マスター殺し

Last-modified: 2018-02-26 (月) 02:11:50

マスター殺しとは?

サーヴァントが自らのマスターに反旗を翻し、マスターを殺害する行為です。
動機は意見の不一致など様々ですが、マスターとサーヴァントの間に決定的な決裂が発生します。
なお、令呪が残っている場合でも行なえます。

マスタ―殺しを行えるタイミング

移動フェイズ遭遇フェイズにマスター殺しを行うことができます。交戦フェイズでは行なえません。
マスター殺しを行った場合、マスターはゲームから取り除かれ、マスターの保有していたマスタースキル令呪は使用できなくなります。
また、マスターを失ったサーヴァントは設定上「単独行動」「単独顕現」に相当するスキルを保有する場合は次のターン終了時、それ以外の場合はマスターを失ったターン終了時に消滅します。
詳細は脱落にて。

令呪が残っている場合

令呪が残っている状態で再契約したサーヴァントによるマスター殺しが発生した場合、令呪を1画使用することでそれを無効にすることができます。
この時、任意でサーヴァント契約を解除することができます。