概要
ガルーダ討伐戦 | 真ガルーダ討滅戦 | |
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レベル制限 | ファイターかソーサラーのレベル40以上 | ファイターorソーサラーLv45以上 |
人数制限 | 4名~8名 | 8人PT限定 |
PTメンバー制限 | ファイターかソーサラーのレベル40以上 | 全員ファイターorソーサラーLv45以上 |
制限時間 | 30分 | 30分 |
- 使用技
技名称 範囲 効果 属性 備考 攻撃 単体? ダメージ ? 不明 ウィケッドホイール 周辺範囲? ダメージ
ノックバック? 小ダメージ? スリップストリーム 前方直線? ダメージ
ノックバック
スタン? 不明 ダウンバースト 単体? ダメージ ? 不明 エリアルブラスト エリア全体? ダメージ ? 確認できる柱全てを破壊。 ミストラルシュリーク 周辺範囲 ダメージ
ノックバック? 柱で無効化可能?大ダメージ。 ミストラルソング 前方直線 ダメージ ? 柱で無効化可能 プルーメージ? - 召喚 - 周囲に散らばり一定時間後に炸裂する風を召喚する。
魔法ダメージ耐性が高い。姉妹召喚? - 召喚 - スパルナ、左奥にもう一体確認で合計三体になる?
ガルーダ討伐戦
真ガルーダ討滅戦
- エリアル前
1.通常攻撃、WSを行う。ある程度削ると飛ぶ。風属性攻撃は吸収して回復させてしまうためエアロ等禁止。
2.ミストラルシュリークorソングを使用。
その後プルーメージ使い風召喚風は放置すると一定時間後に炸裂し柱を削るので物理攻撃で倒す。 魔法はかなりつよいカット耐性があるので、詩人や竜騎士が迅速に範囲WS等で倒す。 ※詩人2人で処理できることが最も望ましい。
1.2繰り返し
・50%まで削るとガルーダは飛ばずにエリアルブラストの前兆であるプルーメージを大量に使用する、この風が炸裂or全滅した後の飛翔後にエリアルブラスト使用
※柱の残存数・残存高さに応じて被ダメ軽減。柱の残存数は詩人や竜騎士によるプルーメージ処理能力に左右される(受けるダメージ量は900、1500、3500、8000などが確認されている)
※詩人は範囲WSにて対応、竜はエリアルブラスト前兆時に後衛が位置する柱を優先してガルーダ攻撃の合間にタロンを撃ち込むことで容易に処理が可能。
※原則としてプルーメージの炸裂によるダメージを受ないことが重要である。
※柱が全て消えてしまった場合は9999ダメージを受け全滅する。
・90%75%とガルーダの2回のジャンプを経て60%直前で一旦攻撃を止め、3回目のジャンプの後にプルーメージを使用した段階から、
エリアルブラスト発動までに竜黒呪は全力でガルーダのHPを40%以下(西風スキップを誘発させる)まで削ることが望ましい。
※黒は全力で攻撃しつつコンバート等で分身処理のための余力MPを残すこと。
※白はMPに余力がある場合はストーン系で応戦すること(エリアルブラストまでに盾以外が極力ダメージを受けないことを前提とする)
・大量のプルーメージ処理を要求される詩人は気合が使えないため、通常攻撃と投合を交互に繰り返しTPが溜まっている状態を維持すること。
・エリアルブラスト直前はナイトはランパート、デヴァインヴェール、女神の慈悲、竜はドレッドスパイクで竜槍解除、白は慈悲リジェネ、呪は慈悲ブラッドライト、詩人は慈悲ストンスキン、バトルボイスなどをエリアルブラスト発動までに完了する。
※盾以外のジョブの強化WSが遅れるとPOPした分身に即敵視されている状態になっている場合もあるため、大幅に遅れる場合はキャンセルをし、ナイトのスキル発動を確認した上で掛け直しをするなどの対応が望まれる。
※エリアルブラスト直前では、プルーメージによる炸裂で大幅なダメージを受けないよう十分に気をつけること。
