上杉謙信

Last-modified: 2018-07-11 (水) 03:41:34

キャラシート

【クラス】セイバー
【真名】上杉謙信(長尾景虎)
【容姿】中性的な容姿をした小柄な人物。刀を装備している。
【英雄点】35点(ステ21点・スキル14点):令呪0画消費
【HP】 20/20 
【筋力】B:4
【耐久】B:4
【敏捷】A:5
【魔力】B:4
【幸運】B:4
【スキル1】対魔力 B
5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】毘沙門天の加護 A
5点:物理攻撃と魔術攻撃時、ダイスの面数を1増やす。
【スキル3】日本無双之名大将 A
4点:物理攻撃と魔術攻撃時、補正値3を得る。
【宝具1】姫鶴一文字(ひめづるいちもんじ) 1/1
【ランク・種別】C 対人宝具
【効果】物理攻撃と魔術攻撃時、補正値10を得る。
【宝具2】越後の龍(ぐんしん、ここにあり) 1/1
【ランク・種別】B 対人宝具
【効果】先手判定時、補正値5を得る。
【その他】秩序・中庸 人属性 半陰陽(男女どちらにも当てはまらない)

絆レベル

【キャラクター詳細】
戦国時代最強の武将の一人、上杉謙信。又の名を、長尾景虎。
毘沙門天の化身や軍神と伝えられるほどの戦上手であった。

 

【パラメーター】

筋力■■■■■B耐久■■■■■B
敏捷■■■■■魔力■■■■■B
幸運■■■■■B宝具■■■■■B
 

【絆Lv1】
身長/体重:156cm・40kg
出典:史実
地域:日本・越後(新潟)
属性:秩序・中庸 性別:半陰陽(両性)
武田信玄とは宿敵であり、好敵手の関係。

 

【絆Lv2】
義を重んじ、正々堂々と戦うことを良しとする人物。
非常に義理堅く他者に助けられる等をされた場合、借りを返すために自身にメリットがなくても相手を助けに行く程。
だが、逆に言えば融通が効かないとも言え、自己正当化にこだわる潔癖癖とも言える。

 

【絆Lv3】
前述のとおり義を重んじる性格の為、マスターとの相性が大事になってくる。
それ以外の善人なマスターであればセイバーとはいい関係を築きやすい。
だが、セイバーは義を重んじるが、戦いを好まないわけではない。むしろ好戦的な部類である。
その為他のサーヴァントと出会った時、彼はいかに相手と戦うための理由がないかを探す。
相手が義に反する、もしくは彼が気に入らない部分があれば喜々としてそれを理由に戦い出すだろう。

 

【絆Lv4】
○毘沙門天の加護:A
毘沙門天からの祝福により、刀等の武具を用いた戦闘では一時的にパラメーターをランクアップさせることができる。
○日本無双之名大将:A
生涯にわたる好敵手すらもそう評された能力を表すスキル。
軍略、カリスマ等を内包する複合スキル。

 

【絆Lv5】
「姫鶴一文字」
ランク:C 種別:対人宝具
レンジ:1 最大補足:1人
ひめづるいちもんじ。
かつてセイバーが収集した刀剣類の内のひとつ。
刀にはひとつの意思が宿っており、セイバーが剣を振るうとそれに合わせ最適な攻撃を行えるよう調整される。
「越後の龍」
ランク:B 種別:対人(自身)宝具
レンジ:- 最大補足:1人
ぐんしん、ここにあり。
軍神と呼ばれ、恐れられた上杉謙信の逸話の具現化。
自身の敏捷のステータスを一時的にランクアップさせた後、
彼に付き従った上杉の兵たちを少数召喚し、目にも止まらぬ速さで突撃する。
召喚された兵はそれぞれ単独行動:E-が付与される。

 

【「二つの性」をクリアすると開放】
上杉謙信には史実では男性と伝わっている。
しかし、中には女性としても伝わっている説がある。
その二つはどちらも誤りである。
謙信は男と女、両方の性質を備えた半陰陽であったのだ。
このような体として生まれてきた謙信は、自らの身体を恥じて生涯伴侶を持たず没する。
…自分が、真に誰かに愛されることを、心の奥底に眠らせながら。