる。
兵法書を好む郭雲深は、特に「奇門遁甲」を熟読していると言われる。

霧夜の怪人 Edit

ロンドンの夜を跳びまわり人々を恐れさせた怪人としてのスキル。
神出鬼没で正体不明の謎の怪人或いは殺人鬼であるバネ足ジャックは、終ぞその真実を明らかにすることは無かった。
戦場での攪乱、戦場からの脱出能力に大きく補正が入る。この補正は同じ対象を相手にする度補正値が減少していく。
また、スキル「情報抹消」程ではないが情報誤認能力も有する。

偽証 Edit

ツタンカーメンの墓を発掘した後、支援者であるカーナヴォン卿他関係者の『死』にかこつけて実態無き『王家の呪い』の風潮を広め、エジプト王家への不当な恐怖を刷り込んだ逸話により取得したスキル。
自身が宣言したこと、言葉として発したこと、書き記したことを自身と契約者以外に真実だと誤認させ、判定に成功すれば、実際にそれを真実へと歪曲する。
使いようによっては、外観上の自身や契約者の名前、クラス、魔術系統、出自等、ありとあらゆる情報を誤認させることも、その歪曲させた技能を使用することもわずかながら可能になる。
しかし、それは自身の正体が露天していない時に限り、真名が露天すれば、その効果はあっという間に消失する。

ギャングスタ Edit

ラッキー・ルチアーノをはじめとしたマフィア系サーヴァントの固有スキル。低ランクの「カリスマ」「拷問技術」「射撃」等の複合スキル。
暗黒街に生きる者としての胆力、カリスマ性、残虐性を示すスキル。それらはあくまでも人間としての範疇に留まるが、それらが深く噛み合った結果、それらは急上昇する。
また、秩序を司る相手に対して攻撃時に有効な判定を得る。

救世主の血 Edit

ロンギヌスの固有スキル。「天性の肉体」他の複合スキル。
ロンギヌスは磔にされた救世主の死を確認するために脇腹を刺した。
その際に救世主の血が自身の眼に入り、ロンギヌスは視力を取り戻したという。
そして、実際にはそれだけでなく衰えていた肉体をもその血によって若返ったのである。
全ステータスを上昇させ、また悪魔や堕天使等に対する特攻効果も有する。
また、浄化や洗礼を行うことも可能であり、目からビーム光線という形で攻撃することも可能ではある。
これによって宝具『奇跡は此処にあり』をランサーは使用できるが、使用と共にこのスキルの効果を喪失してしまう。

キュレゲンの勲章 Edit

ティムールの固有スキル。モンゴル帝国ならびにチンギス・ハンの後継であることを示し、彼らが享受しそして放棄した上天の加護の力を示すスキル。
スキル悪魔の互換スキルであり、「軍略」「精神汚染」「勇猛」の複合スキル。対人において有利な判定を得て、対多数の戦いにおいて有効に作用する。
悪魔と違い、肉体への負荷が強くティムールはそれによって片足が不自由になってしまっており、敏捷のステータスがダウンしている。

恐慌の嘲笑 Edit

けたたましい笑い声をあげて相手の精神を害する。それにより、物理的及び精神的にバッドボーナスを与える。

拒陸の不死者 Edit

神が与えた上陸不能と不死の呪い。
不死故にほとんどの攻撃に対し強い耐性を持つ。が、「神性」を持つ相手や
神造兵器による攻撃には効果を発揮しない。
神の呪いは健在であり、大地に足をつけて行動が出来ない。
地に足をつけようものなら即座に彼は消滅する。
彼が地上で行動する際には幽霊船「フライング・ダッチマン」は必要不可欠である。

殭屍 Edit

キョンシー。中国の死体妖怪。執着を残す遺体が死後動き出したとか、導士や符呪師の儀式や符呪により、遺体に仮初の魂を宿したか…………それは場合による。
高順は身寄りがなく、また字も存在しなかった。それは彼が人間ではなく、後漢末期に宮廷を牛耳った十常侍が自身の私兵として洛陽の地下に隠匿していたものを
董卓が洛陽入りした際に発見し、自身の協力者である西方の呪術師によって改造及び機能化が図られた存在である。
呂布が董卓の下へ降った際に高順は呂布への贈り物の一つとして与えられた。そして、彼を改造した呪術師に譲られた符によって呂布は彼を部下として支配下に置いたのだ。
殭屍たる高順は痛感なく、常軌を逸して頑丈。爪には毒が宿り、斬り裂いた相手に害を与える。また白い冷気を口から放出して相手の目をくらませ、調整次第では凍らせるという。
防御時に有効なボーナスを得て、また攻撃時に毒の効果を相手に付与する。加えて、夜に活動する場合に限って機動性が格段に向上する。しかし、日光、熱、水気に対しては抵抗力を持たない。

