第二次双葉聖杯戦争

Last-modified: 2017-02-17 (金) 03:09:01

あらすじ

【ここは双葉地方、冬木市に質では匹敵する良質な霊脈が存在する地】
【住民はみんな美少女。他所からも人が集まり、現在も発展が続いている】
【今から数百年前、始まりの御三家は冬木の前のモデルケースとして、大聖杯の試作品ををここに設置しようとしていた】
【だが、風土的にどうしようもない欠陥があることが判明】
【土地そのものの起源が「誕生」なので、いつまで経っても生まれたばかりの地…つまり、聖杯は永遠に成熟しないのである】
【かくて、御三家は双葉の地から撤退した】
【ところが現代、眼鏡を掛けた髭面の魔術師が聖杯にブラギガスを刺してうっかり稼働可能な状態にしてしまったんだぞ俺】
【かくて双葉地方は聖杯降誕の地として亜種聖杯戦争が行われることとなった】

 

【第一次ふたば聖杯戦争、結末は魔性のセイバーが一度は双葉地方をファスト風土化した】
【だが10年もしない内に復興が進み、冬木市を思わせる再開発が行われる】
【そして魔術協会・聖堂教会は共に再度の聖杯降臨を察知、ここに第二次ふたば聖杯戦争が幕を開くのであった!】

 

【ちなみにバーサーカーは令呪切れで消滅、ライダーは世界征服に旅立ちました】

概要

2016/04/09開催、参加者4名

ログ

第二回リプレイWord版 Webレイアウト表示でご覧ください
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第二回リプレイPDF版 Word版が見れない方はこちらで
http://yahoo.jp/box/Olr31M
第二回聖杯戦争ログ
http://yahoo.jp/box/DNPPvP

参加者

黒無逸祇セイバー
星見冴アーチャー
真楽遣児キャスター
清原アサシン

 

・NPCサーヴァント
バーサーカー