エリアルブラスト直後に白はナイトにケアル、ナイトもケアル(事前の慈悲により範囲化)を使用する。
・岩があまり残っておらずダメージが多かった場合、白はベネディクションで全回復し女神の加護を使用。回復量が多くナイトがタゲを取れない事が多いため通常はナイトのデヴァインリジェネと慈悲ケアルでの対応が最も望ましい。
- エリアル後
エリアルブラストを使用するまでに残っているHPにより、行動が異なる。
残り3割を切っていると、いわゆる西風モードをスキップする形になる。
1.通常攻撃、WS。周囲に竜巻?を起こし飛翔。
外周(茶色の部分)にまで移動するとダメージを受け中心に引き寄せられる。
2.竜巻中心近くか、外周近くに降下。
中心近くならばミストラルソング。外周ならばシュリークを使用。
分身は3体同時にソング使用を確認
・分身POP時はナイトのみがWSを使用してガルーダおよび分身のターゲットを取る形が最も望ましい。またアタッカーおよび後衛は絶対にガルーダの正面に立たないこと。
・回復の要である白はガルーダの背後に立つこと。
・盾、アタッカーおよび他の後衛は白にスタンWSを向けさせない位置取りを心がけること。
※この時に他のジョブがナイトよりも先にWSを出すとガルーダおよび分身のターゲットがナイトに向かず分散しスタンWSが広範囲に広がりPTが全滅する可能性が高い。
また、ナイトがスタンによりWSを出せない場合もあるので、ナイトがWSを発動するまで焦らずに待つこと。
※エリアルブラスト後にガルーダおよび分身のターゲットがナイトに向いていない場合は、速やかにナイトの近くまで誘導しフラッシュなどでターゲットを戻させると良い。
分身スパルナ
魔法攻撃がほとんど効かない。竜2人であれば2系統のコンボを確実に決めること(ドゥームでガルーダごと串刺しまたは桜華狂咲のコンボ推奨)。ナイトはガルーダを固定しつつスパルナを速やかに倒すことを心がける。
分身チラーダ
物理攻撃がほとんど効かない。黒呪の2名がチラーダを挟むように立ち冷静にサンダー→サンダラ→サンダーのコンボで容易に沈めることができる(立ち位置に気をつけて焦らないことが肝心)
※呪がブラットライト・センチネル・ランパートでチラーダの盾となって向きを固定しスタンを拡散させない方法が事故の発生が低く安定しているため主流になりつつある。
※竜はチラーダにドラゴンダイブで複数巻き込めると尚良い。
・分身が出た場合はナイトはフラッシュ、挑発、かばう、センチ、ファランクス、スピリッツなどでターゲットを自分に向けサカーの回復も忘れないよう心がける。
※ナイトはスリップストリームを避ける場合は十分に気をつけること(ガルーダおよび分身の位置や向きが安定しないためアタッカーや後衛にスタンをばら撒いたりコンボミスを誘い全滅するリスクがある)
※分身は約1分以内に倒さないと大ダメージ技ミストラルシュリークを発動しPTは確定的に壊滅する。
※南風モードに見られる風召喚の場合はエアリアル前と同じく盾以外の物理アタッカーが処理する。中でもシルキーは範囲睡眠を仕掛けてくるため、迅速に最優先で処理をすること。
・2回目の分身出現時にガルーダのHPが20%を切っている場合、分身を倒さずに全力でガルーダを集中攻撃することで勝利する可能性が高い。またもっとも短時間で勝利しやすいため現在の主流となっている。
※ここでもバトルボイス、デヴァインヴェール、詩人の慈悲ストンスキンなどは生存率を高めるために有効。
※白は焦らずガルーダの背後で慈悲ケアルラ、ストンスキン、ケアルガ、リジェネなど全力で回復を行うこと。
※HPを削りきれない場合、火力不足または焦りによるコンボのミスなどが原因とされる。
コメント
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- 動画で確認できる技リスト。間違いだらけだと思うので。あしからず -- 2012-04-25 (水) 16:58:44