金牛宮の使者 Edit

単独顕現に相当するスキル。四大元素に於いては地と関連し、確固たる安定が基本性質となる。
それが意味するものは『揺るぎなき硬直』、『所有欲』、『美への執着』、そして『感傷への従属』。
確固たる個を以て、自他を区別し、その上で自らの個性を他とは切り離した上で積み上げる…という意味合いが強い。

禁忌の恋 Edit

カークモニとクロスイランマは敵対するコタン同士の生まれである。
しかしお互い恋に燃え、悲劇的結末が訪れようと愛に生きた。
つまり、懲りない。なにがあろうと、諦めない。
恋や愛が関係する耐久判定に、大きく補正が入る。

銀行強盗 Edit

犯罪者としての性質がスキルとなったもの。
ボニー・パーカーの場合、魂喰いや逃走判定などにボーナスが入る。
ジャック・メスリーヌの場合、「相手を傷つけない」「女子供からは盗まない」「狙うのは金持ち」等のルールを守った場合に限り、隠密行動や逃走判定他にボーナスが入る。

緊箍児の輪 Edit

孫悟空の額に輝く装飾物。解除には三蔵法師の緊箍呪が必要。
本来は神霊である孫悟空はこのスキルによって能力を制限し、霊格を限界まで劣化させることで聖杯戦争への参加権を得ている。
……見ての通り完全なるデメリットスキルである。スキル「斉天大聖」「騎乗」「怪力」「仙術」がこれによってランクダウンしている。
令呪を消費することで一時的に解除は可能ではあるが、孫悟空は三蔵法師との強い繋がりであるこのスキルを大事にしており、もし解除でもしようものなら、その瞬間に彼女との信頼関係は一瞬で崩れてしまうだろう。

久遠の女性 Edit

詩人ウェルギリウスの後継にしてダンテ・アリギエーリを至高天へと導く先導者。
其の性質は北欧の神話におけるワルキューレに近しい。
自由自在に地獄・煉獄・天獄のどれかと行き来することが可能。

供犠の天稟 Edit

生前の宗教、文化において、どれだけ生贄に選ばれるための資質を持っているかを表すスキル。
ファニタは生贄が当たり前の文化で育ち、魔術の才能を持ち、見た目が美しく、ワカ(インカにおいて信仰対象となる、特異な外見)である。
オーディン〔ハングドマン〕は自身を生贄にしてルーンの知識を得た逸話からの、スキルの獲得。

愚者の碧眼 Edit

道化師……愚者であるからこそ見抜くことができ、人々が目を背け、言うもはばかる真実。
道化師と位置付けられたサーヴァントが保有する固有スキル。
歴史において君主の傍には、それを楽しませ助言(放言)を与える道化師が常にいた。
文学作品においても、その存在は確認できる。
真実を放言に乗せて言葉とし、白日の下に明らかにする。虚言のうちに真あり。
相手の性格や、属性を見抜くことができるが、そこに虚実を混ぜ込むため、どこまでが真であるかは彼以外にはわからない。

具足三四八戒 Edit

尼僧が守るべき戒律。
これを遵守している限り神仏の加護を受けることができる。……が、八百比丘尼はあまり守っていない。

忌まわしい三日月 Edit

クロウ・クルワッハ。
「反転」した光神ルーは邪竜としての神格を得ている。
クロウ・クルワッハはアイルランドにおける重要な神の一柱。
ダーナ神族の次にアイルランドに移り住んだミレー族が信仰した神である。

 

銀腕のヌアザ(ヌアザ・アガートラム)を始めケルト神話における様々な神々を惨殺したという、
ルーの祖父である邪眼のバロールによって生み出された悪竜とも同一視されており、
一説では光神ルーと同様、太陽の神性を持っているとも。

 

もしかしたらクロウ・クルワッハとは長腕のルー(ルー・ラヴァーダ)そのものではないだろうか。
バロールの血を引き、太陽神としての格を持つ…これは偶然の一致とは言い切れないだろう。

軍略(空) Edit

空戦に特化した軍略スキル。
中隊長を務められる最低限度。

混沌魔術 Edit

ケイオスマジック。
薔薇十字団より始まった様々な知識を統合する動きを象徴とするかのような魔術体系。
彼女はこれを『五大元素複合属性(アベレージ・ワン)』という稀有な才能を以て行使してみせる。
 
何らかの要因で彼女が生きた時代に無いものも操る。
例えばアレイスター・クロウリーの生み出したトート・タロット、
ジェームズ・フレイザーの分類した類感、感染魔術、
ハンドパワー等。

