第四次双葉聖杯戦争

Last-modified: 2017-02-25 (土) 01:11:26

あらすじ

【ここは双葉地方、冬木市に質では匹敵する良質な霊脈が存在する地】
【住民はみんな美少女。他所からも人が集まり、現在も発展が続いている】
【今から数百年前、始まりの御三家は冬木の前のモデルケースとして、大聖杯の試作品ををここに設置しようとしていた】
【だが、風土的にどうしようもない欠陥があることが判明】
【土地そのものの起源が「誕生」なので、いつまで経っても生まれたばかりの地…つまり、聖杯は永遠に成熟しないのである】
【かくて、御三家は双葉の地から撤退した】
【ところが現代、眼鏡を掛けた髭面の魔術師が聖杯にブラギガスを刺してうっかり稼働可能な状態にしてしまったんだぞ俺】
【かくて双葉地方は聖杯降誕の地として亜種聖杯戦争が行われることとなった】
【第三次双葉聖杯戦争、激戦の末に聖杯はとある少年を経て少女の手に渡る】
【しかし、その聖杯にはとある呪いがかかっており…】
【第四次聖杯戦争は、不穏な気配を纏ったまま幕を開ける―――】

概要

2016/05/20開催、参加者7名

ログ

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第四回聖杯戦争ログ
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参加者

角折月羽セイバー
伊形赤祢アーチャー
ライオネル・カロッドランサー
レンナルド・リンドブルムライダー
ハンス・バーネットキャスター
豊川信夫アサシン
シラーフラワー・J・シュガーランドバーサーカー

NPCサーヴァント