芸術審美(詩文) Edit

芸術品・美術品に対する理解、あるいは執着心。
アリエノールは世界初のトルヴァドールを祖父に持ち、
彼女自身も宮廷文化、文学をヨーロッパ中に広めている。
その為、芸能面の逸話を持つ宝具を目にした場合、高確率で真名を看破できるが、
ジャンルは詩文に関連したものに限定される。

啓示(偽) Edit

かの調停者が保有するものとは全く異なるスキル。同ランクの直感の効果も内包している。
他者に自らが感じ取ったことを信じさせ意のままに行動させるスキル。
その性質はカリスマにも近しいが、他者は自らがクンドリより格下であるとは決して考えない点で決定的に異なる。

血流昂錯 Edit

阿弖流為の固有スキル。阿弖流為の体内を駆け巡る人の血と鬼の血の交錯。
阿弖流為はその実態のほとんどが不明であるが、鬼であり坂上田村麻呂によって退治されたという悪路王と同一視されている。そして、この阿弖流為は人と鬼の混血であり、人としての理性と鬼の血による反転衝動に苦しめられていた。
ランダムで判定が発生し、様々なメリット・デメリットを問わない様々な効果を自身に付与したうえでその筋力・耐久ステータスを上昇させる。また、このスキルが発動している間は外的な精神的干渉に対して抵抗力を持つ。

獣の権能 Edit

全ての悪役は撃ち倒されるために存在する。
人類悪とは「人類が滅ぼす悪」であるが故に、彼も例外ではない。
しかし善悪の基準とは如何なるものか。
その視点は誰によるものか。
彼のビーストとしての権能は、その視点の操作である。
あらゆる存在に対し悪属性を付与することを可能とし、また悪属性に対して絶対的な殺傷権を獲得する。

獣の数字 Edit

ゲマトリア。偽りの救世主により獣の刻印を受けており、大淫婦バビロンと等しく堕落の象徴となっている。
保有者の魔力値と幸運値に高い修正値を与えるが、それが必要な時に働くとは限らない。

獣の数字(偽) Edit

「悪役である」「獣である」と言う理由により逆説的に得たスキルでありビーストである「黙示録の獣」とは直接関わりはない。
とは言え、ワルイオオカミはその性質上「キリスト教と言う物語に対する悪役」としても機能するのでスキルを持ち得る素質は十分にある。
本来の持ち主とは違う為ランクは大幅に低下しており、その効果も「このスキルを持つものは善属性の存在に対し特攻を得るが同時に善属性から受けるダメージも同様に増える」程度のものである。

原初の神核 Edit

原初神であることを指し示すスキル。神世界法則体現者とも。
世界の創世に関わりのある神が持つ。
エロスは宇宙の星々の顕現である天(ウラノス)と母なる地球の顕現である地(ガイア)を愛で以て結び付けた神である。

幻想外装 Edit

キャスターが生前造り上げることを夢見た、"国も人種も越えた、哲学の現れとしてのロボット"。
その幻想が具現化した、魔術的強化外装(ファンタズム・アーマー)
キャスターがその夢を抱き、朽ちぬ輝きを放ち続ける限り、
この外装は強固な鎧としてキャスターを守護する。
具体的には、筋力・魔力のステータスを合計で5ランクアップし、
耐久を大幅に向上させるが、その重量から敏捷が3ランクダウンする。
夢幻の果てに、いつかそれが叶う日が来ると信じる心は、時に現実という脅威をすら跳ね除ける。

言霊存在 Edit

反響、木霊の擬人化。
ナルキッソスとの伝承に於いては悲しみのあまりに身体が痩せ細っていき、ついには声だけの存在になったという。
ギリシア神話に登場するニンフは何らかの恩恵や加護を与えることが多く、
キャスターはこれらの特性を利用し、自らの存在自体を使ってマスターに恩恵を与え戦いを補助する。

氷の魔女 Edit

ランサーは、ペルシア辺境、小国の女王であり氷の魔女と恐れられた領主であった。
同ランクのカリスマと、氷に由来する魔術を併せ持つ複合スキル。
また、彼女がその場にいるだけで、凍えた空気が相手の敏捷値に悪影響をもたらす。
 

幸運 Edit

やたらと幸運に恵まれている証と言えるスキル
このランクともなると無意識に幸運を呼び寄せ、大抵のの事は運が良かった、で乗り越えることができる。

幸運体質 Edit

自分も含め、周囲の人々に幸運をもたらす体質。世界に愛されている。
とある女神の権能の一端であり、外道人理(ひとり)はそれを外道悪徒に与えられた。一種の呪いとも言える。

甲州法度 Edit

武田信玄こと武田晴信が父信虎追放後に制定したという分国法。日本民法のモデルケースになったとも伝えられる。自身と自身の仲間、同盟相手を束縛し、不当な行動を制限する。そして、その束縛を受けている間に限り、全ステータスを向上させる。

構造理解 Edit

対象の『構造』そのものを理解する能力。
その範囲は人体から獣等の生物群、建築物までと幅広い。
A+++ランクともなれば、それら全てに対しての極めて深い知識、それに裏打ちされた正確な理解を可能にする。
 
生物であるならば筋骨や内蔵の位置、血管群、神経網、魔術回路の一本一本、
建築物であるならばその材料や骨組み、設計に至るまでをひと目見ただけで把握可能。
正確にはその見た目からの仮想理解では在るが、A+++ランクともなればその精度は極めて高い。
 
自身の持つ『虚構空想(ザバーニーヤ)』より零れ落ちたスキル。
かの鋼鉄の看護師が持つ『人体理解』が対象の治療のために身に着けたものであるのならば、
こちらは自身が生きるため、及びに対象を殺害するために磨き上げたものである。

高速写経 Edit

手紙、歌、物語。筆まめだったり、筆の速さは大事。昔は特に連絡手段は限られるしネ!
筆まめであることはすなわち処理能力が高いということ。それは戦いの場でも決して無意味ではない。

皇帝特権(偽) Edit

本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。
該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。
アリエノールは皇帝ではないどころか正確には君主ですら無いが、
アンジュー帝国(プランタジネット朝)の成立に大きく関わっていること、
本来の君主である夫に迫るほどの権力を有していたことから、
皇帝特権に匹敵する強権を獲得している。
つまり皇帝特権ではないが同ランクの皇帝特権と同じ効果を持つスキル。

鋼鉄の王意 Edit

『鋼鉄の決意』の亜種スキル。
46年という幽閉の時を、狂気と綯い交ぜになりながらなお、
その最期まで女王であることを貫いた精神性がスキルと化したもの。
狂気に取り憑かれていた彼女ではあったが、礼儀を弁えた者の前では女王らしく振る舞ったという。
 
C-ランク相当の勇猛及びに不屈の意思等を兼ね備える複合スキル。
混沌性精神的スーパーアーマー。 精神干渉系スキル、宝具をある程度レジストできる。
ただし、判定に失敗する度に効果が逓減していき、最終的にはほぼノーガード状態になってしまう。
これの回復にはある程度の時間が必要となる。
 

剛力の蹄 Edit

大陸に生きる遊牧の民……その中でも馬と共にある戦士が保有するスキル。人馬一体とも言われる。そしてそれは、遠き永遠なるブンバの王が駆りし剛力の蹄(アランザル)に由来する。

黒曜石の守護 Edit

黒曜石の装飾品による魔術的な加護。
加工しやすく、刃物として使用できるほど切れ味の良い黒曜石は遥か太古より武具のみならず呪具としても使用され、
特にアステカ文明におけるジャガーの戦士の使用する武装「マカナ」は黒曜石によって作成されている。
また生贄の身体を裂く祭祀用ナイフ、また神降ろしに使用する鏡にも黒曜石が使用されており、
いつしか黒曜石そのものが「神秘」を纏うに至ったのである。
ナワルピリはそれを使用した装飾品を多数身に纏っており、同ランクの対魔力に近い守護を得ている。

 

ちなみに黒曜石の石言葉は「摩訶不思議」。

護国の竜 Edit

ジラント/ユランの伝承が伝えられるカザン地域においてはジラント/ユランを国旗に表し、それをカザンを守護した竜として国の象徴とした。カザン市においてはあらゆるところにジラントの像などが作られており、現在も親しまれている。そして、その信仰と護国の願いがスキル化したもの。味方の竜種及び同地域出身の者の攻撃及び防御判定に有効な効果を与え、自身も外敵と戦う際においてのみ、一部のステータスが向上する。
しかし、相手が竜殺しの逸話を持っているか、聖人である場合、このスキルの効果は無効化される。
ライダーはスキル反転側面が発動しないとこのスキルは使用できない。

軍略の果て Edit

多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。そして真田信繁の場合は、その果てに孤立し滅び去った末路をも内包している。ゆえに、彼女の判断はその時点では有効であったとしても最終的に来る滅びを避けることなどできない。

コンキスタドーレス Edit

「征服者達」を意味する言語。財産欲、性欲その他を満たすためならば何でもするというならず者達の残虐な意思を顕すスキル。アメリカ大陸において、エルナン・コルテス、フランシスコ・ピサロ等のコンキスタドール達は暴虐の限りを尽くしたという。
そしてその先駆けとなったコロンブスはこのスキルをEXランクで保有する。

コンテニュー Edit

ゲームオーバーすら超越する私こそ神だぁーーーーー!!!